2012-03-09 01:19:30
テーマ:バトン BASARAに回答したバトンでございます。さて、どうしよう無駄に長いので前回答したのは一回か消すか、それともリライトするか。ううみょ。とりあえず書いていくかぁ。
近況報告としては夏祭りが終わりました-。翌日の片づけまで完了です。これで週2で通ってた学校に月1くらいの頻度になりやがりますよーきゃっほー。
はてさて、今日はナンジャタウンと水族館に行く為サンシャインシティに行って来ましたとも。
目的はしろくまパフェの笹パフェ食べる為ですよ。

食べました。本当に笹入ってました。食べました。香りは良かったよ、香りは。
その後は水族館へ。結構さまざまなショーを見て楽しみました。
【貴女はこの春、BSR学園に入学した1年生です。これからの学校生活に6人の先輩達と関わることに!】
六者択一です。お好きなものを選んでください^^
○入学して初日の登校日。寝坊をしてしまって遅刻寸前。走って学校に向かう貴女に声を掛けたのは?
a.「Good morning.登校初日から遅刻はみっともないぜ?乗りな」
助かります!自分も寝坊で車で送ってもらっている、政宗先輩。
⇒新入生にいきなり声を掛けて乗っけてくれるのは優しいとは思うのですが。でもね、きっと筆頭が乗っている車は黒塗りだったりセンチ〇リーだったりベ〇ツだったりセル〇オだったりするんだと思う。制服着ているから後輩だってわかるだろうけれど、威圧感ありまくりだよねwww
⇒やばいやばい寝坊したっ。
昨日入学式が楽しみすぎて、なかなか寝付けなかった分がっつり寝坊した。
学校初日から遅刻なんて恥ずかしすぎる。ともかく急がなくちゃ。
そう思いながら走っていたら横に黒塗りの大きな車がスーッと並走し始めた。
-?あれ、この車・・・-
窓が静かに開いたと思ったら
「Good morning.登校初日から遅刻はみっともないぜ?乗りな」
「おに・・伊達先輩。いいえ、大丈夫です」
「何言ってやがる。お前このまま走っても確実に遅刻するぜ。通ってる俺が言うんだから間違いない」
「でも・・・」
私が渋っていると
「ちっ、小十郎」
「はっ」
車が10メートル先で停車したと思ったら、伊達先輩が下りて来て
「いいから乗れっ」
「はうっ」
小脇に抱えられて座席に放り込まれた。
「出せ、小十郎」
「な・な・ななななな」
「あ?」
「何で?」
「間にあわねぇから」
結局校門の前まで送られてしまった。おまけに伊達先輩に引きずられるように敷地内に入った。
ああ、もう注目集めまくりだよ・・・
「何ため息ついてやがる」
「別に何でもありません」
言えるか、今度こそ注目を集めずひっそり学生生活送りたかった、なんて。
「別にって顔じゃねぇだろ」
伊達先輩が続けて何か言いかけるが昇降口に到着する。
「今朝は送っていただきありがとうございました」
ぺこり、と頭を下げる。
「気にすんな」
「じゃ、私はこれで」
「おい・・。wait」
「…なんですか?」
「・・・何でもねぇよ。早く体育館に行け。あっちだ」
「はい」
あ、拗ねた。見てればわかる。でもごめん、本っ当に心穏やかに過ごしたいんです。
※中学時代、筆頭に可愛がられていた幼馴染。利点もあったけどマイナスの方が大きかった。高校生活は他人のフリして過ごしたいなあ、と思っていたのに目立ちすぎてどうしようか困っています。
b.「うおぉぁあ!遅刻で御座るぅぁぁっ!!っ!?そなたも急ぐで御座る!!!」
って、ちょっと!待って!初対面にも関わらず貴女の手をとって全力疾走、幸村先輩。
⇒遅刻しそうになり、走っていた。このまま走り続けてぎりぎり間に合うかどうかだ。
「はぁはぁはぁはぁ、お腹いた…」
それでも急がなくちゃ。登校初日から遅刻なんて笑えない。
すると背後かなら地響きみたいなものが聞こえてきた。
何だか声も聞こえる。
「うおぉぁあ!遅刻で御座るぅぁぁっ!!」
え、人?
