すいません、明日から学校が始まるのに長女の自由研究が終わっていないのと、PCの上に設置してあるエアコンから水漏れする為、夜は更新出来ません。とりあえず昼間娘の自由研究をみながら更新しています。おまけにエアコン入れてません、あつー。来週の月曜日にはエアコンクリーニングが来るので直るといいなあ。
旦那様が髪を切りました。これがね、素敵になってて超萌えました。
旦那様の顔立ちはあっさり醤油顔なので、髪の毛は短めの方が似合います。p/e/p/s/iの稲/葉さんみたいな髪型です。うふー。自動販売機によく入ってるあれです。うふ。釣り眉タレ目大好きだー。
さて、今度は二次元に目を向けてみましょうかね。ぴよ、可愛いよ、ぴよ。
★:)貴女はテニプリキャラに1日彼女になりきるように頼まれました。
さあ、どう過ごしますか?
★:)第二弾は日吉若くん!
★起床時間
1:「もう少しマシな顔で起きられないんですか?」いつからいたんですか。目の前にきのこがいるよ日吉くん
2:「……何度目だと思ってるんですか」着信履歴が日吉若できれいに揃いました。貴女が起きるまでモーニングコール日吉くん
実際1だともうね、どうして良いかわからないし、きっともう世話焼きなおにいちゃんみたいな扱いになってしまう気がするので、2で。少しはミステリアスな所を残しておきたいじゃないですか(あるのか、秘密が)(いや、ないが)
どこかで携帯が鳴っている。
何とか携帯を探り当て電話に出る。
「ん?…もしもし~」
「……何度目だと思ってるんですか」
「…ぴよ?」
「ぴよではありません、日吉です。先輩、おはようございます」
「うん、おはよ~」
「目が覚めましたか?」
「うん~何とかね~」
「怪しいもんだ」
「んー?」
「何でもありません。大体何度鳴らしたらあんたは起きるんですか?」
「ちゃんと出たよー」
「…俺が何回鳴らしたと思ってるんです?」
「…さぁ」
はぁ、と呆れた様子でため息をつく声が聞こえる。
「いいですか、とりあえず起こしましたよ」
「ありがとね、ぴよ」
「…もう、いいです」
電話を切った後、着信履歴を見てみる。
「・・・うわあ」
見事にぴよからの履歴が並んでいる、いや埋め尽くしてる。
「あれ・・・でも、これだけ鳴ってるんだから」
ふと、我にかえり時間を確認すると
「やばっ、間に合わなくなる~」
ばだはたと身支度を始めた。
※何だかんだとヒロイン大好きで世話を焼きたくなる日吉であればいい。年下、同い年には結構どエスなんだけれど、年上には年下だからってのときっちり上下関係を気にするタイプであればいい。
★登校
1:「遅刻する気ですか?…早く行きますよ」さり気なく手をとります。ずっと家の前で待っていた日吉くん
2:「じろじろ見ないで下さい」ふいと顔を逸らします。もう少しさらさらきのこヘアーを見ていようかな日吉くん
⇒いや、もう手を繋ぐ段階で独占欲じゃないですかっ。たまらん。しかも心配して家の前で待っていてくれる訳です。実はお母さんとも仲良しとかで、「あら、日吉君おはよう」「おはようございます。今バタバタしてるから後5分位待っててくれる?」「大丈夫です」とか会話しつつも待っててくれればいい。でもお母さんがヒロインに言おうとすると日吉が嫌がるのでお母さんは黙ってる的な感じであればもうご馳走様です。外堀もかっつり埋めていればいいよ、ぴよ。
「行ってきまーす」
「早くしなさい、ずっと待ってくれてるのよ」
「え、誰がー?」と言いながら玄関を出たら
「あれ、ぴよ?」
外の壁でよりかかっていたぴよはこちらに近づいてくると
「全くあなたって人は…」
「お、おはよ。さっきは電話ありがとね」
「・・・・遅刻する気ですか?…早く行きますよ」
当たり前のように手をとられ歩き出す。
