バレンタイン・・・今年も長女が張り切って大好きな彼の為にチョコを作りますよ。相手の彼はは保育園からのお友達。娘が好きな事を知っていても、むげにする事もせず普通に接してくれる良い子です。まぁ、片思いな訳ですが。そんなわけで季節もののバレンタインバトン。回答していきまっしょい。
\リア充爆発してくれ!/がこの時期の口癖です。
▽誰得…完全に私得で作りましたスイマセン
▽三成/吉継/元就の出現率の高さだけが取り柄のバトンです
▽上記3人にしかあげられないので他の人にあげたい方は他の素敵バトンで心を満たして下さい
▽ホワイトデーの先取りしてますスイマセン
▽学園設定ですが、公式と違うところが多々あります
それに加えて、イメージ崩壊の危険性を含みます。
それでもOK!という方は、どうぞお楽しみいただければ幸いです!
(バレンタイン前日)
1.どんなチョコにしようかな?
①「男の心は胃袋で掴めば一発だぜ!なあ、野郎共?」「アニキー!!」
そうなの?「おうよ!だから、手作りに限る!」と満面の笑みでアドバイスをくれた元親くん
→アニキはさりげなく希望を伝えているけれど、ヒロインには全く伝わっていない罠(笑)これは両思い設定か片思い設定かによっても膨らまし方が変わりますなあ。
とりあえずヒロイン天然ちゃんでやってみっか。
「明日はバレンタインかぁ・・・」
毎年お世話になっている友達にはチョコを渡している。普段の私は階段から落ちかけたり、熱射病で倒れたり、知らない上級生のお姉さんにからまれそうになったり・・・。友達から言わせると「天然な上に無防備すぎる」らしい。
今年はどんなチョコにしようかな、そう悩んでいると。
「お、何悩んでるんだよ」
ぱふ、と頭にのる大きな手。
「元親君」
いつも気にかけてくれる元親君だ。彼はいわゆる不良らしいのだけれどもとても優しい。面倒見の良いお兄さんみたいだ。だから後ろの人達もついてくるんだろうな。
「うん、バレンタインのチョコどうしようかなって思って」
この近所の美味しいチョコは大体もう買っちゃったしなぁ・・・と呟いていると
「男の心は胃袋で掴めば一発だぜ!なあ、野郎共?」
「アニキー!!」
「そうなの?」
「おうよ!だから、手作りに限る!」
満面の笑みで元親君はそう言った。
「でも、私あまりそんな料理得意じゃないし・・」
「とりあえずやってみろって。お前が作った、って事だけで嬉しいぜ」
「う、うん?」
とりあえず帰りに材料買って帰ろう。
②「そうよな…歪であっても想いが詰まっておれば喜ばぬ奴はおらぬであろ」
→吉継君と帰り道が一緒になった。元親君に手作りがおすすめだとアドバイスをもらった事、でも料理が得意でないので不安だという事を話すと
「そうよな…歪であっても想いが詰まっておれば喜ばぬ奴はおらぬであろ」
「そっか…!」
「われもたまには良いことを言う」と笑いながら勇気出る一言をくれた吉継くん
「気持ちだよね。いつもありがとう。大好きって気持ちを込めるのが大事だよね?」
「ああ・・・」
ふいに黙り込んだ吉継君が気になり
「吉継君?」
声をかけると
「ん、ああ。なんでもない。主の想いが大事よ」
「うん。ありがとう。頑張る」
※吉継君はヒロインの事大好き。ただし、自分が選ばれる訳がないと思っているからちょっとあきらめ気味であればいいと思います。
③「貴様!先に言っておくが菓子の持ち込みは悪だぞ!」
市ちゃんからの要らないの?「くッ…当日の持ち物検査はなしだ…!」とくやしそうに去っていく長政くん
⇒すまん、長政様ふくらまない
(バレンタイン当日)
2.わ、いっぱい貰ってる…
①「どうもありがとうな、大切に食うよ!」
女の子たちの歓声が凄い…!爽やかな笑顔でみんなから受け取る家康くん
→家康にはわかりやすい義理チョコを「はい、いつもありがとうね」と渡せばいいと思う。
「ありがとう、これは本命か?」
さわやかに聞いて
「違うよー。お礼チョコだよ。本命は他にいると思うよ。もてもてだもんね」
