色々片付けていたら寝たの4時近かったです。おいおい。今日はメガシャキか眠眠打破飲まないとまずいかもなあ。今回の目標は筆頭をメインに出来たらよいなあ。よいなあ。こたと佐助とこじゅが大好きですなので贔屓目になってしまうけれど。
1学期も残り少し、テスト後のお楽しみの球技大会の時期がやって来ました。
クラス対抗のため、結束を強めようとクラスTシャツを作ります。そのデザインは…
・元親が勧めるド紫幾何学柄Tシャツ
・佐助が考案した地面の色でカモフラージュTシャツ
・元就が推しまくるザビー先生(英語教師)柄Tシャツ
・慶次お勧め、それ春画?いいえ浮世絵ですTシャツ
⇒そうですねぇ、この中で選ぶのならば元親かなあ。でも本当は政宗が一押し、紺色で背中は白の昇龍Tシャツとかがいいんですが。まぁ、仕方ない。
あまりに意見がまとまらないので小十郎先生がブチ切れ、その時の顔が印象的だったので先生の顔をメインにした『漢小十郎Tシャツ』に決定しました。
球技大会の種目は男女教職員混合ドッジボール大会です。片倉クラスは個人の能力は高いのですが、チームワーク…です。そのためにクラスで考えた作戦は…
・幸村よ熱く燃えたぎれ!!大声で相手を威嚇作戦
・とにかく小太郎にボールを回せ!!小太郎で瞬殺作戦
・伊達君…応援団凄いね。強面手の人で相手をビビらせ作戦
・自分の顔柄のTシャツ着てるよ…ダブル小十郎で相手の集中力を奪え作戦
⇒これは筆頭は活躍できないので選べないwww。こたの半端ない身体能力にかけようじゃありませんか。
「大丈夫かなあ・・」
私の思わずため息と共にこぼした呟きを拾ったらしい。
「あ、何悩んでるんだ?」
背後から重みがのっかってきた。
「伊達君」
後ろから抱き付いて頭の上に顎を乗せている。相変わらず伊達君はとてもスキンシップ好きだよね。
以前、片倉先生に伊達君にセクハラまがいにくっつかれると相談したら「家庭事情が複雑なので、スキンシップがお好きでいらっしゃる。本当に嫌だったら殴って構わないが、嫌でないのなら体験させてやってくれないか」と言われた。よくよく考えてみたら、私が本当に嫌がる事はしていない。その事に気づいてからは気にしないようにしている。モテモテなんだから他の女の子にもすればいいのに、その姿を見る事は少ない。前に「他の子にもすればいいのに」と佐助君に言ったら、彼は苦笑しながら
「○○ちゃんは抱きつきやすいんだよ」
「え、なんで?」
「○○ちゃんは竜の旦那に何も望まないでしょ?」
「望む・・・?」
伊達君に何か望まなくちゃいけない事なんてあるのだろうか?
私が眉間に皺を寄せて悩んでいると、
「竜の旦那はあれでももてるでしょ」
あれでもって言葉にひっかかるけれど、実際大人気だと思う。色々な子と付き合ってるって噂もある。
「うん」
「そんな旦那が他の子に○○ちゃんにしてるみたいな事をしたとするでしょ」
「うん」
「するとね、大抵の女の子は舞い上がっちゃって、こう思う訳だ。『やだ、伊達君たらもしかして私の事好きなの??』『もしかして伊達君の彼女になれるかも??』」
「え?」
そうなの、皆困ったりしないの?