「え、あの、ぴよ?」
「…あんたは俺についてくればいいんですよ」
「?うん。お迎えにまで来てくれてありがとね、ぴよ」
「…(わかってない、絶対わかってない)」
「ぴよの彼女になる子は幸せものだねぇ」
「…今日は先輩が彼女じゃないですか。解ってるんですか?」
「あ、そうか。そうだね。・・・・・」
「何ですか?」
「えへへ。何だかちょっと照れくさいね」
「~っ(その顔は反則だろう)」
「今日は、一日彼女。よろしくお願いします」
「ええ、こちらの都合で頼んだんですからこちらこそお願いします・・・急ぎますよ」
「あ、うん」
ずっと手は繋いだまま登校した。周囲の視線が痛かったけれど今日はいいよね。
※ヒロインはきっと誰にでも世話焼きピヨだと思っていればいい。だから「え、ぴよっていつも優しくて世話焼きさんだよねー」とかがっくんあたりに言ってどんびかれればいいと思う。
★授業
1:「どうしてサボってるんですか…だから馬鹿になるんですよ」一言多いと思います。でもどうして知ってるの日吉くん
2:「……っ」体育の授業中に彼の教室を見上げるとばっちり目が合いました。顔が赤く見えるのは気のせいかな日吉くん
⇒ごふっ・・・・(すまん、鼻血拭きそうになった)吐血はしましたが何か。何もうこのヒロインのことが大好きで好きでたまらん感じはっwww。きっとヒロインを見ながらひやひやと心配していればいい。
-あー、また転ぶぞあれ-
とか無駄に過保護で心配であればいい。そしてヒロイン本人はおっとりだから余り気にしていなければいいと思う。ちょいと意地悪なほかの女子に小馬鹿にされてても「うん、まぁ。仕方ないよね。私とろいから」とか言って、またぴよをじりじりさせてしまえばいいと思うYO。そしてぴよのファンは見てたりすればいいよ
★昼休み
1:「食べたいと言っていたでしょう」レアの学食ランチを奢ってくれました。貴女の好きなものは忘れない日吉くん
2:「…不味くはないですよ」それってどういう意味ですか。素直に言えない日吉くん
⇒今日は一日彼氏と彼女な訳ですから。1でお願いしたい。
当然のように昼休みはぴよが教室に迎えに来てくれた。
「〇〇さん」
「あ、ぴよ」
「お昼、行きますよ」
「あ、うん」
「何々、お前らいつからそんな仲良くなってるんだよ」
がっくんが興味津々の顔で聞いてくるけれど、ぴよは表情ひとつ変える事なく
「仲良しも何も俺達付き合ってますから」
「マジかよ。おい、本当か?」
がっくんに聞かれたけれど、今日は彼女だもんね。
「うん、そうだよ。がっくん」
「さ、〇〇さん」
「うん」
何故だか固まってしまったがっくんにじゃあね、と言うとぴよに手をひかれ教室を出た。
学食では私の好きなものがたくさん入っているレアランチをご馳走してくれた。本当にぴよの彼女になる子は幸せだろうなあ。
※勿論、がっくんはヒロインの事気に入っていればいいと思う。おっしーに「不憫やなぁ。コクる前にふられたか」とか言われて殴ってればいいと思うよ。
★放課後
[貴女は1日彼女を頼まれたことに関して日吉ファンの方々の怒りを買い、呼び出されました。そこへ登場したのは…]
1:「何してるんです?早くマネージャーの仕事して下さい」周りのギャラリーは眼中にありません。貴女を連れてその場を去るなんてクールです日吉くん
2:「馬鹿ですね。誰があんたたちみたいなの彼女にすると思います?」バッサリ切り捨てます。貴女を抱き寄せ見せ付ける日吉くん
⇒1だと後々の事を考えるとまた嫌がらせが続きそうな気がするんだよね。だが1日彼女って事がばれていれば1でもいいのか。単にいちゃつきやがってとかだったら2の方がいいに決まってる。
「どうして、あなたが日吉君と付き合ってるの?」
「いや、それは・・・」