「そうか、お前との絆が深まるのならそれでよしだ」
めげない家康であればいいと思う
②「要らん。貴様らからの施しなど受けるものか」
施しって…。煩わしいと言わんばかりの不機嫌顔で受け取り拒否する三成くん
→バレンタイン当日。何だか学校中が浮き足立ってる感じだ。あちこちでチョコを渡す風景が見られる。家康君は行列が出来てた。
同じように三成君にも人だかりが出来ていたんだけれど
あれ、何か様子が違う。
女の子の中から彼の声が聞こえる。
「要らん。貴様らからの施しなど受けるものか」
施しって…。
煩わしいと言わんばかりの不機嫌顔で受け取り拒否する三成君の顔が見えた。
「どうしよう・・・」
この女の子にまぎれてさり気なく渡そうと思ったのに。これじゃあ受け取ってもらえそうにない。悲しくなってその場を離れた。
みちゅは寂しそうに離れていくヒロインに気づいていればいい。それが自分が女の子に囲まれているせいだと勘違いし益々慌てて不機嫌になればいい。ただし三成スキーな子達はそれくらいじゃめげないので人垣が途切れない、とかだと面白い。
③「ははは破廉恥でござる!だがしかし…!」
チョコは食べたいんだね…。あたふたと純情と食欲の間で揺れ動く幸村くん
→これはいつも餌付けしているヒロインからはすんなり受け取ってしまい、他の子達から無理やり押し付けられてしまえばいいと思う。
「幸村君」
「○○殿」
ちょっと困り顔で私を見つめる幸村君。食べたいんだね。
「はい、これいつもの感謝の気持ち」
「おお、かたじけない」
「ううん、お世話になってます、ありがとう」
それじゃあ、とその場をさることにする。周囲の子の視線も痛いし。ただし、明らかに義理のラッピングだから安心されたみたいではあるけれど。
背後から
「真田君。これ、私も感謝の気持ち」
「私も」
「私も」
「いつも格好良い真田君でいてくれてありがとう」
「ありがとう」
「いや、某・・・・」
恋する女の子はすごいなあ
※原因自分だと気づいていなければ面白い
3.反対に貰っちゃった!
①「何ですか、その顔は!もっと喜びなさい!」
なんか食べにくい…。「食用じゃありません、観賞用です」とザビー先生とのツーショットがプリントされたチョコをくれた宗麟くん
②「旦那に作れってせがまれちゃってさー、だからお裾分け」
わー、美味しそう!「御返し期待してるぜー?」と綺麗にラッピングされたチョコケーキをくれた佐助くん
③「Hey,honey!こいつの花言葉はもちろん知ってるな?」
いや、知らな「お返しはアンタでいいぜ」と薔薇の花束を差し出しながらキザっぽく笑う政宗くん
⇒これは佐助と筆頭を回答しておきましょうかね。
「あ、○○ちゃん」
背後から声をかけられ振り返れば
「佐助君」
そこには紙袋を持った佐助君が。
「はい、これ」
ぽん、と手渡されたのは綺麗にラッピングされたチョコケーキ。
「ええともらっていいの?」
「旦那に作れってせがまれちゃってさー、だからお裾分け」
「わー、美味しそう!」
「御返し期待してるぜー?」
「わかった。来月ね」
バイバイと手を振る、なんだか得した気分だ。
佐助は本当に友チョコみたいなおすそ分けであればいいと思う。まぁ、幸村面倒見てるオカン連盟みたいな感じで
筆頭はねぇ
教室に入った瞬間目の前に薔薇の花束が目の前に差し出された。
「え?え?え?」
「Hey,honey!こいつの花言葉はもちろん知ってるな?」
花束を持っているのは政宗君だ。似合っているのがまた困りものだ。
「いや、知らな「お返しはアンタでいいぜ」」
恭しくと薔薇の花束を差し出してくるけれど、これから授業なのになぁ。でも花束をもらうのは悪い気はしない。周囲の女子の視線はチクチク痛いけど。
あーあ、でも仕方ないか。
「とりあえず、ありがとう。花瓶借りていけてくるね」
「ああ」
教室から逃げ出した。ああ、放課後が怖い。
※筆頭のファンの子に囲まれそうだからですな。
4.応援してる!頑張って!
