米国市場が最高値を更新、日経平均も16400円のフシを抜けてきましたが、動意づいているのは優良株と仕手材料株。また値上がり上位はほとんどすべてが仕手材料株となかなか一般的な個人投資家にとっては、全く面白みのない相場でした。


また新興市場を象徴していたのは●ネットエイジ(2497)の公募や●ミクシー(2121)の安値更新です。ミクシーについては、10/2まで下値を切り上げながら綺麗なチャートを形成していたので少し期待していましたが、今日の大陰線は、割高な銘柄だけに先安を暗示しているように思えます。


新興市場については、昨日のブログにも底値近辺となっていると思われますが、なかなか出来高が膨らみません。資金の一部を少し主力銘柄に向けておいたほうが良さそうな気がします。


昨夏から昨秋にかけても銀行・鉄鋼の主力が大きく買われ、新興市場がヘッジファンドの決算が終了する11月までだめだったことを思い出します。


仕手株や優良株のことを書いてもおもしろくないので、ボリンジャバンドについて少し書きたいと思います。

ジョンボリンジャが考案したオシレーター系のチャートです。言葉のとおりにバンド(帯)が書き込まれるます。


具体的には ↓
http://www.nomura.co.jp/terms/japan/ho/borinja_b.html

野村證券のHPで解説しています。この図では5本となっていますが、個別では7本見ておくほうがよさそうです。


下の図では7本のラインが入っています。


偏差値による見方で、見方は


+3σ (一番上の線)
+2σ  (上から2番目の線)
+1σ  (上から3番目の線)


標準偏差  真ん中の線 

-1σ (下から1番目の線) 
-2σ (下から2番目の線)
-3σ (下から3番目の線)


となっています。 下の図をクリックしてみてください。

上に行くほど買われすぎ、下にいくほど売られすぎとなります。

今日のダウと日経平均のボリンジャバンドをいれておきました。


指数の場合、通常 ボリンジャーバンド+2σ~-2σの範囲で動くことが多いです。
今日の日経平均をみると上から2本目の+2σに接近、ここからさらに上昇するには厳しい位置です。


ダウについては、なんと+3σまで買われています。勢いを感じます。過去に遡ると2年前の2004年12月に+3σの値まで買われたくらいで、買われすぎで少しこの水準で調整しそうです。



個別銘柄で見る場合は、今日賑わっていた●SIA(8942)のボリンジャバンドを下にいれました。昨日の高値がボリンジャバンド+3σで、今日はザラ場では+3σ以上買われ引け値で+3σ。
人気化しています。




昨日の高値や今日の+3σ以上の値段であれば、利益確定を行う場面です。売り場や買い場を探す時には、結構優れものです。



---------------------------------------------

血糖値を下げるならバナジウムを含む富士山の水

私達のお勧めは「富士山千年水」です。ご参考下さい。

http://www.firstmake.co.jp/banajiumu91.html




banner_03.gif

ブログランキングへのご協力もお願い致します