放課後、部活に向かおうとした所女の子達数人に拉致られました。うん、多分ぴよのファンだよね。
ここで1日彼女でした、とか言ったら益々怒りそうだし、ばらしていいものかも解らないし。
「日吉君が向日君にあなたと付き合ってるって言ったって本当なの?」
「え、はい。まあ、そうなんですけど・・・」
「けど、何っ?」
「いえ、ナンデモアリマセン」
勢いに押されて何も言えなくなる。
「大体、あなた最近調子に乗ってるんじゃないの。日吉君の彼女になれたからいい気になってるんじゃないわよ」
「そんなつもりはないんですけど」
「今朝も手を繋いで登校してきたじゃない」
そこで周囲の女の子からキャーとかえーっという声がまた上がる。
「そ、それはぴよが」
「ぴよ?日吉君の事そんなふざけた呼び方してるの?」
駄目だ、何を言っても多分聞いてもらえない。
ぎゃんぎゃんどんどんヒートアップしてきてるもんなぁ。
「ちょっと、あなた聞いてるのっ」
「ごめんなさい」
「謝れば済む問題じゃないでしょ」
いや、そこはそもそも謝る理由がよくわからないんですけれど・・・
「何ですって・・・」
あれ、もしかして呟いてたかもしれない。
目の前のリーダー格の女子が顔を真っ赤にして怒ってる。肩も震えてる。
あーこれは一発位ビンタとかされちゃうのかなあ、と思っていると
「・・何やってるんですか、そこで」
「~っ」
「ぴよ・・・」
振り返るとそこにはぴよがいました。
ものすごく怖い顔をしたぴよがこちらに歩いてくる。
「あ、ごめんもう部活の時間だよね」
「・・・・」
そう言った私無視して通り抜け、私の前にいる女の子達のもとへ。
「何やってるんですか、あんた達」
「ひ、日吉君。その子と付き合ってるって本当?」
一斉にほかの子達も騒ぎ出す。
「どうしてこの子なの?」
「日吉君にはもっとふさわしい子がいるんじゃ」
そんな彼女たちを一瞥するとぴよは
だん、と壁に拳を叩きつけた。
しん、と静まり返る。
「俺の質問は『何やってるんですか、あんた達』だ」
そしてそのまま私に近づき。
-え?ー
ぎゅうっと抱きしめられた。私は私でびっくりだ。
「ふさわしい子って一体誰の事を言ってるんです?まさか、自分たちの中にいるとでも?」
ぴよの言葉は冷たい。
「馬鹿ですね。誰があんたたちみたいなの彼女にすると思います?」
心底馬鹿にした口調だ。聞いてる私の方が胸が痛くなってしまう。
「いいか、次はない。この人の事を悪く言う奴は、誰であろうと俺が許さない、覚えておけ」
部活、いきますよ。そういわれて手をひかれて歩き出す。
女の子達は何も言わずに青ざめていた。
※がっつり決めてやるといいよ、ぴよし。
★帰り道
1:「…くすぐったいです。繋ぎたいなら素直に言って下さい」それはお互い様だと思います。恋人繋ぎをしちゃいました日吉くん
2:「ちゃんと家まで送りますよ」回り道なのに意外と紳士です。その一瞬の微笑みは貴女だけに日吉くん
⇒これは合わせ技でいいんじゃないでしょうか。はい、むっはー
部活終了後、私が最後に部室を出ると、外でぴよが待っていてくれた。
「あ、ぴよ。お疲れ様」
「ちゃんと家まで送りますよ」
そう言うとずんずんと歩き出す。
「え、ぴよ、それだと回り道になっちゃうし」
「今日はまだ一日終わってませんからね」
「あ…」
そうだった、今日は一日カレカノだったっけ。
「…じゃあ、お願い」
「だから最初からそう言ってるじゃないですか」
そう言いながらも見せてくれた微笑みはとても優しいもので、不覚にもきゅん、としてしまった。
特に話すこともなく、ただ黙って歩いていたのだけれど。私はこれだけは伝えなくてはと思い
話しかけた。
「ぴよ」
「…なんですか?」
「今日はごめんね」
「は?」
「ほら、部活前に迷惑かけちゃったでしょ?」
