どうもー花粉がにくくて仕方ないアンチクショウです。眼球取り出して洗いたい。沖縄に逃げたい。住んでいるマンションが外壁工事の為、足場組んで一日中カーテン締め切りです。だって足場におっちゃんとかお兄さんとかうろうろしてるんだもの。夫婦共に花粉症ですから窓を開ける気ないからいいんですけれど。そんな訳で思考力低下中。なかなか更新出来ずいかんと思いつつ・・・が、頑張るよ。

これは紫海賊さんからいただいてきましたよ。

昔話バトンシリーズTWO!!
前回が桃太郎と浦島太郎だったから今回はかぐや姫と雪女でいきたいなー。って思ったりなんかしちゃったりして(*^▽^*)

ヨシッ!作ろう姫バトン


かぐや姫編
竹から出てきた娘は美しく成長しまして……。
その壱 求婚者多数!でもすぐに諦めていきます。何故なら…。
・「わが北条家の娘を貰いたくば、この老獪を倒してからにしていけい!!」
次々に脱落!でもって本人もたまに腰痛でダウン。
北条氏政

・「馬鹿者お!!!それしきで○○は嫁にやれん!!」
条件は倒せる人。永遠に来ない気がします。
武田信玄



→おじいちゃまがいるって事はこたがいるんですねっ?そんなん北条に決まってる。おじいちゃまが負けそうになったらこたは色々小細工しているに違いない。

今日もおじいちゃまは絶好調だ。
「かーっかっかっ。わが北条家の娘を貰いたくば、この老獪を倒してからにしていけい!!」

なんだかんだ言いながら、並み居る求婚者達をけちらしてしまうんだから、すごいなあ。
私はお嫁に行くつもりはないのだ。求婚者達に不満があるとかではない。
行きたくない、ここにはおじいちゃまもいるし、それに。

「小太郎さん、私、お嫁に行きたくないんです」
「・・・・・・」
おじいちゃまが戦っているのを遠くに見つめながら、私は側に控えていてくれる小太郎さんに話しかけていた。
「おじいちゃまの事も大好きだし、それに・・・」
「・・・・・」
言葉の続きを言おうとした瞬間。
「風魔よ、わしゃ疲れた。ちょいときゃつらの相手をしてこい」
おじいちゃまが疲れたのか戻ってきた。
「・・・・・・・」
「あ・・・」
「む、何じゃ?どうかしたか?」
「いえ。いってらっしゃい」
「・・・・・・・」

いつも通り羽を残して風魔さんは求婚者達の所へ。

私はいつまでここにいられるだろう。



その弐 残った人達は
・「あのくらいじゃあ、俺は諦めねえよ。是が非でもあんたのHeartはgetしてやる」
ずいっと顔を近づけて耳元でそう囁きます。
伊達政宗

・「お前さんには寂しい思いをさせるかも知れねえ。でも、俺は必ず帰ってくる。信じて待っててくれねえか?」
ずっと海に行ってしまうからと言ったら、抱き締められ言われました。
長曽我部元親

・「確かに某はまだ未熟者。しかし、この幸村○○殿への思いは誰にも負けませぬ!!」
熱い思いがひしひしと伝わってきます。
真田幸村


→そうですねぇ。多分、幸せにしてくれるのはアニキだと思います。なんだかんだと大切にしてくれる気がする(いや、個人的感想に基づいておりますよ)

「何であんたは『うん』と言ってくれねぇんだ。約束する。幸せにしてみせる」
この方の妻になったらきっと幸せにしてもらえる。そんな気はする。だけど
「・・・・ごめんなさい。おじいちゃまと離れて暮らす事は考えておりません。それに」
「それに何だ?言ってくれ」
「元親様は・・・ずっと海に行ってしまわれるから。だから」

私がそういうと元親様は、少し寂しそうな顔をした後私を抱きしめた。
「あ・・・」
「お前さんには寂しい思いをさせるかも知れねえ。でも、俺は必ず帰ってくる。信じて待っててくれねえか?」
その切なげな声に胸がきゅうきゅうと締め付けられる。