その人は私がこれから向かう学校の制服を着ていた。茶色い髪で後ろで結わえているのが尻尾のように揺れていて。
あっけに取られて見つめていると近づいてきた人が驚いた様子で
「そなたも急ぐで御座る!!!」
「へ?え、きゃぁっ。って、ちょっと!待ってぇぇぇぇぇ」
その人は私の手をとり走り出した。私の声は届いていないらしい。
早い、ものすごい早い。正直引きずられたり転ぶ事のなかった私を褒めてやりたい。
おかげで遅刻はしなかったのだけれども
「うむ、間に合ったでござる。お互い良かったでござるな?」
「・・・・・・(ぜーはーぜーはー)」
お腹痛い、頭もくらくらするし何だか呼吸も苦しい。
「これからは遅刻せぬように気をつけ・・・・って如何なされた」
説明できるくらいならしてますっ
私は心でそう答えた後、意識が途絶えた。
気づくとそこは保健室のベッドの上。やはり遅刻扱いである。話を聞いてみると昇降口で倒れたらしい。
とりあえず頭痛が治まっていなかったので、そのまま寝かせてもらう事にした。
※放課後に佐助に連れられ反省しまくりの幸村が連れてこられれば良いと思う。それから知り合えばいいと思う。そしてゆっきーは不思議な事にヒロインにはなついていればいいと思う。
c.「あれー?こんな可愛子ちゃんに会うなんてw急いでるんなら、この先の近道教えてあげようか?」
え?貴女は急がなくて平気なの!?近道を教えてくれた、マイペースな慶次先輩。
⇒きっと普通にお礼を言って走り去ればいい。そして後で学校内で慶次から話しかけられて周囲の子達を驚かせてしまえばいいと思う。何だかんだと気にかけちょっかいを出してくれる慶次といつの間にやら仲良しになっていればいい。だけど親友、みたいな立ち居地が私的には萌え転がります。
d.「おー。朝から頑張ってるな、新入生!なんなら後ろ、乗ってくか?」
えーと…バイク通学っていいんですか?朝からバイクをぶっ飛ばす、元親先輩。
⇒普通にからまれた感じじゃねwww。アニキ体も大きいから普通の子なら驚いちゃうよ。これは知り合いだったとしよう、うん。
「おー。朝から頑張ってるな、新入生!」
「元親先輩」
見ると大きなバイクに乗っている元親先輩が私と並走してくれている。
「初日から遅刻たぁ大した度胸だぜ」
「…ほおっておいてください」
むくれながら答えると、元親先輩は笑いながら
「なんなら後ろ、乗ってくか?」
「へ?」
「乗せてってやるよ。そしたら遅刻しねぇだろ」
「えーと…バイク通学っていいんですか?」
「さぁな」
「いや、大丈夫です、どうぞお先に」
私が挙動不審なのに気づいたのか元親先輩は
「何だ?仮に叱られるとしても俺だけだぜ」
「いや、そういう問題ではなくてですね」
「じゃあ、どういう問題だよ」
「本当に個人的問題に係りますのでありがとうございます」
無理です無理ですと手を振って答えれば
元親先輩は
「そうか・・・・って納得する俺様だと思うなよ?」
「へ?きゃあああああ」
私をさっさと確保するとヘルメットを被せ後ろに座らせると発進した。
「おとなしくつかまってねぇと舌噛むぜー」
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
「・・・・悪かった」
「・・・・・・・・」
「すっかり忘れてたんだよ、本当にすまねぇ」
今は昼休み、元親先輩が私の教室まで尋ねてきて必死に謝り倒している。
結局学校についた時には顔面蒼白で保健室直行だった私。
教室に戻ってきたという話を聞いて元親先輩が謝りにきたのだ。
「おめぇが怖がりでスピード出るもの苦手だって事忘れてた」
本当にすまねぇ。何度も謝ってくる元親先輩。
周囲のクラスメイトは元親先輩の風体でもう驚いてしまっている。そしてこんななんの特徴もない小娘に頭を下げまくっているのも不思議で仕方ないらしい。