①「胸がドキドキしてます!どうしましょう、キャーッ☆」
風魔くん今日お休みだって…って聞いてねえ!緊張と高揚のためいつもよりテンションが高い鶴姫ちゃん
②「長政様に怒られたらどうしよう…。市、そんなの嫌…」
楽しみにしてたから大丈夫!不安そうな表情を浮かべてなかなか渡しに行こうとしない市ちゃん
③「けッ謙信様は受け取ってくださるだろうか…。怖い…!」
受け取ってくれるよ!頬を真っ赤に染めながら今にも泣き出しそうなかすがちゃん
→どうしよう、こたは私のものなんですけれど(黙れ)
以下妄想
こたは毎年バレンタインの日は学校を休む。女子に追い掛け回されるのが苦手だからだそうだ。
さすがに家まで押しかける子はいないみたいだけれど。
「ねぇ、こた。本当に行かないの?」
「・・・・(こくり)」
「チョコ私が預かっちゃうかもしれないよ」
そう、私が幼馴染なのを知っている子からは、無理やりな感じでチョコを押し付けられてしまうのだ。昨年結局こたはお返しはしなくても構わない、と言った子のだけ受け取っていたけれど。本命の子には後で律儀に返しに行ったらしい。
「・・・・・(それは困る)」
「私だって断りたいけれど話を聞いてくれないから」
二人で顔を見合わせ悩んでしまう。
「あ、もう時間行かなくちゃ。とりあえず、昨年と同じでお返しなしなら受け取ってもいいのね?」
「・・・・(こくり)」
「本命の子は・・・私には渡さないと思うからまかせるからねー」
登校するとこたの事を大好きと公言して憚らない鶴姫ちゃんに出会った。
「あ、おはよう」
「おはようございます。今日は素敵な日ですね。胸がドキドキしてます!どうしましょう、キャーッ☆」
「あ、あのね。鶴姫ちゃん、風魔くん今日お休みだって…」
しかし全く聞いてないし。まぁ、学校中探し回っていなければあきらめるよね。
私はその場を離れる事にした。
※こたはヒロインダイスキー、ヒロインまだ恋と気づいていない感じで。
5.一個も貰えなかったみたい…
①「別に何とも思っちゃいないさ!…哀れみの目を向けるな!」
ごめん、ついつい。頭を抱えたり机を叩いたりしてとっても悔しそうな官兵衛くん
②「俺はまつ姉ちゃんから貰ったし、それで十分だよ。はは…」
そうは見えない…。平気なふうを装ってはいるものの纏う空気がどんより重い慶次くん
③「何故私のところに来てくれないのです?待ってください!」
いろんな意味で身の危険を感じるからです…!不気味に笑いながら追い掛けてくる天海先生
⇒当日はこの三人に近づかないようにしたいと思います。あ、でもKGにはチロルチョコ位あげてもいいかも・・・・
「俺はまつ姉ちゃんから貰ったし、それで十分だよ。はは…」
そういいながらもまとう空気がどんよりな前田君。仕方ないよ、あれだけ孫市先生好き好きいってたら女の子が近寄ってくるはずもない。
でも孫市先生がくれる訳ないし・・・・
あ、そうだ。
「前田君、これ食べて元気出して」
はい、と手渡したのはチロルチョコ
「これ・・・」
「私がいつも好きで食べているチョコ。バレンタインではないけれど、おやつ分けてあげる」
特別な日じゃなくてもお友達が落ち込んでたらおやつ位わけるから。
「はは・・・ありがと」
前田君はちいとも浮上しなかった。
※当たり前です(爆笑)
しかしKG後で思い直し、慰めてくれる女友達がいる事に幸せだと思えばいい
6.応援ありがとう、頑張ります!
①「お前には我らがいる。それを忘れるな」
心強いな…!「駄目だったら我らが貰ってやろう」と素敵な微笑みを浮かべる孫市さん
②「ご安心なされませ!まつめが付いておりますれば!」
行ってきます!チョコ作りからラッピングまでいろいろ手伝ってくれた優しいまつさん
③「貴女なら大丈夫よ、頑張っていらっしゃい」
貴女にそう言ってもらえると勇気が出ます…!頬に手を添えて艶やかに笑みかけてくれた帰蝶さん
⇒姐御頼りになります(^ω^)
7.どどどどうぞ…!