「その顔は『何で困らないんだ?』って顔だね」
「…佐助君てエスパー?」
「いやいや、○○ちゃんの事ならわかっちゃうよー。俺様○○ちゃんの事大好きだから」
「ありがとう?私も佐助君の事好きだよ」
「・・・ま、いいや。そんな舞い上がった女の子は猛烈にアタックしてくる訳。で基本竜の旦那は、来るものは拒まずだから付き合う」
「そうなんだ・・・」
知らなかった。だって伊達君はいっつも佐助君とか慶次君とかと
「今、○○ちゃんの思っている疑問に答えるよ。付き合うけれど、すぐに別れてる。ちなみにふるのは彼女達の方だ」
「どうして?」
「変わらないから」
「変わらない?」
「そ、付き合う前と付き合った後も旦那は何も変わらない。自分の生活ペースも友達付き合いも何も変えない。何故ならカレカノの関係は旦那が望んだ事じゃないから。するとどうなるか?」
どうなると思う?と佐助君に聞かれ、自分に置き換えて考えてみる。大好きな人に付き合ってください、と告白して受け入れてもらえたけれど、彼は付き合う前と何も変わらない。二人の時間も特に作ってくれない、だから
「寂しくなる・・かな」
「・・・」
「うん、寂しくなると思う」
佐助君は何故だかいい子いい子と頭を撫でてくれながら
「まぁ、正解。彼女達は思うわけ。『もっと二人の時間を作って』『私の方を見て』『私も一緒に連れて行って』思うだけじゃなく、実際言う」
「うん」
「旦那はそんな時も『その内な』と言って取り合わない。すると彼女達は耐えられなくなって別れを告げる。旦那は去るものは追わずだからそれでオシマイ。スキンシップしなくても告白してくる子だって後を絶たないから、女の子をとっかえひっかえみたいに思われる」
「…それって、寂しいね」
伊達君はとっても優しいのに。
「だからね、何も望まずくっつかせてくれる○○ちゃんは、竜の旦那にとってありがたい訳」
威張っていいくらいだよ、佐助君はそう言っていたっけ。
「○・・おい、○○」
「うぇ、あ、何?」
「つれねぇなぁ。さっきから何度も話しかけてるのに。ため息なんてついてたら幸せが逃げてくぜ」
「そうなんだけどね…伊達君重いって」
「ああ、sorry」
そう言うと私の前に回りこみ椅子に座った。
「・・・どうした?どこか調子が悪いのか?」
心配げに額に手をあててくれる。
「ごめん、何でもないよ。ちょっと考え事に集中しすぎただけ」
「ならいいけどよ。で、何が大丈夫かなあ、なんだよ?」
「こたろう君に全部ボール回す作戦なんて大丈夫なのかなあって」
「風魔?あいつにまかせておけば問題ねぇ」
「そうなの?」
「ああ、それに俺はおれで作戦考えてるぜ」
「伊達君も?」
「おうよ、最高のpartyにしたいだろ?」
やるからにはてっぺん目指さねぇと面白くねぇだろ?そう言いながら笑う伊達君は格好よいとは思う。
でもその作戦が、あの応援団だとは思わなかった。
※佐助に語らせてみたよ。筆頭はさりげなくヒロインの事好きになりつつありますが、自覚があるのかないのか微妙な所で。
そして当日。個人の活躍と作戦により、片倉クラスはトーナメントをどんどん勝ち抜いていき、次の相手は強敵武田クラスです。
大方の予想通り、武田先生と幸村の一騎打ちが続き、試合がず~~~~っと終わりません。そのために起きたハプニングは…
・陽射しのせいで体調を崩し半兵衛が倒れる
・暇を持て余した慶次がコートの中で熟睡
・イライラが募った元就が元親に当り散らしまくる
・試合の審判をやっていた松永先生が政宗に声をかけだしたために小十郎先生が極殺モードになる
⇒これははんべて。
こたの活躍で内野が結構いるんだ。それもプラスの要因ではんべが倒れて。
「竹中君っ」
竹中君が倒れてしまった。私は思わず竹中君に駆け寄る。
「大丈夫?」
「あ、ああ。すまない。少し暑さにやられたみたいだ」
「先生、ちょっとタイムです」
私が審判の松永先生に声をかける。
「おや、どうしたのかね?」
「竹中君が倒れたので、彼がコートの外に出るまでタイムです」
すると松永先生は片眉を揚げながら
「そうか、本来ならばそんなルールはないのだがね。君たっての願いならば聞き入れようじゃないか。何、お礼は今度食事にでも付き合って・・・」
「Hey、松永ふざけるなよ」
「おや、伊達君。私は今、○○君と話しているんだ。君に用はないんだがね」
「何をっ」
「伊達君、やめて」
「だって、お前」
「大丈夫だから。ありがとう。松永先生はいつもああだから気にしないで」
「いつも?!」
「うん、挨拶みたいなもんだよ。ですよね、先生?」
私が松永先生の顔を見れば
「私は本気なのだがね」
「またまた~、先生ったら冗談がうまいんだからっ」
「…君は本当に面白い。その方が落とし甲斐があるがね」
「はいはい」
「しかし、再開しても良いかな?彼もコートから出た事だし」
「はい、ありがとうございました」
「○○君」
「何ですか?」
「ボールは武田先生と真田で投げ合ってるのみだ。果たしてタイムは必要だったのかな?」
「あは、あはははは。念の為です」
二人は盛り上がっていてお互いに相手しか見えてないみたいだ。ドッジボールというか、キャッチボールみたいな感じ?
