まったくいつまで続くのやら、東京株式市場は米国のFOMCを控え見送りムードが強く、方向感のない展開でした。東証の売買代金はまたまた連日の2兆円割れと月末でディーラーなどの市場参加者の少ないなか、超閑散な相場となりました。さらに新興3市場の指数は相場が開いていないのではないかと思うほどの無風状態・・・。「こんな相場じゃ、やりようがない!」と、見送りを決め込んだ個人投資家が多かったのではないでしょうか!?。  でも、でもですよ、



そんな無風のなかで新興市場にも、そろそろ転機となりそうな銘柄が段々と増えてきています


6/15のブログ

http://ameblo.jp/firstltd/entry-10013665710.html


週足という中期のトレンドラインに関して相場の転換について記述しましたが、、今日は、日足で短期のトレンドライン反転について掲載したいと思います。

マザーズ市場の代表銘柄 ACCESS(4813)の動きです。
(下記「クリックすれば大きくなります」表)実はACCESSという銘柄は、4/13の高値から戻りらしい戻りもなく約2ヵ月間下落し続け、今月に入っては7営業日続落もありいいとこなしでした。本日急反発し一時ストップ高にあとわずかに迫る動きを見せました。この動きの本常は、特に好材料が発表されたわけでもないことから、売られ過ぎからの買戻しの動きだと思います。
よく言う、「自律反発」といわれるものです。


通常トレンドが反転するときは、一般的には下げの期間が短ければ、戻りの期間は早く、逆に期間が長ければ時間をかけて戻すというのが教科書的な戻し方になります。しかし、昨年のように外人投資家が「ガンガン」買ってくるとは思えませんので、V字回復は期待できないのではないかと思われます。


そのためV字型の戻しとならず、いったんボックスを挟んだ形に移行、そこから上昇トレンドを取る銘柄が多くなりそうです。 新興市場の銘柄は、底入れ確認後、ボックス相場を挟んで、今後は本格的上昇トレンド入りというべき、動きをしてきそうです。



本日、急騰したSBIHD(8473)にみられるように、6/5にいったん青いラインをブレイクしたので、転機となると予想していましたが、その後下値を模索しました。で、6/15、再度、トレンドラインをブレイク、今日の材料でボックスの上限まで買い進まれていますが、上昇トレンドというよりは、ボックスで推移しています。


今回の新興市場の銘柄の特に時価総額の大きい銘柄の多くの戻りとしては、SBIHDの動きにみられるように底値を確認してから、本格的な戻りに入るまでにある程度持ち合う動きとなりそうです。


したがって、たまたま本日ACCESSも急反発したからといって、このまま上昇を続けるというわけではなく、この水準でいったんボックスを形成、その後、本格反騰し始めると予想しています。新規の買いであれば、5日移動平均線に接近する場面をじっくり拾えば、短期でも中期でも、良い『買いタイミング』になりそうです。





ACCESS チャート(クリックすると大きくなります)

ACCESS




SBIHDチャート(クリックすると大きくなります)

SBI



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