3連休の間に米国市場ではFOMCを前にナスダックが7日営業日の続伸。連休明けに少しは期待していましたが、やはり期待外れの相場となりました。

NYダウが本年高値の水準まで戻ったにも関わらず、日経平均は未だ本年高値に程遠い水準でもたついてます。新興市場については、さらに程遠い動きです。


先週から世間が注目しているミクシー関連ですが、相場全体の起爆材少しは期待していました。しかしながらここでも割高ということをいってきましたが、やはり上値は重かったですね。


今日の●ネットエイジ(2497)のストップ安売り気配や●ミクシー(2121)の引け間際の下落みるとひと相場終わったのかなという雰囲気です。●ネットエイジについては、PERが100倍割ってきたことや6日下値を叩いて、ストキャス25日も10%以下となっており、底値買いのタイミングに近づいていますが、営業日数14日で信用買い残4000株弱と発行株式数の10%弱まで積みあがっており、今回信用の投げも結構出ているように思われます。何か上値は限定的となりそうです。またミクシーもデイトレ中心の利鞘稼ぎの動きとなりそうで、一定のレンジで乱高下する動きとなるのではないかと思われます。


話は変わりますが、今月末で3月決算の会社は中間決算を迎えます。ここから決算見込みの修正を行う企業が出てきます。修正発表については、スケジュールがあるわけはなく、唐突なものですが、東証の開示状況には、注意しておきたいものです。

事例としては、先週末に大幅な上方修正を行ったSCN(3789)ですが、8月に企業取材に出向いていきました。


そのときのブログは↓
http://ameblo.jp/firstltd/entry-10015821470.html


取材内容は
http://www.firstmake.co.jp/collect/scn.pdf


話をいろいろ聞いてなかなか厳しいような感じでしたが、発表を見て聞いた本人がサプライズでした。本当、決算というものはある程度見えていても締めるまでは水物です。

これから来月の決算発表に向って ますます動きづらくなりそうですが、折に触れて書いていますが、11月の

ヘッジファンドの決算が終われば状況は大きく変わるのではないかと考えています。