結構細かく揺れてますな。地震大嫌いなので何とかしてほしい(誰に?)
昨日は都民の日で娘達がお休み。来週は体育の日でお休み。おまけに終業式で通知表持ってきますよ。二号にいたっては「何それ?」とか言ってるのでかなり不安なんですが。
1、攘夷派(銀時・桂・高杉・坂本)は好きですかァ~??(大きな声で叫んでみよう!)
おー
2、今日は休日の日。朝目が覚めると・・・?
A:「あ~パフェ食いてェ~」アンタ実は起きてるよね!!抱きついてくる銀時
B:「チッ、もう起きたのか・・・」ちょっと・・・!!今何しようとしてたの?!?!桂
C:「てめェ・・・今何時だと思ってんだ・・・」いやもう10時なんですけど・・・低血圧高杉
D:「朝じゃァァーー!!!起きろォォィィ!!!」お前こそ今何時だと思ってんだ坂本
抱きつかれるのは重いと何度言えば・・・ヒロインは昔から知ってる子だから、誰に対しても臆する事なく言える子であればいい。だから低血圧の高杉でも強気でいられれば。
「んーっ、よく寝たぁ」
伸びをしながら起き上がれば、隣に人の形をしたふくらみがあるんですけれど。
「・・・・・・・・」
がばっと布団を剥いでみれば、そこには当たり前のように寝ている晋助の姿が。
ゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさ
とりあえずゆすって起こす。
「てめェ・・・今何時だと思ってんだ・・・」
ぷちん 人の家に勝手にあがってあまつさえ私の布団に入ってきておいて、その言い草はなんなんだろうね?
ものすごく不機嫌そうに晋助が答えるので、耳元でとても優しくささやいてやった。
「いやもう10時なんですけど、し・ん・す・け・さ・ん」
「・・・・・・・・~っ」
がばっ、と飛び起きた晋助は私の顔を見て、顔が強張った。
「聞きたい事は色々あるけれど、まぁ、いいや。しんすけさん、朝ごはんは食べる?」
「・・・・食う」
「そ」
布団から出て隣の部屋に向かう。
「今度はどこから入ったのー」
着替えながら会話を続ける。
「…玄関」
「また、鍵壊したの?それともまたピッキング?」
「…どうでも「『今度やったら知らないよ?』って前回言わなかったっけ?」」
「・・・・・「言いませんでしたか?しんすけさん」・・・わりぃ」
身支度が終わり、布団の上でつまらなさそうに座っている晋助に声をかける。
「もういいですよ。最後の晩餐ならぬ、朝食になりますがどうぞ召し上がっていってくださいね」
「…おい、まさかまたお前」
「なんですか?」
にこにこと笑顔で答えれば
「…何でもねぇ」
※ヒロイン、昔から高杉を知っています。攘夷志士の頃から知ってます。普段はにこにこと気安く口をきき、高杉にも細かく気を配り、望みとおりに甘やかしてくれますが。ヒロインがいったん怒ると丁寧になり、敬語口調になり、笑顔でも目が笑わなくなり、そしてぷいっと姿を消してしまいます。そうなると中々見つけられない。おまけに他の攘夷志士にはちゃんと転居先を連絡してよこすから疎外感も増す、という。勿論、銀さんが怒らせた時も桂が怒らせた時もあり。ただし、辰馬は何故だかヒロインを怒らせないのでいつも仲良しで皆からうらやましがられていればいいと思う。
ヒロインは皆が犯さない壊さない領域であればいい。高杉が最初の頃、ヒロインまでも壊そうとした時には
「で、今日は何。晋助?」
突然訪れた俺を驚くでもなく普通にもてなしてくれた。
何本目かの銚子を空けた時、たずねてきた○○。
「ククッ。お前はかわんねぇなあ」
あいつは俺の顔をまじまじと眺めた後、
「・・・・ああ、私を殺しに来たのね」
まるで明日の天気を語るかのように、淡々と事も無げに言いやがった。
「物分りがよくて助からぁ」
細い首に手をかける。
そんな俺を感情のない目で見つめる○○。
「かわらないって、言ってくれるのは晋助だけだったんだけどね」
「?」
ギリギリと力を込めていく。全く抵抗しない○○。
「く・・かはっ。し・・んす・け」俺の手を軽く掴んだ。
「何だ遺言か?」
○○はゆっくりと茶箪笥の方に指をさす。
「ほ・・うたい、あそこ。じぶん・・で、ま・いてね」
「!」
んで、結局殺せなかった高杉。そういやヒロインの事何も知らなかったなあ、とか思い立ったり、こいついなくなったら包帯を上手に替えてくれる人間がいなくなるなぁ、とか。色々理由をつけてそのまま好きにさせていればいい。
「・・・・かはっ」
意識が浮上して空気が肺に入ってきてから思い切り咳き込む。
げほげほげほっ
「・・・・生き返ったか、しぶとい奴だな」
「しんす・・け?」
そこには窓際に座り、キセルをふかす晋助が。
私を殺したいんじゃないの?目で問いかければ
「…包帯」
「?」
晋助の側を見れば、何やらぐちゃぐちゃになった包帯が転がっている。
どうやら一人でやろうとして出来なかったらしい。普段誰にやってもらってるんだろ?