「・・・・」
私がそう言うと、瞬間ぴよは驚いた顔をした後、本当にあきれた顔をした。
「いたっ」
でこぴんはないでしょ、でこぴんは。私がでこを押さえながらぴよをにらむと
「馬鹿ですか、あんたは?」
「何がー謝ってるんだよ、私」
「だから、そこがそもそもおかしい」
「へ?」
「俺が一日彼女なんて頼んだから、あんたはあんな目にあったって言うのに。何でそこであんたが先に謝るんですか」
「だ、だって部活…」
「そんな事は今どうでもいいんです。大体なんでのこのことあんなやつらついていくんですか!」
「だって皆怖かったし、勢いもすごくて・・・ご、ごめんなさい」
私がまた謝るとぴよは「しまった」と言う顔をしてぷい、と横を向いた。
「・・・・・」
「・・・・・」
無言のまままた歩き出す。
「ぴよ、ありがとう」
「何がですか?」
「こうやって送ってくれて。本当は一人で帰って、もしもさっきの子達が現れたらどうしよう、って怖かったんだ」
「~っ」
たはは、と笑いながらぴよを見ると、瞬間泣きそうな顔に見えたのは夕日のせいだったのか。
「・・・当にあんたって人は」
「え、何?」
するとふいに手を繋がれ、歩き出した。
私は何も言えずにただ、歩いた。
家が近くになった頃、ぴよはぽつりと言った。
「・・・すみませんでした」
「ううん。ぴよは何も悪くないよ。助けてくれたし、こうして送ってくれてるし、それに・・・」
「?」
「手も繋いでくれてるから今は怖くないし」
だからもう謝るのはなしにしよ。言外にそう告げる。
「そんな言葉…」
「うん」
「…くすぐったいです。繋ぎたいなら素直に言って下さい」
「なっ・・・」
そう言いながらにやり、と笑うぴよはいつものぴよだった。
※長いねー。ぴよの手はテニスだことかできてて、でも大きくてヒロインの手をすっぽりつつめてしまう大きさであればいいと思う。
★告白
1:「俺はあんたが手に入ればあとは何もいらないんだよ」貴女の頬に手を添え不敵な笑みを浮かべます。拒否できません日吉くん
2:「だ、から……あんたが好きなんですよ。何の為にここまでしたとっ…」真っ赤になりながら頑張って言葉を続けます。可愛すぎるよ日吉くん
⇒我が家のぴよはへたれ気味です(へたれ上等!!)
「でもさ、ぴよ」
「?」
「どうしていきなり一日彼女なんて言ってきたの?」
私じゃなくても他にもやりたがる子たくさんいただろうに。
私がそう言うと、ぴよは何故だか
脱力していた。
「あれ、ぴ、ぴよ。どうしたの?」
しゃがみこんでしまったぴよにあわてて声をかける。
ぐいっ
両肩をつかまれてしまった。ぴよが近い。ってか、何故だかぴよの顔は真っ赤だし、つられて私の顔も赤くなる。
「いいですか、一度しか言いません」
「う、うん…」
「だ、から……あんたが好きなんですよ。何の為にここまでしたとっ…」
そういった後、黙り込んでしまったぴよ。
二人の顔は真っ赤だろう。
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・なんだ、そっか」
「・・・なんだ、とは何ですか?」
憮然とした表情で言うぴよ。
「だってさ、私の、か、片思いだと、思って・・・いたから」
言いながら私の顔ますます赤くなってきたのがわかる、耳も首も赤い。
「そうなんですか?」
「・・・ソウナンデス」
ぐいっと抱きしめられた。
「じゃ、じゃあ一日彼女じゃなくて、明日からも・・・お、お願いします」
「わ、わかりました」
※長いからきる、うん。こんな感じでくっついちゃえ。
★終わりです
★黒(製作者)に感想やリクエストなどあればどうぞ。(スルー可)
★次の日吉好きさんは?(アンカー可)
→フリーです☆
やりたい方はどうぞ^▽^
★お疲れ様でした!