「しかし、早く終えてもらいたのだがね。これでは埒が明かないだろう?」
「確かに・・」
深刻な事態に佐助に武田先生と幸村を止めるように言っても「あーなっちゃったら俺様でも無理だって…」と言うだけ。
そんな時、クラスを救うために小太郎がとった行動は…
・「ぐはっ、今本気で殴ったでしょ…って、うあ!!」佐助をボールを投げ合う武田先生と幸村の間に殴り飛ばし、熱血師弟のターンエンド
・「しんげん、そなたとあいまみえるのをたのしみにしていました」上杉先生を自クラスに入れて熱血師弟の均衡をやぶる
・「俺を熱くさせるのはアンタだけだっ」政宗を武田クラスに行かせ幸村VS政宗の構図を作る
・「このうつけ共、何をしている!!」権力に勝る物無し、織田校長に一喝してもらう
⇒佐助を思い切り殴るのではなく、回し蹴りいれて飛ばしてください。
武田クラスとの長きにわたる戦…じゃなくて試合のせいで、球技大会の進行予定は狂いまくり。両陣営の熱意に押され、他クラスは優勝を辞退する始末。白熱した試合に全校生徒から拍手が送られ、死闘(私闘?)に終止符を打った小太郎の名前は婆娑羅高校の歴史に刻まれた…
大波乱の球技大会もようやく閉会式。最後に先生からの連絡事項が一つ、それは…
・ブチ切れた織田校長が拳銃を…いや、水鉄砲発射
・片倉先生の謝罪
・武田先生の謝罪…と思いきや幸村への単なる説教
・太陽光にあてられてしまった光秀先生の狂言
⇒武田先生で。もう二人で殴り愛とか始めてしまえばいい。そこを校長が一喝すればいいじゃない。
すったもんだで球技大会も終り、戦友となった武田・片倉両クラスは河原で合同打ち上げをすることにしました。
その打ち上げに武田先生が酒(飲酒は20歳になってからにしましょう)を持ってきたせいで、大変な事になりました。それは…
・「大将といい、旦那といい…」酔っ払った佐助が泣き出す
・「ぬっ…飲み過ぎたか」秀吉がフラフラになって倒れかかってくる
・「ああっ…この疎外感…イイ」体調不良者の付き添いでやって来た光秀先生が場を乱しまくる
・「…鳥になりてぇな」と一言呟いた政宗が河にdive
⇒佐助、可哀想に慰めてあげようと思います。そして親密そうに見える二人を見て、筆頭がショックを受けて(酔っているので弱気になり)河にdiveすればいいwww なかなかあがってこないのをヒロインが心配して、上がってきた筆頭に怒ればいい。抱きついて泣いてしまえばいい。
「何やってるの伊達君。酔って河に飛び込むなんてっ」
「・・・・わりぃ」
そう言いながらも視線を合わせてくれない伊達君。
「ねぇ、危ないんだよ。死んじゃう時だってあるんだよ?解ってるの?」
「だから悪かったって言っ・・・」
何故だか私の顔を見てぎょっとしている伊達君。
私、そんなに怖い顔してるのかな。いいや、だってものすごく怒っているんだもの。
突然、伊達君にふわり、と抱きしめられた。
「・・・すまねぇ」
「・・・・~っ」
何度も頭を撫でてくれる。
「お前を泣かせるつもりはなかった。悪かった」
泣いてるんだ、私。そうか、だから伊達君は驚いていたんだ。
「伊達君の馬鹿ああああああああああ」
私は伊達君に抱きついたままわんわん泣いた。
※普段はにこにこしているヒロインに本域で心配されて筆頭喜んでしまえばいい。
悪酔いした人の酔いが醒めたところで、閉めの花火をします。一番楽しそうなのは…