「…てめぇがいなくなると包帯を巻く奴がいなくなる」
「…そんな事解ってて殺そうとしたんじゃないの?」
呆れた。短絡的でしょ、実際。そう伝えると
「るせぇ。早くしろ」
「ちょっと待ってね。水飲んだら」
「10秒待つ」
「30秒」
「…ちっ。急げ」
晋助の包帯を替えていく。何度繰り返した光景だろう。
「何で抵抗しなかった」
「…だって」
「言え」
晋助が視線で言え、というので促すと、仕方なく
「だって、晋助私の事嫌いでしょう?」
「…」
「私だけじゃなくて、先生がいないこの世界が全部嫌いでしょう?」
「…黙れ」
言えって言ったのは晋助でしょう?
「だから、ああ手近な所から消していきたいんだろうなって」
「…そうか」
「うん」
包帯を替える手は止めない。
「それに先生に言われてたから」
「…」
「『皆をよろしく頼みます』って。だから…晋助が私を殺して、満足なら…約束したから」
「『皆をよろしく頼みます』って。だから…晋助が私を殺して、満足なら…約束したから」
呆れた大馬鹿だ。
松陽先生との約束。それを守る為に、ただそれだけの為に。
そこまで思い立った時に、○○の手が震えているのに気づいた。
こいつは死にたかった訳じゃない。自分を納得させようとしていただけだ。
○○の手をとる。
「馬鹿だな、お前」
「・・・知ってるくせに」
そうだ、こいつは昔からそうだった。
「いい暇つぶしになりそうだから生きとけ。ついでに包帯も替えろ」
「・・・・解った」
※みたいな事があってからはや数年。ヒロインも大人になりそれなりに強くなって、いなくなったりすればいい。
「銀時ぃ、○○は居場所教えろや」
「何、お前また怒らせたの?ったく勘弁してくれよ、何度目だよ」
「…るせぇ」
長いからここまで。
3、さァて、朝ご飯でも食べましょうや・・・。
A:「銀さんホットケーキ食べたいよ~」やたらベタベタ甘えてくる銀時
B:「朝はやはり蕎麦だろう!!カテキンが体にいいんだ」カテキンなんて入ってません桂
C:「作る必要ねーよ。俺の朝飯、お前だから」おいおいおい!!朝から何言ってるの高杉
D:朝ご飯作ってるはずなのに、なんで台所爆発してんの坂本ォォ!!!
→銀さんかなあ。軽くいなして普通の朝ごはん作っちゃえばいいと思う。文句言いながらもきっと銀さんは食べると思う。
「何、銀さんホットケーキ食べたいって言ったよね?」
「言ってたねぇ」
「これのどこがホットケーキ?」
「違うねえ」
目の前に並んだのは焼き魚、おしんこ、出汁巻き卵、お味噌汁、昨日の残りの煮物、という一般的な朝ごはん。
「ホットケーキ~」
「銀時、嫌なら食べなくていいよ」
「・・・・誰もくわねえなんて言ってねーしぃ」
すねながらも食べ始める銀時。
「うまっ。この煮物まだあるか?」
「あるけど・・・」
「お代わり」
「はいはい、お味噌汁は?」
「いふ(いる)」
「口に物入れて話すのお行儀悪いよ」
「ん」
「ご馳走様でした」
「ごっそさん」
食器を持って立ち上がる銀時。
「あ、いいのに」
「まぁ、働かざるもの食うべからずってな。銀さんが今デザート作ってやっから」
「・・・・もしかして」
「うまいホットケーキ食わしてやんよ」
「ちょっと待ってー。今は無理ぃぃぃぃぃぃぃ」
「あ?どうした?」
「今朝ごはん食べたばかりだから入らないよ」
「そうかー?じゃあ仕方ないか」
ほっと胸を撫で下ろすまもなく
「昼飯なー。んで、お前作って」
「は?」
※最初に戻るwwwみたいな。銀さんはヒロインに構ってもらえればそれでいい、みたいな。
4、午前中は家事をしなくちゃ!!
