すいません、風邪ひいてます。そして仕事が忙しいです。ゴールデンウィーク?は?何それ美味しいの?みたいな感じ決定です。 それと学校の役員が始まりました。PTAですね。何とか雰囲気をつかめればお役に立てるとは思うのですが、不測の事態で泡吹きそうです。 ipod tocuhの中には妄想を膨らませるようなものが沢山入っております。帰宅した時にちょうど聞いていたBASARAのドラマCDに一人合いの手をいれてる自分に気がついて驚愕。「アーニキー」とか言ってる場合じゃないだろうよ、自分。気づくと寝オチ、今日は娘達を送り出してからおちて出勤15分前まで爆睡。あれか、体力がないのか?更新頻度が落ちるのでなるべく全体的に膨らませ・・・たい、頑張ります。
とある場面で武将達にされる事なら何が良いですか?
主の好みの武将しか選択肢には有りませんがご了承下さい。
朝起きるとそこには…?
1、何で居るんですか…。いつの間にか隣で身体をガッチリ固定して「Good Morning」と政宗。
⇒ぽかり、と意識が浮上した。今日のお布団は暖かい。なにやら暖かい方に擦り寄ってしまう。ここ奥州の朝は冷え込む。現代っ子の私には正直辛いのだ。
ん?
すりよった瞬間。なにやらがっちりと抱え込まれた。身動きが取れない。
「???」
ぱちり、と目を開ければ目の前には誰かの胸板。心臓の音も聞こえそうな距離だ。あー人肌はあたたか・・・いやいやいやいやいや。
私の布団に入ってくる人なんて一人しかいない。
「政宗さん」
「Good Morning」
「おはようございます・・・なんでいるんですか?」
頭上からくぐもった声が聞こえる。
「俺様が直々に起こしにきてやってるのに太平楽に寝てやがるお前が悪い」
「意味がわかりません」
くつくつと笑う政宗さん。体の振動が伝わる。うわ、そんなに密着してるんだ、と今更ながらに恥ずかしくなる。
「どうせなら俺様ももう一度寝てやろうと思ってな。ちょうどいい抱き枕もあるしな」
「・・・私は枕ではないです」
「Just kidding」
頭にすりすりと懐いてるのがわかる。は、恥ずかしいんですってば。
「そろそろ離してください。起きられません」
「んーそうだな。Morning kissしてくれたらどいてやる」
「・・・・ナニヲイッタノカイミワカリマセンガ」
「てめっ、こんな時ばっかりわからないふりしやがって」
お前が知らない訳ないだろうがっ。と両肩をがっしり抑えられて顔を覗き込まれる。
「まままま政宗さん。かおっ。顔がっ」
「何だ?見蕩れたか?」
「近いっ。近すぎるからっ」
「今更だな。近くなきゃ、kiss出来ねぇだろ」
ぐーっと近づいてくる顔。ぎゅっと目を瞑ると
チュッ
額に優しい感覚。
「ん?」
「・・・・・早く支度して来いよ」
政宗さんは部屋を出て行った。
※無理やりは彼のポリシーに反します。ヒロインからさせてみたい位目論んでやがりますからね、彼は。
2、私何かしましたか!?何故か顔真っ赤で倒れる寸前の幸村。
⇒「むぅ」
誰かに起こされたような気がして目覚めた。
「うーん」
起き上がってみると真横に人の気配がして
「わっ」
「・・・・・・」
「何だ、幸村さん。おはようございます」
ぺこり、とお辞儀をするけれど何故だか幸村さんはこちらを凝視して固まったままだ。
「?幸村さん?どうかしました?あれ、もしかして調子悪いんですか?」
顔が赤いので熱でもあるのかと、額に手をやる。
「うーん、少し熱いかもしれないですねぇ・・・幸村さん?」
がしっと私の腕を掴んで
「そそそそそそ某っ」
「はい?」
「悪気があったわけではなく大変申し訳なく思っている所存・・・」
顔が真っ赤な幸村さんがぐらり、と揺れる。
「幸村さん?!」
こちらに倒れこんできた幸村さんを受け止めようとしたところで
「ちょっちょっ、旦那。しっかりしてよ」
「佐助さん?」
「おはよ、○○ちゃん」
「おはようございます」
「朝餉が出来るよ。もう起きられる?」
「あ、はい」
「俺様、旦那を連れてくから支度終わったらおいで」
「わかりました」
幸村さん一体どうしたのかな?
※寝相があまりよろしくないヒロイン。すそがはだけて太もも近くまで出てました。ゆっきーお越しに来ていきなりそんなの見せられて頭スパークです。いや、どうでもいい女の子の太ももは見慣れてますけれどね(いつきとか鶴姫とか市とか)大好きなヒロインの生足に興奮しちゃえばいいよww。
見かねた佐助が引きずって戻りますww
3、ちょと照れ臭いんですけど。胡坐をかいて楽しそうに頬ナデナデ元親。
⇒これね、本当に照れくさいんですよ。経験者は語りますとも。
「・・・・?」
何だか頬を撫でられている気がして目が覚めた。それと何だか嬉しい言葉を言われたような・・・
「おっ、目が覚めたか?」
「元親・・さん?」
「おうよ、おはよう」
「おはようございます・・・」
「まだ覚醒してねぇみたいだな」
面白そうに笑うけれど、起きて数秒で元親さんみたいにしゃきしゃきしてたらそれはそれで怖いと思う。
言わないけれど。
「おめぇの頬はさわり心地がいいな。肌理もこまけぇし」
「ん?」
そうか、この気持ちよい手は元親さんの手なのか。
「そう・・かな?」
無意識に手にすり、と擦り寄ってしまった。
「何だ、嬉しい事してくれるじゃねぇか」
「?・・・うん?」
「顔洗ってきな。朝飯食ったら出かけるぜ」
「はぁい・・・」
※とにかくヒロインが可愛くてたまらない元親。どこに行くにでも連れて行きますよ。戦連れて行かないけれどね。
4、寝坊じゃありません。貴方が早すぎるんです。日輪参拝中元就。
⇒多分何を言われても寝てます。起きないwww
5、とりあえず部屋から出てって下さい。「おはようと」にこやかに言いつつも、着替えさせる気満々半兵衛。
⇒、え、何、このむっつりな扱いwww
「君は着物を着るのが上手ではないだろう?僕が手伝ってあげるよ」
「半兵衛さんだって着物なんて着ないじゃないですか・・・」
大体、私が着ているのは特注で作ってもらったカーゴパンツと小袖だ。
「だから、今日は僕が見立てたこの着物を」
「くどいです、着ませんよ」
「・・仕方ないなあ。じゃあまた明日」
「きーまーせーん」
毎朝、ヒロイン半兵衛にからかわれればいいwww
いや、素敵な着物着せたいんだとは思いますけれどねwww
暇で縁側で日向ぼっこしてたらいつの間にか寝てしまい…?