でも待っている間にもしかしたら・・・・

「やっぱりごめんなさい」

別れの時が来てしまうかもしれないから。

私はそう告げるしか出来なかった。

※まぁ、アニキは諦めないと思いますが。



その参 刻々と近づく別れ。泣いているのを見たのは…。

・「やれ、早に泣き止め」
スッと布を渡して、泣き止むまで側にいてくれます。
大谷

・「………」
知らぬ間に横に華が。長居は無用。一陣の風とともに去ります。
風魔

・「泣くな、姫。お前のためなら我らは何度でも引き金を引こう」
色々違うけど、その優しさが染みます。
孫市


→こたがいるぅぅぅぅぅぅぅぅ。こたはそうやっていつもいつも慰めてくれていればいいと思う。ぎゅうとかしちゃったらきっと姫が益々泣いてしまうのを知っているから。でも姫が泣きつかれて寝てしまったりしたら、お布団運んで、でこちゅうとかいっぱいしてればいいと思うよ、うん(希望的推測・・いや、捏造ではありますが)



その肆とうとう別れの夜。ですが、月の使者がもめます。

・「諦めたまえ独眼竜。さあ、戻りたまえ、月の姫。卿は私の物なのだよ」
「こいつを物みたいに言うんじゃねえ!○○は渡さねえ!!」
不敵な笑みを浮かべる月の使者・松永と貴女を庇うよう前に立つ求婚者・政宗

・「駄目だべ!姫さんはおらと月さ、けえるんだ!」
「うるさい!姫は蘭丸とずっと一緒なんだ!」
なんだかほのぼのします。別れなのに。
月の使者・いつきと蘭丸

・「待ってくれ、姫!お前が月の者でも、儂は……お前が!」
「手を離せ、地上の者風情が!○○行くぞ!」
去り際に手をつかんで止めます。それを見て嫉妬に駈られる月の使者・三成と求婚者・家康

・「さあ、姫!神聖なるザビー国へ!!」
「ならぬ!行ってはならぬぞ!!」
うん!帰るのやめよう!必死の形相で止める元就と思いで号で迎えにきた宗麟



→膨らむのは筆頭かなあ。
この場合、姫様おしとやかではない。筆頭の事が好き。みたいな設定でお願いしたい。

別れの夜が来てしまった。帰りたくない。政宗と一緒にいたい。でも迎えに来るのはあの人だ。

「心配するなHoney。俺様が必ず守ってやる」
「・・・・うん」

屋敷の周りにはたくさんの警護の人達がついてくれている。でも私の心は晴れない。

「どうした?」
政宗が心配そうに私の顔を覗き込んだ時。
夜だと言うのにまばゆい光が屋敷を包んだ。
「What the hell!」

まぶしすぎて目の前にいる政宗の姿さえ見えない。
「まさ・・・」
私が政宗の方に手を伸ばそうとした瞬間、背後から抱きしめられた。
「きゃあっ」

「くくくくく、そんなに驚く事はないだろう、姫。久しぶりの逢瀬だというのに」
この声は
「ひ・・さひでさん」
「ご明察。さぁ、帰ろう」
「いやっ」
私はもがく、久秀さんは私が反抗するとは思っていなかったのか、逃げ出す隙が出来た。
そのまま政宗のいたほうへ。

「○○っ」
「政宗っ」
「・・・・てめぇか、○○を連れさろうって奴は」
「諦めたまえ独眼竜。さあ、戻りたまえ、月の姫。卿は私の物なのだよ」
「こいつを物みたいに言うんじゃねえ!○○は渡さねえ!!」

政宗が私を庇うようにして立つ。

「無駄なことを」
パチン、と久秀さんが指を鳴らすと皆の動きが止まった。
「ぐっ」
「政宗?」
政宗は石像のように固まってしまっている。動けないのだ。
「なっ・・・てめぇ。何しやがった?」
「ほぅ、まだ喋る気力があるとは・・興味深い」
そう言いながら久秀さんはゆっくりと歩み寄ってくる。
「政宗っ」
今度は私が政宗を庇うように前に立つ。
「姫よ、戻る刻限だ。私は気が長いほうではないのでね」
「・・・・・・・」