「ジェットコースターとかも嫌いだって言ったよね、前」
「ああ」
「私は乗りませんって言ったのにチカお兄ちゃんが無理矢理乗せたんだよね?」
「いや、だから本当にすまねえと思ってるって」
「・・・知らない」
ぷい、と横を向けばおろおろとするチカお兄ちゃん。
「大体さ、学校では話しかけてくるな、って言ったのお兄ちゃんのくせにさ・・・」
「そ、それは。俺はケンカが多いからお前が巻き込まれないようにってだな」
「でも、朝話しかけてきたじゃない」
そう、嬉しかったのだ。俺とお前は他人だからな、なんていいきられていたのに話しかけられて
「お前の姿見たら、よ。何だか嬉しくなっちまった・・と言うか。あーもうよくわかんねぇ」
ぐい、と顔をお兄ちゃんの方に向けられる。
お兄ちゃんの真っ直ぐな視線に射抜かれる。目をそらせない。
「悪かったって。謝るから。いい加減機嫌直せ、な?」
「・・・購買のフルーツヨーグルト」
私がそう呟くと嬉しそうに歯を見せて笑うお兄ちゃん。
「まかせとけって」
待ってろよ、と頭をなでてから教室を出て行くお兄ちゃん。やっぱりむげには出来ないんだよね。
※幼馴染ヒロイン。大事で仕方ない元親とあんまり伝わっていないヒロインでww。アニキの気苦労は増えていけばいいよ
e.「ふん。1年ならばもっと余裕を持って行動しろ。…だが、今日は登校初日だからな…。乗るがいい」
なんかスゴイ言いわれっぷり…。けど今はそんなこと言ってられない!2人乗りで学校に向かう、元就先輩。
f.「あれ?もうそんな時間?じゃあ俺様も急がなくちゃ!つかまりなよ!」
…つかまれって…っうわ!!掴まれた瞬間、一っ飛びで学校到着!貴方何者?佐助先輩。
→政宗先輩の車は絶対centuryだと思います。バイクの二ケツは怖いのでパス。車は緊張するし普通乗らないだろ。というより佐助にときめく事間違いなし。
知らない間にお姫様抱っこしていればいいと思うんだ。素敵過ぎる。そしてつかまるのは佐助のブレザーのところとか。シャツをぎゅっとつかんで目をぎゅっと瞑ったヒロインにときめいてしまえ
○なんとか遅刻せずに学校に着いた貴女。放課後、今朝のお礼を言おうと先輩を探していると…なんとその先輩にバッタリ!
a.「AH~ha?おぅ、朝の…。ちゃんと間に合ったみたいでよかったじゃねーか」
お陰さまで!クールだけど後輩思いの政宗先輩。
b.「!!そなたは!今朝は驚かせてすまなかったな;;」
いえいえ!遅刻せずにすんだので!!超熱血、幸村先輩。
c.「やっほーw今朝は遅刻しないですんだかな?」
え、まぁ一応…。滅茶苦茶フレンドリーな慶次先輩。
d.「…よう。今朝は大変だったな(笑)明日も乗ってくか?」
柄の悪い人達とつるみながらも優しい言葉をかけてくれます、強面元親先輩。
e.「…また会ったな。今朝は我が送ってやったのだ。遅刻などしてないだろうな?」
はい!大丈夫でした!なんだかんだ言って心配してくれてた、元就先輩。
f.「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!笑」
…探してるの知ってたんですか!?エスパーですか、佐助先輩。
⇒とりあえずその後のこともちょいちょい書いてしまったので、今回は慶次でいいかな。
→先程は触れませんでしたが、なりーの自転車なんて恐れ多い。というよりは自分の体重を気にしてそんなほいほい乗らないと思います。やはり佐助で。
「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!笑」
「きゃあっ」
いきなり背後から声が聞こえて叫んでしまった。
「あれ、俺様の事探してたんじゃないの?」
「え?あ、そ、そうです」
でもどうしてわかったんだろう?