1、「~♪I'm lucky!」姫だっこして部屋に連れ込む政宗。
⇒これはね、んーとそうだな。重くしてみるか。
いいものを拾った。
縁側を歩いていたら、前方に何やら倒れていた。
-?あいつ・・・-
縁側にころんと丸く横になり、眠っている○○。
「無防備すぎんだろ・・・」
横に座り、顔を覗き込む。
-少し、やつれたか?-
頬を撫でながら考える。あいつが空から降ってきて一ヶ月。
当たり前のように今、ここにいる。それが不思議だ。誰にも臆する事なく意見をいい、よく笑い、よく怒る。
「このままじゃ風邪ひくだろうが」
とりあえず俺の部屋にでも連れて行って寝かせてやろう。添い寝でもして暖かさを感じながらまどろもう。そう思いつく。目が覚めたらこいつはきっと怒るだろうな。
そのむくれた顔も想像できて微笑んでしまった。
姫抱きにしながら部屋へ向かう。
「~♪I'm lucky!」
鼻歌交じりに歩いていると
「・・・ん」
もぞもぞと動く○○。
「ん、起きたか?」
自分にすりよりながら寝やすい位置を探っているのかぎゅう、と着物を掴んでくる。
のんきなもんだ、そう思った次の瞬間。○○は小さな声で呟いた。
「パパ…」
ぴたり、と立ち止まる。
「~っ」
顔を覗き込めば,眦から流れ落ちる涙。
-父は私が幼い頃亡くなりました-
こいつの言葉が蘇る。
ああ、そうだよな。どんなにいつもニコニコ笑っていたって。ここは知らない土地。知り合いも誰もいない。家臣の中には快く思っていないものもいる。母上と通じている女中連中もいる。
俺様の知らない所で、こいつはこいつなりに気苦労が耐えないんだろう。
「…やっぱり帰りてぇ…よな。Honey?」
額にキスを落とし、部屋に向かった。
※筆頭。ヒロインの事好きだから帰したくありません。でもきっと色々なストレスでやつれたヒロインを見て可哀想に思っています。そして結局部屋には連れて帰りますが、ヒロインだけ寝かして自分はその側でずっと仕事していればいい。目覚めたヒロインが、妙に優しい筆頭に驚けばいいよ。
2、「美しいで御座る…。」寝顔に見入って立ち尽くす幸村。
⇒幸村はきっとぼーっと見蕩れていればいい。それで無意識にそっとキスでもしそうになればいいんだよ。佐助に見られるか、ヒロイン目覚めるかはどちらでもよし。
3、「さっさと起きろよ、風邪ひくぞ…?」優しく起こす元親。
⇒これは楽しいカップルで。
「さっさと起きろよ、風邪ひくぞ…?」
「むぅ・・・眠い」
「お前、先日も風邪引いたばっかだろーがよ。俺様の心配を増やすなって」
「・・・風邪ひいた方がいい」
「なーに馬鹿な事言ってるんだ」
「風邪ひいたら、元親・・側にいてくれるし」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・・嘘嘘、起きるよ。ごめ」
ふわり、と抱きしめられる。
「寂しいなら寂しいっていやあいいんだよ」
「元親?」
「俺は確かに学はねぇかもしれねぇが、惚れた女のわがままの一つや二つきいてやれる位の度量は持ち合わせてるつもりだぜ」
そう言いながらも元親は頭も背中もいいこいいこと撫で続けてくれている。
何だかとっても落ち着いた。
※ヒロイン、寂しいのを寂しいと言えずにちょっとわがままを言おうとしますが、またこらえてしまいます。それをちゃんと見ぬいた元親がヒロインを救ってくれる、というお話。あれ、楽しくないねぇ
4、無言でそっと羽織をかけて静かに立ち去る元就。
⇒これは目覚めた後ヒロインが羽織を返しに行きます。
「あの・・・元就さん」
「何だ?」
「これ、ありがとうございました」
「・・・ふん」
「何だかいつもよりぐっすり眠れた気がします」
元就さんの匂いにつつまれていたからですかね。私がそう言うと
「我は忙しい。そんなもんでよければくれてやる」
「え?え?」
「夜も眠れてなかったのであろう。いざという時役にたたぬ駒では困るからな。持っていけ」
元就さんはそう言って羽織をくれました。
※ヒロイン戦とか出ませんけどねww
5、「無防備は良くないな。」ちゃっかり肩を抱いて寝顔を見物半兵衛。
⇒これはもう寝言でちがう人の名前を呟いて、半兵衛をパニックにでもさせればいいと思う。
そして次回の戦の時にやたらあたってくればいいんじゃないかとww
城下でからまれてしまった時。
1、「誰の女に手ぇ出そうとしてるか、分かってんのか?Hun?」有無を言わさず相手を威圧政宗。
⇒城下にこっそりお使いに出た。行きつけの団子屋さんで発売された新しい甘味が評判だというのを聞いたからだ。先日、政宗さんとケンカしてしまったので、仲直りのきっかけになればと買いに来たのだ。
お店のおばちゃんとは顔なじみで、楽しい世間話をしてお店を後にする。
「おばちゃん、ありがとう」
「あいよ、気をつけてお帰り」
「はぁい」
-二人で食べたら仲直りできるかな?-
気持はうきうきとしてくる。
だけれども、表に出て数歩歩いた所で-。
「おねーさん、何やってるの?」
数人の柄の悪くて頭の悪そうな人達に道を塞がれてしまった。
やだなあ、面倒くさい。
「何って・・・お使いを終えて帰る所です」
「お使いかーえらいねー」
ニヤニヤしながら、人の事を頭からつま先まで舐めるように見つめるリーダー格らしき男。
うわ、本当に気持悪っ。
「可愛い格好してんじゃねぇか、なぁ?」
「全くだ」
「おおっ、それってそこの店の新作じゃねぇか?」
「ちょうどいいや。俺達と一緒に食おうぜ」
ぐい、と肩を引き寄せられる。ものすごくイラっとしたけれど、我慢、我慢だ。ここで何かしてしまうと後で小十郎さんに叱られてしまう。それに黙って出てきているから、あの人も・・
「ちょっ・・・困ります」
「困ります・だって可愛いねぇー。俺ら団子と酒って組み合わせでもいけるクチなんだわ」
「そうそう行こうぜ」
「~やっ」
「声も可愛いねぇ」
「ちげぇねぇ」
げらげらと笑う男達。
-どうしよう、早く帰りたいのに-
俯いて考える(男達は私が困り果てて固まってると思っているらしい)
