娘たちがしろくまカフェにはまっております。その流れで私もみております。っつーかコミックス大人買いしましたよ。需要は全く見込めるとは思ってませんが個人的に楽しいので回答。ちなみにしろくま君がひらがななのは私の仕様です
このバトンはしろくまカフェの選択式乙女向けバトンです。
注意
口調が曖昧、途中声ネタ、人間は出て来ない。
以上が大丈夫な方はどうぞ。
●暇だなー。
1「ボクが運転するから、ドライブ行かない?」
ペンギンさんの運転でドライブ。
2「ボクとお昼寝しよー」
お昼寝をするパンダくんを観察。
3「いらっしゃい」
しろくまカフェでシロクマさんお勧めのメニューを堪能。
⇒ごめん、車酔いするのでペンギンさんはパス。パンダ君とだと一日があっちゅー間に終わってしまうのでパス。やはりこれはしろくまさんのメニューを堪能したい。もう毎日通う位の常連さんになっていたい。笹子さんとも仲良しでありたい。でも本命はグリズリーさんでありたいwwww
「どう?新作のきのこパスタ」
「ふん、おいひー」
「口の中の物なくしてから話そうね」
「・・・(ゴックン)すごい美味しいよ、しろくまさん」
「そう、よかった。ところでさ」
「なぁに?」
「グリズリー君とはどうなの?」
「ぐっ・・・・げほげほげほ」
「あわてないあわてない、はいお水」
渡されたお水を一気に流し込む。
「・・・・ぷはー。いきなりなんて事言うんですか!!!」
「いやだって、○○さん、グリズリー君の事好きなんでしょ?」
「それは・・・まぁ、その・・・そうですけど好きっていうかファンというか、ぎゅうって抱きつきたいというか・・・」
「僕ならいつでも抱きついていいのに」
「あはは、ありがとうございます。でもグリズリーさんが一番なんです」
「そう、それならグリズリーBARにでも行けばいいのに」
「私お酒飲めないんです。それに何を話していいのかもわからないし…」
「あ、グリズリー君」
「ひいっ」
「…嘘だよ」
「しろくまさん意地悪です~」
「あ、グリズリー君」
「もう騙されませんからね、しろくまさん」
「よぉ」
「・・・って、あれ?」
ぎぎぎと音がするような振り返り方をすれば、そこには
「グリズリーさん…」
「何だ、取り込み中だったか?」
「・・・・・・」
「それは張り込み」
「・・・・・・」
「それは割り込み」
「・・・・・・」
「それは刈り込み・・・ってそうじゃねーよ。取り込みだよ取り込み。お前こいつと何か大事な話でもしてたんじゃねぇのか?」
「いやいや、それほどでも」
「本当か?」
「は、はいっ」
「ならいいんだけどよ」
なんだかんだとしろくまさんのボケに突っ込むグリズリーさんは優しいと思うんだけどな。
「この子の悩みに乗ってたんだよ、気になる人がいるんだって」
「へー」
「ちょっ、しろくまさん」
あわてて止めようとするけれど、グリズリーさんも何に興味をひかれたのか
「へー、どんな奴だ?」
「そうだねぇ。口が悪くて」
「ほぅ」
「気は短いほうかな」
「はぁ?」
「それで「も、もういいですからー」」
必死にさえぎる。
するとグリズリーさんは
「何だ、口にするのもはばかられるようなヤツか?」
「そんな事はないですっ」
「だよねぇ」
「でも口が悪くて気も短いってろくでもねぇだろ?」
「だよねぇ」
2人が同調してそんな風に言うので思わず
「そんな事ないですっ。グリズリーさんは素敵ですっ・・て・あ」
「あ、言っちゃった」
なんでもない風に言わないでくださいしろくまさんっ。
「は・・・俺?」
グリズリーさんは固まってるし。
「ご、ご馳走様でしたっ」
お代をカウンターに叩きつけるように置くと店を飛び出した。
恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいっ。
お店に恥ずかしくていけないよー。
「…なぁ、しろくま」
「何?」
「お前わかっててたきけつたろ?」
「そんな事ないよ。気のせいじゃない?」
「・・・・あー・・・・俺かよ・・・」
「いいじゃない、○○ちゃんいい子だよ。グリズリー君○○ちゃんみたいな子タイプでしょ?」
「るせぇっ。大体お前が『至急来い』とかメール寄越しやがるからあわてて来てみれば」
「至急来て良かったでしょ?」
「・・・・ふん、今度どんなツラで会ったらいいかわかんねぇ」
「やっぱり気になってるんじゃない」
「しーろーくーまー」
※すいません、本当グリズリーさんが一番タイプなんです、はい。
私の趣味です。グリズリーさん。
●プレゼントを貰っちゃった。
1「はい、日頃の感謝の気持ち」
小さくて可愛いブーケを差し出すペンギンさん。
2「可愛いでしょー?ボクとお揃いなんだよー」
パンダグッズを幾つか入った袋を渡すパンダくん。
3「いつもありがとう」
素敵なマグカップをくれるシロクマさん。
⇒これはそれぞれありがとう、と受け取ります。
「はい、日頃の感謝の気持ち」
ペンギンさんがくれたのは小さくて可愛いブーケだ。
「私にくれるの?」
「いつもペン子さんの事を相談真面目にのってくれるの○○さんだけだからね」
「そうなの?しろくまさんとかパンダ君も聞いてくれるんじゃないの?」
「聞いてはくれるんだけどねーちょっとねー」
「そ、そうなんだ」
遠い目をしたペンギンさんにそれ以上聞けなかった。
「可愛いでしょー?ボクとお揃いなんだよー」
パンダ君が袋をくれた。中を覗いてみると
「かっ、可愛い~」
パンダグッズがいくつも入っていた。
「あ、これ欲しかったクッション」
「可愛いでしょ?お揃いだよ」
「本当?嬉しいなあ。大事にするね」
「良かった~」
「あ、このカバンパンダ君に似てるね」
「え、そぉ?」
「うん、とっても可愛い」
「・・・もう一回言って?」
「え、とっても可愛いね。パンダ君そっくりで」
「・・・って事があったんだ~。○○ちゃんてわかってるよねぇ~」
「パンダ君、何回言わせたの?」
「えー忘れちゃった」
「・・・(たくさん言わせたんだ)」
※ってな感じで。ペンギン君はわかってれぱいいwwしろくまさんはね
「いつもありがとう」
「え、私にいただけるんですか?」
「うん」
「あけても?」
「勿論」
がさがさと包みをあけるとそこには素敵なマグカップが。
「わぁ、これいい」
「でしょ?○○ちゃん好きそうかなって」
「うん、すごく欲しかったの」
しろくまさんがくれたのは大きな大きなマグカップ。
多分輸入物なのだろう、この位の大きさのものはなかなか日本では売っていない。
「・・・あの、しろくまさん」
「何?」
「これ、お店に置いておいてもらってもいい?」
「ここに?」
「うん、それでマイマグカップにしたいの。それでこれに」
「カフェラテ、ね」
「はいっ・・・あ、冬はココアも」
「いいよ」
「ありがとう、しろくまさん大好きっ」
「・・・・・・」
「それは大の字」
「・・・・・・」
「それは大吉」
「・・・・・・・浮かばない」
「しろくまさん?」
「・・・いや、気にしないで」
「・・・珍しくしろくま君動揺してるね」
「ですね」
「笹子さんどうようってなに~」
「平静を失うこと、かな」
「・・・ふぅん」
「パンダ君本当にわかった?」
「ペンギン君はわかってるの?」
「わかってるよっ」
※みたいな感じで遠巻きに観察されていればいいと思う
●告白?