「あれれーなんでわかったんだろう?って顔してるね?」
「は、はい」
「だって君、新入生でしょ。この上級生の下駄箱に来るって事は誰かを探しているって事。だけれども朝の様子から見て、知り合いいなさそうだったしね」
にこにこと説明してくれる先輩。
「ま、俺様を探してくれてたらいいなーって希望もあったんだけれどね」
「え?」
「何でもないよー。で何の御用かな?」
「朝は遅刻しそうな所を助けていただいてありがとうございました」
「いいっていいって。こっちも驚かせちゃったみたいだし」
まぁ、いきなりお姫様抱っこされたら驚くかー。にこにこと笑う先輩。
優しそうだな。
「せんぱ「佐助」」
「先輩?」
「俺様は猿飛佐助っての。君は?」
「あ、失礼しました。○○☆☆です」
「可愛い名前だね。ね、☆☆ちゃんて呼んでもいい?」
「は、はいっ」
「うん、いい返事だねー。俺様の事は佐助先輩でいいからね。そろそろSHRが始まるから教室に戻りな」
階段を上っていく佐助先輩。
「あのっ。佐助先輩っ」
「んー」
「一年の教室はどっちですか?」
「へ?」
もしかして、教室への戻り方わからなくなっちゃった?そう聞く先輩に頷く。
恥ずかしいけれど聞かないと迷ってしまう。
「仕方ない、俺様が連れて行ってあげるよ」
手を引かれ歩き出す。何故だか周囲の視線が気になったけれど何でだろう?
そりゃあ、有名人の佐助と手を繋いでいたからですwww
○朝のお礼をしたいと言った貴女に、先輩はどんな反応を見せましたか?
a.「そうだなー…俺のものにでもなってもらおうか」
あの、ちょっと、顔が本気ですよ?貴女の驚いた顔を見てニヤリ、政宗先輩。
⇒可愛くなった幼馴染に危機感を募らせて結構本気だったりすればいいよ、筆頭。
「伊達先輩」
「おう、どした」
「朝は送ってくれてありがとうございました」
「気にすんな。俺とお前の仲じゃねぇか」
「(また、そういう誤解を招く発言を・・)いえ、何かお礼をしたいのですが」
「礼?」
「はい」
私はお兄ちゃんに借りを作りたくなかった。だから提案しただけなのに
何かを思案した後、お兄・・・伊達先輩は
「そうだなー…俺のものにでもなってもらおうか」
「な」
「お、嬉しいか?」
私の反応を見てニヤリとする伊達先輩。その前に見せた表情はやはり芝居だったんですね。
-本気かと思っちゃった-
「全く…もう冗談は顔だけにしておいてください」
「な」
「お芝居上手なんだから。ちゃんと考えておいてくださいね。明日また聞きに来ますから」
それじゃあ、とその場から走りさる。また振り回される事になりそうだなあ。
「・・・ちっ。逃がしたか」
※みたいな感じで何度も何度もモーションかければいいと思うよ。筆頭。
b.「!?礼などよいで御座るよ!!某の方こそ、何かお詫びをーっっ!!」
2人でアタフタ。半分パニックになりかけている、幸村先輩。
c.「じゃあ~次の日曜日、1日俺とデートしてくれない?」
初めて会ったその日にデートのお誘い!?かなり貴女を気に入ってしまった慶次先輩。
d.「礼、ねぇ…。それなら明日、俺のために弁当作ってきてくれよ」
ちなみに特盛でな!と満面の笑み。気合い入れて作りますね、元親先輩。
e.「…………これでいいだろう」
―――っ!!言葉より行動のが早かった、キスしてきました元就先輩。
f.「今日の夕飯、一緒に考えてくれるー?」
そんなんでいいんですか?喜んで考えます!佐助先輩。
→佐助ばかりだと面白味がないのでなりーでいいか。
「…………これでいいだろう」
何をされたのかわからなかった。
頬には柔らかい感触。
顔が離れた後も当たり前のように私の顔を見ている先輩。
「……」
「…っ」
ぼんっと顔が赤くなるのがわかる。
「あああああああああああのっ」
「何だ」
「今、そのあれ、あの」
「お礼をもらったがどうした?」
「お礼?だってほっぺにキス」
「だからそれが礼で良い……なんだ、もっと礼をしたいのか?」
「ちがいますー」
「顔が蛸のように真っ赤だが」
「…誰のせいですかぁ」
※なりーはきっとまっかっかの茹蛸のようなヒロインを面白がればいい。
最初唇とかも考えましたが、いきなりそれだとなりーただの節操なしみたいなのでやめときました。
テーマ:バトン BASARAに回答したバトンでございます。さて、どうしよう無駄に長いので前回答したのは一回か消すか、それともリライトするか。ううみょ。とりあえず書いていくかぁ。
近況報告としては夏祭りが終わりました-。翌日の片づけまで完了です。これで週2で通ってた学校に月1くらいの頻度になりやがりますよーきゃっほー。
はてさて、今日はナンジャタウンと水族館に行く為サンシャインシティに行って来ましたとも。
目的はしろくまパフェの笹パフェ食べる為ですよ。

食べました。本当に笹入ってました。食べました。香りは良かったよ、香りは。
その後は水族館へ。結構さまざまなショーを見て楽しみました。
【貴女はこの春、BSR学園に入学した1年生です。これからの学校生活に6人の先輩達と関わることに!】
六者択一です。お好きなものを選んでください^^
○入学して初日の登校日。寝坊をしてしまって遅刻寸前。走って学校に向かう貴女に声を掛けたのは?
