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こちらの記事は、連載です。

先に以下よりお読みください。


NY滞在期〜過去を振り返る 

 第1話 自分に本気で向き合うことになったNY

 第2話 泣いてばかりいたNYの冬

 第3話 喜怒哀楽のバランス欠如

 第4話 「哀」の感情の根幹

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ごめんなさい。


と、ずっと罪悪感を抱えてきて、
泣いて泣いて泣いていた先に、
精神構造上の潜在意識の層に、
私が持っていた人生の「コンテクスト」※が
見えてきていた。

※人生の背景、とか人生に付けた意味、
    人生を送る際の、根本思想みたいなもの。

私のような「卑怯者」は幸せになってはいけない。


という罪悪感と


こんな家族に生まれたから、私の人生は最悪なものになった。

という被害感情とを
無意識のうちに採用していたのだ。


これじゃあ、自分で自分を
苦しめるわけだよ…!!




哀しみを吐き出して吐き出して

浄化が進んできたときに

ようやく景色が視界に入ってくるようになった。



それまでも、

NYという街は、刺激的で

センセーショナルで

インターナショナルで

エキゾチックで

長期で滞在したからこそ分かる

NYの独特の、麻薬的な魅力を

存分にわかっていたつもりだった。


でも、これまで封じていた

「哀」の感情を、

これでもかと解放していた後に

目に見えた景色は、


全く新しく、美しく見えたのだ。


こんなに世界は綺麗だった?
こんなに世界は優しかった?
こんなに世界は柔らかかった?

ハドソン川に差し込む朝日

NY5番街のビル群の間から見える夕陽

先進的なアート街チェルシーのカフェ

ブルックリンビレッジ越しのNYビル群

街の中心にそびえ立つエンパイアステイトビル

NYを見守る自由の女神




全部全部全部

見馴れていたはずなのに


今度は、

今まで気づかなかった

世界の奥深さと美しさに感動して

涙が溢れる。


仲間がいてくれること、

人の優しさに感動して

涙が溢れる。





私は、「哀」を閉じ込めることで、

他の感情の幅も、

封じてきたのかもしれない。


世界はこんなにも慈しいなんて知らなかった


世界はそれまで

敵はがりで、信じがたく、


大切なものは

いつか離れていなくなるし


生まれたいなんて思って生まれたわけもなく

いつのまにか生を受けていた


生きなくちゃいけない

なぜ、生きなくちゃいけないの?

という世界が



こんな美しい世界を体験したい

もっともっと世界の素晴らしさを知りたい


そして、

この素晴らしい世界の美しさを
伝えずには死ねない


私の体験を、私の体験から来る
生きることの素晴らしいを
伝えずには死ねない


生きる目的を明確にできたのも
NYという街と出逢いだった。


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