1「ボク、○○さんの事気に入ってるよ」
自分から言っておいて照れてるペンギンさん。
2「○○さんはボクの事好きでしょ?ボクも○○さん好きだよー」
かなりなついてるパンダくん。
3「ボクの事、どう思う?」
良い事を言って貰える自信があるシロクマさん。
⇒ペンギン君には普通にありがとう、と言います。だってペン子さんの次だもんね。いや、一番になりたい訳でもないので。
パンダ君は本っ当に家の一号にそっくりなので、どうだろう。なついてくれるのは嬉しいので
「私も大好きだよー」とかえします。「仲良しだもんねー」「ねー」的にきゃいきゃい出来れば嬉しい。
しろくまさんには普通に・・・
「ボクの事、どう思う?」
「しろくまさんの事?」
私はきっと間抜けな顔をしていたと思う。だって新作の笹パフェを特盛りにしてもらってうまうまと食べていたからだ。
「そうですね~料理上手ですよね」
「それから?」
「ええと、口調が穏やかで」
「それから?」
「優しくて」
「それから?」
「え?(まだ?)そうですね・・・大きい!」
「それから?」
「後は…し、しろいとか?」
私がそう言うと・・・・・今度は
「ねぇ、○○ちゃん」
「は、はい」
「ボクの事、好き?」
「はい、好きですよ」
いつも言ってるじゃないですかーと言えば
「・・・でも一番はグリズリー君なんだよね」
「う・・そ、そうですけど。ボソッと意地悪言わないでください」
赤くなる顔をおさえきれない。
あの告白紛いの翌日、連日グリズリーさんは来ないだろう予想してカフェに行ったら・・いました、グリズリーさん。
「あ」
「お、おう」
「いらっしゃい、○○ちゃんここ座って」
「え、いえ。私はテーブル席に」
「いいから、グリズリー君が話があるってさ」
「へ?」
「しろくまてめっ」
何やらグリズリーさんはしろくまさんに怒っているけど、やっぱり迷惑かな?
「あ、あの迷惑なら私・・・「迷惑なんかじゃねぇ。お前はここ座っとけ」は、はいっ」
結局カウンターのグリズリーさんの隣に座る。何だかパンダ君もペンギン君もこっちの様子伺ってるし、き、気まずい(汗)
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・あのよ」
「は、はいっ」
「・・・つまり、その何だ「○○ちゃんはグリズリー君のどこが好きなの?」しーろーくまぁぁぁ」
グリズリーさんにしろくまさんにまた怒り出す。
「何、知りたくないの?」
「・・・・・ちっ」
ぷい、と向こうを向いてしまうグリズリーさん。
「教えて、○○ちゃん」
「え、でも?」
ちらり、とグリズリーさんを気にすると
「大丈夫」
しろくまさんがウィンクしてくれたので話す事にする。
「基本的に全部なんですけれど、見た目もワイルドで素敵ですし、なんだかんだいいながら面倒見がよい所も素敵ですし、この前はカフェの雨どいなんだかんだ言いながら直してましたよね?口調は怖いけど実はとっても優しいですし、バイク乗りこなしてる姿も素敵だと思いますし、お話しでしか聞いた事ないですけれど、グリズリーバーのマスターやってる時のグリズリーさんもきっと素敵なんだろうなあって思いますし、それに「だーっ、もういいっわかった、解ったから」」
グリズリーさんに止められた。ああ、やっぱり迷惑だったかな?
「お前が俺の事を気に入ってくれているのはよーっくわかった・・・」
あれ、脱力してる?
