「自信」ってなんだろうか?
「自信」を語る前に、
「自信のなさ」を見てみよう。
「自信のなさ」を見てみよう。
「自信のなさ」はあらゆるトラブルを引き起こす。
本当は心のどこかで違和感を感じているのに、
違和感をなかったことにして、
「凄そう」な人に付いて行ってしまったり、
「自信のなさ」は、微表情に現れて、
お客様に選ばれない理由となる。
人は、それだけ、
「自信のある人」に付いていきたい、
と思うもの。
そもそも「自信」って何か?
「自信」とは、
「私なら大丈夫」っていう、
「自分への信頼」。
こうやって「自信」について語れるほどに、
いまの自分は、
自分への信頼というか、
自分への安心感を持っている、と思う。
比べてみるに、明確なのは、
5年前は、なかった。
全くなかった。
自分にできることがわからなかったし、
自分の実力とか仕事のスキルが、
世間でどのくらいの
立ち位置や順位なのかわからない、
いま話したその人は、
きっと私より実力があるに違いない、
私より世の中を知っているに違いない、
とかを気にしていた。
はて、自分は、いったい、
そこからどうやって
抜け出したのだろうか?
今は、自信があるとかないとか、
そもそも考えなくなった。
考えるのは、
「自信がない」と
打ち明けられたときに、
どう答えるか?ということ。
自信がない人に、
どうやって自信を持ってもらえるか?
ということを考えている自分に、
思えば遠くに来たもんだ、と。
前振りが長くなったが、
ここから、自信の付け方を考察してみたい。
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そもそも「自信のなさ」って、どこから来るのか。
「自信のなさ」は、
「自分はダメだ」という思い込みから来る。
自分は、あの人と比べてダメだ。
自分は、だらしないからダメだ。
自分は、こういうことができないからダメだ。
「ダメな自分」を自分でよく知っていて、
そのダメな部分がある限り、
自分はトータルでダメだ、と
決め付けている状態なのだ。
「こんな自分ではダメ」と、
何か、自分のいまを認められないことから
自信のなさが表れる。
そもそも、何もかも卒なくこなせたり、
最初からなんでもできる人なんて存在しない。
私も、長らく自分に合格を出せずにいた。
ダメな自分は、価値がなく、
ダメな自分は、お金をもらうに値しない、
ダメな自分は、誰の役にも立てない
と、どこかで本気で思っていた。
これ、ひとことで言えば、
自信のなさとは、無力感。
無力感というのは、何に対して感じるかというと、
上記にも出てきた、
「誰の役にも立てない」と
いうところがめちゃ大事なキーワード。
役に立てている実感がないこと
=無力感
=自信のなさ
となっていたと思う。
で、そこでだ。現実を見てみて、
私は本当に誰の役にも立てないダメ人間だったのか?というと、
私は、学歴もキャリアがあったし、
法務でIT企業で働いてきて
英語も堪能(←自分でいう笑)で、
本来なら役に立てることは
たくさんあって、
本気出して就職活動したら
なかなかイイところが雇ってくれただろう。
なのに、だ。
それでも、
私は、
無力感でいっぱいだったのだ。
自分への自信のなさ選手権でいったら、
1位を獲得できるんじゃないかぐらい、
私は私への自信がなかった。
自分への信頼?
確かに、サラリーマンとして働く自分へは、
「この仕事は私ならできるだろう」
という思いはあった、
だけど、総合的にみて、
私は私にこれっぽっちも満足していなかったのだ。
つまり、あくまで私一人の実例だけれども
ここから導き出されることは、
社会的に、現実的に、
役に立つか立たないか、ということではない、
別軸での「役に立てている実感」というのが
自信というものに繋がるらしいことがわかる。
そう。
別軸での「役に立てている実感」というのがミソなのだ。
別軸での「役に立てている実感」というのがミソなのだ。
どういうことかというと、
私がずっと「自信のない自分」に苛まれていたのは、
本当に私がチカラを注いで
チカラになってあげたい、
役に立ちたい!と思っている人には、
何も出来ないでいたから。
なのだ。
確かに英語は喋れる。
確かに法律に即した契約書は作れる。
で、だからなんだっていうんだ!
私がどうにかしたい!と思っている、
日本人がもっと世界で活躍してほしい!という
思いにも社会課題にも、
この人の困りごとをどうにか解決してあげたい!
と思う人に対しても、
私は、何の役にも
立っていないじゃないか!