a.「Good morning.登校初日から遅刻はみっともないぜ?乗りな」
助かります!自分も寝坊で車で送ってもらっている、政宗先輩。
⇒新入生にいきなり声を掛けて乗っけてくれるのは優しいとは思うのですが。でもね、きっと筆頭が乗っている車は黒塗りだったりセンチ〇リーだったりベ〇ツだったりセル〇オだったりするんだと思う。制服着ているから後輩だってわかるだろうけれど、威圧感ありまくりだよねwww
⇒やばいやばい寝坊したっ。
昨日入学式が楽しみすぎて、なかなか寝付けなかった分がっつり寝坊した。
学校初日から遅刻なんて恥ずかしすぎる。ともかく急がなくちゃ。
そう思いながら走っていたら横に黒塗りの大きな車がスーッと並走し始めた。
-?あれ、この車・・・-
窓が静かに開いたと思ったら
「Good morning.登校初日から遅刻はみっともないぜ?乗りな」
「おに・・伊達先輩。いいえ、大丈夫です」
「何言ってやがる。お前このまま走っても確実に遅刻するぜ。通ってる俺が言うんだから間違いない」
「でも・・・」
私が渋っていると
「ちっ、小十郎」
「はっ」
車が10メートル先で停車したと思ったら、伊達先輩が下りて来て
「いいから乗れっ」
「はうっ」
小脇に抱えられて座席に放り込まれた。
「出せ、小十郎」
「な・な・ななななな」
「あ?」
「何で?」
「間にあわねぇから」
結局校門の前まで送られてしまった。おまけに伊達先輩に引きずられるように敷地内に入った。
ああ、もう注目集めまくりだよ・・・
「何ため息ついてやがる」
「別に何でもありません」
言えるか、今度こそ注目を集めずひっそり学生生活送りたかった、なんて。
「別にって顔じゃねぇだろ」
伊達先輩が続けて何か言いかけるが昇降口に到着する。
「今朝は送っていただきありがとうございました」
ぺこり、と頭を下げる。
「気にすんな」
「じゃ、私はこれで」
「おい・・。wait」
「…なんですか?」
「・・・何でもねぇよ。早く体育館に行け。あっちだ」
「はい」
あ、拗ねた。見てればわかる。でもごめん、本っ当に心穏やかに過ごしたいんです。
※中学時代、筆頭に可愛がられていた幼馴染。利点もあったけどマイナスの方が大きかった。高校生活は他人のフリして過ごしたいなあ、と思っていたのに目立ちすぎてどうしようか困っています。
b.「うおぉぁあ!遅刻で御座るぅぁぁっ!!っ!?そなたも急ぐで御座る!!!」
って、ちょっと!待って!初対面にも関わらず貴女の手をとって全力疾走、幸村先輩。
⇒遅刻しそうになり、走っていた。このまま走り続けてぎりぎり間に合うかどうかだ。
「はぁはぁはぁはぁ、お腹いた…」
それでも急がなくちゃ。登校初日から遅刻なんて笑えない。
すると背後かなら地響きみたいなものが聞こえてきた。
何だか声も聞こえる。
「うおぉぁあ!遅刻で御座るぅぁぁっ!!」
え、人?
