First L Class主催/海外事業顧問
三間 瞳です。
私が、人生をかけて発していきたいメッセージは、
一人一人が、
「真に豊かに生きる」とはどういうことか、
を考えて続けてほしい、ということ。
2005年にNYに留学して
一番に衝撃的で頭かち割られるぐらいだったのが
「あなたは《誰》として生きるの?」
という街中に溢れる問い。
エネルギッシュで新しいものをどんどん取り入れる
その街の吸収力と柔軟性は、
そのメッセージ性が高く志高く理念を声高く
発信し続けられれば、とてつもないチャンスに満ちていて、
やがてスポットライトのように光があたりだす。
が、しかし、
それに答えられない、
それを発信し続けられない、
自分の軸がブレブレだと
一転して闇に転げ落ちて行く。
その光と闇の振れ幅が大きい街だからこそ
とてつもない魅力があるのだが、
そこから来ると
なんて私は浅はかに生きて来ただろうか、と
振りかえざるを得ず、
日本という全体をみてみると、
「生きる」ということへの貪欲さが
本当に欠落してしまってはいないだろうか、と。
ヨーロッパ、アジアと
世界20カ国以上、35都市以上は旅をしているが
経済自体は日本には比べ物にならないぐらい
とても貧しくて、もちろん改善してほしい部分だとか
本人たちにとっても課題があることは自覚しているのだろうが、
だが、大人も子供も、とにかく幸せそうで
「生きている」ということへ感謝が溢れている人たちに
多く出会ってきた。
そうなのだ。
宇宙の歴史、何千・何万の先祖からの命の連鎖をもらい、
この世界に生まれてきた、
「生まれた」そして、いま、たったいま、「生きている」
それだけで奇跡の連続なのだ。
海外から日本に帰るたびに、
日本人の顔がくらいことが気になる。
とてつもないホスピタリティや
繊細な職人の仕事、
日本人しか持たない察知能力だったり
あらゆる部分で世界に誇るところがありながら
日本という社会には
「不幸せ感」「不満足感」「不十分感」
が社会に混沌と渦巻いてはいないだろうか。
どうしてこうも
日本人は、自己肯定感が低く、
幸福感が低くなってしまったのだろうか。
社会の便利さは間違いなく
世界のトップクラスにいるはずなのに
心の豊かさが乏しい国になってしまったのは
なぜなのだろうか。
そこに少しずつメスを入れて生きたい。
私は、誰もが、
「真に豊かに生きる」こと。
それが可能なんだ、と証明したい。
一生をかけて取り組んでいきたい。
三間 瞳
First L Class主催/海外事業顧問