先ほどまでのうきうきとした気分が沈んだイライラに変わってくる。いいかな、もうそろそろいいかな?うん、ストレス解消しよう。
「いいか「誰の女に手ぇ出そうとしてるか、分かってんのか?Hun?」
「?」
「うぎゃっ」
地を這うような低い声が背後から聞こえたと思うと、男の一人がふっ飛んで行った。
「ま・・・藤次郎さん」
そこには怒りまくっている伊達藤次郎政宗さんが、男達をにらみつけながら仁王立ちしていた。
「Honey 怪我はねぇか?」
心配げに私の顔を覗き込む政宗さん。大丈夫大丈夫、私が強いの知ってるくせに。
「えーまぁ、はい」
私がそう答えると、ほっとした表情を浮かべる。
-くそ、そんな顔されちゃうから怒れなくなるんじゃないか-
「ちょっ、にいちゃん。後からやってきて割り込みはなしだぜ」
「そうだそうだ。この姉ちゃんは俺達と先約があるんだよ」
そうだそうだ、と声をあげる残り4、5人の人達。
政宗さんの表情がまたすっ、と無表情な物に変わる。
「ほぉ、さっき言った言葉が聞こえなかったようだな?誰の女に手ぇ出そうとしてるか分かってんのか?Huh?」
さっきよりも低くゆっくりに。普通の人は怖いと思うんだけれど、馬鹿って強いわ。全然わかってない。
「このねぇちゃんは俺達のもんだ」
プチ
あ、堪忍袋の緒が切れる音が聞こえた。
「てめぇら・・・」
「藤次郎さん、待って」
そっと藤次郎さんの腕を抑えて嗜める。
「離せよ。こいつらにちゃんと分からせてやらなけりゃ気がすまねぇ」
今にも殴りかかりそうな政宗さんにもう一度言う。
「待ってもらえますか?」
「・・・・・?・・・~っ」
やだなあ、何、人の顔みてひきつってるの?
「こんな人達を相手にしたら、あなたの格が下がります。こんな人達私で十分でしょ?」
「だけどよ」
「でしょ?藤次郎さん」
ニコニコと説得すると青ざめた顔で「勝手にしろ。死なねぇようにな」
「ありがとう。じゃ、これ持っててください」
お団子を渡す
「帰ったら皆で食べましょうね。新作のお団子ですから」
「じゃあ100数えるまでにケリつけろ」
「半分でいい。私今猛烈に腹が立ってるし」
私達二人で話をすすめていたのが面白くなかったの、男達が
「何お前ら二人で話し込んでるんだよ。お前はこっちにこ・・・」
男が肩を掴んだ瞬間、その腕をひねりあげ投げ飛ばす。
「触るな」
男は店先の給水桶に突っ込んで気を失う。
次に横であっけに取られている男二人に目打ちで視界を塞ぐ。
「ぐあっ」
「でっ」
「馬鹿がうつるっ。誰があんたたちの物ですって?」
目を押さえてかがんだ所に上段回し蹴り二連続。
最後の男達も同じ場所に吹っ飛んで気を失う。
「人を物扱いするんじゃないわよっ」
「藤次郎さん」
「終わったか?」
「うん、いくつだった?」
「30位じゃねぇか?」
「そ。帰りましょ。小十郎さんもきっと待ってるし」
「・・・・」
「藤次郎さん?」
「やっぱり、その格好で暴れるの禁止な?」
「えー特注してもらったのに」
「俺は・・・普通の小袖の方が可愛いと・・」
「?」
※もともとのケンカの発端は、腕に自信のあるヒロイン。強いのでついついからまれたりするとのしちゃうんですよ。で、その時に着物だとはだけてしまうので、特注で袴ではないカーゴパンツみたいなのを作ってもらってきています。筆頭はまずそれが面白くない。だって可愛いから。好きな子にはかわいい格好してもらいたいじゃないですか?それでケンカになっちゃったんですけれどね。
筆頭は可愛い格好のしてほしいから、なんて理由は言わないからこじれてました、うけけ。
2、「彼女に何か用で御座るか?」真正面から堂々と幸村。
⇒これは幸村の堂々っぷりに男の人達が気おされて逃げていけばいい。そしてヒロインは普通の子。怖かったって抱きついて泣いちゃう位でいい。後になって幸村固まって倒れちゃえばいい。佐助が遠くから見ていて「あーあ」とか思って二人を連れて帰ればいいと思うよ。
3、「おいおい。一人の女に寄ってたかるのは善くねェな。」抱き上げて見せつける元親。
⇒うはあ、抱っこだー。きっとアニキは大きいし、あの体つきですからまたしても男達は逃げていくといいと思うよ。アニキが「あぁ?」とか言うだけで逃げていくwww
4、「去れ」一言に殺気を込めて言う元就。
⇒素敵過ぎる・・・。しかしお馬鹿なチンピラ達は殺気を感じられずひょろっこく見えるなりーを馬鹿にして更に絡もうとするんだよ。
「去れ」
「あぁ?この嬢ちゃんはお前みたいななよっちいのには用はねぇって言ってたぜ」
げらげら笑う男の人達。ああ、駄目そんな事言っちゃ。元就さんが益々怒って
「愚か者は消え「駄目ですっ」」
一生懸命元就さんの腕を押さえる。
「な、何をする」
「こんな人達を相手にしては駄目です。手を汚しては駄目ですっ。安芸の為でもないのにっ」
この人に無駄な血を流させてはいけない。
「駄目です・・・・」
「・・・・」
「ほらみろ、この姉ちゃんも俺達と一緒の方が「見ておけ」は?」
元就さんは、そっと私の手を外すと数メートル先の大木に注意を向けさせた。
「あの木が一体・・・!!!!」
ミシっ、ミシミシミシミシッ。
すらり、と刀を抜いた元就さんが刀を振った瞬間、大木が音を立てて倒れた。
「・・・・・」
「次はお前達に当てようぞ。切られたくなければ、去れ」
※さすがに輪刀は持ち歩けないので、普通の刀持ってました。そこいらのなまくらでも木位倒しちゃうなりー。そして、自分の為なんかに殺生をさせたくないヒロイン。なりーは馬鹿ではないのでヒロインの気持を汲んで(かなり我慢して)追い払います。愛されヒロインばんざーい。
5、「邪魔だよ。大丈夫だったかい?」とりあえず相手は思いっきりスルーして貴女の心配半兵衛。
⇒これもチンピラ達がからんできたら有無を言わさず、鞭で引っぱたいちゃえばいいよ。それで
「次に僕の邪魔をする愚かな人間は君かな?」とか言って追い払っちゃう。うん、素敵。
ちょっと危うい雰囲気に…?