「グリズリーさん?」
「今ね、彼は猛烈に照れてるんだよ「黙っとけしろくま」」
「・・・・・・」
「・・・・・・お前、何でバーに来たことないんだ?」
「あ、それは…私お酒全く飲めないんです」
私がそう言うとグリズリーさんは驚いたようだ。
「…パンダみたいなやつだな」
「?」
「○○ちゃん、グリズリー君にお願いがあるんだって」
「ししししししろくまさんてばっ」
「・・・・何だ?バイクの後ろに乗せろとかか?」
「いえ・・・あの、今度から、ここで会ったら」
「・・・・・・・」
「・・・・・や、やっぱりいいです」
「そこまで言っておいて気になるじゃねぇか。言えよ」
「言うのはタダだよ」
「しろくまさん~」
「言ってみろって」
「グリズリー君、どんな願いも叶えてくれるってさ」
「だーっ、そんな事は誰も言ってねぇだろ!!!」
「・・・・・・」
「あー萎縮しちゃった」
「ペンギン君いしゅくってなにー?」
「怖くて何もいえなくなる事だよ」
「2人とも」
「笹子さん笹おかわりー」
皆の視線に耐え兼ねたのか、グリズリーさんはこほん、と一つ咳払いをすると
「…まぁ、とりあえず言ってみろ」
私は意を決するとグリズリーさんの顔を見つめながら
「今度からここで会ったら、抱きついてもいいですかっ?」
「は?」
「お?」
「まぁ」
「意外と大胆なんだね、○○ちゃんて」
「おかわりまだー?」
「・・・・・・・・」
「・・あ、あのやっぱり駄目ですか?」
「・・・・ここで会った時だけだからなっ」
「はいっ」
なーんてお許しをもらったのだ。
「ほら、噂をすればグリズリー君来たよ」
「あっ」
「・・・・よぉ」
「いらっしゃい」
「こんにちは、グリズリーさん。あの・・・」
「わかった、わかったから。その捨てられた子犬のような目で見つめるな」
ほれ、と両手を広げてくれるグリズリーさんにタックルするように抱きつきすりすり懐く。
グリズリーさんはつめが危ないので、ただひたすらに耐えてくれるだけだ。
ふにふにと気がすむまで懐く。顔をあげてグリズリーさんにお礼を言う。
「はー。幸せ。グリズリーさんありがとう」
一通りのお約束が終わるとカウンターに座る。彼の隣に座る権利もしろくまくんがくれた。
「しかし、お前も物好きなヤツだな」
「そうですか?だってグリズリーさん大好きなんです」
「お前なぁ・・・」
「やっぱり私、調子に乗ってますか?」
迷惑だったかな?
「嫌ならこなけりゃいいだけの話だ。迷惑だったらこねぇ」
「・・・・グリズリーさん」
彼を見るとこっちは見ていないけれど照れているのはわかる。
「す、素敵ーっやっぱり一番大好きですっ」
「馬鹿っ、離れろ。抱きつきの今日の分はさっきで終了だっ」
「グリズリー君てさ、前より来る回数増えてるよね?」
「ですよね?私○○ちゃんのよく来店する曜日聞かれましたよ」
「グリズリー君もなんだかんだ言いながらすきなんだよねぇ」
「絶対認めないだろうけどね」
「いいんじゃない?」
「しろくま君」
「結構楽しそうじゃない、あの2人」
「見てるこっちが恥ずかしくなる位にはね」
※的に生温かく見守られていればいい。ヒロインはある意味憧れ的に好き。めっちゃもふりたい子。グリズリーさんもそれはわかってる。ある意味庇護欲的な感じでヒロイン可愛がってればいいと思う。
●一緒にカラオケ行くなら。
1「目の前の水たまりも飛び越えていくのさ止まない雨はないかけぬけろビバ晴れ男です!!」
可愛く歌うペンギンさん。
2「あ… まるで天使の微かな足音が閉じたまぶたくすぐるように」
癒されるパンダくん。
3「泣いたっていいんだよ抱きしめる君の哀しみが胸の真んなかをハートのかたちに切りとった」
カッコ良いシロクマさん。