★自作発言は厳禁です
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旦那様が髪を切りました。これがね、素敵になってて超萌えました。
旦那様の顔立ちはあっさり醤油顔なので、髪の毛は短めの方が似合います。p/e/p/s/iの稲/葉さんみたいな髪型です。うふー。自動販売機によく入ってるあれです。うふ。釣り眉タレ目大好きだー。
さて、今度は二次元に目を向けてみましょうかね。ぴよ、可愛いよ、ぴよ。
★:)貴女はテニプリキャラに1日彼女になりきるように頼まれました。
さあ、どう過ごしますか?
★:)第二弾は日吉若くん!
★起床時間
1:「もう少しマシな顔で起きられないんですか?」いつからいたんですか。目の前にきのこがいるよ日吉くん
2:「……何度目だと思ってるんですか」着信履歴が日吉若できれいに揃いました。貴女が起きるまでモーニングコール日吉くん
実際1だともうね、どうして良いかわからないし、きっともう世話焼きなおにいちゃんみたいな扱いになってしまう気がするので、2で。少しはミステリアスな所を残しておきたいじゃないですか(あるのか、秘密が)(いや、ないが)
どこかで携帯が鳴っている。
何とか携帯を探り当て電話に出る。
「ん?…もしもし~」
「……何度目だと思ってるんですか」
「…ぴよ?」
「ぴよではありません、日吉です。先輩、おはようございます」
「うん、おはよ~」
「目が覚めましたか?」
「うん~何とかね~」
「怪しいもんだ」
「んー?」
「何でもありません。大体何度鳴らしたらあんたは起きるんですか?」
「ちゃんと出たよー」
「…俺が何回鳴らしたと思ってるんです?」
「…さぁ」
はぁ、と呆れた様子でため息をつく声が聞こえる。
「いいですか、とりあえず起こしましたよ」
「ありがとね、ぴよ」
「…もう、いいです」
電話を切った後、着信履歴を見てみる。
「・・・うわあ」
見事にぴよからの履歴が並んでいる、いや埋め尽くしてる。
「あれ・・・でも、これだけ鳴ってるんだから」
ふと、我にかえり時間を確認すると
「やばっ、間に合わなくなる~」
ばだはたと身支度を始めた。
※何だかんだとヒロイン大好きで世話を焼きたくなる日吉であればいい。年下、同い年には結構どエスなんだけれど、年上には年下だからってのときっちり上下関係を気にするタイプであればいい。
★登校
1:「遅刻する気ですか?…早く行きますよ」さり気なく手をとります。ずっと家の前で待っていた日吉くん
2:「じろじろ見ないで下さい」ふいと顔を逸らします。もう少しさらさらきのこヘアーを見ていようかな日吉くん
⇒いや、もう手を繋ぐ段階で独占欲じゃないですかっ。たまらん。しかも心配して家の前で待っていてくれる訳です。実はお母さんとも仲良しとかで、「あら、日吉君おはよう」「おはようございます。今バタバタしてるから後5分位待っててくれる?」「大丈夫です」とか会話しつつも待っててくれればいい。でもお母さんがヒロインに言おうとすると日吉が嫌がるのでお母さんは黙ってる的な感じであればもうご馳走様です。外堀もかっつり埋めていればいいよ、ぴよ。
「行ってきまーす」
「早くしなさい、ずっと待ってくれてるのよ」
「え、誰がー?」と言いながら玄関を出たら
「あれ、ぴよ?」
外の壁でよりかかっていたぴよはこちらに近づいてくると
「全くあなたって人は…」
「お、おはよ。さっきは電話ありがとね」
「・・・・遅刻する気ですか?…早く行きますよ」
当たり前のように手をとられ歩き出す。
「え、あの、ぴよ?」
「…あんたは俺についてくればいいんですよ」
「?うん。お迎えにまで来てくれてありがとね、ぴよ」