1、「お前は俺のモノだ…。そうだろ?」両手首を掴んで首にキスマークを付ける政宗。
⇒ごふっ。何この感じ。素敵じゃないですか。
チリッとした痛みが首元に走る。
「ま、さむねさん?」
両手首はつかまれ、押さえつけられ布団に組み敷かれている。
そう、今私は政宗さんの腕の檻の中だ。
政宗さんは嫌いじゃない。嫌いじゃないし、むしろ好きだけれど。
腕の拘束力は弱い。きっと力を入れたら逃げられる。そうしてくれている。
政宗さんはずるい、私に選択権を与えているようで、最終決定はお前がしたんだろ?って退路を
塞ごうとしている。
冗談にしていつものじゃれあいみたいに流す事も出来た。でも
「お前は俺のモノだ…。そうだろ?」
切なげに囁くその声が。
私の瞳を覗き込むその左目の奥にある不安が見えてしまって。
ああ、きっと彼は今サミシインダ。だからきっと私でなくても構わない。
アイテハワタシデナクトモカマワナイ。
私は振り払う事は出来なかった。いいよ、私が悪者になってあげる。何かあっても私が決めた事だって言ってあげるよ。貴方の事は大好きだから。
恥ずかしいけれど、顔をあげて伝えよう。ズキズキと走る胸の奥の痛みをこらえたままで。
「うん・・そうだよ」
その後の政宗さんは何故だか泣きそうな顔をしたけれど、その事を深く考える間も与えられずに政宗さんの与えるキスに溺れていった。
※うふふ、こじらせる元ネタです。この二人がっつり両想いですが、政宗は小十郎と楽しそうに話しているヒロインにヤキモキしています。何故なら小十郎が素晴らしい事は誰よりも知っているから。そしてヒロインの気持を尊重してやろうとか思っているから。それでもやっぱり諦め切れなくていきなり組み敷いちゃってる訳ですが(駄目じゃん)一方ヒロインはヒロインで、政宗の事が1番大好き。小十郎には政宗の事で相談に乗ってもらったりしているので仲はいい。そして話題が筆頭の事だからごっさ笑顔。政宗に見られているとも知らず満面の笑み。
でも政宗が自分の事好きだなんて思っていないので、組み敷かれた時政宗が見せた不安を、違う要因のせい。つまり寂しいから誰かのぬくもりが欲しくて抱こうとしているんだ、と思うわけです。
それでも政宗の為といいつつ、自分の気持を伝えます。でも筆頭はヒロインが答える前に見せた自嘲的な笑みを見て「こいつは城主の命だから仕方ないと抱かれている。仕方ないなあと付き合ってくれているんだ」と勘違いして傷つく訳です。それでもヒロインの事愛してますからOKでたら手は出します。
表面上は体だけの関係。実は両想い。すれ違う心。でも最後ハッピーエンドなんてのは超萌えるじゃないですか(主にあたくしが)
「今夜、俺の部屋に来い」
「…はい」
あれから政宗さんは私を時々、夜部屋に呼ぶようになった。
歪な関係だと思う。
この時代は当たり前なのかな。それでも私には辛すぎる。
いっそ嫌いになれたらいいのに。そうしたら割り切っちゃうのに。
いつも期待してしまうのは、政宗さんが私に優しいから。優しく抱いてくれるから。
側室の内の一人なんだから、それも当たり前なのか、そう考えいたるとまた胸が苦しくなる。
「消えたら楽になれるのかな・・・・」
ころん、と転がりながら流れる雲を見つめて呟いた。
※こうしてどんどん思い悩んでやつれていくヒロイン。体調崩しているヒロインを政宗が呼びつける訳もなく、ますますすれ違っていく二人。両思いになってよかったよかった、と一人安堵していた小十郎が漸く違和感に気づいて物語は進んだりして。
ヒロインから消えてしまいたい・・という悩みを打ち明けられ驚くこじゅ。筆頭にも探りいれれば、見事な勘違いしている事に気づき。筆頭を叱り飛ばします。それでくっつくーみたいな。
筆頭、ヒロインに好きと伝えてなかった事に気づいて、思い切って伝えます。ヒロイン信じられなくて、だけど簡単な誤解だった事に安堵。
あの時と同じ問いをする政宗に、今度は
「うん、そうだよ。大好き」と付け加えておしまい、らいくなwww
2、キスの後、額をくっつけ「破廉恥…で、御座る…。」耳まで真っ赤幸村。
⇒うは、なにこの可愛い感じ。そのまま行けばいいと思うよ。お互い顔が真っ赤。それでもぎこちなくすすめてしまえ、ゆっきーwww
3、「逃がすつもりは元からねぇんだ…。」壁際に追い詰め、抱きしめる元親。
⇒うーんとね。
「逃がすつもりは元からねぇんだ…。」
元親は私を壁際まで追い詰めるときつく体を抱きしめてきた。
「元親・・・」
その声にふてぶてしさは微塵もなく、元親の不安な気持だけしか伝わってこない。
「あのね、逃げるつもりはないんだけど・・・」
がばっ、と顔をあげる元親。
「私元親の事大好きだし、それにここを追い出されたら行く場所なんてないってゆーか。だから逆においておいてもらえるととても嬉しい・・かな」
「まかしとけ」
そう言った元親の声が少し震えていた気がした。内緒内緒。
4、後ろから抱き締め「いい…か…?」と恥ずかしげ元就。
⇒これは私の思うなりーではないのでぱす
5、「今夜は今までで最高の夜にしてあげるよ…。」押し倒して顎をつかみ、吐息がかかる程の至近距離で口説く半兵衛。
⇒うぎゃーなんか嫌www
こうなったらどうする!?ハプニング。
1、ある日、五年後の政宗が現れ、小十郎含めた伊達軍全員パニック!
2、何かの作用で幸村の性格が反転!?
3、元親『姫若子』に逆戻り!?
