もうすぐお花見の季節ですね!

というわけで(←どういうわけ)、彼らとお花見を楽しみましょう♪

◆銀魂キャラ(友達以上恋人未満)とお花見を楽しみました。
◆キャラによっては、すこぶる変態発言もあるかも?!
◆近藤、とっつぁんは友人として出演中。



キャラ崩壊があってもオッケイな方のみ、いってらっしゃーいヾ(^_^)



□わあ…桜、綺麗に咲いたみたいだね!(彼とテレビ試聴中)

A.「んあ?桜ァ?」そうだよ!見て!「あー、ほんとだなー。」ゴソゴソとコタツに寝転がって棒読み。興味なさげな銀時
B.花見したいね「花見?んなもんしたらまた近藤さんが裸になったりして俺らが大変だろーが。嫌だ。」貴方の問い掛けも虚しくぷいっとそっぽを向く土方
C.「花なんか見て何が楽しいんでィ。」…じゃあ一人で行く「………まァ、行ってやってもいいですぜ。」拗ねた貴方を見てせせら笑い沖田

→これは土方さんでお願いしたいところ。
テレビで桜が満開で見ごろというニュースが流れていた。
「お花見したいねえ」

私が呟くと
「あ、花見?」
「うん、お弁当持って」
うきうきと答えると土方さんは
「んなもんしたらまた近藤さんが裸になったりして俺らが大変だろーが。嫌だ。」
そう言うとぷいっとそっぽを向かれてしまった。確かに土方フォロシローだもんね。
「そっか、そうだよね」
「ああ、諦め「それなら万事屋さんのお花見に行くね」・・・っては?」
「うん、だから銀さん達のお花見に誘われていたの。土方さんが行かないのならそっちに行くよ」
嫌がる人に無理強いするのはよくないもんね。
「だから明日は会えないよ」
「ちょっ」
「明日のお天気晴れなんだってー楽しみー」
「おい、待て」
「どうしたの?」
「その花見にはあいつは来るのか?」
「あいつ?」
「だから・・・その、銀髪の・・」
「銀さん?そりゃあ来るでしょ。万事屋のお花見なんだから」
私が当たり前のように答えると
「ダメだダメだダメだっ」
「何でー」
「あいつがくるならダメだっ」
「だって土方さん一緒に行ってくれないんでしょ?」
「・・・・まぁ、確かにそれは」
「それでどうして私が一人で行くのにまで口出しするんですか?」
「・・だーっ。それはだなあ」
「銀さんがダメなら誰ならいいんですか?近藤さんはダメなんでしょ。じゃあ総悟君は?」
「却下」
「山崎さんは?」
「休ませねぇ」
「・・・・・・」
むーとむくれてじっとりと睨みつける。
「・・・・駄目だ」
「じゃあ、いいです。帰ります」
「な」
「神楽ちゃんとお花見に行きます」
「お前、それは」
「何ですか?女の子の友達ですけれど何か?」
「~っ。・・・・大した時間は取れねぇ」
「うん?」
「二人きりで出かけられるのは数時間だが・・・それでも・・いいか?」
「・・・はいっ」

嬉しくて土方さんに飛びついた。

「一緒に行ってくれるんですね?」
「・・・個人的に少しだけ付き合ってやるよ」
「やったー。でも私最初からそうお願いしていたのに」
「へ?真撰組としてじゃなかったのか?」
「いや、土方さんと一緒ならどちらでもいいですけれど、でも二人だけの方がもっと嬉しいです」
「・・・・何だよ」

がっくりとうなだれ土方さん。どうしたのかな?

※土方さんは真撰組として花見を開催しろと言われたのかと思っていたようですよ。




□じゃあ私、お弁当作っちゃうね!

A.「え!本当ですか!」妙に喜んでくれるんだね「あ…すみません…!ちゃんとしたお弁当なんて久しぶりですから…。」ああ…。ヘヘヘと苦笑いを浮かべた新八
B.何入れよう?「弁当なんざ、しれてるじゃねェか。」つまらないこと言わないでよ!「但し…てめーの手料理は別だがな。」サラリと照れるようなことを呟く高杉
C.「弁当だと?!それは俺にか?!」う、うん…まあ…「ハッハッハ!俺に弁当を作るのか!期待しておいてやろう!」テンションが行方不明。高笑い桂


→ぱっつぁん、不憫な・・・・



□お友達がお弁当の準備を手伝ってくれたよ!

