今週も金曜日となり、週の最終日です。相場が戻り出してから一週間がとても早く感じます。
さて、本日の東京市場ですが前場、日経平均先物のショートカバーの動きから急伸、日経平均は一時16100円台まで買われる展開となりました。
しかし、後場にはソフトバンクの急落を嫌気した売りや、土日の休みを嫌気したポジション調整の売りに押し戻され、日経平均は一目均衡表の転換線と26週移動平均線を抜け切れず16000円手前の水準で押し戻されて取引を終えました。
売買代金が、5日ぶりに2兆円を回復したのは良いのですが、それでも一歩下がって見れば、やっとこさ2兆円という低調な商いが続いています。どうもココの所、先物の動きに振れやすい相場つきとなっている感じです。
新興市場も、個人投資家の市場参加がいまひとつで、一目均衡表の雲など節を抜け切れず上値の重い動きとなっています。
節を抜けきれない新興3市場の指数は上値が重いものの、個別銘柄には堅調な銘柄が散見されるようになりました。
なかでも、当投資顧問でも以前からこだわっている銘柄のひとつでもある●IDU(8922)は、想定以上に強い動きとなっています。
昨日までは、一目均衡表の雲や75日移動平均線に上値を押さえられる動きとなったことから、いったん利益確定の場面と考え、調整局面入りするのではと思っていました。しかし、本日出来高を伴って抵抗線をいっきに抜けてきました。
想定以上の強さで戸惑いもありますが、IDUが本格的に取り組んでいる不動産のネットオークション「 マザーズオークション」に対する期待感は想像以上に強いのかもしれません。
手の平を返すようで少々負い目もあるのですが、再度押し目を積極的に攻めていこうかと、考えているところです。
本日の出来高、動きを見ると、●IDU(8922)は、今後目がはなせない銘柄と改めて感じさせられます。
やはり相場は「一生勉強」と再認識させられ、私個人的には忘れる事の出来ない銘柄となりました。
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