4、何故か異様に優しい…と思ったらザビー教に入信元就。
5、秀吉と大喧嘩、家出ならぬ城出した半兵衛。
⇒そうだなあ・・・。これは1かな。ヒロインからめて楽しければいい。今よりも男っぷりがあがっていて、いい男になっていればいい。そしてヒロインとさり気なく結婚していると最後に伝えて帰ればいい。ヒロインは聞いてないけれど。筆頭はそれを聞いて張り切っちゃえば良いと思う。
とある場面で武将達にされる事なら何が良いですか?
主の好みの武将しか選択肢には有りませんがご了承下さい。
朝起きるとそこには…?
1、何で居るんですか…。いつの間にか隣で身体をガッチリ固定して「Good Morning」と政宗。
⇒ぽかり、と意識が浮上した。今日のお布団は暖かい。なにやら暖かい方に擦り寄ってしまう。ここ奥州の朝は冷え込む。現代っ子の私には正直辛いのだ。
ん?
すりよった瞬間。なにやらがっちりと抱え込まれた。身動きが取れない。
「???」
ぱちり、と目を開ければ目の前には誰かの胸板。心臓の音も聞こえそうな距離だ。あー人肌はあたたか・・・いやいやいやいやいや。
私の布団に入ってくる人なんて一人しかいない。
「政宗さん」
「Good Morning」
「おはようございます・・・なんでいるんですか?」
頭上からくぐもった声が聞こえる。
「俺様が直々に起こしにきてやってるのに太平楽に寝てやがるお前が悪い」
「意味がわかりません」
くつくつと笑う政宗さん。体の振動が伝わる。うわ、そんなに密着してるんだ、と今更ながらに恥ずかしくなる。
「どうせなら俺様ももう一度寝てやろうと思ってな。ちょうどいい抱き枕もあるしな」
「・・・私は枕ではないです」
「Just kidding」
頭にすりすりと懐いてるのがわかる。は、恥ずかしいんですってば。
「そろそろ離してください。起きられません」
「んーそうだな。Morning kissしてくれたらどいてやる」
「・・・・ナニヲイッタノカイミワカリマセンガ」
「てめっ、こんな時ばっかりわからないふりしやがって」
お前が知らない訳ないだろうがっ。と両肩をがっしり抑えられて顔を覗き込まれる。
「まままま政宗さん。かおっ。顔がっ」
「何だ?見蕩れたか?」
「近いっ。近すぎるからっ」
「今更だな。近くなきゃ、kiss出来ねぇだろ」
ぐーっと近づいてくる顔。ぎゅっと目を瞑ると
チュッ
額に優しい感覚。
「ん?」
「・・・・・早く支度して来いよ」
政宗さんは部屋を出て行った。
※無理やりは彼のポリシーに反します。ヒロインからさせてみたい位目論んでやがりますからね、彼は。
2、私何かしましたか!?何故か顔真っ赤で倒れる寸前の幸村。
⇒「むぅ」
誰かに起こされたような気がして目覚めた。
「うーん」
起き上がってみると真横に人の気配がして
「わっ」
「・・・・・・」
「何だ、幸村さん。おはようございます」
ぺこり、とお辞儀をするけれど何故だか幸村さんはこちらを凝視して固まったままだ。
「?幸村さん?どうかしました?あれ、もしかして調子悪いんですか?」
顔が赤いので熱でもあるのかと、額に手をやる。
「うーん、少し熱いかもしれないですねぇ・・・幸村さん?」
がしっと私の腕を掴んで
「そそそそそそ某っ」
「はい?」
「悪気があったわけではなく大変申し訳なく思っている所存・・・」
顔が真っ赤な幸村さんがぐらり、と揺れる。
「幸村さん?!」
こちらに倒れこんできた幸村さんを受け止めようとしたところで
「ちょっちょっ、旦那。しっかりしてよ」
「佐助さん?」
「おはよ、○○ちゃん」
「おはようございます」
「朝餉が出来るよ。もう起きられる?」
「あ、はい」
「俺様、旦那を連れてくから支度終わったらおいで」
「わかりました」
幸村さん一体どうしたのかな?
※寝相があまりよろしくないヒロイン。すそがはだけて太もも近くまで出てました。ゆっきーお越しに来ていきなりそんなの見せられて頭スパークです。いや、どうでもいい女の子の太ももは見慣れてますけれどね(いつきとか鶴姫とか市とか)大好きなヒロインの生足に興奮しちゃえばいいよww。
見かねた佐助が引きずって戻りますww
3、ちょと照れ臭いんですけど。胡坐をかいて楽しそうに頬ナデナデ元親。
⇒これね、本当に照れくさいんですよ。経験者は語りますとも。
「・・・・?」
何だか頬を撫でられている気がして目が覚めた。それと何だか嬉しい言葉を言われたような・・・
「おっ、目が覚めたか?」
「元親・・さん?」
「おうよ、おはよう」
「おはようございます・・・」
「まだ覚醒してねぇみたいだな」
面白そうに笑うけれど、起きて数秒で元親さんみたいにしゃきしゃきしてたらそれはそれで怖いと思う。
言わないけれど。
「おめぇの頬はさわり心地がいいな。肌理もこまけぇし」
「ん?」
そうか、この気持ちよい手は元親さんの手なのか。
「そう・・かな?」
無意識に手にすり、と擦り寄ってしまった。
「何だ、嬉しい事してくれるじゃねぇか」
「?・・・うん?」
「顔洗ってきな。朝飯食ったら出かけるぜ」
「はぁい・・・」
※とにかくヒロインが可愛くてたまらない元親。どこに行くにでも連れて行きますよ。戦連れて行かないけれどね。
4、寝坊じゃありません。貴方が早すぎるんです。日輪参拝中元就。
⇒多分何を言われても寝てます。起きないwww
5、とりあえず部屋から出てって下さい。「おはようと」にこやかに言いつつも、着替えさせる気満々半兵衛。
⇒、え、何、このむっつりな扱いwww
「君は着物を着るのが上手ではないだろう?僕が手伝ってあげるよ」
「半兵衛さんだって着物なんて着ないじゃないですか・・・」
大体、私が着ているのは特注で作ってもらったカーゴパンツと小袖だ。
「だから、今日は僕が見立てたこの着物を」
「くどいです、着ませんよ」
「・・仕方ないなあ。じゃあまた明日」
「きーまーせーん」
毎朝、ヒロイン半兵衛にからかわれればいいwww
いや、素敵な着物着せたいんだとは思いますけれどねwww
暇で縁側で日向ぼっこしてたらいつの間にか寝てしまい…?