その人は私がこれから向かう学校の制服を着ていた。茶色い髪で後ろで結わえているのが尻尾のように揺れていて。
あっけに取られて見つめていると近づいてきた人が驚いた様子で
「そなたも急ぐで御座る!!!」
「へ?え、きゃぁっ。って、ちょっと!待ってぇぇぇぇぇ」
その人は私の手をとり走り出した。私の声は届いていないらしい。
早い、ものすごい早い。正直引きずられたり転ぶ事のなかった私を褒めてやりたい。
おかげで遅刻はしなかったのだけれども
「うむ、間に合ったでござる。お互い良かったでござるな?」
「・・・・・・(ぜーはーぜーはー)」
お腹痛い、頭もくらくらするし何だか呼吸も苦しい。
「これからは遅刻せぬように気をつけ・・・・って如何なされた」
説明できるくらいならしてますっ
私は心でそう答えた後、意識が途絶えた。
気づくとそこは保健室のベッドの上。やはり遅刻扱いである。話を聞いてみると昇降口で倒れたらしい。
とりあえず頭痛が治まっていなかったので、そのまま寝かせてもらう事にした。
※放課後に佐助に連れられ反省しまくりの幸村が連れてこられれば良いと思う。それから知り合えばいいと思う。そしてゆっきーは不思議な事にヒロインにはなついていればいいと思う。
c.「あれー?こんな可愛子ちゃんに会うなんてw急いでるんなら、この先の近道教えてあげようか?」
え?貴女は急がなくて平気なの!?近道を教えてくれた、マイペースな慶次先輩。
⇒きっと普通にお礼を言って走り去ればいい。そして後で学校内で慶次から話しかけられて周囲の子達を驚かせてしまえばいいと思う。何だかんだと気にかけちょっかいを出してくれる慶次といつの間にやら仲良しになっていればいい。だけど親友、みたいな立ち居地が私的には萌え転がります。
d.「おー。朝から頑張ってるな、新入生!なんなら後ろ、乗ってくか?」
えーと…バイク通学っていいんですか?朝からバイクをぶっ飛ばす、元親先輩。
⇒普通にからまれた感じじゃねwww。アニキ体も大きいから普通の子なら驚いちゃうよ。これは知り合いだったとしよう、うん。
「おー。朝から頑張ってるな、新入生!」
「元親先輩」
見ると大きなバイクに乗っている元親先輩が私と並走してくれている。
「初日から遅刻たぁ大した度胸だぜ」
「…ほおっておいてください」
むくれながら答えると、元親先輩は笑いながら
「なんなら後ろ、乗ってくか?」
「へ?」
「乗せてってやるよ。そしたら遅刻しねぇだろ」
「えーと…バイク通学っていいんですか?」
「さぁな」
「いや、大丈夫です、どうぞお先に」
私が挙動不審なのに気づいたのか元親先輩は
「何だ?仮に叱られるとしても俺だけだぜ」
「いや、そういう問題ではなくてですね」
「じゃあ、どういう問題だよ」
「本当に個人的問題に係りますのでありがとうございます」
無理です無理ですと手を振って答えれば
元親先輩は
「そうか・・・・って納得する俺様だと思うなよ?」
「へ?きゃあああああ」
私をさっさと確保するとヘルメットを被せ後ろに座らせると発進した。
「おとなしくつかまってねぇと舌噛むぜー」
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
「・・・・悪かった」
「・・・・・・・・」
「すっかり忘れてたんだよ、本当にすまねぇ」
今は昼休み、元親先輩が私の教室まで尋ねてきて必死に謝り倒している。
結局学校についた時には顔面蒼白で保健室直行だった私。
教室に戻ってきたという話を聞いて元親先輩が謝りにきたのだ。
「おめぇが怖がりでスピード出るもの苦手だって事忘れてた」
本当にすまねぇ。何度も謝ってくる元親先輩。
周囲のクラスメイトは元親先輩の風体でもう驚いてしまっている。そしてこんななんの特徴もない小娘に頭を下げまくっているのも不思議で仕方ないらしい。
