今日は仕事がお休みでした。ばさらってましたよ。ああ、こたとこじゅ、なんて素敵。萌えが高まりましたよ。午前中はマッサージでした。いやあ、気持ちよかった。
やはりこたが好きすぎる。強くて寡黙でストイック。そして何より自分にだけ甘かったりしたらたまらんじゃないですか。同じ理屈をこじゅにも引用可能なんですけれど。

はてさてそんなで過去に回答したバトンをサルベージ。あの時よりもキャラについて何か膨らむものをもっていればいいなあ。旦那様はインフルエンザ、長女も風邪ひき、もしかしたらインフルエンザ。いやんなっちゃうなあ、もう。

とか書いて既に二日経過・・・。長女もインフルエンザでした。水曜日までお休み決定でございます。次女も一緒にお休みです。

2011-06-03 07:23:59 に回答しております


とある場面で武将達にされる事なら何が良いですか?

朝起きるとそこには…?


1、今日もお疲れ様です。忍の服は何処?割烹着姿で起こしに来る佐助。

2、朝から精が出ますね。畑の手入れをし終え、泥を付けながらも満足気の小十郎。

3、いろいろ問い詰めたい所だけど、とりあえず起きて下さい!何故か隣で爆睡中慶次。

4、いつもありがとうございます。着物を綺麗に畳み、起きたのを確認すると直ぐに姿を消す小太郎。

5、嫌な予感がします…。妖艶かつ危なげな笑みを浮かべながら、にじり寄って来る光秀。

6、人の話を聞く気ありませんね!?抵抗するも朝風呂に同行決定久秀。


⇒佐助ーおかんー。でも小十郎には叱られそうだな。小太郎も実は大好きなんですけれど。ううむ、1か4で。

→合わせ技でお願いしたいところです。こたとこじゅ。
以下妄想

ふ、と意識が浮上した。何だかとても寂しい夢を見ていたような気がする。夢の中で私は泣いていたからだ。どうして泣いたのかは思い出せない。ただ、寂しくて寂しくて。

-お前はもう必要ない-

そう言われた気がした。
「・・・あ」
ぱちり、と目を開ければそこは見知った天井。
「夢・・だよね」
のろのろと体を起せばそこには
「小太郎さん」
「・・・・・」
着物を綺麗にたたんでくれている小太郎さんがいつもどおりにいた。
普段は私が起きたのを確認すると直ぐに姿を消してしまうのだけれど。
今朝は違って、すっと私の方に近づいてきた。
「おはよう・・・いつもありがとうございま・・?」
小太郎さんは何も言わずに、人差し指で私の目の下をそっと撫でた。
「え・・あ、あれ?」
頬を触るとぬれている。ああ、私本当に泣いてたんだ。
「ご、ごめんなさい。なんでもないんです。ちょっと夢見が悪くて…」
「・・・・・・・」
「!」
小太郎さんは私の体を一度ぎゅう、と抱きしめた後、頭をいいこいいこと撫で姿を消した。
彼なりにきっと慰めてくれたんだと思う。大体彼は政宗様に雇われていないんだから、ここに姿を現すのだって命がけなのに。
どうしていつも優しいんだろう?

ここ奥州にお世話になる前、小太郎さんに出会った。
出会った、と言うか、拾ってもらったと言うべきか。
いきなり気づいたら見知らぬ山の中で、行くあてもなく、このまま死ぬのかなあ?と途方にくれていた時に出会った。小太郎さんがいきなり目の前に現れたのだ。
「きゃっ」
「・・・・・」
彼は二,三歩歩いたかと思ったら倒れてしまった(その時は何かの毒に瞬間的にしびれていたらしい)
「だだだた、大丈夫ですかっ?」
慌てて駆け寄り、仰向けに返す。
「・・・・・・・・・」
浅い息で顔色も悪い。何を言うわけでもなくぐったりとしている人。
今考えれば必死だったんだと思う。忍び装束の小太郎さんに当たり前に話しかけてたんだもの。
「顔色が余り・・・兜取ったら駄目ですよね?何か飲み物飲んだ方が・・あっ」
「・・・・・・・・・・」
私は鞄の中に入っていたポカリを取り出し小太郎さんに飲ませる。
「これ、飲んでください」
ただ必死に目の前で苦しそうな人を助けたかった。
「大丈夫ですか?ああもうどうしよう…」
半ば泣きそうになりながら彼の手を握り締めて。
「お願い。死なないで…」