A:皿洗いが終わったのか、後ろから見つめ、何かを求めてくる銀時
B:洗った洗濯物地面に落しちゃって、泣きそうな顔でこっち見る桂
C:「俺ァただ壊すだけさ」あれ?今私、掃除機かけてるのよね?ドS高杉
D:「水被ってもうた~」風呂掃除して、水が滴りやたら色っぽい坂本
→この中なら銀さんかなー。桂にははなから頼まない。だって彼使えそうにな・・・げふんげふんげふん。高杉はもう何言ってるの?的な感じだし。辰馬は天パがどうなるかですなあ。
銀さんは
「・・・・・・」
「なぁに?」
「・・・・・・」
「銀時?」
「・・・・・暇」
「あ、皿洗い終わったんだ。ありがとう」
私はそう言うと掃除機をかけ始める。
「なーなー暇」
「はいはい」
「銀さん頑張った、頑張ったんだよ、何かご褒美くれ」
かちり、と掃除機のスイッチを切る。
「ご褒美?」
そうそうと嬉しそうに頷く銀時。
「あ、棚にチョコレート入ってるから食べていいよ」
「マジでか?」
やったーい、と戸棚に向かって二歩歩き出した後、急に振り返り
「って違う」
「違うの?じゃあ、冷蔵庫にプリンが」
「そうじゃなくて。○○からご褒美ほしいんですぅぅぅぅぅ」
自分の頬を指差しながら嬉しそうに突き出してくる。
「はい」
つぷり 銀さんのほっぺに人差し指を突きさす。
「これでいい?」
「って、マジか?天然か?計算かーっ?」
いてえいてえと大げさに頬を押さえながら文句を言う銀さん。
「俺が望んでいるのは、『ありがと、助かっちゃった、チュ』みたいなのを期待してたわけよ」
「…ああ、ほっぺにチュウしてほしかったのね」
「あの状況で、指をつきさすお前が信じらんねーよ、銀さんは」
「別にいいけど」
私がそう言うと目をきらきらさせて近づいてくる。
「ただし、さっき言ったデザートはなしね」
ぴたり、と動きが止まる。
「い、いやあ。それはないんじゃないかなあ、○○ちゃん」
「どうして?ご褒美としてチュウするならチョコもプリンもなしに決まってるじゃない」
「いや、そらぁ俺も知らなかったら気にしないけど、聞いてしまった以上は食いたいし」
「じゃあ、決めて。銀時。私が掃除機かけ終わるまでに」
銀時はうなりながら悩み始めた。
※結局チュウしてもらってうはうはしていればいいと思います。
「チュウは買えねぇもんな」
「…口の端っこにチョコついてるよ、銀時」
そして叱られればいいwww
5、買い物に行こう!!スーパーの中で・・・
A:「やっぱこれでしょう!」籠はいつの間にやらお菓子だらけ。銀時
B:「やはり買い物する女性は違うな・・・」あ、人妻好き出た・・って私の事かい!!桂
C:「もっと安くなんねーのかよ」店員脅す高杉
D:「これよりあっちの方が安いぜよ」さすがは商人!!強引に手を引っ張る坂本
→ここは桂で頑張ってみる。
「やはり買い物する女性は違うな・・・」
まぁた人妻で見つけてときめいているのかと小太郎を見れば、私を見つめて頷いている。
「へ、私?」
「そうだ、他にいるか?」
「いや、まあ。そうなんだけど・・・」
「品物の一つ一つを吟味して、賞味期限、価格全てのちぇきを怠らん。すばらしい」
「それ・・・褒めてる?」
「当たり前だ。冗談でこのような事は言わぬ。お、○○。タイムセールが始まるぞ」
小太郎にひかれて、お刺身のタイムセールに引っ張っていかれた。
ってか、買い物する女性がいいって普段どんな人と付き合ってるの?