「ジェットコースターとかも嫌いだって言ったよね、前」
「ああ」
「私は乗りませんって言ったのにチカお兄ちゃんが無理矢理乗せたんだよね?」
「いや、だから本当にすまねえと思ってるって」
「・・・知らない」
ぷい、と横を向けばおろおろとするチカお兄ちゃん。
「大体さ、学校では話しかけてくるな、って言ったのお兄ちゃんのくせにさ・・・」
「そ、それは。俺はケンカが多いからお前が巻き込まれないようにってだな」
「でも、朝話しかけてきたじゃない」
そう、嬉しかったのだ。俺とお前は他人だからな、なんていいきられていたのに話しかけられて
「お前の姿見たら、よ。何だか嬉しくなっちまった・・と言うか。あーもうよくわかんねぇ」
ぐい、と顔をお兄ちゃんの方に向けられる。
お兄ちゃんの真っ直ぐな視線に射抜かれる。目をそらせない。
「悪かったって。謝るから。いい加減機嫌直せ、な?」
「・・・購買のフルーツヨーグルト」
私がそう呟くと嬉しそうに歯を見せて笑うお兄ちゃん。
「まかせとけって」
待ってろよ、と頭をなでてから教室を出て行くお兄ちゃん。やっぱりむげには出来ないんだよね。
※幼馴染ヒロイン。大事で仕方ない元親とあんまり伝わっていないヒロインでww。アニキの気苦労は増えていけばいいよ
e.「ふん。1年ならばもっと余裕を持って行動しろ。…だが、今日は登校初日だからな…。乗るがいい」
なんかスゴイ言いわれっぷり…。けど今はそんなこと言ってられない!2人乗りで学校に向かう、元就先輩。
f.「あれ?もうそんな時間?じゃあ俺様も急がなくちゃ!つかまりなよ!」
…つかまれって…っうわ!!掴まれた瞬間、一っ飛びで学校到着!貴方何者?佐助先輩。
→政宗先輩の車は絶対centuryだと思います。バイクの二ケツは怖いのでパス。車は緊張するし普通乗らないだろ。というより佐助にときめく事間違いなし。
知らない間にお姫様抱っこしていればいいと思うんだ。素敵過ぎる。そしてつかまるのは佐助のブレザーのところとか。シャツをぎゅっとつかんで目をぎゅっと瞑ったヒロインにときめいてしまえ
○なんとか遅刻せずに学校に着いた貴女。放課後、今朝のお礼を言おうと先輩を探していると…なんとその先輩にバッタリ!
a.「AH~ha?おぅ、朝の…。ちゃんと間に合ったみたいでよかったじゃねーか」
お陰さまで!クールだけど後輩思いの政宗先輩。
b.「!!そなたは!今朝は驚かせてすまなかったな;;」
いえいえ!遅刻せずにすんだので!!超熱血、幸村先輩。
c.「やっほーw今朝は遅刻しないですんだかな?」
え、まぁ一応…。滅茶苦茶フレンドリーな慶次先輩。
d.「…よう。今朝は大変だったな(笑)明日も乗ってくか?」
柄の悪い人達とつるみながらも優しい言葉をかけてくれます、強面元親先輩。
e.「…また会ったな。今朝は我が送ってやったのだ。遅刻などしてないだろうな?」
はい!大丈夫でした!なんだかんだ言って心配してくれてた、元就先輩。
f.「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!笑」
…探してるの知ってたんですか!?エスパーですか、佐助先輩。
⇒とりあえずその後のこともちょいちょい書いてしまったので、今回は慶次でいいかな。
→先程は触れませんでしたが、なりーの自転車なんて恐れ多い。というよりは自分の体重を気にしてそんなほいほい乗らないと思います。やはり佐助で。
「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!笑」
「きゃあっ」
いきなり背後から声が聞こえて叫んでしまった。
「あれ、俺様の事探してたんじゃないの?」
「え?あ、そ、そうです」
でもどうしてわかったんだろう?