という
自分への怒り、
自分への諦め、
がくすぶっていた。
私の原点は、妹だった。
精神障害による発症をした妹が、
本来持っていた才能を社会に殺されてしまった。
私は、ずっとそう思っていた。
言語化できていなかったけれど、
そこから、私がいつも
心を掻きむしられるのは、
才能や魅力があるのに、
それを発揮させずに
自分のやりたいことを押し殺して
我慢してい生きている人。
本人の才能が暴れたがっているのが
見えるのに、それが押し殺されていることが
見るに絶えなかったのだ。
でも、当時の私には、
そういう人を助けられるすべがなかった。
英語力の問題じゃない。
日本人は我慢して生きているのが問題なのだ。
本来の才能も能力も魅力も
全部押し殺されて生きている、
それが問題なのだ。
それを解き放ってほしい、
と思うのに、
法律の知識も、英語の知識も
何も役になんか立たない。
私は、才能を開花させる手伝いがしたいのに、
私には何もできない。。。
というのが、私の根本的な
「自信のなさ」を生み出していたのだ。
でも、こうやって
助けたい人、が明確に言語化できたときに、
私は変わった。
私は、妹と同じような人を作りたくない。
どんなことがあっても、
才能を社会に殺されてしまう人を作りたくない。
そのためになら、
私の人生の全てを投じたって構わない。
できない、んじゃなくて、
できるようになろう。
才能で生きたい、
自分の殻や思い込みの枠を超えて、
自分を開花させて生きていきたい、
という人たちに寄り添える自分になろう、
そう「決めた」時から、
「自信がない」とは言わなくなった。
コーチングを学んだ
コーチングでヒヤリングスキルを伸ばした
これで、助けたい人の、心の声を引き出すことができるようになった
マーケティングを学んだ
これで、助けたい人の才能を欲する人=お客様を
獲得する方法を伝えることができるようになった
経営を学んだ
個人理念を明確に、企業理念を明確にし、
理念が反映された商品・サービスを作り、安定した売上をだす方法を
教えることができるようになった
そして、
私の想いを発信するようになった。
自信があるとかないとかは関係なかった。
このままでは死んでも死に切れない、
そういう想いがあるだけだった。
だから必死に発信して行った時に、
私にはまだ何も実績なんかなかったのに、
私からコーチングを受けたい、
私から経営を学びたい、
という人が指名でポツポツと現れてきた。
そして、全力で答えた。
その人の才能を、エネルギーの源泉を見つけようと必死だった。
それでも、うまくいかないこともあった。
実力不足だと思ったこともあった。
でも、同時に手応えもあった。
ああ、まだまだ改善するべきことはあるけれど
私は、役に立てているのかもしれない。
誰かの才能を開花させるなんて
おこがましいぐらいだけど
それでも、自分の可能性を
私と出会う前よりも信じてくれたなら。
私と出会ったことで、
自分の可能性を信じられる自分に出会ってくれたなら。
ああ、最高に幸せだな、
と、そう思えた。
その時には、
もう、「自信がない」っていう発想すら、
しなくなっている自分に気が付いた。
役に立ちたい!と心から思える人に役に立てること。
役に立てた、という実感が持てること。
それがあると、
「私は大丈夫」「この私で大丈夫」
と人は心から思えるのではないだろうか。
もし、あなたが「自信がない」というのが口癖なら、
あなたはまだ、本当に役に立ちたい!と思える人が誰なのか、
見つけられていないということかもしれない。
役に立つ人を決めること
その人のためになら
どんな努力でもできる人を決めること。
今、たとえ実力不足であっても
その人の役に立ちたい、
その人の痛みをぬぐいたい、
その痛みを拭えるのは、私しかいない!
と思えるぐらいの人。
マーケティング用語では、
ペルソナ、と言ったりするが、
売れる売れないとか市場規模とか、
そう言ったビジネス寄りの思考で探すのではなく、
あなたの人生において、
幸せの本質に繋がるための、
ペルソナを決めること、
それが、
真の「自信」に繋がるのだと、
私は、私の体験から思う。
人は、
自分のためではなく、誰かのために
役に立てた時に、幸せを感じるもの。
けれども、その「誰か」を間違えていると、
確かに、会社の同僚には役に立てていたとしても、
残業続きでないがしろにしてしまうことで、
大切な家族が悲しい思いをしていて、
家族には役に立てていなかったとしたら、
あなたは幸せではないかもしれない。
「自分の自信のなさ」に向き合うことは、
あなたの本当に大切な人が誰か、を
あぶり出すことでもある。
本当に大切にしたい人とは?
と、思い浮かばないようであれば、
ダメな自分、自信のない自分、
というレッテルを貼ることで、
本当に自分が役に立ちたいと
思っている人の前に立つことから、
思っている人の前に立つことから、
あなたが逃げているのかもしれないですよ。
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