6、アレ??はぐれちゃった?!いきなり手をつかまれた!!と思ったら
A:そのまま人ごみをつっきり・・・。「世話やかせやがって・・・」手ェ握ったままだよ銀時
B:「すいまっせーん、僕の彼女知りませんかー?」公衆の面前で恋人宣言!!桂
C:「何やってんだよ!!」あ、もしかして必死に探してた?急に真っ赤になる高杉
D:「迷わんよーしっかり持っとかなな」そのまま抱き揚げられちゃった!!坂本
→ええと正直この高杉は想像できないというか。桂は殴りたいというか(こら)辰馬はもう抱き上げられるのが嫌というか。小荷物じゃないだし。なのでときめいたのは銀さんで。
「あれ、銀時?」
気づけば銀時を見失っていた。あれ、どうしよう。荷物たくさんあるのになぁ。
きょろきょろとしていると背後からいきなり手を掴まれた。
「え、あ、え?」
そのまま手を引っ張られ人ごみをすりぬけ、ちょっと人のいない空間に出る。
「世話やかせやがって・・・」
「銀時」
にっこり微笑むと銀時は脱力して座り込んだ。
「お前さーもうちょっとしっかりしろよ」
「え、何で?」
「ちょっと目を離すとふらふらふらふら、銀さん気が気じゃないわけよ」
さっきだってお前の事ちらちらとみて声かけようとしている野郎がたくさんいるし。
「え、大丈夫だよ」
「何がよ、お前さっきだってはぐれて迷子になってた訳だし」
「でも、銀時は必ず見つけてくれるんでしょ?」
今までもそうだったし。私がそう言うと
「・・・お前、ずりぃわ」
「へ?」
「ほら、行くぞ」
手は繋いだままずっと買い物を続けた。
※無意識に絶大な信頼を寄せているヒロインにときめいてしまえばいいと思うんだ。
7、お風呂に入ろう!!先に誰か入ってた!!
A:「ばッ!!おめェ!!何入って来てんだよ!!」意外にも顔が真っ赤っ赤だ!!銀時
B:「あぁ、一緒に入りたいならそう言えばいいのに・・・」なんか手際よくボタン外す桂
C:「クク・・・なんだぁ?誘ってんのか?歓迎すんぜ」そのままお姫様抱っこで中に・・・高杉
D:「遅いぜよ~なにモタモタしちょるんじゃ?」アレ??当然の如く手を引っ張る坂本。
→銀さんが可愛すぎてやばいんですが。桂には有無を言わさず右ストレートをかましてしまいます。何でもお姫様抱っこすりゃあいいってもんではありません。第一服を着たまま入る趣味はないし真っ裸なら真っ裸で恥ずかしい事山の如しだと思うのですよ。
辰馬は論外です。なのでやはり銀さんでいきたいと思う。不意打ちには弱ければいい。
8、そろそろ寝る時間・・・。
A:「よーし、銀さんお前が寝るまでずっと見ててあげる」って、先寝てるじゃん銀時
B:「寝れないのか?じゃあ俺が一緒に寝てやろう」なんで服脱ぐ必要あるの桂
C:「あとでまた見に来るが、ちゃんと寝てろよ・・・クク」って寝れるかァァ!!高杉
D:「寝れんのかー?じゃあ違う事でもしてみるかのー」違う事ってなんですか?!坂本
→先にくうくう寝てしまった銀さんに、仕方ないなあとお布団をかけてあげてそのまま眠りにつけばいいと思います。銀さんはいつもよりよく眠れた事に驚けばいい。
9、お疲れ様でした。この続き想像自由です。このバトンの感想をお願いします。
→翌朝、銀さんがヒロインにプロポーズすればいいと思う。
台所で料理している○○に背後から話しかける。
「なぁ、○○」
「んー」
「俺は、さ。お前の事好きなわけ」
「うん、ありがと」
「そうじゃなくてlike じゃなくてloveなわけ」
「うん、だからありがとうって」
-駄目だ、こいつ鈍いんだ-
もっともっとわかりやすく言わなければ
○○を背後からそっと抱きしめる。
「え、な、何?銀時どしたの?」
「いい加減…おれだけのものになってくれね?」
「銀時だけの?」
「そう・・・」
「それってつまり・・・」
「坂田○○になって・・・・くだ・・さい」
「…」
「な、何とか言え」
「あー・・・うん。ありがとう」
「じゃあ」
ぎゅうと更に力をいれて抱きしめる。
「坂田○○にしてください」
抱きしめていた手にそっと自分の手を添えてくれた○○。
その足で役所出かけていって手続きしてきた。あいつらにも手を出さないように釘ささなくちゃなんねーな。
※あいつらとは勿論、桂、高杉、辰馬であればいい。
10、ありがとうございました。次に回す人を指名してください。
フリーダムでどぞ
昨日は都民の日で娘達がお休み。来週は体育の日でお休み。おまけに終業式で通知表持ってきますよ。二号にいたっては「何それ?」とか言ってるのでかなり不安なんですが。
1、攘夷派(銀時・桂・高杉・坂本)は好きですかァ~??(大きな声で叫んでみよう!)