「あれれーなんでわかったんだろう?って顔してるね?」
「は、はい」
「だって君、新入生でしょ。この上級生の下駄箱に来るって事は誰かを探しているって事。だけれども朝の様子から見て、知り合いいなさそうだったしね」
にこにこと説明してくれる先輩。
「ま、俺様を探してくれてたらいいなーって希望もあったんだけれどね」
「え?」
「何でもないよー。で何の御用かな?」
「朝は遅刻しそうな所を助けていただいてありがとうございました」
「いいっていいって。こっちも驚かせちゃったみたいだし」
まぁ、いきなりお姫様抱っこされたら驚くかー。にこにこと笑う先輩。
優しそうだな。
「せんぱ「佐助」」
「先輩?」
「俺様は猿飛佐助っての。君は?」
「あ、失礼しました。○○☆☆です」
「可愛い名前だね。ね、☆☆ちゃんて呼んでもいい?」
「は、はいっ」
「うん、いい返事だねー。俺様の事は佐助先輩でいいからね。そろそろSHRが始まるから教室に戻りな」
階段を上っていく佐助先輩。
「あのっ。佐助先輩っ」
「んー」
「一年の教室はどっちですか?」
「へ?」
もしかして、教室への戻り方わからなくなっちゃった?そう聞く先輩に頷く。
恥ずかしいけれど聞かないと迷ってしまう。
「仕方ない、俺様が連れて行ってあげるよ」
手を引かれ歩き出す。何故だか周囲の視線が気になったけれど何でだろう?
そりゃあ、有名人の佐助と手を繋いでいたからですwww
○朝のお礼をしたいと言った貴女に、先輩はどんな反応を見せましたか?
a.「そうだなー…俺のものにでもなってもらおうか」
あの、ちょっと、顔が本気ですよ?貴女の驚いた顔を見てニヤリ、政宗先輩。
⇒可愛くなった幼馴染に危機感を募らせて結構本気だったりすればいいよ、筆頭。
「伊達先輩」
「おう、どした」
「朝は送ってくれてありがとうございました」
「気にすんな。俺とお前の仲じゃねぇか」
「(また、そういう誤解を招く発言を・・)いえ、何かお礼をしたいのですが」
「礼?」
「はい」
私はお兄ちゃんに借りを作りたくなかった。だから提案しただけなのに
何かを思案した後、お兄・・・伊達先輩は
「そうだなー…俺のものにでもなってもらおうか」
「な」
「お、嬉しいか?」
私の反応を見てニヤリとする伊達先輩。その前に見せた表情はやはり芝居だったんですね。
-本気かと思っちゃった-
「全く…もう冗談は顔だけにしておいてください」
「な」
「お芝居上手なんだから。ちゃんと考えておいてくださいね。明日また聞きに来ますから」
それじゃあ、とその場から走りさる。また振り回される事になりそうだなあ。
「・・・ちっ。逃がしたか」
※みたいな感じで何度も何度もモーションかければいいと思うよ。筆頭。
b.「!?礼などよいで御座るよ!!某の方こそ、何かお詫びをーっっ!!」
2人でアタフタ。半分パニックになりかけている、幸村先輩。
c.「じゃあ~次の日曜日、1日俺とデートしてくれない?」
初めて会ったその日にデートのお誘い!?かなり貴女を気に入ってしまった慶次先輩。
d.「礼、ねぇ…。それなら明日、俺のために弁当作ってきてくれよ」
ちなみに特盛でな!と満面の笑み。気合い入れて作りますね、元親先輩。
e.「…………これでいいだろう」
―――っ!!言葉より行動のが早かった、キスしてきました元就先輩。
f.「今日の夕飯、一緒に考えてくれるー?」
そんなんでいいんですか?喜んで考えます!佐助先輩。
→佐助ばかりだと面白味がないのでなりーでいいか。
「…………これでいいだろう」
何をされたのかわからなかった。
頬には柔らかい感触。
顔が離れた後も当たり前のように私の顔を見ている先輩。
「……」
「…っ」
ぼんっと顔が赤くなるのがわかる。
「あああああああああああのっ」
「何だ」
「今、そのあれ、あの」
「お礼をもらったがどうした?」
「お礼?だってほっぺにキス」
「だからそれが礼で良い……なんだ、もっと礼をしたいのか?」
「ちがいますー」
「顔が蛸のように真っ赤だが」
「…誰のせいですかぁ」
※なりーはきっとまっかっかの茹蛸のようなヒロインを面白がればいい。
最初唇とかも考えましたが、いきなりそれだとなりーただの節操なしみたいなのでやめときました。