1、「~♪I'm lucky!」姫だっこして部屋に連れ込む政宗。
⇒これはね、んーとそうだな。重くしてみるか。
いいものを拾った。
縁側を歩いていたら、前方に何やら倒れていた。
-?あいつ・・・-
縁側にころんと丸く横になり、眠っている○○。
「無防備すぎんだろ・・・」
横に座り、顔を覗き込む。
-少し、やつれたか?-
頬を撫でながら考える。あいつが空から降ってきて一ヶ月。
当たり前のように今、ここにいる。それが不思議だ。誰にも臆する事なく意見をいい、よく笑い、よく怒る。
「このままじゃ風邪ひくだろうが」
とりあえず俺の部屋にでも連れて行って寝かせてやろう。添い寝でもして暖かさを感じながらまどろもう。そう思いつく。目が覚めたらこいつはきっと怒るだろうな。
そのむくれた顔も想像できて微笑んでしまった。
姫抱きにしながら部屋へ向かう。
「~♪I'm lucky!」
鼻歌交じりに歩いていると
「・・・ん」
もぞもぞと動く○○。
「ん、起きたか?」
自分にすりよりながら寝やすい位置を探っているのかぎゅう、と着物を掴んでくる。
のんきなもんだ、そう思った次の瞬間。○○は小さな声で呟いた。
「パパ…」
ぴたり、と立ち止まる。
「~っ」
顔を覗き込めば,眦から流れ落ちる涙。
-父は私が幼い頃亡くなりました-
こいつの言葉が蘇る。
ああ、そうだよな。どんなにいつもニコニコ笑っていたって。ここは知らない土地。知り合いも誰もいない。家臣の中には快く思っていないものもいる。母上と通じている女中連中もいる。
俺様の知らない所で、こいつはこいつなりに気苦労が耐えないんだろう。
「…やっぱり帰りてぇ…よな。Honey?」
額にキスを落とし、部屋に向かった。
※筆頭。ヒロインの事好きだから帰したくありません。でもきっと色々なストレスでやつれたヒロインを見て可哀想に思っています。そして結局部屋には連れて帰りますが、ヒロインだけ寝かして自分はその側でずっと仕事していればいい。目覚めたヒロインが、妙に優しい筆頭に驚けばいいよ。
2、「美しいで御座る…。」寝顔に見入って立ち尽くす幸村。
⇒幸村はきっとぼーっと見蕩れていればいい。それで無意識にそっとキスでもしそうになればいいんだよ。佐助に見られるか、ヒロイン目覚めるかはどちらでもよし。
3、「さっさと起きろよ、風邪ひくぞ…?」優しく起こす元親。
⇒これは楽しいカップルで。
「さっさと起きろよ、風邪ひくぞ…?」
「むぅ・・・眠い」
「お前、先日も風邪引いたばっかだろーがよ。俺様の心配を増やすなって」
「・・・風邪ひいた方がいい」
「なーに馬鹿な事言ってるんだ」
「風邪ひいたら、元親・・側にいてくれるし」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・・嘘嘘、起きるよ。ごめ」
ふわり、と抱きしめられる。
「寂しいなら寂しいっていやあいいんだよ」
「元親?」
「俺は確かに学はねぇかもしれねぇが、惚れた女のわがままの一つや二つきいてやれる位の度量は持ち合わせてるつもりだぜ」
そう言いながらも元親は頭も背中もいいこいいこと撫で続けてくれている。
何だかとっても落ち着いた。
※ヒロイン、寂しいのを寂しいと言えずにちょっとわがままを言おうとしますが、またこらえてしまいます。それをちゃんと見ぬいた元親がヒロインを救ってくれる、というお話。あれ、楽しくないねぇ
4、無言でそっと羽織をかけて静かに立ち去る元就。
⇒これは目覚めた後ヒロインが羽織を返しに行きます。
「あの・・・元就さん」
「何だ?」
「これ、ありがとうございました」
「・・・ふん」
「何だかいつもよりぐっすり眠れた気がします」
元就さんの匂いにつつまれていたからですかね。私がそう言うと
「我は忙しい。そんなもんでよければくれてやる」
「え?え?」
「夜も眠れてなかったのであろう。いざという時役にたたぬ駒では困るからな。持っていけ」
元就さんはそう言って羽織をくれました。
※ヒロイン戦とか出ませんけどねww
5、「無防備は良くないな。」ちゃっかり肩を抱いて寝顔を見物半兵衛。
⇒これはもう寝言でちがう人の名前を呟いて、半兵衛をパニックにでもさせればいいと思う。
そして次回の戦の時にやたらあたってくればいいんじゃないかとww
城下でからまれてしまった時。
1、「誰の女に手ぇ出そうとしてるか、分かってんのか?Hun?」有無を言わさず相手を威圧政宗。
⇒城下にこっそりお使いに出た。行きつけの団子屋さんで発売された新しい甘味が評判だというのを聞いたからだ。先日、政宗さんとケンカしてしまったので、仲直りのきっかけになればと買いに来たのだ。
お店のおばちゃんとは顔なじみで、楽しい世間話をしてお店を後にする。
「おばちゃん、ありがとう」
「あいよ、気をつけてお帰り」
「はぁい」
-二人で食べたら仲直りできるかな?-
気持はうきうきとしてくる。
だけれども、表に出て数歩歩いた所で-。
「おねーさん、何やってるの?」
数人の柄の悪くて頭の悪そうな人達に道を塞がれてしまった。
やだなあ、面倒くさい。
「何って・・・お使いを終えて帰る所です」
「お使いかーえらいねー」
ニヤニヤしながら、人の事を頭からつま先まで舐めるように見つめるリーダー格らしき男。
うわ、本当に気持悪っ。
「可愛い格好してんじゃねぇか、なぁ?」
「全くだ」
「おおっ、それってそこの店の新作じゃねぇか?」
「ちょうどいいや。俺達と一緒に食おうぜ」
ぐい、と肩を引き寄せられる。ものすごくイラっとしたけれど、我慢、我慢だ。ここで何かしてしまうと後で小十郎さんに叱られてしまう。それに黙って出てきているから、あの人も・・
「ちょっ・・・困ります」
「困ります・だって可愛いねぇー。俺ら団子と酒って組み合わせでもいけるクチなんだわ」
「そうそう行こうぜ」
「~やっ」
「声も可愛いねぇ」
「ちげぇねぇ」
げらげらと笑う男達。
-どうしよう、早く帰りたいのに-
俯いて考える(男達は私が困り果てて固まってると思っているらしい)
先ほどまでのうきうきとした気分が沈んだイライラに変わってくる。いいかな、もうそろそろいいかな?うん、ストレス解消しよう。
「いいか「誰の女に手ぇ出そうとしてるか、分かってんのか?Hun?」
「?」
「うぎゃっ」
地を這うような低い声が背後から聞こえたと思うと、男の一人がふっ飛んで行った。
「ま・・・藤次郎さん」
そこには怒りまくっている伊達藤次郎政宗さんが、男達をにらみつけながら仁王立ちしていた。
「Honey 怪我はねぇか?」
心配げに私の顔を覗き込む政宗さん。大丈夫大丈夫、私が強いの知ってるくせに。
「えーまぁ、はい」
私がそう答えると、ほっとした表情を浮かべる。
-くそ、そんな顔されちゃうから怒れなくなるんじゃないか-
「ちょっ、にいちゃん。後からやってきて割り込みはなしだぜ」
「そうだそうだ。この姉ちゃんは俺達と先約があるんだよ」
そうだそうだ、と声をあげる残り4、5人の人達。
政宗さんの表情がまたすっ、と無表情な物に変わる。
「ほぉ、さっき言った言葉が聞こえなかったようだな?誰の女に手ぇ出そうとしてるか分かってんのか?Huh?」
さっきよりも低くゆっくりに。普通の人は怖いと思うんだけれど、馬鹿って強いわ。全然わかってない。
「このねぇちゃんは俺達のもんだ」
プチ
あ、堪忍袋の緒が切れる音が聞こえた。
「てめぇら・・・」
「藤次郎さん、待って」
そっと藤次郎さんの腕を抑えて嗜める。
「離せよ。こいつらにちゃんと分からせてやらなけりゃ気がすまねぇ」
今にも殴りかかりそうな政宗さんにもう一度言う。
「待ってもらえますか?」
「・・・・・?・・・~っ」
やだなあ、何、人の顔みてひきつってるの?