・ロケット花火で元親を狙う元就
・「心頭滅却すれば火もまた涼し」そう言って火の粉を浴びようとする熱血師弟
・苦労人佐助と線香花火を楽しむ今日一番の功労者小太郎
・いつ用意したんだ!?今日いい所無しの小十郎先生が打ち上げる手筒花火
⇒1番楽しそう(本人が)なのはなりーでしょ。元親は損な役回りですなwww
花火消えゆく星空に真夏の気配を感じつつ…学園BASARA一学期終了です。
1学期も残り少し、テスト後のお楽しみの球技大会の時期がやって来ました。
クラス対抗のため、結束を強めようとクラスTシャツを作ります。そのデザインは…
・元親が勧めるド紫幾何学柄Tシャツ
・佐助が考案した地面の色でカモフラージュTシャツ
・元就が推しまくるザビー先生(英語教師)柄Tシャツ
・慶次お勧め、それ春画?いいえ浮世絵ですTシャツ
⇒そうですねぇ、この中で選ぶのならば元親かなあ。でも本当は政宗が一押し、紺色で背中は白の昇龍Tシャツとかがいいんですが。まぁ、仕方ない。
あまりに意見がまとまらないので小十郎先生がブチ切れ、その時の顔が印象的だったので先生の顔をメインにした『漢小十郎Tシャツ』に決定しました。
球技大会の種目は男女教職員混合ドッジボール大会です。片倉クラスは個人の能力は高いのですが、チームワーク…です。そのためにクラスで考えた作戦は…
・幸村よ熱く燃えたぎれ!!大声で相手を威嚇作戦
・とにかく小太郎にボールを回せ!!小太郎で瞬殺作戦
・伊達君…応援団凄いね。強面手の人で相手をビビらせ作戦
・自分の顔柄のTシャツ着てるよ…ダブル小十郎で相手の集中力を奪え作戦
⇒これは筆頭は活躍できないので選べないwww。こたの半端ない身体能力にかけようじゃありませんか。
「大丈夫かなあ・・」
私の思わずため息と共にこぼした呟きを拾ったらしい。
「あ、何悩んでるんだ?」
背後から重みがのっかってきた。
「伊達君」
後ろから抱き付いて頭の上に顎を乗せている。相変わらず伊達君はとてもスキンシップ好きだよね。
以前、片倉先生に伊達君にセクハラまがいにくっつかれると相談したら「家庭事情が複雑なので、スキンシップがお好きでいらっしゃる。本当に嫌だったら殴って構わないが、嫌でないのなら体験させてやってくれないか」と言われた。よくよく考えてみたら、私が本当に嫌がる事はしていない。その事に気づいてからは気にしないようにしている。モテモテなんだから他の女の子にもすればいいのに、その姿を見る事は少ない。前に「他の子にもすればいいのに」と佐助君に言ったら、彼は苦笑しながら
「○○ちゃんは抱きつきやすいんだよ」
「え、なんで?」
「○○ちゃんは竜の旦那に何も望まないでしょ?」
「望む・・・?」
伊達君に何か望まなくちゃいけない事なんてあるのだろうか?
私が眉間に皺を寄せて悩んでいると、
「竜の旦那はあれでももてるでしょ」
あれでもって言葉にひっかかるけれど、実際大人気だと思う。色々な子と付き合ってるって噂もある。
「うん」
「そんな旦那が他の子に○○ちゃんにしてるみたいな事をしたとするでしょ」
「うん」
「するとね、大抵の女の子は舞い上がっちゃって、こう思う訳だ。『やだ、伊達君たらもしかして私の事好きなの??』『もしかして伊達君の彼女になれるかも??』」
「え?」
そうなの、皆困ったりしないの?