①「遅い…貴様からはないのかと思っていた…!」
受け取ってくれるの?「当たり前だ、私は貴様の以外要らん」と仏頂面で言う三成くん
→これは朝、みなのをすげなく断っていたみちゅに恐れをなしていたヒロインが孫市ねぇさまに勇気付けられて、渡しに行けばいいと思うんだ。
朝、三成君は受け取らないって言っていた。結局あの時の三成君の言葉が頭から離れなくて私に行くことが出来なかった。
鞄の中には手作りのチョコレート入ったままだ。
孫市先生に後押ししてもらえなかったらそのまま帰っていたかもしれない。
でも、放課後になった今私は三成君を探している。
渡せないまま今日を終る位なら、はっきり断られた方がいい。
学校中を探し回り見つけた三成君は生徒会室にいた。
ガラッ
後姿を見つけた事が嬉しくて、思い切り戸を開けてしまったけれど。振り返った三成君の
「何だ?」という言葉に固まってしまった。
「え・・・と」
「・・・私に用事があるのではないか?」
「う、うん」
がさごそと鞄からチョコを取り出し、差し出す。
「あの・・これ。受け取ってもらえると嬉しい・・です」
すると三成君はじっと箱を見つめた後受け取ってくれた。
「遅い…貴様からはないのかと思っていた…!」
え、その言葉に驚いてしまう。
「受け取ってくれるの?」
「当たり前だ、私は貴様の以外要らん」
仏頂面で言う三成君。
彼の言葉が頭にしみこむまで数秒。その後、顔が真っ赤になってしまった。でも三成君がそんな私を見てふっと微笑んでくれたのでいいんだと思う。
②「手作りか…。ふん、我の口に合わねば作り直させる」
本気で言ってる?「無論」と何だかんだ言いつつも口端を僅かに上げて受け取ってくれた元就くん
③「われにと申すか?…やれ、相手を間違っておらぬか?」
間違ってないよ!「…ぬしも物好きな奴よ」と戸惑いながらも受け取ってくれた吉継くん
→刑部かー。この刑部可愛いかも。
「はい、これ」
私がチョコを手渡したのは吉継君。彼はとても驚いた顔をして
「われにと申すか?…やれ、相手を間違っておらぬか?」
「間違ってないよ!」
私が大好きでチョコを渡したいのは吉継君だし。そう告げると
「…ぬしも物好きな奴よ」
と戸惑いながらもチョコを受け取ってくれた。
私いつも好き好きオーラ出していたのに、解ってなかったんだ。
刑部本当にわかってなくて、チョコもらえて喜んでいればいいと思う
8.チョコレート争奪戦!
①「それ、僕にくれないかな?」「なッ…!…いくら半兵衛様でもこれは…ッ!!」
からかっちゃダメですよ…。顔面蒼白になって葛藤する三成くんを笑いを堪えながら眺める竹中先生
②「それが貰っておいて言う台詞かよ!アンタには勿体ねェ!」「ふん、負け犬が喧しいわ」
落ち着いてくだせー!野郎共の制止も虚しく、せせら笑う元就くんに掴み掛かる元親くん
③「何でお前さんにあって小生にはないんだ!寄越せ!」「暗よ、ぬしは泥でも舐めておれ」
そこまでしなくても…。チョコを奪おうとして、吉継くんに校庭まで吹っ飛ばされた官兵衛くん
→これははんべとみちゅで。
9.食べた感想は?
①「いちいち聞くな。…美味いに決まっている」
ありがとう!「貴様も食え」といつもより穏やかな表情でチョコをあーんしてくれた三成くん
②「まぁまぁと言ったところか。貴様にしては良くやった方よ」
よ、よかったー…ッ!「大袈裟過ぎるわ」と不敵に笑みながらチョコを食べる元就くん
③「よいよい。しかし、甘いな…われには過ぎる甘やかさよ」
そんなに甘かった?「なに、空気が甘い」と緩やかな笑みを浮かべてチョコを眺める吉継くん
⇒これはみちゅかなあ。
チョコを渡した後、がさがさとラッピングをとく三成君。
「これは・・・手作りか?」
「う、うん。あまり上手に出来たか自信ないのだけれどって、あ、あの」
「何だ?」
「今食べるの?」
「もらった以上いつどこで食べようが私の勝手だろうが」
「そりゃあ、まぁそうなんだけれど…」
どうしても三成君の動きひとつひとつに反応してしまう。
ぽい、と口の中にチョコをいれる彼を見て
「どう・・かな?」
「いちいち聞くな。…美味いに決まっている」
その言葉を聞いて私は嬉しくなってしまった。
「ありがとう!」
「ん・・貴様も食え」そう言うと三成君はいつもより穏やかな表情でチョコをあーんしてくれた。
(ホワイトデーにて)
10.え、お返し?
①「Yes!アンタを貰いに来たぜ!あの時、約束したろ?」
してないよ…!ハニーハニー叫びながら全速力で追っかけてくる政宗くん
②「お返し期待してるって言ったよね?これ+デートならいいぜー」
えー、何それ!お菓子だけじゃ足りないといちゃもんつけてくる佐助くん
③「何惚けた顔してるんだ?ワシに本命くれたろ?」
や、あげてませんよ…?ニコニコしながら腕を掴んで逃がしてくれない家康くん
→家康たちわるっ(爆笑)
最後の最後にまさかの黒権現召喚www
お疲れ様でした!