どれくらいの間そうしていたのかわからない。

ぴくり、と握っていた手が動いた。

「あ」
「・・・・・」
兜を被っているから瞳を見る事は出来ない。それでも彼が気が付いたようなのはわかった。
「気が付きました?」
「・・・・・・・」
彼がゆったりと起き上がった。
「良かった…本当に良かった。これ、飲んでください」
ポカリを飲ませようとすると嫌がるそぶりをする。
「大丈夫です。ただのポカリです。ほら」
自分でも飲んでみせる。
「飲んだ方がいいと思います。飲んでください」
「・・・・・・」
渋々と言った風だが飲んでくれた。
「大丈夫ですか?…」
「・・・・・・・・」
彼は何も言わず私をじっと見つめている(んだと思う)
「死んじゃったらどうしようかと思って。良かったぁ・・・」
「・・・・・・」
その時、はたと気づいた。私ってば彼の手をぎゅうっと握り締めたままだった。
「ごめんなさいっ。」ぱっと手を離す。
「すみません、勝手に手とか握って。でも私…あ、あれ」
気が抜けたのかぽろぽろと涙が出てきた。
「ご、ごめんなさい。何だか安心したら涙が」
「・・・・・・・・・」
私はその後10分位泣き続けた。小太郎さんはただじっと私を見つめてた。

ぽふり、頭を撫でられる感触。
小太郎さんが頭を撫でてくれたのだ。
「ひっく、ひっく。ごめんなさい。もう大丈夫です・・・」
「・・・・・・・・」
いつまでもここでこうしていても仕方ない。
「あ、あの・・私、気づいたらこの山の中にいて。どうして自分がここにいるかわからないんですけれど。ここってどこなんでしょう?」
「・・・・・・・・・・」
「あれ、日本人じゃないのかな?Can you speak Japanese?」
見た感じは忍者みたいな服着てるから日本人だと思ったんだけれど。
「・・・・・・・・・・」
「英語も駄目か・・・ごめんなさい。お騒がせしました。お医者様にちゃんとみてもらってくださいね」ぺこり、と頭を下げる。彼から離れてとりあえず下山しようと歩き始めた。
「・・・・・・・・・・」
「きゃあっ」
いきなりごうごうと風が頬にあたる感覚。
気づいたら小太郎さんに横抱きにされて運ばれていた。
「あ、あの?」
「・・・・・・・・・・」

そして

そのまま政宗さんの所に連れてこられた。
連れてこられた、というか政宗さんの前に落とされた、というか。

きっと私が英語を話したから知り合いか何かと思ったのかな?
それでも政宗さんは私が英語を理解するのが面白かったのか、それとも奇妙ないでたちだったから気に入ったのかそのまま置いてくれている。
最初は疑っていた小十郎さんも最近は疑いを解いてくれたらしく、普通に接してくれている。

※そしてこたはこたで物思う所あればいい。

○○に出会ったのは本当に偶然。

任務の帰り、不覚にも受けてしまった手裏剣に毒が塗ってあったのか山中を走りながらめまいがしてきていた。
毒に耐性をつけるべく、少しずつ体に取り入れる事はしている為、死ぬことはない。
ただ、少し毒が抜けるまでどこかで休まなくてはならないのだが・・・

-後、少し・・・-

自分が予想したよりも早く毒が廻ってしまっていたらしい。
木より降り立った瞬間倒れてしまった。
倒れる瞬間に視界に入ったのは見知らぬ装束の若い娘。自分の顔を見ると驚いている。

