やりました!。
東京株式市場は、米国のFOMCの結果を受け急伸、日経平均は200日移動平均線を突破、さらに売買代金も約2週間ぶりの大商いで2兆5000億円を上回り、本格的な反転の兆しの片鱗が少なからず見えはじめた1日でした。
しかしながら新興市場は、昨日ヘラクレスが25日移動平均線を突破したことから、出だしこそ3市場揃って25日移動平均線をサポートとした反発の動きとなりましたが、個人投資家の市場参加は未だ少なく、低調な商いで上値が重い展開となり伸び悩んで取引を終えました。
先日(6/22)のブログで「一目均衡表の遅行線に要注意」という題名でマザーズの上昇が近いことを掲載しました。そのブログに則って今日現在までの一目均衡の遅行線を書き足してみました。すると来週、早々にはマザーズ指数の遅行線がローソク足を上回ってきます。これは3/17以来、3ヶ月ぶりの現象です。
また下げ続けていた25日移動平均も来週早々に下落が止まり、陽転しそうです。こちらも陽転すれば、3/23以来3ヶ月ぶりのことです。今月、急落直後から25日移動平均を上回ってくると、13週平均までの戻りは早いことを書いてきましたが、多分7月中には13週移動平均(1600ポイント)まで二進一退で上昇し、その後いったん調整に入るものと考えています。
ココのところ新興市場の個別銘柄が急騰するもの、急落するものが混ざり合った相場となっていますが、2004年11月のIPOの動きによく似ています。これは相場の反転期に見られる現象でもあります。詳しくは、データを使って来週でも掲載したいと思っています。
2004年の頃は、マザースは7月2749ポイントから11月に1394ポイントまで1300ポイント下落しています。この時期も立ち上がったマザーズ指数は3週間ほどかけて13週移動平均まで上昇、いったん調整してから次の波動入りしています。
今日の相場を見てて、朝高の引け安となり、落胆されている投資家の方も多いと思いますが、指数は着実に上昇に転じてきます。二進一退で上昇すると思えば、投げたくなるところで買い、買いたくなったところで売ればそれなりのパフォーマンスも出る相場のような気がします。
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