何か感想などありましたらご自由にどうぞ
------------------
エムブロ!バトン倉庫
http://mblg.tv/btn/view?id=50914
とりあえず更新かな。思いついたら追記するやもしれませんなあ
\リア充爆発してくれ!/がこの時期の口癖です。
▽誰得…完全に私得で作りましたスイマセン
▽三成/吉継/元就の出現率の高さだけが取り柄のバトンです
▽上記3人にしかあげられないので他の人にあげたい方は他の素敵バトンで心を満たして下さい
▽ホワイトデーの先取りしてますスイマセン
▽学園設定ですが、公式と違うところが多々あります
それに加えて、イメージ崩壊の危険性を含みます。
それでもOK!という方は、どうぞお楽しみいただければ幸いです!
(バレンタイン前日)
1.どんなチョコにしようかな?
①「男の心は胃袋で掴めば一発だぜ!なあ、野郎共?」「アニキー!!」
そうなの?「おうよ!だから、手作りに限る!」と満面の笑みでアドバイスをくれた元親くん
→アニキはさりげなく希望を伝えているけれど、ヒロインには全く伝わっていない罠(笑)これは両思い設定か片思い設定かによっても膨らまし方が変わりますなあ。
とりあえずヒロイン天然ちゃんでやってみっか。
「明日はバレンタインかぁ・・・」
毎年お世話になっている友達にはチョコを渡している。普段の私は階段から落ちかけたり、熱射病で倒れたり、知らない上級生のお姉さんにからまれそうになったり・・・。友達から言わせると「天然な上に無防備すぎる」らしい。
今年はどんなチョコにしようかな、そう悩んでいると。
「お、何悩んでるんだよ」
ぱふ、と頭にのる大きな手。
「元親君」
いつも気にかけてくれる元親君だ。彼はいわゆる不良らしいのだけれどもとても優しい。面倒見の良いお兄さんみたいだ。だから後ろの人達もついてくるんだろうな。
「うん、バレンタインのチョコどうしようかなって思って」
この近所の美味しいチョコは大体もう買っちゃったしなぁ・・・と呟いていると
「男の心は胃袋で掴めば一発だぜ!なあ、野郎共?」
「アニキー!!」
「そうなの?」
「おうよ!だから、手作りに限る!」
満面の笑みで元親君はそう言った。
「でも、私あまりそんな料理得意じゃないし・・」
「とりあえずやってみろって。お前が作った、って事だけで嬉しいぜ」
「う、うん?」
とりあえず帰りに材料買って帰ろう。
②「そうよな…歪であっても想いが詰まっておれば喜ばぬ奴はおらぬであろ」
→吉継君と帰り道が一緒になった。元親君に手作りがおすすめだとアドバイスをもらった事、でも料理が得意でないので不安だという事を話すと
「そうよな…歪であっても想いが詰まっておれば喜ばぬ奴はおらぬであろ」
「そっか…!」
「われもたまには良いことを言う」と笑いながら勇気出る一言をくれた吉継くん
「気持ちだよね。いつもありがとう。大好きって気持ちを込めるのが大事だよね?」
「ああ・・・」
ふいに黙り込んだ吉継君が気になり
「吉継君?」
声をかけると
「ん、ああ。なんでもない。主の想いが大事よ」
「うん。ありがとう。頑張る」
※吉継君はヒロインの事大好き。ただし、自分が選ばれる訳がないと思っているからちょっとあきらめ気味であればいいと思います。
③「貴様!先に言っておくが菓子の持ち込みは悪だぞ!」
市ちゃんからの要らないの?「くッ…当日の持ち物検査はなしだ…!」とくやしそうに去っていく長政くん
⇒すまん、長政様ふくらまない
(バレンタイン当日)
2.わ、いっぱい貰ってる…
①「どうもありがとうな、大切に食うよ!」
女の子たちの歓声が凄い…!爽やかな笑顔でみんなから受け取る家康くん
→家康にはわかりやすい義理チョコを「はい、いつもありがとうね」と渡せばいいと思う。
「ありがとう、これは本命か?」
さわやかに聞いて
「違うよー。お礼チョコだよ。本命は他にいると思うよ。もてもてだもんね」