-敵か-

こんな山中にうら若き娘がいる子とは怪しい。しかしまるで殺気というものがない。

-様子見・・だな-

そんな事を思いながら意識が途絶えた。

次に意識が戻った時、何か温かいものに包まれている気がした。
自分は手を握られていておまけにさっきの娘が必死な形相でこちらを覗いている。
やけに甘い水を無理やり飲まされ(不思議と生き返る気分になった)
あまつさえ自分の為に良かったと泣く娘。

まるで自分に対ねる警戒心も殺気も見受けられない。この時代に生きる人間とは思えない。
たとえどこかの国の姫だとしても、もう少し警戒心を持っている。
それがまるで見受けられずただ純粋に俺の事を心配しているのが伝わってきた。

こんな時どうしていいのか解らない。

ただ、手当てはしてもらった礼程度のことはしよう、と昔師匠にしてもらったように頭を撫でた。すると彼女は嬉しそうに微笑んで無理矢理涙を止めた。

きゅう、と胸が痛くなった。

どうやら道に迷ったらしい。

先ほどなにやら異国の言葉を使ったようだから、奥州の竜の知り合いなのだろうか。
ならば届けてやる位はしてやろう。ちょっと遠回りになるがまぁ、いい。

彼女が俺に問いかけ逡巡し落胆して歩き出したのを背後から抱きまた移動を始めた。


※そんな出会い。政宗の知り合いってのは全くの勘違いだったんだけれど、こた今まで自分の周囲にいなかったタイプのヒロインが気になって仕方ない。ちょくちょくヒロインの様子を伺いにくる内に少しずつ自己紹介ではないけれどお互いの事を知るようになればいい。うわ、なんて夢見てるんだ、でもそれ位素敵。

そしてこたが消えた後、こじゅが入ってくればいい。

「○○起きてるか?」
「あ、はい」
「お前が先日言っていた玉菜の調理法について教えてもらいてぇんだが」
「畑に行ってこられたんですね」
「ああ、畑はいい。手塩にかけたぶんだけちゃんと答えてくれる。見てみろ」
小十郎さんが見せてくれたのは立派なキャベツ。
「わぁ、すごい立派になりましたね。じゃあこの玉菜で浅漬けでもつくりましょうか?」
「お、玉菜は漬物もいけるのか?」
「はい、身支度終えたらすぐ竈に行きます」
「わかった、待ってるから慌てずにこいよ」
「はーい」

※みたいな感じで可愛がられていればいいと思う。きっとこたは奥州での扱いが悪かったらすぐに連れ出そうと思っていればいい。



暇で縁側で日向ぼっこしてたらいつの間にか寝てしまい…?

1、「あ~、もう…しょうがないなぁ…。」何かと葛藤しながらも、部屋まで運んできちんと寝かせてくれる佐助。

2、「寝るのは構わないが…ここでは寝てくれるな…。」溜息を溢しながら、優しく起こす小十郎。

3、「可愛いな~♪」ニヤけながらちゃっかり自分の方へ寄せる慶次。

4、起こすに起こせないので羽織を持ってきて、傍を離れず貴女の心配小太郎。

5、「これはこれは…良い所に…。」早く起きないと取り返しのつかない事になるかも…光秀。

6、「こんな場所で無防備とは…卿は余程度胸があると見える…。」妖しい笑みを浮かべ、頬を撫でる久秀。


→これはこたでいいんじゃね?羽織をかけた後こっそり様子を伺っていればいい。そしたらこじゅがやってきて寝ているヒロインを見て・・・

「本当にこいつは・・・」
誰かが羽織をかけたのかすうすうと穏やかな寝息で眠る○○の頬をそっと撫でる。
「寝るのは構わないが…ここでは寝てくれるな…。」
○○をゆすってみる。
「おい、起きてくれ。○○」
「ん、むぅ・・・・」
ころん、と向こうに寝返りを打ってしまった。
「こんな所で寝ていたら政宗様に部屋に連れ込まれてもしかたねぇんだぞ」
自分の主君がそんな事をするとは思っていないが(手を出す、という意味においてだが)
他の家臣達も通るこの場所でこの可愛い寝姿を晒し続けるのは忍びない。
「許せよ」
そっと横抱きにすると、その軽さに驚いてしまう。
「こんなに軽かったのか…」

