週明けの東京株式市場は、目新しい材料もなく、また後場には高校野球決勝戦の再試合が始まり、甲子園の熱戦とは裏腹にジリジリと値下がり、見るべきところのない1日となりました。
余談になりますが、当社に早稲田実出身者が2名いますが、早稲田実業には、スポーツ推薦がないそうで、高校球児も偏差値70の難関を抜けてきてるそうです。(◎-◎;)(ちなみにその彼も、試合の放映中は相場より野球と、気もそぞろでした)
日経平均は、7/18終値 14437.24円から 8/17高値で16204.60円△1767.36円(△12.24%)
マザーズ指数は 7/27安値 1076.56から8/17高値 1383.73△306.344ポイント(△28.53%)
主力・新興市場ともにここ1ヵ月大きくリバウンドしてきて、そろそろ買い疲れも出てくる場面といったところでしょう。目先、主力・新興市場ともに現在の水準近辺での揉み合い、日柄調整しそうな雰囲気です。
下図は、マザーズ指数の移動平均を記した日足チャートを掲載しています。株価が下落過程から反転、上昇していく過程において、移動平均値が下降から上昇に転じるという現象が起きます。
現在のように大幅な下落の場合、当然、期間の短い移動平均線から随時、上向きに転じてきます。
5日移動平均→25日移動平均→75日移動平均→200日移動平均といった具合です。
マザーズ指数を見ると、まず7/31に「5日移動平均」が上向きに転じ、2週間後の8/16に「25日移動平均」が上向きに転じてきました。
先月(7/31)も25日移動平均が上向きに転じた時、その時は反騰していくのかと予想していましたが、さらに安値を付けに下へ行き、大変驚かされました。 \(@◇@)/
株価の本格反騰となるとやはり75日移動平均という中期の波動が上昇に転じることですが、75日移動平均は、2/14に下降に転じたまま、未だ下降中となっています。
ではどの辺で反転するのかと予想すれば、先月の底値から1ヵ月立会いで22日として後、営業日数で53日日、カレンダーベースでは2ヶ月半、この辺の水準で動けば、11月の前半辺りには、9ヶ月ぶりにマザーズ指数の75日移動平均は上昇に転じてくるのではないかと思われます。
では目先は、どのように動くのかと予想すると25日移動平均と75日移動平均線に挟まれたレンジで推移しそうです。そのうち何度か75日移動平均を上回りながら、秋口には75日移動平均がいつのまにか下値支持線に変わり、新たな相場が出てくるものと思われます。
後、数ヶ月もすれば新興市場の相場は様変わりする可能性が濃厚です。期待しましょう!
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