「こんな人達を相手にしたら、あなたの格が下がります。こんな人達私で十分でしょ?」
「だけどよ」
「でしょ?藤次郎さん」
ニコニコと説得すると青ざめた顔で「勝手にしろ。死なねぇようにな」
「ありがとう。じゃ、これ持っててください」
お団子を渡す
「帰ったら皆で食べましょうね。新作のお団子ですから」
「じゃあ100数えるまでにケリつけろ」
「半分でいい。私今猛烈に腹が立ってるし」
私達二人で話をすすめていたのが面白くなかったの、男達が
「何お前ら二人で話し込んでるんだよ。お前はこっちにこ・・・」
男が肩を掴んだ瞬間、その腕をひねりあげ投げ飛ばす。
「触るな」
男は店先の給水桶に突っ込んで気を失う。
次に横であっけに取られている男二人に目打ちで視界を塞ぐ。
「ぐあっ」
「でっ」
「馬鹿がうつるっ。誰があんたたちの物ですって?」
目を押さえてかがんだ所に上段回し蹴り二連続。
最後の男達も同じ場所に吹っ飛んで気を失う。
「人を物扱いするんじゃないわよっ」
「藤次郎さん」
「終わったか?」
「うん、いくつだった?」
「30位じゃねぇか?」
「そ。帰りましょ。小十郎さんもきっと待ってるし」
「・・・・」
「藤次郎さん?」
「やっぱり、その格好で暴れるの禁止な?」
「えー特注してもらったのに」
「俺は・・・普通の小袖の方が可愛いと・・」
「?」
※もともとのケンカの発端は、腕に自信のあるヒロイン。強いのでついついからまれたりするとのしちゃうんですよ。で、その時に着物だとはだけてしまうので、特注で袴ではないカーゴパンツみたいなのを作ってもらってきています。筆頭はまずそれが面白くない。だって可愛いから。好きな子にはかわいい格好してもらいたいじゃないですか?それでケンカになっちゃったんですけれどね。
筆頭は可愛い格好のしてほしいから、なんて理由は言わないからこじれてました、うけけ。
2、「彼女に何か用で御座るか?」真正面から堂々と幸村。
⇒これは幸村の堂々っぷりに男の人達が気おされて逃げていけばいい。そしてヒロインは普通の子。怖かったって抱きついて泣いちゃう位でいい。後になって幸村固まって倒れちゃえばいい。佐助が遠くから見ていて「あーあ」とか思って二人を連れて帰ればいいと思うよ。
3、「おいおい。一人の女に寄ってたかるのは善くねェな。」抱き上げて見せつける元親。
⇒うはあ、抱っこだー。きっとアニキは大きいし、あの体つきですからまたしても男達は逃げていくといいと思うよ。アニキが「あぁ?」とか言うだけで逃げていくwww
4、「去れ」一言に殺気を込めて言う元就。
⇒素敵過ぎる・・・。しかしお馬鹿なチンピラ達は殺気を感じられずひょろっこく見えるなりーを馬鹿にして更に絡もうとするんだよ。
「去れ」
「あぁ?この嬢ちゃんはお前みたいななよっちいのには用はねぇって言ってたぜ」
げらげら笑う男の人達。ああ、駄目そんな事言っちゃ。元就さんが益々怒って
「愚か者は消え「駄目ですっ」」
一生懸命元就さんの腕を押さえる。
「な、何をする」
「こんな人達を相手にしては駄目です。手を汚しては駄目ですっ。安芸の為でもないのにっ」
この人に無駄な血を流させてはいけない。
「駄目です・・・・」
「・・・・」
「ほらみろ、この姉ちゃんも俺達と一緒の方が「見ておけ」は?」
元就さんは、そっと私の手を外すと数メートル先の大木に注意を向けさせた。
「あの木が一体・・・!!!!」
ミシっ、ミシミシミシミシッ。
すらり、と刀を抜いた元就さんが刀を振った瞬間、大木が音を立てて倒れた。
「・・・・・」
「次はお前達に当てようぞ。切られたくなければ、去れ」
※さすがに輪刀は持ち歩けないので、普通の刀持ってました。そこいらのなまくらでも木位倒しちゃうなりー。そして、自分の為なんかに殺生をさせたくないヒロイン。なりーは馬鹿ではないのでヒロインの気持を汲んで(かなり我慢して)追い払います。愛されヒロインばんざーい。
5、「邪魔だよ。大丈夫だったかい?」とりあえず相手は思いっきりスルーして貴女の心配半兵衛。
⇒これもチンピラ達がからんできたら有無を言わさず、鞭で引っぱたいちゃえばいいよ。それで
「次に僕の邪魔をする愚かな人間は君かな?」とか言って追い払っちゃう。うん、素敵。
ちょっと危うい雰囲気に…?