「そうか、お前との絆が深まるのならそれでよしだ」
めげない家康であればいいと思う
②「要らん。貴様らからの施しなど受けるものか」
施しって…。煩わしいと言わんばかりの不機嫌顔で受け取り拒否する三成くん
→バレンタイン当日。何だか学校中が浮き足立ってる感じだ。あちこちでチョコを渡す風景が見られる。家康君は行列が出来てた。
同じように三成君にも人だかりが出来ていたんだけれど
あれ、何か様子が違う。
女の子の中から彼の声が聞こえる。
「要らん。貴様らからの施しなど受けるものか」
施しって…。
煩わしいと言わんばかりの不機嫌顔で受け取り拒否する三成君の顔が見えた。
「どうしよう・・・」
この女の子にまぎれてさり気なく渡そうと思ったのに。これじゃあ受け取ってもらえそうにない。悲しくなってその場を離れた。
みちゅは寂しそうに離れていくヒロインに気づいていればいい。それが自分が女の子に囲まれているせいだと勘違いし益々慌てて不機嫌になればいい。ただし三成スキーな子達はそれくらいじゃめげないので人垣が途切れない、とかだと面白い。
③「ははは破廉恥でござる!だがしかし…!」
チョコは食べたいんだね…。あたふたと純情と食欲の間で揺れ動く幸村くん
→これはいつも餌付けしているヒロインからはすんなり受け取ってしまい、他の子達から無理やり押し付けられてしまえばいいと思う。
「幸村君」
「○○殿」
ちょっと困り顔で私を見つめる幸村君。食べたいんだね。
「はい、これいつもの感謝の気持ち」
「おお、かたじけない」
「ううん、お世話になってます、ありがとう」
それじゃあ、とその場をさることにする。周囲の子の視線も痛いし。ただし、明らかに義理のラッピングだから安心されたみたいではあるけれど。
背後から
「真田君。これ、私も感謝の気持ち」
「私も」
「私も」
「いつも格好良い真田君でいてくれてありがとう」
「ありがとう」
「いや、某・・・・」
恋する女の子はすごいなあ
※原因自分だと気づいていなければ面白い
3.反対に貰っちゃった!
①「何ですか、その顔は!もっと喜びなさい!」
なんか食べにくい…。「食用じゃありません、観賞用です」とザビー先生とのツーショットがプリントされたチョコをくれた宗麟くん
②「旦那に作れってせがまれちゃってさー、だからお裾分け」
わー、美味しそう!「御返し期待してるぜー?」と綺麗にラッピングされたチョコケーキをくれた佐助くん
③「Hey,honey!こいつの花言葉はもちろん知ってるな?」
いや、知らな「お返しはアンタでいいぜ」と薔薇の花束を差し出しながらキザっぽく笑う政宗くん
⇒これは佐助と筆頭を回答しておきましょうかね。
「あ、○○ちゃん」
背後から声をかけられ振り返れば
「佐助君」
そこには紙袋を持った佐助君が。
「はい、これ」
ぽん、と手渡されたのは綺麗にラッピングされたチョコケーキ。
「ええともらっていいの?」
「旦那に作れってせがまれちゃってさー、だからお裾分け」
「わー、美味しそう!」
「御返し期待してるぜー?」
「わかった。来月ね」
バイバイと手を振る、なんだか得した気分だ。
佐助は本当に友チョコみたいなおすそ分けであればいいと思う。まぁ、幸村面倒見てるオカン連盟みたいな感じで
筆頭はねぇ
教室に入った瞬間目の前に薔薇の花束が目の前に差し出された。
「え?え?え?」
「Hey,honey!こいつの花言葉はもちろん知ってるな?」
花束を持っているのは政宗君だ。似合っているのがまた困りものだ。
「いや、知らな「お返しはアンタでいいぜ」」
恭しくと薔薇の花束を差し出してくるけれど、これから授業なのになぁ。でも花束をもらうのは悪い気はしない。周囲の女子の視線はチクチク痛いけど。
あーあ、でも仕方ないか。
「とりあえず、ありがとう。花瓶借りていけてくるね」
「ああ」
教室から逃げ出した。ああ、放課後が怖い。
※筆頭のファンの子に囲まれそうだからですな。
4.応援してる!頑張って!