「その顔は『何で困らないんだ?』って顔だね」
「…佐助君てエスパー?」
「いやいや、○○ちゃんの事ならわかっちゃうよー。俺様○○ちゃんの事大好きだから」
「ありがとう?私も佐助君の事好きだよ」
「・・・ま、いいや。そんな舞い上がった女の子は猛烈にアタックしてくる訳。で基本竜の旦那は、来るものは拒まずだから付き合う」
「そうなんだ・・・」
知らなかった。だって伊達君はいっつも佐助君とか慶次君とかと
「今、○○ちゃんの思っている疑問に答えるよ。付き合うけれど、すぐに別れてる。ちなみにふるのは彼女達の方だ」
「どうして?」
「変わらないから」
「変わらない?」
「そ、付き合う前と付き合った後も旦那は何も変わらない。自分の生活ペースも友達付き合いも何も変えない。何故ならカレカノの関係は旦那が望んだ事じゃないから。するとどうなるか?」
どうなると思う?と佐助君に聞かれ、自分に置き換えて考えてみる。大好きな人に付き合ってください、と告白して受け入れてもらえたけれど、彼は付き合う前と何も変わらない。二人の時間も特に作ってくれない、だから
「寂しくなる・・かな」
「・・・」
「うん、寂しくなると思う」
佐助君は何故だかいい子いい子と頭を撫でてくれながら
「まぁ、正解。彼女達は思うわけ。『もっと二人の時間を作って』『私の方を見て』『私も一緒に連れて行って』思うだけじゃなく、実際言う」
「うん」
「旦那はそんな時も『その内な』と言って取り合わない。すると彼女達は耐えられなくなって別れを告げる。旦那は去るものは追わずだからそれでオシマイ。スキンシップしなくても告白してくる子だって後を絶たないから、女の子をとっかえひっかえみたいに思われる」
「…それって、寂しいね」
伊達君はとっても優しいのに。
「だからね、何も望まずくっつかせてくれる○○ちゃんは、竜の旦那にとってありがたい訳」
威張っていいくらいだよ、佐助君はそう言っていたっけ。
「○・・おい、○○」
「うぇ、あ、何?」
「つれねぇなぁ。さっきから何度も話しかけてるのに。ため息なんてついてたら幸せが逃げてくぜ」
「そうなんだけどね…伊達君重いって」
「ああ、sorry」
そう言うと私の前に回りこみ椅子に座った。
「・・・どうした?どこか調子が悪いのか?」
心配げに額に手をあててくれる。
「ごめん、何でもないよ。ちょっと考え事に集中しすぎただけ」
「ならいいけどよ。で、何が大丈夫かなあ、なんだよ?」
「こたろう君に全部ボール回す作戦なんて大丈夫なのかなあって」
「風魔?あいつにまかせておけば問題ねぇ」
「そうなの?」
「ああ、それに俺はおれで作戦考えてるぜ」
「伊達君も?」
「おうよ、最高のpartyにしたいだろ?」
やるからにはてっぺん目指さねぇと面白くねぇだろ?そう言いながら笑う伊達君は格好よいとは思う。
でもその作戦が、あの応援団だとは思わなかった。
※佐助に語らせてみたよ。筆頭はさりげなくヒロインの事好きになりつつありますが、自覚があるのかないのか微妙な所で。
そして当日。個人の活躍と作戦により、片倉クラスはトーナメントをどんどん勝ち抜いていき、次の相手は強敵武田クラスです。
大方の予想通り、武田先生と幸村の一騎打ちが続き、試合がず~~~~っと終わりません。そのために起きたハプニングは…
・陽射しのせいで体調を崩し半兵衛が倒れる
・暇を持て余した慶次がコートの中で熟睡
・イライラが募った元就が元親に当り散らしまくる
・試合の審判をやっていた松永先生が政宗に声をかけだしたために小十郎先生が極殺モードになる
⇒これははんべて。
こたの活躍で内野が結構いるんだ。それもプラスの要因ではんべが倒れて。
「竹中君っ」
竹中君が倒れてしまった。私は思わず竹中君に駆け寄る。
「大丈夫?」
「あ、ああ。すまない。少し暑さにやられたみたいだ」
「先生、ちょっとタイムです」
私が審判の松永先生に声をかける。
「おや、どうしたのかね?」
「竹中君が倒れたので、彼がコートの外に出るまでタイムです」
すると松永先生は片眉を揚げながら
「そうか、本来ならばそんなルールはないのだがね。君たっての願いならば聞き入れようじゃないか。何、お礼は今度食事にでも付き合って・・・」
「Hey、松永ふざけるなよ」
「おや、伊達君。私は今、○○君と話しているんだ。君に用はないんだがね」
「何をっ」
「伊達君、やめて」
「だって、お前」
「大丈夫だから。ありがとう。松永先生はいつもああだから気にしないで」
「いつも?!」
「うん、挨拶みたいなもんだよ。ですよね、先生?」
私が松永先生の顔を見れば
「私は本気なのだがね」
「またまた~、先生ったら冗談がうまいんだからっ」
「…君は本当に面白い。その方が落とし甲斐があるがね」
「はいはい」
「しかし、再開しても良いかな?彼もコートから出た事だし」
「はい、ありがとうございました」
「○○君」
「何ですか?」
「ボールは武田先生と真田で投げ合ってるのみだ。果たしてタイムは必要だったのかな?」
「あは、あはははは。念の為です」
二人は盛り上がっていてお互いに相手しか見えてないみたいだ。ドッジボールというか、キャッチボールみたいな感じ?