おー
2、今日は休日の日。朝目が覚めると・・・?
A:「あ~パフェ食いてェ~」アンタ実は起きてるよね!!抱きついてくる銀時
B:「チッ、もう起きたのか・・・」ちょっと・・・!!今何しようとしてたの?!?!桂
C:「てめェ・・・今何時だと思ってんだ・・・」いやもう10時なんですけど・・・低血圧高杉
D:「朝じゃァァーー!!!起きろォォィィ!!!」お前こそ今何時だと思ってんだ坂本
抱きつかれるのは重いと何度言えば・・・ヒロインは昔から知ってる子だから、誰に対しても臆する事なく言える子であればいい。だから低血圧の高杉でも強気でいられれば。
「んーっ、よく寝たぁ」
伸びをしながら起き上がれば、隣に人の形をしたふくらみがあるんですけれど。
「・・・・・・・・」
がばっと布団を剥いでみれば、そこには当たり前のように寝ている晋助の姿が。
ゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさ
とりあえずゆすって起こす。
「てめェ・・・今何時だと思ってんだ・・・」
ぷちん 人の家に勝手にあがってあまつさえ私の布団に入ってきておいて、その言い草はなんなんだろうね?
ものすごく不機嫌そうに晋助が答えるので、耳元でとても優しくささやいてやった。
「いやもう10時なんですけど、し・ん・す・け・さ・ん」
「・・・・・・・・~っ」
がばっ、と飛び起きた晋助は私の顔を見て、顔が強張った。
「聞きたい事は色々あるけれど、まぁ、いいや。しんすけさん、朝ごはんは食べる?」
「・・・・食う」
「そ」
布団から出て隣の部屋に向かう。
「今度はどこから入ったのー」
着替えながら会話を続ける。
「…玄関」
「また、鍵壊したの?それともまたピッキング?」
「…どうでも「『今度やったら知らないよ?』って前回言わなかったっけ?」」
「・・・・・「言いませんでしたか?しんすけさん」・・・わりぃ」
身支度が終わり、布団の上でつまらなさそうに座っている晋助に声をかける。
「もういいですよ。最後の晩餐ならぬ、朝食になりますがどうぞ召し上がっていってくださいね」
「…おい、まさかまたお前」
「なんですか?」
にこにこと笑顔で答えれば
「…何でもねぇ」
※ヒロイン、昔から高杉を知っています。攘夷志士の頃から知ってます。普段はにこにこと気安く口をきき、高杉にも細かく気を配り、望みとおりに甘やかしてくれますが。ヒロインがいったん怒ると丁寧になり、敬語口調になり、笑顔でも目が笑わなくなり、そしてぷいっと姿を消してしまいます。そうなると中々見つけられない。おまけに他の攘夷志士にはちゃんと転居先を連絡してよこすから疎外感も増す、という。勿論、銀さんが怒らせた時も桂が怒らせた時もあり。ただし、辰馬は何故だかヒロインを怒らせないのでいつも仲良しで皆からうらやましがられていればいいと思う。
ヒロインは皆が犯さない壊さない領域であればいい。高杉が最初の頃、ヒロインまでも壊そうとした時には
「で、今日は何。晋助?」
突然訪れた俺を驚くでもなく普通にもてなしてくれた。
何本目かの銚子を空けた時、たずねてきた○○。
「ククッ。お前はかわんねぇなあ」
あいつは俺の顔をまじまじと眺めた後、
「・・・・ああ、私を殺しに来たのね」
まるで明日の天気を語るかのように、淡々と事も無げに言いやがった。
「物分りがよくて助からぁ」
細い首に手をかける。
そんな俺を感情のない目で見つめる○○。
「かわらないって、言ってくれるのは晋助だけだったんだけどね」
「?」
ギリギリと力を込めていく。全く抵抗しない○○。
「く・・かはっ。し・・んす・け」俺の手を軽く掴んだ。
「何だ遺言か?」
○○はゆっくりと茶箪笥の方に指をさす。
「ほ・・うたい、あそこ。じぶん・・で、ま・いてね」
「!」
んで、結局殺せなかった高杉。そういやヒロインの事何も知らなかったなあ、とか思い立ったり、こいついなくなったら包帯を上手に替えてくれる人間がいなくなるなぁ、とか。色々理由をつけてそのまま好きにさせていればいい。
「・・・・かはっ」
意識が浮上して空気が肺に入ってきてから思い切り咳き込む。
げほげほげほっ
「・・・・生き返ったか、しぶとい奴だな」
「しんす・・け?」
そこには窓際に座り、キセルをふかす晋助が。
私を殺したいんじゃないの?目で問いかければ
「…包帯」
「?」
晋助の側を見れば、何やらぐちゃぐちゃになった包帯が転がっている。
どうやら一人でやろうとして出来なかったらしい。普段誰にやってもらってるんだろ?