「…(わかってない、絶対わかってない)」
「ぴよの彼女になる子は幸せものだねぇ」
「…今日は先輩が彼女じゃないですか。解ってるんですか?」
「あ、そうか。そうだね。・・・・・」
「何ですか?」
「えへへ。何だかちょっと照れくさいね」
「~っ(その顔は反則だろう)」
「今日は、一日彼女。よろしくお願いします」
「ええ、こちらの都合で頼んだんですからこちらこそお願いします・・・急ぎますよ」
「あ、うん」
ずっと手は繋いだまま登校した。周囲の視線が痛かったけれど今日はいいよね。
※ヒロインはきっと誰にでも世話焼きピヨだと思っていればいい。だから「え、ぴよっていつも優しくて世話焼きさんだよねー」とかがっくんあたりに言ってどんびかれればいいと思う。
★授業
1:「どうしてサボってるんですか…だから馬鹿になるんですよ」一言多いと思います。でもどうして知ってるの日吉くん
2:「……っ」体育の授業中に彼の教室を見上げるとばっちり目が合いました。顔が赤く見えるのは気のせいかな日吉くん
⇒ごふっ・・・・(すまん、鼻血拭きそうになった)吐血はしましたが何か。何もうこのヒロインのことが大好きで好きでたまらん感じはっwww。きっとヒロインを見ながらひやひやと心配していればいい。
-あー、また転ぶぞあれ-
とか無駄に過保護で心配であればいい。そしてヒロイン本人はおっとりだから余り気にしていなければいいと思う。ちょいと意地悪なほかの女子に小馬鹿にされてても「うん、まぁ。仕方ないよね。私とろいから」とか言って、またぴよをじりじりさせてしまえばいいと思うYO。そしてぴよのファンは見てたりすればいいよ
★昼休み
1:「食べたいと言っていたでしょう」レアの学食ランチを奢ってくれました。貴女の好きなものは忘れない日吉くん
2:「…不味くはないですよ」それってどういう意味ですか。素直に言えない日吉くん
⇒今日は一日彼氏と彼女な訳ですから。1でお願いしたい。
当然のように昼休みはぴよが教室に迎えに来てくれた。
「〇〇さん」
「あ、ぴよ」
「お昼、行きますよ」
「あ、うん」
「何々、お前らいつからそんな仲良くなってるんだよ」
がっくんが興味津々の顔で聞いてくるけれど、ぴよは表情ひとつ変える事なく
「仲良しも何も俺達付き合ってますから」
「マジかよ。おい、本当か?」
がっくんに聞かれたけれど、今日は彼女だもんね。
「うん、そうだよ。がっくん」
「さ、〇〇さん」
「うん」
何故だか固まってしまったがっくんにじゃあね、と言うとぴよに手をひかれ教室を出た。
学食では私の好きなものがたくさん入っているレアランチをご馳走してくれた。本当にぴよの彼女になる子は幸せだろうなあ。
※勿論、がっくんはヒロインの事気に入っていればいいと思う。おっしーに「不憫やなぁ。コクる前にふられたか」とか言われて殴ってればいいと思うよ。
★放課後
[貴女は1日彼女を頼まれたことに関して日吉ファンの方々の怒りを買い、呼び出されました。そこへ登場したのは…]
1:「何してるんです?早くマネージャーの仕事して下さい」周りのギャラリーは眼中にありません。貴女を連れてその場を去るなんてクールです日吉くん
2:「馬鹿ですね。誰があんたたちみたいなの彼女にすると思います?」バッサリ切り捨てます。貴女を抱き寄せ見せ付ける日吉くん
⇒1だと後々の事を考えるとまた嫌がらせが続きそうな気がするんだよね。だが1日彼女って事がばれていれば1でもいいのか。単にいちゃつきやがってとかだったら2の方がいいに決まってる。
「どうして、あなたが日吉君と付き合ってるの?」
「いや、それは・・・」
放課後、部活に向かおうとした所女の子達数人に拉致られました。うん、多分ぴよのファンだよね。