「しかし、早く終えてもらいたのだがね。これでは埒が明かないだろう?」
「確かに・・」
深刻な事態に佐助に武田先生と幸村を止めるように言っても「あーなっちゃったら俺様でも無理だって…」と言うだけ。
そんな時、クラスを救うために小太郎がとった行動は…
・「ぐはっ、今本気で殴ったでしょ…って、うあ!!」佐助をボールを投げ合う武田先生と幸村の間に殴り飛ばし、熱血師弟のターンエンド
・「しんげん、そなたとあいまみえるのをたのしみにしていました」上杉先生を自クラスに入れて熱血師弟の均衡をやぶる
・「俺を熱くさせるのはアンタだけだっ」政宗を武田クラスに行かせ幸村VS政宗の構図を作る
・「このうつけ共、何をしている!!」権力に勝る物無し、織田校長に一喝してもらう
⇒佐助を思い切り殴るのではなく、回し蹴りいれて飛ばしてください。
武田クラスとの長きにわたる戦…じゃなくて試合のせいで、球技大会の進行予定は狂いまくり。両陣営の熱意に押され、他クラスは優勝を辞退する始末。白熱した試合に全校生徒から拍手が送られ、死闘(私闘?)に終止符を打った小太郎の名前は婆娑羅高校の歴史に刻まれた…
大波乱の球技大会もようやく閉会式。最後に先生からの連絡事項が一つ、それは…
・ブチ切れた織田校長が拳銃を…いや、水鉄砲発射
・片倉先生の謝罪
・武田先生の謝罪…と思いきや幸村への単なる説教
・太陽光にあてられてしまった光秀先生の狂言
⇒武田先生で。もう二人で殴り愛とか始めてしまえばいい。そこを校長が一喝すればいいじゃない。
すったもんだで球技大会も終り、戦友となった武田・片倉両クラスは河原で合同打ち上げをすることにしました。
その打ち上げに武田先生が酒(飲酒は20歳になってからにしましょう)を持ってきたせいで、大変な事になりました。それは…
・「大将といい、旦那といい…」酔っ払った佐助が泣き出す
・「ぬっ…飲み過ぎたか」秀吉がフラフラになって倒れかかってくる
・「ああっ…この疎外感…イイ」体調不良者の付き添いでやって来た光秀先生が場を乱しまくる
・「…鳥になりてぇな」と一言呟いた政宗が河にdive
⇒佐助、可哀想に慰めてあげようと思います。そして親密そうに見える二人を見て、筆頭がショックを受けて(酔っているので弱気になり)河にdiveすればいいwww なかなかあがってこないのをヒロインが心配して、上がってきた筆頭に怒ればいい。抱きついて泣いてしまえばいい。
「何やってるの伊達君。酔って河に飛び込むなんてっ」
「・・・・わりぃ」
そう言いながらも視線を合わせてくれない伊達君。
「ねぇ、危ないんだよ。死んじゃう時だってあるんだよ?解ってるの?」
「だから悪かったって言っ・・・」
何故だか私の顔を見てぎょっとしている伊達君。
私、そんなに怖い顔してるのかな。いいや、だってものすごく怒っているんだもの。
突然、伊達君にふわり、と抱きしめられた。
「・・・すまねぇ」
「・・・・~っ」
何度も頭を撫でてくれる。
「お前を泣かせるつもりはなかった。悪かった」
泣いてるんだ、私。そうか、だから伊達君は驚いていたんだ。
「伊達君の馬鹿ああああああああああ」
私は伊達君に抱きついたままわんわん泣いた。
※普段はにこにこしているヒロインに本域で心配されて筆頭喜んでしまえばいい。
悪酔いした人の酔いが醒めたところで、閉めの花火をします。一番楽しそうなのは…
・ロケット花火で元親を狙う元就
・「心頭滅却すれば火もまた涼し」そう言って火の粉を浴びようとする熱血師弟
・苦労人佐助と線香花火を楽しむ今日一番の功労者小太郎
・いつ用意したんだ!?今日いい所無しの小十郎先生が打ち上げる手筒花火
⇒1番楽しそう(本人が)なのはなりーでしょ。元親は損な役回りですなwww
花火消えゆく星空に真夏の気配を感じつつ…学園BASARA一学期終了です。