⇒皆で楽しくいければいいんじゃないかと思います。
●お疲れ様でした。
感想やアドバイス、リクエスト等があればお願いします。
●回す人
誤字脱字がございましたら、そっと直してお答え下さい。
ありがとうございました。
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このバトンはしろくまカフェの選択式乙女向けバトンです。
注意
口調が曖昧、途中声ネタ、人間は出て来ない。
以上が大丈夫な方はどうぞ。
●暇だなー。
1「ボクが運転するから、ドライブ行かない?」
ペンギンさんの運転でドライブ。
2「ボクとお昼寝しよー」
お昼寝をするパンダくんを観察。
3「いらっしゃい」
しろくまカフェでシロクマさんお勧めのメニューを堪能。
⇒ごめん、車酔いするのでペンギンさんはパス。パンダ君とだと一日があっちゅー間に終わってしまうのでパス。やはりこれはしろくまさんのメニューを堪能したい。もう毎日通う位の常連さんになっていたい。笹子さんとも仲良しでありたい。でも本命はグリズリーさんでありたいwwww
「どう?新作のきのこパスタ」
「ふん、おいひー」
「口の中の物なくしてから話そうね」
「・・・(ゴックン)すごい美味しいよ、しろくまさん」
「そう、よかった。ところでさ」
「なぁに?」
「グリズリー君とはどうなの?」
「ぐっ・・・・げほげほげほ」
「あわてないあわてない、はいお水」
渡されたお水を一気に流し込む。
「・・・・ぷはー。いきなりなんて事言うんですか!!!」
「いやだって、○○さん、グリズリー君の事好きなんでしょ?」
「それは・・・まぁ、その・・・そうですけど好きっていうかファンというか、ぎゅうって抱きつきたいというか・・・」
「僕ならいつでも抱きついていいのに」
「あはは、ありがとうございます。でもグリズリーさんが一番なんです」
「そう、それならグリズリーBARにでも行けばいいのに」
「私お酒飲めないんです。それに何を話していいのかもわからないし…」
「あ、グリズリー君」
「ひいっ」
「…嘘だよ」
「しろくまさん意地悪です~」
「あ、グリズリー君」
「もう騙されませんからね、しろくまさん」
「よぉ」
「・・・って、あれ?」
ぎぎぎと音がするような振り返り方をすれば、そこには
「グリズリーさん…」
「何だ、取り込み中だったか?」
「・・・・・・」
「それは張り込み」
「・・・・・・」
「それは割り込み」
「・・・・・・」
「それは刈り込み・・・ってそうじゃねーよ。取り込みだよ取り込み。お前こいつと何か大事な話でもしてたんじゃねぇのか?」
「いやいや、それほどでも」
「本当か?」
「は、はいっ」
「ならいいんだけどよ」
なんだかんだとしろくまさんのボケに突っ込むグリズリーさんは優しいと思うんだけどな。
「この子の悩みに乗ってたんだよ、気になる人がいるんだって」
「へー」
「ちょっ、しろくまさん」
あわてて止めようとするけれど、グリズリーさんも何に興味をひかれたのか
「へー、どんな奴だ?」
「そうだねぇ。口が悪くて」
「ほぅ」
「気は短いほうかな」
「はぁ?」
「それで「も、もういいですからー」」
必死にさえぎる。
するとグリズリーさんは
「何だ、口にするのもはばかられるようなヤツか?」
「そんな事はないですっ」
「だよねぇ」
「でも口が悪くて気も短いってろくでもねぇだろ?」
「だよねぇ」
2人が同調してそんな風に言うので思わず
「そんな事ないですっ。グリズリーさんは素敵ですっ・・て・あ」
「あ、言っちゃった」
なんでもない風に言わないでくださいしろくまさんっ。
「は・・・俺?」
グリズリーさんは固まってるし。
「ご、ご馳走様でしたっ」