彼は暗に今帰らねば皆を殺す、と言っている。

「○○っ。待ってろ「解りました」・・○○?」
「政宗、ごめん」
私はそう言いながら久秀さんの手を取る。彼はにやり、と笑うと
「益々聡明に成長されたようで嬉しい限りだ」
私の腰を抱き寄せた。
「○○っ・・・」
苛立ちを隠せない政宗の声が辛い。
「安心したまえ独眼竜。姫は私が確かにもらいうけた。姫の事はもう忘れるのだ」
「なっ、誰が忘れるかよ」
「人間風情には無理だ。私がもう一度指をならした時、諸君らは姫の事などすっかり忘れてしまっているのだから」
「久秀さんっ、まさか」
「後腐れなくて良かろう?」
「そんな…」
「それとも記憶だけでなく全て消滅させた方がよいかね?」
彼の言葉に慌ててぶんぶんと首をふる。
ふわり、と抱きかかえられたまま屋根の上に飛び乗る。

「では確かに姫は貰い受けた」

ぱちん、と指が鳴った。


ドォォォォォン

見ると眼下にはもうもうと粉塵が舞っている。
「久秀さんっ」
「なぁに置き土産だ。彼ら直接は消滅させていない」
「そんなっ。政宗っまさむねぇぇぇぇぇぇ」
「そんなに暴れるのはよくない。また指が滑ってしまうかもしれない」
「・・・・・・・・・」

※こんな風に連れ去られる姫。筆頭達は物の怪退治に来ていたみたいな記憶になっていて、でも何か大切なものが胸からぽっかりなくなってしまった感覚にいらだっていればいいと思うよ。

んでもって逃げ出してきた姫が空から降ってくればいい。2人ともお互いの記憶はないけれどまた恋に落ちればいいと思うyo。時間足りないから書きませんが。




雪女編ですよ!ここからは。

むかーしむかし、親子が雪山の小屋に一晩泊まりました。雪女である貴女は殺さないといけません。でも幼い子に情けをかけ数年後

その壱 今夜泊めていただけませんか?

・「…No problemだ。早く入りな」
引っ掛かりを感じるも入れてくれます。
政宗

・「あんたもしかして……。いや、何でもない。あっ、今お茶入れるから」
聞きそうになるも約束を思い出してお茶の準備をします。
佐助

・「あっ、ああ!勿論だとも!こんな遅くだと物騒だしな」
ビックリして一時停止。でも、すぐに何時もの笑みで中に入れてくれます。
家康


→今回は佐助かな。約束を覚えていてくれるのがわかるとこちらも安心するじゃないですか。



その弐 一目惚れしてプロポーズ

・「私の伴侶になれ。拒否は許さない!」
超強引!でも本気です。不器用な告白。
三成

・「そ、某は!○○殿と共に生涯を共にしたいでござる!!」
ばっ、と頭を上げた時の熱い眼差しにやられました。
幸村


→ええとそうだなあ・・・。幸村かな。

行くあてがないのです、と彼に告げた。彼は私の話を黙って聞いてくれていたけれど段々俯いてしまっていた。何か気分を害するようなことを言ってしまっただろうか?
「あの・・・」
私がそう呼びかけると彼は俯いたまま、押さえるような声で
「○○殿」
「はい」
「某の話を聞いてはくれませぬか」
「はい」
良かった、気分を害したようではないみたいだ。幸村さんはそのまま話し続ける。
「某、今まで運命という言葉を信じてはおりませんでした」
「はぁ」
何の話だろう?
「運命とは自身の鍛錬による掴み取るものであって、何かからもたらされるものではない、そう思っておりました」
「はい」
???話の内容が見えない・・な
「が、しかし。今宵その考えは間違いだという事に気づきもうしたっ」
「へ?」
「某、○○殿を一目見た時に何か稲妻がからだを走り抜けたような心持になりもうした。そしてその後心の奥底から湧き上がって来る思いを抑える事が出来ませぬ」
「あ、あの…」
「そ、某は!○○殿と共に生涯を共にしたいでござる!!」
そう言いながら幸村さんは顔をばっとあげた。その視線はまっすぐで私を射抜いて。
熱い眼差しは彼の気持ちを十二分に語ってくれていた。
だから、つい
「・・・はい」
私がこう答えているのに幸村さんは、自分の発言が急すぎた事を自覚したのか慌て出した。
「すっ、すまぬ。急にこのようなことをつげてし・・・え?○○殿、今なんと?」
「…よろしくお願いします」