1、「お前は俺のモノだ…。そうだろ?」両手首を掴んで首にキスマークを付ける政宗。
⇒ごふっ。何この感じ。素敵じゃないですか。
チリッとした痛みが首元に走る。
「ま、さむねさん?」
両手首はつかまれ、押さえつけられ布団に組み敷かれている。
そう、今私は政宗さんの腕の檻の中だ。
政宗さんは嫌いじゃない。嫌いじゃないし、むしろ好きだけれど。
腕の拘束力は弱い。きっと力を入れたら逃げられる。そうしてくれている。
政宗さんはずるい、私に選択権を与えているようで、最終決定はお前がしたんだろ?って退路を
塞ごうとしている。
冗談にしていつものじゃれあいみたいに流す事も出来た。でも
「お前は俺のモノだ…。そうだろ?」
切なげに囁くその声が。
私の瞳を覗き込むその左目の奥にある不安が見えてしまって。
ああ、きっと彼は今サミシインダ。だからきっと私でなくても構わない。
アイテハワタシデナクトモカマワナイ。
私は振り払う事は出来なかった。いいよ、私が悪者になってあげる。何かあっても私が決めた事だって言ってあげるよ。貴方の事は大好きだから。
恥ずかしいけれど、顔をあげて伝えよう。ズキズキと走る胸の奥の痛みをこらえたままで。
「うん・・そうだよ」
その後の政宗さんは何故だか泣きそうな顔をしたけれど、その事を深く考える間も与えられずに政宗さんの与えるキスに溺れていった。
※うふふ、こじらせる元ネタです。この二人がっつり両想いですが、政宗は小十郎と楽しそうに話しているヒロインにヤキモキしています。何故なら小十郎が素晴らしい事は誰よりも知っているから。そしてヒロインの気持を尊重してやろうとか思っているから。それでもやっぱり諦め切れなくていきなり組み敷いちゃってる訳ですが(駄目じゃん)一方ヒロインはヒロインで、政宗の事が1番大好き。小十郎には政宗の事で相談に乗ってもらったりしているので仲はいい。そして話題が筆頭の事だからごっさ笑顔。政宗に見られているとも知らず満面の笑み。
でも政宗が自分の事好きだなんて思っていないので、組み敷かれた時政宗が見せた不安を、違う要因のせい。つまり寂しいから誰かのぬくもりが欲しくて抱こうとしているんだ、と思うわけです。
それでも政宗の為といいつつ、自分の気持を伝えます。でも筆頭はヒロインが答える前に見せた自嘲的な笑みを見て「こいつは城主の命だから仕方ないと抱かれている。仕方ないなあと付き合ってくれているんだ」と勘違いして傷つく訳です。それでもヒロインの事愛してますからOKでたら手は出します。
表面上は体だけの関係。実は両想い。すれ違う心。でも最後ハッピーエンドなんてのは超萌えるじゃないですか(主にあたくしが)
「今夜、俺の部屋に来い」
「…はい」
あれから政宗さんは私を時々、夜部屋に呼ぶようになった。
歪な関係だと思う。
この時代は当たり前なのかな。それでも私には辛すぎる。
いっそ嫌いになれたらいいのに。そうしたら割り切っちゃうのに。
いつも期待してしまうのは、政宗さんが私に優しいから。優しく抱いてくれるから。
側室の内の一人なんだから、それも当たり前なのか、そう考えいたるとまた胸が苦しくなる。
「消えたら楽になれるのかな・・・・」
ころん、と転がりながら流れる雲を見つめて呟いた。
※こうしてどんどん思い悩んでやつれていくヒロイン。体調崩しているヒロインを政宗が呼びつける訳もなく、ますますすれ違っていく二人。両思いになってよかったよかった、と一人安堵していた小十郎が漸く違和感に気づいて物語は進んだりして。
ヒロインから消えてしまいたい・・という悩みを打ち明けられ驚くこじゅ。筆頭にも探りいれれば、見事な勘違いしている事に気づき。筆頭を叱り飛ばします。それでくっつくーみたいな。
筆頭、ヒロインに好きと伝えてなかった事に気づいて、思い切って伝えます。ヒロイン信じられなくて、だけど簡単な誤解だった事に安堵。
あの時と同じ問いをする政宗に、今度は
「うん、そうだよ。大好き」と付け加えておしまい、らいくなwww
2、キスの後、額をくっつけ「破廉恥…で、御座る…。」耳まで真っ赤幸村。
⇒うは、なにこの可愛い感じ。そのまま行けばいいと思うよ。お互い顔が真っ赤。それでもぎこちなくすすめてしまえ、ゆっきーwww
3、「逃がすつもりは元からねぇんだ…。」壁際に追い詰め、抱きしめる元親。
⇒うーんとね。
「逃がすつもりは元からねぇんだ…。」
元親は私を壁際まで追い詰めるときつく体を抱きしめてきた。
「元親・・・」
その声にふてぶてしさは微塵もなく、元親の不安な気持だけしか伝わってこない。
「あのね、逃げるつもりはないんだけど・・・」
がばっ、と顔をあげる元親。
「私元親の事大好きだし、それにここを追い出されたら行く場所なんてないってゆーか。だから逆においておいてもらえるととても嬉しい・・かな」
「まかしとけ」
そう言った元親の声が少し震えていた気がした。内緒内緒。
4、後ろから抱き締め「いい…か…?」と恥ずかしげ元就。
⇒これは私の思うなりーではないのでぱす
5、「今夜は今までで最高の夜にしてあげるよ…。」押し倒して顎をつかみ、吐息がかかる程の至近距離で口説く半兵衛。
⇒うぎゃーなんか嫌www
こうなったらどうする!?ハプニング。
1、ある日、五年後の政宗が現れ、小十郎含めた伊達軍全員パニック!
2、何かの作用で幸村の性格が反転!?
3、元親『姫若子』に逆戻り!?
4、何故か異様に優しい…と思ったらザビー教に入信元就。
5、秀吉と大喧嘩、家出ならぬ城出した半兵衛。
⇒そうだなあ・・・。これは1かな。ヒロインからめて楽しければいい。今よりも男っぷりがあがっていて、いい男になっていればいい。そしてヒロインとさり気なく結婚していると最後に伝えて帰ればいい。ヒロインは聞いてないけれど。筆頭はそれを聞いて張り切っちゃえば良いと思う。