お代をカウンターに叩きつけるように置くと店を飛び出した。
恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいっ。
お店に恥ずかしくていけないよー。
「…なぁ、しろくま」
「何?」
「お前わかっててたきけつたろ?」
「そんな事ないよ。気のせいじゃない?」
「・・・・あー・・・・俺かよ・・・」
「いいじゃない、○○ちゃんいい子だよ。グリズリー君○○ちゃんみたいな子タイプでしょ?」
「るせぇっ。大体お前が『至急来い』とかメール寄越しやがるからあわてて来てみれば」
「至急来て良かったでしょ?」
「・・・・ふん、今度どんなツラで会ったらいいかわかんねぇ」
「やっぱり気になってるんじゃない」
「しーろーくーまー」
※すいません、本当グリズリーさんが一番タイプなんです、はい。
私の趣味です。グリズリーさん。
●プレゼントを貰っちゃった。
1「はい、日頃の感謝の気持ち」
小さくて可愛いブーケを差し出すペンギンさん。
2「可愛いでしょー?ボクとお揃いなんだよー」
パンダグッズを幾つか入った袋を渡すパンダくん。
3「いつもありがとう」
素敵なマグカップをくれるシロクマさん。
⇒これはそれぞれありがとう、と受け取ります。
「はい、日頃の感謝の気持ち」
ペンギンさんがくれたのは小さくて可愛いブーケだ。
「私にくれるの?」
「いつもペン子さんの事を相談真面目にのってくれるの○○さんだけだからね」
「そうなの?しろくまさんとかパンダ君も聞いてくれるんじゃないの?」
「聞いてはくれるんだけどねーちょっとねー」
「そ、そうなんだ」
遠い目をしたペンギンさんにそれ以上聞けなかった。
「可愛いでしょー?ボクとお揃いなんだよー」
パンダ君が袋をくれた。中を覗いてみると
「かっ、可愛い~」
パンダグッズがいくつも入っていた。
「あ、これ欲しかったクッション」
「可愛いでしょ?お揃いだよ」
「本当?嬉しいなあ。大事にするね」
「良かった~」
「あ、このカバンパンダ君に似てるね」
「え、そぉ?」
「うん、とっても可愛い」
「・・・もう一回言って?」
「え、とっても可愛いね。パンダ君そっくりで」
「・・・って事があったんだ~。○○ちゃんてわかってるよねぇ~」
「パンダ君、何回言わせたの?」
「えー忘れちゃった」
「・・・(たくさん言わせたんだ)」
※ってな感じで。ペンギン君はわかってれぱいいwwしろくまさんはね
「いつもありがとう」
「え、私にいただけるんですか?」
「うん」
「あけても?」
「勿論」
がさがさと包みをあけるとそこには素敵なマグカップが。
「わぁ、これいい」
「でしょ?○○ちゃん好きそうかなって」
「うん、すごく欲しかったの」
しろくまさんがくれたのは大きな大きなマグカップ。
多分輸入物なのだろう、この位の大きさのものはなかなか日本では売っていない。
「・・・あの、しろくまさん」
「何?」
「これ、お店に置いておいてもらってもいい?」
「ここに?」
「うん、それでマイマグカップにしたいの。それでこれに」
「カフェラテ、ね」
「はいっ・・・あ、冬はココアも」
「いいよ」
「ありがとう、しろくまさん大好きっ」
「・・・・・・」
「それは大の字」
「・・・・・・」
「それは大吉」
「・・・・・・・浮かばない」
「しろくまさん?」
「・・・いや、気にしないで」
「・・・珍しくしろくま君動揺してるね」
「ですね」
「笹子さんどうようってなに~」
「平静を失うこと、かな」
「・・・ふぅん」
「パンダ君本当にわかった?」
「ペンギン君はわかってるの?」
「わかってるよっ」
※みたいな感じで遠巻きに観察されていればいいと思う
●告白?