A.うえっ、何それ!「何って…卵焼きよ?皆大好きでしょう?」せっせと隣で真っ黒い謎の物体を詰めながらにっこり笑顔。お妙さん
B.「君は女の子らしいことが得意なのだな。」そう?「ああ。あいつは幸せ者だな。よし、この味付けはどうだ?」他愛ない話をしながら楽しくお弁当作り。九兵衛
C.「少ないアル!もっと作ってヨ!」え、待って!そんな持てなi(ry「いいんだよー。定春の背中に乗せてくアル!」これでもかと貴方におかずを作らせまくる神楽

→これは九ちゃんと和気藹々としながらきゃいきゃいと女子トークをかましながらお弁当つくりをしてしまえばいい。きっと九ちゃんはお妙さんに作っているとは思うけれど。



□よしっ、準備万端!

A.「おい陸奥ー。酒は乗せたかー?」あ、さっき一緒に積んだよ「おー、さすがおまんは出来る子じゃのう。」陸奥と積んだことを伝えたら貴方の頭をがしがし撫で回した辰馬
B.ちょっと!お弁当持って来たって言ったじゃん!「大丈夫。あんぱんはお弁当とは別腹だから!」コンビニ袋いっぱいのあんぱんを持って屯所から出て来た山崎
C.「あーめんどくせーよー。何がめんどくさいかって考えることがめんどくさi(ry」はいはい分かったから行くよ「お前、夜、覚えてろよ~。」朝からずっとこの調子。銀時

→お、辰馬じゃないですか。それなら辰馬にいいこいいことされたい。



□人いっぱいだねー…………ん?あれって…。

A.「げっ!あのうっとうしい銀髪頭は………!帰るぞ見つかる前に退散だ。」ちょ、待ってよ!もう見つかってるよ?「………。」引かれる腕に力を入れて踏みとどまれば、貴方の言葉にゆーっくり振り返った土方
B.ねえ、あれ、真撰組じゃない?「ん?どれどれ………。…!」貴方が指差す先を見てハッとすると、エリザベスの影に隠れてヅラ子に変身!桂
C.「船から見える場所に移動するか。」そうだね「二人の方が何かと都合もいいからなァ…。」遠くに見つけた真撰組と万事屋軍団。仕方なく船へと引き返すが聞き捨てならぬことをサラリ…。高杉


→これは間違いなく土方さんで。
「もう見つかってるよ?」
私が袖を引っ張り何とか踏ん張る。
「・・・・・」
ゆーっくりと土方さんが振り返れば、それはもうにたにたと笑いながら(何がそんなに嬉しいのかな?そんなに土方さんの事好きなのかな?)
「おんやー多串君じゃないー」
「こんにちは、銀さん」
「よぉ、○○ちゃん」
「・・・・・ちっ」
とても嫌そうな顔をしている土方さん。
「何ー今日はプライヴェートで花見ですか、働けよ公務員」
「何をっ。おめぇに一々言われる筋合いはないんだよ」
「何言ってるのー。こんな時こそ見回りを増やして市民を守るのがお前ら警察の仕事だろー。働けよこの給料泥棒がっ」
「給料を稼いでから言えやっ」
二人は一触即発の雰囲気だ。思わず
「ごめんなさいっ」
銀さんに対して頭を下げる。
「へ?」
「こら、何でお前が謝ってるんだ」
憮然とした土方さん。
「だって、私が土方さんとお花見に行きたいって言ったから・・・ごめんなさいっ」
どうしようどうしよう。やっぱり土方さんを私の勝手で連れてきてはいけなかったんだ。
「嫌がる土方さんに無理行って連れて来たのは私なんです。土方さんは悪くないんです。銀さんごめんなさい。土方さんの事悪く言わないで」
頭を下げたまま喋りきった。
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「あーまぁ、そのなんだ」
頭上から銀さんの困ったような声が聞こえる。
「・・・その、○○ちゃんに謝られちまうとなぁ」
「おめぇのせいだろうがっ」
「いい加減してくださいよ、銀さん。○○さん困ってるじゃないですか?」
横から新八君が助け舟を出してくれる。
「そうアル」
ぐい、と神楽ちゃんに抱きしめられる。
「○○泣きそうな顔してるアル」
「!」
「!」
今度は慌てて土方さんが私を神楽ちゃんから奪い返す。顔を覗き込みながら
「おい、大丈夫か?」
「え?大丈夫だよ」
「・・万事屋。俺達ぁ忙しいんだ。もう行くぞ」
すたすたと土方さんが歩き始める。
ぺこりと万事屋の皆さんにお辞儀をして歩き始めると
「○○ちゃん」
銀さんに呼び止められる。
「はい?」
「その・・・悪かったな」
「え?」
「○○ちゃんに気を使わせちまって」
「いえっ。私が本当に気が回らなかったからいけないんです。ごめんなさい」
土方さんは悪くないんです
「・・・妬けちゃうねー。あいつが嫌になったらいつでも俺の所に来いよ。銀さん結構待つタイプだから」
「?はい?」