「…てめぇがいなくなると包帯を巻く奴がいなくなる」
「…そんな事解ってて殺そうとしたんじゃないの?」
呆れた。短絡的でしょ、実際。そう伝えると
「るせぇ。早くしろ」
「ちょっと待ってね。水飲んだら」
「10秒待つ」
「30秒」
「…ちっ。急げ」
晋助の包帯を替えていく。何度繰り返した光景だろう。
「何で抵抗しなかった」
「…だって」
「言え」
晋助が視線で言え、というので促すと、仕方なく
「だって、晋助私の事嫌いでしょう?」
「…」
「私だけじゃなくて、先生がいないこの世界が全部嫌いでしょう?」
「…黙れ」
言えって言ったのは晋助でしょう?
「だから、ああ手近な所から消していきたいんだろうなって」
「…そうか」
「うん」
包帯を替える手は止めない。
「それに先生に言われてたから」
「…」
「『皆をよろしく頼みます』って。だから…晋助が私を殺して、満足なら…約束したから」
「『皆をよろしく頼みます』って。だから…晋助が私を殺して、満足なら…約束したから」
呆れた大馬鹿だ。
松陽先生との約束。それを守る為に、ただそれだけの為に。
そこまで思い立った時に、○○の手が震えているのに気づいた。
こいつは死にたかった訳じゃない。自分を納得させようとしていただけだ。
○○の手をとる。
「馬鹿だな、お前」
「・・・知ってるくせに」
そうだ、こいつは昔からそうだった。
「いい暇つぶしになりそうだから生きとけ。ついでに包帯も替えろ」
「・・・・解った」
※みたいな事があってからはや数年。ヒロインも大人になりそれなりに強くなって、いなくなったりすればいい。
「銀時ぃ、○○は居場所教えろや」
「何、お前また怒らせたの?ったく勘弁してくれよ、何度目だよ」
「…るせぇ」
長いからここまで。
3、さァて、朝ご飯でも食べましょうや・・・。
A:「銀さんホットケーキ食べたいよ~」やたらベタベタ甘えてくる銀時
B:「朝はやはり蕎麦だろう!!カテキンが体にいいんだ」カテキンなんて入ってません桂
C:「作る必要ねーよ。俺の朝飯、お前だから」おいおいおい!!朝から何言ってるの高杉
D:朝ご飯作ってるはずなのに、なんで台所爆発してんの坂本ォォ!!!
→銀さんかなあ。軽くいなして普通の朝ごはん作っちゃえばいいと思う。文句言いながらもきっと銀さんは食べると思う。
「何、銀さんホットケーキ食べたいって言ったよね?」
「言ってたねぇ」
「これのどこがホットケーキ?」
「違うねえ」
目の前に並んだのは焼き魚、おしんこ、出汁巻き卵、お味噌汁、昨日の残りの煮物、という一般的な朝ごはん。
「ホットケーキ~」
「銀時、嫌なら食べなくていいよ」
「・・・・誰もくわねえなんて言ってねーしぃ」
すねながらも食べ始める銀時。
「うまっ。この煮物まだあるか?」
「あるけど・・・」
「お代わり」
「はいはい、お味噌汁は?」
「いふ(いる)」
「口に物入れて話すのお行儀悪いよ」
「ん」
「ご馳走様でした」
「ごっそさん」
食器を持って立ち上がる銀時。
「あ、いいのに」
「まぁ、働かざるもの食うべからずってな。銀さんが今デザート作ってやっから」
「・・・・もしかして」
「うまいホットケーキ食わしてやんよ」
「ちょっと待ってー。今は無理ぃぃぃぃぃぃぃ」
「あ?どうした?」
「今朝ごはん食べたばかりだから入らないよ」
「そうかー?じゃあ仕方ないか」
ほっと胸を撫で下ろすまもなく
「昼飯なー。んで、お前作って」
「は?」
※最初に戻るwwwみたいな。銀さんはヒロインに構ってもらえればそれでいい、みたいな。
4、午前中は家事をしなくちゃ!!