1「ボク、○○さんの事気に入ってるよ」
自分から言っておいて照れてるペンギンさん。
2「○○さんはボクの事好きでしょ?ボクも○○さん好きだよー」
かなりなついてるパンダくん。
3「ボクの事、どう思う?」
良い事を言って貰える自信があるシロクマさん。
⇒ペンギン君には普通にありがとう、と言います。だってペン子さんの次だもんね。いや、一番になりたい訳でもないので。
パンダ君は本っ当に家の一号にそっくりなので、どうだろう。なついてくれるのは嬉しいので
「私も大好きだよー」とかえします。「仲良しだもんねー」「ねー」的にきゃいきゃい出来れば嬉しい。
しろくまさんには普通に・・・
「ボクの事、どう思う?」
「しろくまさんの事?」
私はきっと間抜けな顔をしていたと思う。だって新作の笹パフェを特盛りにしてもらってうまうまと食べていたからだ。
「そうですね~料理上手ですよね」
「それから?」
「ええと、口調が穏やかで」
「それから?」
「優しくて」
「それから?」
「え?(まだ?)そうですね・・・大きい!」
「それから?」
「後は…し、しろいとか?」
私がそう言うと・・・・・今度は
「ねぇ、○○ちゃん」
「は、はい」
「ボクの事、好き?」
「はい、好きですよ」
いつも言ってるじゃないですかーと言えば
「・・・でも一番はグリズリー君なんだよね」
「う・・そ、そうですけど。ボソッと意地悪言わないでください」
赤くなる顔をおさえきれない。
あの告白紛いの翌日、連日グリズリーさんは来ないだろう予想してカフェに行ったら・・いました、グリズリーさん。
「あ」
「お、おう」
「いらっしゃい、○○ちゃんここ座って」
「え、いえ。私はテーブル席に」
「いいから、グリズリー君が話があるってさ」
「へ?」
「しろくまてめっ」
何やらグリズリーさんはしろくまさんに怒っているけど、やっぱり迷惑かな?
「あ、あの迷惑なら私・・・「迷惑なんかじゃねぇ。お前はここ座っとけ」は、はいっ」
結局カウンターのグリズリーさんの隣に座る。何だかパンダ君もペンギン君もこっちの様子伺ってるし、き、気まずい(汗)
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・あのよ」
「は、はいっ」
「・・・つまり、その何だ「○○ちゃんはグリズリー君のどこが好きなの?」しーろーくまぁぁぁ」
グリズリーさんにしろくまさんにまた怒り出す。
「何、知りたくないの?」
「・・・・・ちっ」
ぷい、と向こうを向いてしまうグリズリーさん。
「教えて、○○ちゃん」
「え、でも?」
ちらり、とグリズリーさんを気にすると
「大丈夫」
しろくまさんがウィンクしてくれたので話す事にする。
「基本的に全部なんですけれど、見た目もワイルドで素敵ですし、なんだかんだいいながら面倒見がよい所も素敵ですし、この前はカフェの雨どいなんだかんだ言いながら直してましたよね?口調は怖いけど実はとっても優しいですし、バイク乗りこなしてる姿も素敵だと思いますし、お話しでしか聞いた事ないですけれど、グリズリーバーのマスターやってる時のグリズリーさんもきっと素敵なんだろうなあって思いますし、それに「だーっ、もういいっわかった、解ったから」」
グリズリーさんに止められた。ああ、やっぱり迷惑だったかな?
「お前が俺の事を気に入ってくれているのはよーっくわかった・・・」
あれ、脱力してる?