現れた当時は不信感でいっぱいだった。政宗様と同じ言葉を解し、様々な知識を持っている娘。どこかの間者と疑っても仕方ない。しかし、○○の話した身の上話が余りにも突飛過ぎて・・・政宗様は気に入ってしまった。良く笑いよく怒り、よく泣く。
おまけに武器も何ももっておらず、体つきはふよふよそのもの。
しかしその瞳だけは知性と強い意志を感じさせられて、最初から魅かれていたのかもしれない。

「ん・・・」
抱き上げられて温かだったかのすり、と懐いてくる○○。

こいつの部屋に連れて行こうかとも思ったが、やめた。
「誰かと一緒に過ごすのも悪くない」
自分の執務室へ歩を進めた。

※いや、自分が執務している後ろにヒロインの体温を感じていたかっただけで、布団敷いて寝かせておきますよ。




⇒こじゅがっ、こじゅがっ。優しく起こしてくれるんですかっ。ああ、でも佐助もいいなあ。お姫様抱っこですもんね。1と2のコンボでよろしくぅぅぅぅ。

以下妄想

「何やってんだか・・・」
お姫さんが見当たらないと旦那が騒いで仕方ないので、探しに来たら
太平楽に縁側で昼寝中だった。
姫さんは不思議な人だ。俺が勝手に「姫さん」と呼んでいるだけで、実は良家の子女とかお姫様とかと言う訳ではないらしい。
俺が「姫さん」と呼ぶたびに困った顔をして「そんないいもんじゃないんですけど」と言う。
手足は筋肉らしい筋肉もついてなくてふにゃふにゃとやわらかいし、手は水仕事なんてした事ないみたいにそれは綺麗だし、良家の子女でもないってのはイマイチ信用できない。
でもまあ、確かに、嗜みと言う点においては程遠い。
よく旦那を叱り飛ばしているし(怒ると半端なく怖い)、誰にも臆さず発言するし、よく泣くし(俺様が怪我をして帰還しただけで目に涙をいっぱい浮かべてる、かすり傷だよ)よく笑うし(それですぐに誰とでも仲良しになっちゃう、俺様の気苦労がまた増える!!)、そして何より彼女には---------

闇が見当たらない。
こんな時代に生きているのだから、誰しも一度は経験しているような闇が瞳のどこを覗いても見受けられない。彼女が笑うと本当に周囲までもが楽しい気持ちになるんだよね、ホント。彼女の笑顔も笑い声も本当に嬉しそうだ。
そして、俺様もそんな笑顔を見るのがいつの間にか楽しみになっている・・・って少し前に気づいて驚いた。楽しみにと言うよりは気になって仕方ない。いやいやいや、忍びとしてはあるまじき意識だよね、これ。幸いうちの大将も旦那も忍びをとても大事に扱ってくれている。モノとしてではなくヒトとして見てくれている。それでもこの感情ってのは駄目でしょ。

そんな風に葛藤しているなんて露知らずお姫様はとても無防備に寝てる訳で。

体を丸めてすうすうと眠るさまはまるで猫のようだ。
「姫さん、姫さん、起きて。ここで寝るのは駄目だよ」
「ん?むぅ」
聞こえているんだかいないんだか、むぅ、と眉間に皺を寄せるところん、と向こう側を向いてしまう。
まずい、非常にまずい。
この姫さん寝たらなかなか起きない。そしてここは竜の旦那の城な訳で。こんな所で寝かしていたら竜の旦那に何されるかわかったもんじゃない。既に仲良くなってたし。
それにさっきだって右目の旦那が、それはそれは優しく起こしていた所を目撃してしまっている。

「あ~、もう…しょうがないなぁ…。」

俺はよっこいしょと姫さんを抱き上げた。小さくてやわらかい体とか、さらさらの色素の薄い髪の毛
なんて気にしない気にしない。
「ん、さ・・すけさん?」
「はいはい、佐助ですよー。寝るならお部屋で寝ましょうね」
「・・・うん」
すり、と胸に自然に懐いてきた姫さんに心のもやもやを悟られないよう俺は部屋へと急いだ。