A:皿洗いが終わったのか、後ろから見つめ、何かを求めてくる銀時
B:洗った洗濯物地面に落しちゃって、泣きそうな顔でこっち見る桂
C:「俺ァただ壊すだけさ」あれ?今私、掃除機かけてるのよね?ドS高杉
D:「水被ってもうた~」風呂掃除して、水が滴りやたら色っぽい坂本
→この中なら銀さんかなー。桂にははなから頼まない。だって彼使えそうにな・・・げふんげふんげふん。高杉はもう何言ってるの?的な感じだし。辰馬は天パがどうなるかですなあ。
銀さんは
「・・・・・・」
「なぁに?」
「・・・・・・」
「銀時?」
「・・・・・暇」
「あ、皿洗い終わったんだ。ありがとう」
私はそう言うと掃除機をかけ始める。
「なーなー暇」
「はいはい」
「銀さん頑張った、頑張ったんだよ、何かご褒美くれ」
かちり、と掃除機のスイッチを切る。
「ご褒美?」
そうそうと嬉しそうに頷く銀時。
「あ、棚にチョコレート入ってるから食べていいよ」
「マジでか?」
やったーい、と戸棚に向かって二歩歩き出した後、急に振り返り
「って違う」
「違うの?じゃあ、冷蔵庫にプリンが」
「そうじゃなくて。○○からご褒美ほしいんですぅぅぅぅぅ」
自分の頬を指差しながら嬉しそうに突き出してくる。
「はい」
つぷり 銀さんのほっぺに人差し指を突きさす。
「これでいい?」
「って、マジか?天然か?計算かーっ?」
いてえいてえと大げさに頬を押さえながら文句を言う銀さん。
「俺が望んでいるのは、『ありがと、助かっちゃった、チュ』みたいなのを期待してたわけよ」
「…ああ、ほっぺにチュウしてほしかったのね」
「あの状況で、指をつきさすお前が信じらんねーよ、銀さんは」
「別にいいけど」
私がそう言うと目をきらきらさせて近づいてくる。
「ただし、さっき言ったデザートはなしね」
ぴたり、と動きが止まる。
「い、いやあ。それはないんじゃないかなあ、○○ちゃん」
「どうして?ご褒美としてチュウするならチョコもプリンもなしに決まってるじゃない」
「いや、そらぁ俺も知らなかったら気にしないけど、聞いてしまった以上は食いたいし」
「じゃあ、決めて。銀時。私が掃除機かけ終わるまでに」
銀時はうなりながら悩み始めた。
※結局チュウしてもらってうはうはしていればいいと思います。
「チュウは買えねぇもんな」
「…口の端っこにチョコついてるよ、銀時」
そして叱られればいいwww
5、買い物に行こう!!スーパーの中で・・・
A:「やっぱこれでしょう!」籠はいつの間にやらお菓子だらけ。銀時
B:「やはり買い物する女性は違うな・・・」あ、人妻好き出た・・って私の事かい!!桂
C:「もっと安くなんねーのかよ」店員脅す高杉
D:「これよりあっちの方が安いぜよ」さすがは商人!!強引に手を引っ張る坂本
→ここは桂で頑張ってみる。
「やはり買い物する女性は違うな・・・」
まぁた人妻で見つけてときめいているのかと小太郎を見れば、私を見つめて頷いている。
「へ、私?」
「そうだ、他にいるか?」
「いや、まあ。そうなんだけど・・・」
「品物の一つ一つを吟味して、賞味期限、価格全てのちぇきを怠らん。すばらしい」
「それ・・・褒めてる?」
「当たり前だ。冗談でこのような事は言わぬ。お、○○。タイムセールが始まるぞ」
小太郎にひかれて、お刺身のタイムセールに引っ張っていかれた。
ってか、買い物する女性がいいって普段どんな人と付き合ってるの?