幸村さんは顔が真っ赤になり、そのまま何故だか外へ走り出して行った。

※きっと「みなぎるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」とか叫んでいればいいと思うよ



その参 幸せな日々。でも、日差しや暑さに弱い貴女。

・「日輪を拝めずとも、我がいるではないか」
聞き返すと「二度は言わぬ」って言われました。散歩途中で倒れた貴女をお姫様だっこで運んでくれます。
元就

・「あんまり無理すんなよ?」
祭りに来るも暑さでダウンした貴女。
でも、縁側で一緒に花火を見て何気に満喫。
慶次

・「そうですねぇ。百物語をしてみてはどうでしょう」
涼しくなる方法を聞いたら、百物語に。いろんな意味では涼しくなります。
明智


→なりーでいっか。

散歩中に倒れてしまった。やはり夏の日差しは辛い。
「すみません・・・」
私がそう謝ると元就さんは
「お前と日輪を仰ぎ見ることが出来ぬのは確かに面白くはないが、いたし方あるまい」
「でも、貴方様の好きなものはやはり一緒にみとうございます」
そう言いながら俯いてしまう。日輪が好きなこの人と同じ気持ちを共有したかった。俯いてしまった私に気を使ってくれたのか
「・・・・ならば丈夫なってから見ればよい」
「…そう、ですね」
それは叶わぬ事だけれども。

「それに…」
私は申し訳なさで頭がいっぱいになり聞き逃してしまったのだ。
「日輪を拝めずとも、我がいるではないか」
元就さんのこの小さな呟きを。
「あの、今なんと?」
聞き返すと
「二度は言わぬ」
そう言われてしまった。でも、運んでくれる手はとても優しい。

※こんなやりとりしながらお姫様抱っこってどんだけヒロイン好きなの、なりーったら。もうっ。




その肆 とうとう、話してしまいました。さようなら…!

・「待ってくれ!○○、僕にはまだ君が…!ごほっごほっ!」
吹雪の中、去っていく貴女をおいかけようとするも、咳き込み雪が赤く濡れます。

・「○○!俺が悪かった!だから、だから戻って来てくれ!!」
貴女を追うも、見失い、吹雪の中叫びます。
小十郎

・「俺は!あんたが今でも好きだ!!あんたがいねえと駄目なんだ!!」
出ていこうとする後ろ姿に叫びます。熱い思いに思わず涙。
元親


→最初ははんべかな?正直こじゅにこんな事言われたら戻りたくなっちゃうじゃないかっ。もう帰るっ。こじゅの腕の中に帰るって(落ち着け)

アニキに関しては、彼の愛情は疑ってもいないんだから今でも好きだ、とか言われても、ねぇ。なんて突っ込んじゃう私は嫌なやつですか、そうですか。昔の思い出をついつい語ってしまった事に対して謝ってるのはこじゅだけだしなあ。私のだーりんやっぱり素敵(少し黙れ)

これはこじゅは吹雪の中追いかけて、結局迷って遭難してしまえばいい。
んでもってヒロインがまた助ければいい。

「○○・・・」
あいつの姿を追いかけて雪山に入った・・が、見つける事は出来なかった。そして気づけば自分がどこにいるのかさえ解らなくなってしまっていた。
雪の中に倒れ、もう指一本でさえ動かす事は出来ない。

-自業自得ってヤツだな-

ぼんやりとそんな事を考える。
段々眠くなってきた。ああ、このまま死ぬんだろうな。

あいつも失っちまった。生きていても仕方ねぇか。
瞼が落ちきる瞬間、あいつの心配そうな顔が見えた気がした。

ヒロインの雪女は人間の男と暮らすためにきっと神様と取引してると思う。本当は男(こじゅ)の命を奪わなければならなかったのに出来ずに家を飛び出してきた。

倒れているこじゅを見つけて真っ青になるヒロイン。命を助けるつもりで飛び出してきたのにここでこじゅが死んじゃったら意味がない。
もうここは人魚姫みたいに、自分の声と引き換えにこじゅの命を助ければいいと思う。そしてこじゅからは自分に関する一切の記憶を奪ってしまえばいい。

目覚めたこじゅはどうして自分が行き倒れているのかわからないまま家に帰ればいい。
家にあるヒロインの私物とか見て悩みまくればいい。そして他の村人から「嫁がいた」と聞かされて愕然とすればいい。自分には全く見に覚えがないから。
ただ、ヒロインが出て行ってしまった時の後悔の気持ちだけたまに思い出してもやもやすればいいと思う。(あんた鬼だ)