「グリズリーさん?」
「今ね、彼は猛烈に照れてるんだよ「黙っとけしろくま」」
「・・・・・・」
「・・・・・・お前、何でバーに来たことないんだ?」
「あ、それは…私お酒全く飲めないんです」
私がそう言うとグリズリーさんは驚いたようだ。
「…パンダみたいなやつだな」
「?」
「○○ちゃん、グリズリー君にお願いがあるんだって」
「ししししししろくまさんてばっ」
「・・・・何だ?バイクの後ろに乗せろとかか?」
「いえ・・・あの、今度から、ここで会ったら」
「・・・・・・・」
「・・・・・や、やっぱりいいです」
「そこまで言っておいて気になるじゃねぇか。言えよ」
「言うのはタダだよ」
「しろくまさん~」
「言ってみろって」
「グリズリー君、どんな願いも叶えてくれるってさ」
「だーっ、そんな事は誰も言ってねぇだろ!!!」
「・・・・・・」
「あー萎縮しちゃった」
「ペンギン君いしゅくってなにー?」
「怖くて何もいえなくなる事だよ」
「2人とも」
「笹子さん笹おかわりー」
皆の視線に耐え兼ねたのか、グリズリーさんはこほん、と一つ咳払いをすると
「…まぁ、とりあえず言ってみろ」
私は意を決するとグリズリーさんの顔を見つめながら
「今度からここで会ったら、抱きついてもいいですかっ?」
「は?」
「お?」
「まぁ」
「意外と大胆なんだね、○○ちゃんて」
「おかわりまだー?」
「・・・・・・・・」
「・・あ、あのやっぱり駄目ですか?」
「・・・・ここで会った時だけだからなっ」
「はいっ」
なーんてお許しをもらったのだ。
「ほら、噂をすればグリズリー君来たよ」
「あっ」
「・・・・よぉ」
「いらっしゃい」
「こんにちは、グリズリーさん。あの・・・」
「わかった、わかったから。その捨てられた子犬のような目で見つめるな」
ほれ、と両手を広げてくれるグリズリーさんにタックルするように抱きつきすりすり懐く。
グリズリーさんはつめが危ないので、ただひたすらに耐えてくれるだけだ。
ふにふにと気がすむまで懐く。顔をあげてグリズリーさんにお礼を言う。
「はー。幸せ。グリズリーさんありがとう」
一通りのお約束が終わるとカウンターに座る。彼の隣に座る権利もしろくまくんがくれた。
「しかし、お前も物好きなヤツだな」
「そうですか?だってグリズリーさん大好きなんです」
「お前なぁ・・・」
「やっぱり私、調子に乗ってますか?」
迷惑だったかな?
「嫌ならこなけりゃいいだけの話だ。迷惑だったらこねぇ」
「・・・・グリズリーさん」
彼を見るとこっちは見ていないけれど照れているのはわかる。
「す、素敵ーっやっぱり一番大好きですっ」
「馬鹿っ、離れろ。抱きつきの今日の分はさっきで終了だっ」
「グリズリー君てさ、前より来る回数増えてるよね?」
「ですよね?私○○ちゃんのよく来店する曜日聞かれましたよ」
「グリズリー君もなんだかんだ言いながらすきなんだよねぇ」
「絶対認めないだろうけどね」
「いいんじゃない?」
「しろくま君」
「結構楽しそうじゃない、あの2人」
「見てるこっちが恥ずかしくなる位にはね」
※的に生温かく見守られていればいい。ヒロインはある意味憧れ的に好き。めっちゃもふりたい子。グリズリーさんもそれはわかってる。ある意味庇護欲的な感じでヒロイン可愛がってればいいと思う。
●一緒にカラオケ行くなら。
1「目の前の水たまりも飛び越えていくのさ止まない雨はないかけぬけろビバ晴れ男です!!」
可愛く歌うペンギンさん。
2「あ… まるで天使の微かな足音が閉じたまぶたくすぐるように」
癒されるパンダくん。
3「泣いたっていいんだよ抱きしめる君の哀しみが胸の真んなかをハートのかたちに切りとった」
カッコ良いシロクマさん。
⇒皆で楽しくいければいいんじゃないかと思います。
●お疲れ様でした。
感想やアドバイス、リクエスト等があればお願いします。
●回す人
誤字脱字がございましたら、そっと直してお答え下さい。
ありがとうございました。
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