くっはー悶々としちゃえばいいよ。ヒロインはトリップしてきた子で、上田城でごやっかいになっている身。たまたま来ていて政宗とも英語がわかったもんだから気に入られてしまい、同盟締結の際に一緒に招待されてきている・・・的な。勿論政宗にも小十郎にも可愛がられている的な。そしてヒロインのタイプは小十郎。くはー。



城下でからまれてしまった時。


1、「はいは~い。この子は俺様のだから他を当たって?」肩を抱いて、そのまま他の場所で気分直し佐助。

2、「こいつに手ぇ出すってんなら…俺が相手になってやるぜ…?」ちょっと怒ってるのかドスがきいてます小十郎。

3、「やっぱいいねぇ喧嘩は!でもこの子を口説くのは許さないよ!」心底楽しそうに相手をのして、人目はばからずに抱きついて来る慶次。

4、一瞬で相手を沈め、姫だっこで安全な場所兼お気に入りの場所へ連れていく小太郎。

5、「ふふふ…逃がしませんよ…?」止めるか否かは貴女次第光秀。

6、「卿は”危機感”というものが備わっていないのかね…?」相手はガン無視して帰るが、後できっちり報復久秀。

⇒これはね、1.2.3だよ。毎回城下でからまれてその都度助けられて、助けてくれた人にお説教されればいいよ。


→今回はこたで。毎回こたが変なのにからまれると助けてくれる。そしてその度に景色の綺麗な木の上とか連れて行ってくれればいい。そんなんが続いて筆頭が知る所となればいいと思う。その時はこじゅともこたともライバル心ばっちばちになればいい。ただし、ヒロイン勢力図とかこたが誰に雇われてるとかよく知らなければいい。ただ腕のたつ忍者だし任務だからあえなくなる、とか言っていなくなる時があるから、どこか他所の国に雇われてるんだろうなあ程度の認識で。

ふわり、と城の庭に下ろされた。
「今日はありがとう、小太郎さん。ごめんなさい。いつも迷惑をかけて」
「(ふるふる)・・・・・」
そっと頭を撫でてくれる。私は小太郎さんに頭を撫でてもらうのが好きだ。
口数は少ないけれど、小太郎さんの気持ちが流れ込んでくるような気がするからだ。
「ふふ、小太郎さんに頭撫でてもらうの好きです、私」
私がそう言うと、小太郎さんがぎゅうっと私を抱きしめた。
「・・・・・」
「へ?小太郎さん?どうしたの?」
すると今度は私の顔をじっと見つめ、肩に両手を置いた。
あれ?彼の顔が耳元に近づいてきて・・

そこに、砂利を踏む足音。

「てめぇか・・・」
「○○っ、無事か?」
2人の声に振り返る。何故だか2人とも怒って・・・る?

「○○離れろ。おい、奥州に忍びこむたぁいい度胸だ。今すぐあの世に送ってやるぜ?」
「政宗様が出られるまでもございません、ここはこの小十郎めが」
「ちょ、ちょっと待って」
「早く、こっちに来い○○」
「そいつは危険だ。早く来い」
抜刀している2人に私は訳がわからない。小太郎さんのまとう空気も変わり始めている。