ここで1日彼女でした、とか言ったら益々怒りそうだし、ばらしていいものかも解らないし。
「日吉君が向日君にあなたと付き合ってるって言ったって本当なの?」
「え、はい。まあ、そうなんですけど・・・」
「けど、何っ?」
「いえ、ナンデモアリマセン」
勢いに押されて何も言えなくなる。
「大体、あなた最近調子に乗ってるんじゃないの。日吉君の彼女になれたからいい気になってるんじゃないわよ」
「そんなつもりはないんですけど」
「今朝も手を繋いで登校してきたじゃない」
そこで周囲の女の子からキャーとかえーっという声がまた上がる。
「そ、それはぴよが」
「ぴよ?日吉君の事そんなふざけた呼び方してるの?」
駄目だ、何を言っても多分聞いてもらえない。
ぎゃんぎゃんどんどんヒートアップしてきてるもんなぁ。
「ちょっと、あなた聞いてるのっ」
「ごめんなさい」
「謝れば済む問題じゃないでしょ」
いや、そこはそもそも謝る理由がよくわからないんですけれど・・・
「何ですって・・・」
あれ、もしかして呟いてたかもしれない。
目の前のリーダー格の女子が顔を真っ赤にして怒ってる。肩も震えてる。
あーこれは一発位ビンタとかされちゃうのかなあ、と思っていると
「・・何やってるんですか、そこで」
「~っ」
「ぴよ・・・」
振り返るとそこにはぴよがいました。
ものすごく怖い顔をしたぴよがこちらに歩いてくる。
「あ、ごめんもう部活の時間だよね」
「・・・・」
そう言った私無視して通り抜け、私の前にいる女の子達のもとへ。
「何やってるんですか、あんた達」
「ひ、日吉君。その子と付き合ってるって本当?」
一斉にほかの子達も騒ぎ出す。
「どうしてこの子なの?」
「日吉君にはもっとふさわしい子がいるんじゃ」
そんな彼女たちを一瞥するとぴよは
だん、と壁に拳を叩きつけた。
しん、と静まり返る。
「俺の質問は『何やってるんですか、あんた達』だ」
そしてそのまま私に近づき。
-え?ー
ぎゅうっと抱きしめられた。私は私でびっくりだ。
「ふさわしい子って一体誰の事を言ってるんです?まさか、自分たちの中にいるとでも?」
ぴよの言葉は冷たい。
「馬鹿ですね。誰があんたたちみたいなの彼女にすると思います?」
心底馬鹿にした口調だ。聞いてる私の方が胸が痛くなってしまう。
「いいか、次はない。この人の事を悪く言う奴は、誰であろうと俺が許さない、覚えておけ」
部活、いきますよ。そういわれて手をひかれて歩き出す。
女の子達は何も言わずに青ざめていた。
※がっつり決めてやるといいよ、ぴよし。
★帰り道
1:「…くすぐったいです。繋ぎたいなら素直に言って下さい」それはお互い様だと思います。恋人繋ぎをしちゃいました日吉くん
2:「ちゃんと家まで送りますよ」回り道なのに意外と紳士です。その一瞬の微笑みは貴女だけに日吉くん
⇒これは合わせ技でいいんじゃないでしょうか。はい、むっはー
部活終了後、私が最後に部室を出ると、外でぴよが待っていてくれた。
「あ、ぴよ。お疲れ様」
「ちゃんと家まで送りますよ」
そう言うとずんずんと歩き出す。
「え、ぴよ、それだと回り道になっちゃうし」
「今日はまだ一日終わってませんからね」
「あ…」
そうだった、今日は一日カレカノだったっけ。
「…じゃあ、お願い」
「だから最初からそう言ってるじゃないですか」
そう言いながらも見せてくれた微笑みはとても優しいもので、不覚にもきゅん、としてしまった。
特に話すこともなく、ただ黙って歩いていたのだけれど。私はこれだけは伝えなくてはと思い
話しかけた。
「ぴよ」
「…なんですか?」
「今日はごめんね」
「は?」
「ほら、部活前に迷惑かけちゃったでしょ?」
「・・・・」