①「胸がドキドキしてます!どうしましょう、キャーッ☆」
風魔くん今日お休みだって…って聞いてねえ!緊張と高揚のためいつもよりテンションが高い鶴姫ちゃん
②「長政様に怒られたらどうしよう…。市、そんなの嫌…」
楽しみにしてたから大丈夫!不安そうな表情を浮かべてなかなか渡しに行こうとしない市ちゃん
③「けッ謙信様は受け取ってくださるだろうか…。怖い…!」
受け取ってくれるよ!頬を真っ赤に染めながら今にも泣き出しそうなかすがちゃん
→どうしよう、こたは私のものなんですけれど(黙れ)
以下妄想
こたは毎年バレンタインの日は学校を休む。女子に追い掛け回されるのが苦手だからだそうだ。
さすがに家まで押しかける子はいないみたいだけれど。
「ねぇ、こた。本当に行かないの?」
「・・・・(こくり)」
「チョコ私が預かっちゃうかもしれないよ」
そう、私が幼馴染なのを知っている子からは、無理やりな感じでチョコを押し付けられてしまうのだ。昨年結局こたはお返しはしなくても構わない、と言った子のだけ受け取っていたけれど。本命の子には後で律儀に返しに行ったらしい。
「・・・・・(それは困る)」
「私だって断りたいけれど話を聞いてくれないから」
二人で顔を見合わせ悩んでしまう。
「あ、もう時間行かなくちゃ。とりあえず、昨年と同じでお返しなしなら受け取ってもいいのね?」
「・・・・(こくり)」
「本命の子は・・・私には渡さないと思うからまかせるからねー」
登校するとこたの事を大好きと公言して憚らない鶴姫ちゃんに出会った。
「あ、おはよう」
「おはようございます。今日は素敵な日ですね。胸がドキドキしてます!どうしましょう、キャーッ☆」
「あ、あのね。鶴姫ちゃん、風魔くん今日お休みだって…」
しかし全く聞いてないし。まぁ、学校中探し回っていなければあきらめるよね。
私はその場を離れる事にした。
※こたはヒロインダイスキー、ヒロインまだ恋と気づいていない感じで。
5.一個も貰えなかったみたい…
①「別に何とも思っちゃいないさ!…哀れみの目を向けるな!」
ごめん、ついつい。頭を抱えたり机を叩いたりしてとっても悔しそうな官兵衛くん
②「俺はまつ姉ちゃんから貰ったし、それで十分だよ。はは…」
そうは見えない…。平気なふうを装ってはいるものの纏う空気がどんより重い慶次くん
③「何故私のところに来てくれないのです?待ってください!」
いろんな意味で身の危険を感じるからです…!不気味に笑いながら追い掛けてくる天海先生
⇒当日はこの三人に近づかないようにしたいと思います。あ、でもKGにはチロルチョコ位あげてもいいかも・・・・
「俺はまつ姉ちゃんから貰ったし、それで十分だよ。はは…」
そういいながらもまとう空気がどんよりな前田君。仕方ないよ、あれだけ孫市先生好き好きいってたら女の子が近寄ってくるはずもない。
でも孫市先生がくれる訳ないし・・・・
あ、そうだ。
「前田君、これ食べて元気出して」
はい、と手渡したのはチロルチョコ
「これ・・・」
「私がいつも好きで食べているチョコ。バレンタインではないけれど、おやつ分けてあげる」
特別な日じゃなくてもお友達が落ち込んでたらおやつ位わけるから。
「はは・・・ありがと」
前田君はちいとも浮上しなかった。
※当たり前です(爆笑)
しかしKG後で思い直し、慰めてくれる女友達がいる事に幸せだと思えばいい
6.応援ありがとう、頑張ります!
①「お前には我らがいる。それを忘れるな」
心強いな…!「駄目だったら我らが貰ってやろう」と素敵な微笑みを浮かべる孫市さん
②「ご安心なされませ!まつめが付いておりますれば!」
行ってきます!チョコ作りからラッピングまでいろいろ手伝ってくれた優しいまつさん
③「貴女なら大丈夫よ、頑張っていらっしゃい」
貴女にそう言ってもらえると勇気が出ます…!頬に手を添えて艶やかに笑みかけてくれた帰蝶さん
⇒姐御頼りになります(^ω^)
7.どどどどうぞ…!