-もう~っ-

「だめぇぇぇぇぇ」

私は小太郎さんにひっしと抱きついた。私の行動に2人は驚いたらしい。
「○○、お前何してやがるっ」
「お前、そいつが何者なのか知ってるのか?!!!今すぐ離れやがれ」
「駄目っ。離れたら二人とも攻撃するんでしょ?」
「「ったりめーだ(ろうがっ)」」
ぎゅうううと小太郎さんに抱きついたまま必死に止める。
「小太郎さんもやめて、お願い」
「○○、間者と疑われんぞ」
「知らないっ。小太郎さんは私がこの世界に来た時、助けてくれた命の恩人なのっ。小太郎さんがここに連れてきてくれたのっ。政宗さんに会わせてくれたのっ」
「じゃあ、お前・・『ここまで連れてきてくれた親切な人』って」
「小太郎さんなのっ。私にとっての小太郎さんは忍みたいな人で、命の恩人でいつも私の事を気にかけてくれてたまに顔を見に来てくれて、一緒にお茶飲む大事なお友達っ。それだけっ」
「(忍びみたい・・ってまんま忍びだろうが)○○、お前本当にこいつの事しらねぇのか?」
「?小太郎さんは小太郎さんでしょ?」
きょとんとした顔に眩暈がする。確かに時勢には関わらせないようにしたせいかうといとは思っていたが。
「○○、お前なぁ」
「?」
「○○、こいつに奥州の・・・」
「待て、小十郎。何でもねぇよ」
「?」
「政宗様」
「(黒脛巾組の話によると○○の話に嘘はねぇようだ。こいつは○○の側にしか現れない。だから黒脛巾組の奴らも気づくのが遅れたらしい。しかも○○の世話をするとすぐに消える。城下でよそ者のちんぴらがのされてた事件。あれも○○がからまれたのをこいつがのしたってのが真相らしい)」
「まさかそんな・・・」
「全く子猫ちゃんはとんでもねぇ野郎とも知り合いな訳だ。おい、聞け忍」
「・・・・・・・・・」
「これから○○に会いにくるのは許してやる。好きにしろ」
「政宗様、何という事をおっ「ただし、それ以外の場所に立ち入ったり、○○から余計な情報を聞き出そうとした瞬間。うちの黒脛巾組が○○もお前も殺す」」
「・・・・・・・・・」
「この意味解るよな?you see?」
「・・・・・・・・・」
「沈黙は了解とみなすぜ?」
「小太郎さん?」

ゴウッ

抱きついた私を優しく引き剥がすと、小太郎さんは私の頭を撫で帰っていった。
ぼーっとその後を見送っていた私に背後から声がかかる。

「・・・・・・」
「さぁて、○○」
「は、はいっ」
真剣な表情の政宗さん。小十郎さんも何だかいつもより怖い顔をしている。
「あいつとお前はどんな関係だ?」
「だからさっき言ったまんまだよ。私がこの世界に来て初めて会った人で、そのままここに連れてきてくれた人。きっと私が英語話したからじゃないかな?」
「英語?」
「あ、異国語の事」
「ふぅん・・・」
「政宗さん?あ、あれ小十郎さんまで・・・」
2人とも何か言いたげな顔してるけれど。
「惚れてるのか?」
「はっ?」
「あの忍びに惚れてるのか?」
「ううん、惚れてないよ。大事なお友達ではあるけれど」
「だってお前さっきはあんなに・・・」
「それは政宗さんと小十郎さんがものすごく怖い顔してたし、刀に手をかけていたから・・・怖かったっていうか。争う姿はいやだし」
「お前・・・」
「ごめんなさい。私が慣れてないせいだとは解ってるんだけれど。誰かが傷ついたり死んだりするのは嫌なの。だから・・・」
これは前から決めていたこと。
「何か納得いかない事があったら私を斬ってください」
「な」
「○○何言って・・・」
「小太郎さんは私がいるから来てくれてるんでしょ?だったら私がいなくなればこなくなるんだし。あ、でもなるべく一撃というか意識がすぐになくなるのがいいかな。痛いの慣れてないから。2人なら出来そうだよね?」
必死に明るく言っている○○が痛々しい。思わず抱きしめていた。
「もういい、黙ってろ」
「政宗・・さん?」
「はなからお前を疑ってなんかいねぇよ。大体あいつをここまで忍び込ませたのは俺の落ち度だ。お前がいなくて、あいつが本気で情報収集なりなんなりしてたら俺達に気づかれないようもっとうまくやってるだろ」
「そう・・なの?」
「ああ、お前は知らないだろうがあいつは・・・」

-伝説の忍び、風魔小太郎だぜ?-

そう言いかけたがやめた。
「?」
「いや、何でもねぇ。それより○○」
「はい?」
「城下に行くなとはいわねぇ。せめて護衛を連れて行け」
「…はい、ごめんなさい」
しゅんとした○○の頭をぐりぐりと撫でる。
「ま、政宗さん?」
「…俺にも撫でさせろ」
そう言うとすたすたと城に戻っていってしまった。