私がそう言うと、瞬間ぴよは驚いた顔をした後、本当にあきれた顔をした。
「いたっ」
でこぴんはないでしょ、でこぴんは。私がでこを押さえながらぴよをにらむと
「馬鹿ですか、あんたは?」
「何がー謝ってるんだよ、私」
「だから、そこがそもそもおかしい」
「へ?」
「俺が一日彼女なんて頼んだから、あんたはあんな目にあったって言うのに。何でそこであんたが先に謝るんですか」
「だ、だって部活…」
「そんな事は今どうでもいいんです。大体なんでのこのことあんなやつらついていくんですか!」
「だって皆怖かったし、勢いもすごくて・・・ご、ごめんなさい」
私がまた謝るとぴよは「しまった」と言う顔をしてぷい、と横を向いた。
「・・・・・」
「・・・・・」
無言のまままた歩き出す。
「ぴよ、ありがとう」
「何がですか?」
「こうやって送ってくれて。本当は一人で帰って、もしもさっきの子達が現れたらどうしよう、って怖かったんだ」
「~っ」
たはは、と笑いながらぴよを見ると、瞬間泣きそうな顔に見えたのは夕日のせいだったのか。
「・・・当にあんたって人は」
「え、何?」
するとふいに手を繋がれ、歩き出した。
私は何も言えずにただ、歩いた。
家が近くになった頃、ぴよはぽつりと言った。
「・・・すみませんでした」
「ううん。ぴよは何も悪くないよ。助けてくれたし、こうして送ってくれてるし、それに・・・」
「?」
「手も繋いでくれてるから今は怖くないし」
だからもう謝るのはなしにしよ。言外にそう告げる。
「そんな言葉…」
「うん」
「…くすぐったいです。繋ぎたいなら素直に言って下さい」
「なっ・・・」
そう言いながらにやり、と笑うぴよはいつものぴよだった。
※長いねー。ぴよの手はテニスだことかできてて、でも大きくてヒロインの手をすっぽりつつめてしまう大きさであればいいと思う。
★告白
1:「俺はあんたが手に入ればあとは何もいらないんだよ」貴女の頬に手を添え不敵な笑みを浮かべます。拒否できません日吉くん
2:「だ、から……あんたが好きなんですよ。何の為にここまでしたとっ…」真っ赤になりながら頑張って言葉を続けます。可愛すぎるよ日吉くん
⇒我が家のぴよはへたれ気味です(へたれ上等!!)
「でもさ、ぴよ」
「?」
「どうしていきなり一日彼女なんて言ってきたの?」
私じゃなくても他にもやりたがる子たくさんいただろうに。
私がそう言うと、ぴよは何故だか
脱力していた。
「あれ、ぴ、ぴよ。どうしたの?」
しゃがみこんでしまったぴよにあわてて声をかける。
ぐいっ
両肩をつかまれてしまった。ぴよが近い。ってか、何故だかぴよの顔は真っ赤だし、つられて私の顔も赤くなる。
「いいですか、一度しか言いません」
「う、うん…」
「だ、から……あんたが好きなんですよ。何の為にここまでしたとっ…」
そういった後、黙り込んでしまったぴよ。
二人の顔は真っ赤だろう。
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・なんだ、そっか」
「・・・なんだ、とは何ですか?」
憮然とした表情で言うぴよ。
「だってさ、私の、か、片思いだと、思って・・・いたから」
言いながら私の顔ますます赤くなってきたのがわかる、耳も首も赤い。
「そうなんですか?」
「・・・ソウナンデス」
ぐいっと抱きしめられた。
「じゃ、じゃあ一日彼女じゃなくて、明日からも・・・お、お願いします」
「わ、わかりました」
※長いからきる、うん。こんな感じでくっついちゃえ。
★終わりです
★黒(製作者)に感想やリクエストなどあればどうぞ。(スルー可)
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