①「遅い…貴様からはないのかと思っていた…!」
受け取ってくれるの?「当たり前だ、私は貴様の以外要らん」と仏頂面で言う三成くん
→これは朝、みなのをすげなく断っていたみちゅに恐れをなしていたヒロインが孫市ねぇさまに勇気付けられて、渡しに行けばいいと思うんだ。
朝、三成君は受け取らないって言っていた。結局あの時の三成君の言葉が頭から離れなくて私に行くことが出来なかった。
鞄の中には手作りのチョコレート入ったままだ。
孫市先生に後押ししてもらえなかったらそのまま帰っていたかもしれない。
でも、放課後になった今私は三成君を探している。
渡せないまま今日を終る位なら、はっきり断られた方がいい。
学校中を探し回り見つけた三成君は生徒会室にいた。
ガラッ
後姿を見つけた事が嬉しくて、思い切り戸を開けてしまったけれど。振り返った三成君の
「何だ?」という言葉に固まってしまった。
「え・・・と」
「・・・私に用事があるのではないか?」
「う、うん」
がさごそと鞄からチョコを取り出し、差し出す。
「あの・・これ。受け取ってもらえると嬉しい・・です」
すると三成君はじっと箱を見つめた後受け取ってくれた。
「遅い…貴様からはないのかと思っていた…!」
え、その言葉に驚いてしまう。
「受け取ってくれるの?」
「当たり前だ、私は貴様の以外要らん」
仏頂面で言う三成君。
彼の言葉が頭にしみこむまで数秒。その後、顔が真っ赤になってしまった。でも三成君がそんな私を見てふっと微笑んでくれたのでいいんだと思う。
②「手作りか…。ふん、我の口に合わねば作り直させる」
本気で言ってる?「無論」と何だかんだ言いつつも口端を僅かに上げて受け取ってくれた元就くん
③「われにと申すか?…やれ、相手を間違っておらぬか?」
間違ってないよ!「…ぬしも物好きな奴よ」と戸惑いながらも受け取ってくれた吉継くん
→刑部かー。この刑部可愛いかも。
「はい、これ」
私がチョコを手渡したのは吉継君。彼はとても驚いた顔をして
「われにと申すか?…やれ、相手を間違っておらぬか?」
「間違ってないよ!」
私が大好きでチョコを渡したいのは吉継君だし。そう告げると
「…ぬしも物好きな奴よ」
と戸惑いながらもチョコを受け取ってくれた。
私いつも好き好きオーラ出していたのに、解ってなかったんだ。
刑部本当にわかってなくて、チョコもらえて喜んでいればいいと思う
8.チョコレート争奪戦!
①「それ、僕にくれないかな?」「なッ…!…いくら半兵衛様でもこれは…ッ!!」
からかっちゃダメですよ…。顔面蒼白になって葛藤する三成くんを笑いを堪えながら眺める竹中先生
②「それが貰っておいて言う台詞かよ!アンタには勿体ねェ!」「ふん、負け犬が喧しいわ」
落ち着いてくだせー!野郎共の制止も虚しく、せせら笑う元就くんに掴み掛かる元親くん
③「何でお前さんにあって小生にはないんだ!寄越せ!」「暗よ、ぬしは泥でも舐めておれ」
そこまでしなくても…。チョコを奪おうとして、吉継くんに校庭まで吹っ飛ばされた官兵衛くん
→これははんべとみちゅで。
9.食べた感想は?
①「いちいち聞くな。…美味いに決まっている」
ありがとう!「貴様も食え」といつもより穏やかな表情でチョコをあーんしてくれた三成くん
②「まぁまぁと言ったところか。貴様にしては良くやった方よ」
よ、よかったー…ッ!「大袈裟過ぎるわ」と不敵に笑みながらチョコを食べる元就くん
③「よいよい。しかし、甘いな…われには過ぎる甘やかさよ」
そんなに甘かった?「なに、空気が甘い」と緩やかな笑みを浮かべてチョコを眺める吉継くん
⇒これはみちゅかなあ。
チョコを渡した後、がさがさとラッピングをとく三成君。
「これは・・・手作りか?」
「う、うん。あまり上手に出来たか自信ないのだけれどって、あ、あの」
「何だ?」
「今食べるの?」
「もらった以上いつどこで食べようが私の勝手だろうが」
「そりゃあ、まぁそうなんだけれど…」
どうしても三成君の動きひとつひとつに反応してしまう。
ぽい、と口の中にチョコをいれる彼を見て
「どう・・かな?」
「いちいち聞くな。…美味いに決まっている」
その言葉を聞いて私は嬉しくなってしまった。
「ありがとう!」
「ん・・貴様も食え」そう言うと三成君はいつもより穏やかな表情でチョコをあーんしてくれた。
(ホワイトデーにて)
10.え、お返し?
①「Yes!アンタを貰いに来たぜ!あの時、約束したろ?」
してないよ…!ハニーハニー叫びながら全速力で追っかけてくる政宗くん
②「お返し期待してるって言ったよね?これ+デートならいいぜー」
えー、何それ!お菓子だけじゃ足りないといちゃもんつけてくる佐助くん
③「何惚けた顔してるんだ?ワシに本命くれたろ?」
や、あげてませんよ…?ニコニコしながら腕を掴んで逃がしてくれない家康くん
→家康たちわるっ(爆笑)
最後の最後にまさかの黒権現召喚www
お疲れ様でした!
何か感想などありましたらご自由にどうぞ
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とりあえず更新かな。思いついたら追記するやもしれませんなあ