ま、政宗さんに頭撫でられちゃった。私が驚いていると
「心配されてるのだ」
「小十郎さん?」
「お前が実は頑固で無茶をすると知っているからな」
「あははは。政宗さんお兄ちゃんみたい」
「・・ならさしずめ俺は何だ?」
「へ?」
ちらり、と横にたつ小十郎さんを見る。
「~っ」

-その顔は反則っ-

優しい顔で、おまけにちょいと流し目がちで私の顔とか見つめられたらどうしたらいいんですかっ。

「小十郎さんは・・・・」
「ああ」
「小十郎さんは…憧れのおにい・・さんです」
「!そ、そうか…」
「はい・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・あ、そうだった。書状が届いてるんだった。じゃあ後でな」
小十郎さんは急いで政宗さんの後を追いかけるように城に戻っていってしまった。

※あれ、こじゅオチ?みたい展開になってしまった。




ちょっとアダルト気味な雰囲気に…?


1、「俺様を労わってくれない…?」額に口付けし、やんわり押し倒す佐助。

2、「俺を……選べ…。」壁に手をついて、真剣な表情で見つめてくる小十郎。

3、「ごめん…我慢出来そうにないや…。」キスをした後バツが悪そうに笑い、抱きしめて首に顔を埋めてくる慶次。

4、優しく頬を撫で、恥ずかしながらも静かに口付け小太郎。

5、「私は満足したいのですよ…。」顎を掴み、太股を弄る光秀。

6、「私は卿の身体に興味があるのだが…構わんね…?」問答無用で押し倒し、嬉々として着物を脱がしにかかる久秀。

⇒でこちゅぅぅぅぅ。でも今回は2か4だなあ。小太郎も何気に大好きです。小十郎はもーっと好きです。


→た ま ら ん の で す が。勿論前回と選択肢は同じ。

以下妄想

私は何で今この状況なんだろう?小十郎さんの腕の檻に閉じ込められてるんだろう。
小十郎さんは真剣な表情なんだろう?

「俺を……選べ…。」
「小十郎さっ」
名前を呼び終わる前に唇を掠め取られて侵略される。
「んっ、ふぁ・・・・・・んんッ」
指先もからめとられいつの間にか私は横になり天井が見えていた。そして間近に小十郎さん。
息が上手に出来ない。頭も何だかぼーっとしている。小十郎さんのキスに翻弄されたからだ。
「もう、待てねぇ。俺を…選べ」
どうしてこんな事言ってるのだろう。選ぶって何の事だろう?小十郎さんを選ぶ?選ぶという事は他の誰かもいるのだろうか?でも他の誰かって?
頭に中にたくさんの?マークが浮かぶ。
「あの・・・小十郎さん」
「何だ?」
「選ぶって・・・何を選ぶんですか?」
私の言葉に驚いた表情を浮かべた。
「・・お前わからねぇのか?」
「ご、ごめんなさい。頭がよく働いてないみたいで・・・」
「~っ」
私の言葉に何故だか言葉を詰まらせる彼。

「お前は・・・俺にこんな事されて嫌じゃねぇのか?」
小十郎さんにキスされた、今まで頭を撫でてくれた事はあったけれどキスはなかった。それもこんな情熱的なキス。一生懸命自分の気持ちに問いかける。
「…嫌じゃないです」
「!」
「とても恥ずかしいですけれど…嫌じゃない…で」
私がまた返事を終える前にキスが降ってきた。
「はっ、ふぁ・・・・・・はあ、はぁッ」
「・・・・・・ちゃんと息吐け。なぁ、拒否しねぇと俺を選んだ?って事になるんだぜ?」
「…選ぶ、の意味はよくわからないけれど・・・・」
からめられた指先に力を入れる。
「私は小十郎さんの事だけが大好きです」
「…上等だ」