6、アレ??はぐれちゃった?!いきなり手をつかまれた!!と思ったら
A:そのまま人ごみをつっきり・・・。「世話やかせやがって・・・」手ェ握ったままだよ銀時
B:「すいまっせーん、僕の彼女知りませんかー?」公衆の面前で恋人宣言!!桂
C:「何やってんだよ!!」あ、もしかして必死に探してた?急に真っ赤になる高杉
D:「迷わんよーしっかり持っとかなな」そのまま抱き揚げられちゃった!!坂本
→ええと正直この高杉は想像できないというか。桂は殴りたいというか(こら)辰馬はもう抱き上げられるのが嫌というか。小荷物じゃないだし。なのでときめいたのは銀さんで。
「あれ、銀時?」
気づけば銀時を見失っていた。あれ、どうしよう。荷物たくさんあるのになぁ。
きょろきょろとしていると背後からいきなり手を掴まれた。
「え、あ、え?」
そのまま手を引っ張られ人ごみをすりぬけ、ちょっと人のいない空間に出る。
「世話やかせやがって・・・」
「銀時」
にっこり微笑むと銀時は脱力して座り込んだ。
「お前さーもうちょっとしっかりしろよ」
「え、何で?」
「ちょっと目を離すとふらふらふらふら、銀さん気が気じゃないわけよ」
さっきだってお前の事ちらちらとみて声かけようとしている野郎がたくさんいるし。
「え、大丈夫だよ」
「何がよ、お前さっきだってはぐれて迷子になってた訳だし」
「でも、銀時は必ず見つけてくれるんでしょ?」
今までもそうだったし。私がそう言うと
「・・・お前、ずりぃわ」
「へ?」
「ほら、行くぞ」
手は繋いだままずっと買い物を続けた。
※無意識に絶大な信頼を寄せているヒロインにときめいてしまえばいいと思うんだ。
7、お風呂に入ろう!!先に誰か入ってた!!
A:「ばッ!!おめェ!!何入って来てんだよ!!」意外にも顔が真っ赤っ赤だ!!銀時
B:「あぁ、一緒に入りたいならそう言えばいいのに・・・」なんか手際よくボタン外す桂
C:「クク・・・なんだぁ?誘ってんのか?歓迎すんぜ」そのままお姫様抱っこで中に・・・高杉
D:「遅いぜよ~なにモタモタしちょるんじゃ?」アレ??当然の如く手を引っ張る坂本。
→銀さんが可愛すぎてやばいんですが。桂には有無を言わさず右ストレートをかましてしまいます。何でもお姫様抱っこすりゃあいいってもんではありません。第一服を着たまま入る趣味はないし真っ裸なら真っ裸で恥ずかしい事山の如しだと思うのですよ。
辰馬は論外です。なのでやはり銀さんでいきたいと思う。不意打ちには弱ければいい。
8、そろそろ寝る時間・・・。
A:「よーし、銀さんお前が寝るまでずっと見ててあげる」って、先寝てるじゃん銀時
B:「寝れないのか?じゃあ俺が一緒に寝てやろう」なんで服脱ぐ必要あるの桂
C:「あとでまた見に来るが、ちゃんと寝てろよ・・・クク」って寝れるかァァ!!高杉
D:「寝れんのかー?じゃあ違う事でもしてみるかのー」違う事ってなんですか?!坂本
→先にくうくう寝てしまった銀さんに、仕方ないなあとお布団をかけてあげてそのまま眠りにつけばいいと思います。銀さんはいつもよりよく眠れた事に驚けばいい。
9、お疲れ様でした。この続き想像自由です。このバトンの感想をお願いします。
→翌朝、銀さんがヒロインにプロポーズすればいいと思う。
台所で料理している○○に背後から話しかける。
「なぁ、○○」
「んー」
「俺は、さ。お前の事好きなわけ」
「うん、ありがと」
「そうじゃなくてlike じゃなくてloveなわけ」
「うん、だからありがとうって」
-駄目だ、こいつ鈍いんだ-
もっともっとわかりやすく言わなければ
○○を背後からそっと抱きしめる。
「え、な、何?銀時どしたの?」
「いい加減…おれだけのものになってくれね?」
「銀時だけの?」
「そう・・・」
「それってつまり・・・」
「坂田○○になって・・・・くだ・・さい」
「…」
「な、何とか言え」
「あー・・・うん。ありがとう」
「じゃあ」
ぎゅうと更に力をいれて抱きしめる。
「坂田○○にしてください」
抱きしめていた手にそっと自分の手を添えてくれた○○。
その足で役所出かけていって手続きしてきた。あいつらにも手を出さないように釘ささなくちゃなんねーな。
※あいつらとは勿論、桂、高杉、辰馬であればいい。
10、ありがとうございました。次に回す人を指名してください。
フリーダムでどぞ