※みたいに温いまま終わる。




こうなったらどうする!?ハプニング。


1、堪忍袋の緒が切れたのか、仕事を全面ボイコット!?佐助。

2、畑が荒らされマジギレ&極殺モードOnの小十郎。

3、何かの事故で慶次の髪の毛がバッサリ?!前田夫婦絶句。

4、とある拍子で兜が取れ、素顔公開なるか!?小太郎。

5、日差しにあたり過ぎて、肌がこんがり焼けてしまった光秀。

6、気まぐれで陶芸に挑戦してみると、まさかの不器用発覚!?久秀。


⇒4、素顔が見たいw小十郎はきっとイノシシにきれてるんだよ。佐助は想像できない。おかんだもん。


→これはこじゅおちでない感じでいたとして、こたかなあ。

政宗さんからの許しが出てから小太郎さんは前よりわかりやすく来てくれるようになった。
その方がお互いの為らしい、よく解らないけれど。

政宗さんと小十郎さんは北の方で起きた一揆制圧に出てしまい、私は留守番となった。
既に出陣して一ヶ月。2人は無事なのだろうか?

「こほっ」
ここ数日咳が止まらない。奥州の冬は寒いからなぁ。暖房器具と言えば火鉢位しかないし。
私は何枚も重ね着をして縁側から雪の降り積もった庭の椿を眺めていた。

「早く帰ってこないかなあ、2人とも」
どれくらいの時間そうやってぼーっとしていたのだろう、今日は小太郎さんがお茶しにきてくれる日なのに。私がお茶を習っていてそのお手前を披露する約束をしたのだ。
「お茶の準備しないと・・・」
立ち上がった瞬間猛烈な眩暈と頭痛に襲われた。
「あ、あれ?」
立っていられない、ぐるんぐるん回る部屋。

私はそのまま意識を手放した。倒れる瞬間慌てて駆け寄る小太郎さんの姿を見て安心した気がした。

「・・・・ん」

意識が段々と浮上してくる。
目を開くとそこには心配そうに私を覗き込む赤毛の男の人。私が知ってる赤毛の人は一人しかいない。
「こたろう・・さん?」
「…気づいたか?」
「はい。私一体」
「熱を出して倒れた。風邪だろう」
額に乗せてある濡らしたてぬぐいに気づいた。
「これも小太郎さんが?」
「…ああ」
「そうですか・・すいません」
小太郎さんの顔を見ながらぼんやりと思う。

-ああ、小太郎さんでもこんな心配そうな顔するんだ。意外とまつげ長いなあ-

-・・・って、え?-

「小太郎さん、兜・・・」
「あそこだ」
指差す先には普段被っている兜がちんまりと置いてある。
「いやいやいやいやそうじゃなくて。兜はずしても大丈夫?」
「…問題ない。結界を張った」
「結界?」 
「○○が倒れて、布団は敷けたけど人を呼ぶ気になれなかった」
そうだ、小太郎さんは以前言っていた。私以外と口をきくつもりはないって。
「だから結界を張って、手ぬぐいと桶を持ってきた」
「でも、それと兜の関係が・・・」
私がそう言うと小太郎さんはぐーっと近づいてきて、こつん、と額を合わせた。
「兜を被っていたら熱が計れない」
「・・・・・・・・(それ、反則技ですーっ)」
顔が真っ赤になった私を小太郎さんは首をかしげて見つめる。
「○○、また熱が上がったのか?」
「ちちちちち違います」
あわあわとなんとかごまかす。
「なら、いい。また眠れ。」
ふわり、と頭を撫でられる。

ああ、気持ちいいなあ。

「こたろう・・さん」
「?」
「お茶・・披露できなくてごめんなさい」
「・・・またの機会でいい」
「うん・・・」
「眠れ、もうすぐ奴らが戻ってくる」
「は・・い」
撫でてくれる手が余りにも気持ちよくて私はそのまま眠りに落ちていった。
だから奴らが戻ってくる、の言葉の意味を理解しないままだった。

※その翌日位に帰ってくればいい。そしてヒロインこたが最初に発見していろいろ看病した時に口移しで秘伝の丸薬か何か飲まされていればいい。それはこただけの秘密。とかだとたまらんじゃなぃですか。