銀さんはふっと笑うと頭を撫でてくれた。
「ほれ、多串君がものすごい顔で睨んで待ってるから行ってやんな」

※銀さんちょっと羨ましかっただけなんだよねー。


□結局、皆でお花見をすることに!(もちろん高杉は不在。笑)

A.「黙って下せェ。無礼講でさァ。」『てめーは毎日無礼講だろ!』いつも以上に馴れ馴れしく土方に絡み付く沖田
B.「おじさんとお茶しない~?」え、あ、はい…『ちょっととっつぁん!困らせてるからさァ!』酔っ払ったとっつぁんに絡まれた貴方を助けてくれる近藤さん
C.「楽しんでますか?あ、デザートとかありますよ?」あ、ありがとう!「これ、九兵衛さんの差し入れらしいですよ!」周りにたじたじとする貴方に声を掛けてくれる新八

→これは新八かな。

結局皆でお花見をする事になった。銀さんと土方さんは早速飲み比べを始めてしまった。
大丈夫かな?お酒そんなに強くないのに。
他の皆もお酒に強いみたいで、盛り上がっている。

ど、どうしよう・・・

もともとお酒がそんなに強くないし、知り合いもそんなにいるわけじゃない。
真撰組の皆さんはそれは見事に出来上がっていて怖い。

ため息をつきながら咲き誇る桜を眺める。

「楽しんでますか?」
「新八君」

「あ、デザートとかありますよ?」
差し出してくれたのは綺麗な桜色のジュレ。
「わあ、可愛い。ありがとう」
「これ、九兵衛さんの差し入れらしいですよ!」
「あ、これ今大人気ラ・ボエームのスイーツだ」
「そうなんですか?僕はそんなに詳しくないんですけれど、姉上が絶品だって褒めてましたよ」
スプーンですくい、一口。きらきらと光るジュレが美しくて。
「・・・・」
「どうですか?」
「!」
「美味しいんですね?」
こくこくと頷く。
「ふわ、ぁ。美味しい、とっても美味しいよ。新八君」
「良かったですね」
「色も美しいけれど、ほんのり香る桜。そして下にあるムース。これも美味しい~」
「そんなに美味しいんですか?僕も食べてみようかな?」
「食べる?じゃぁ、はい。あーん」
「って、ええっ。○○さんいいんですか?」
「何が?美味しいよ。今一口食べてみて」
「いやでも・・僕戻ればまだありますから」
「えー美味しいよ。あ、あーんが嫌だった?それなら、はい」
スプーンを手渡そうとすると

ぱくり

何故だか銀さんが釣れてしまった。釣れてしまったという言葉が1番ぴったりだと思う。
スプーンにきっちりかぶりついてるんだから。

「銀さん」
「何してるんすか、あんた!」
「えー何ってー味見だよ、あじみぃぃぃ。これうまいな、○○ちゃん」
「えへへ、でしょう?銀さんももらってくれば?」
「いんや、俺は○○ちゃんのを後一口もらえればそれでいーわー」
「そう?じゃあ・・」
「って、駄目ですよ。○○さん」
慌てて新八君が止めに入ってくる。
「新八君、どうしたの?」
「この人はさっきあっちで散々食い散らかしてますよ。○○さんの分を食べる理由はないんです」
「ばっ、新八てめっ」
「銀さん・・・」
じとり、と見つめればそっぽを向いて
「え、あ、あははははは。いやね、俺様もちょーっと。○○ちゃんにあーんしてほしいかなーなんて」
「ぶっちゃけたよ、この親父ぶっちゃけちゃったよ」
「・・・・一回だけ、ですよ」
「は?・・いいの?」
「一回だけ・・・なら」
恥ずかしい、けれど、普段よくパフェとか味見させてくれてますから。

私がそう言うと

「お前…そんな餌付けしやがってたのか。上等だゴルァ」
背後からひくーい声がする。振り返れば
「土方さん」
「あばばばばば、土方さん。あのこれはですね」
何故か新八君、慌ててるし。

「あ、土方さん。土方さんもはい、あーん」
「ん?ん」

ぱくり

「ね、美味しい?」
「・・・あめぇ・・」
「そらスイーツだもの」

くすくすと笑うと
「それよりお前。万事屋の野郎にパフェの味見とかって…」
「うん、甘味処とかで会うと、銀さんのパフェ必ず最初に一口くれるの」
「なっ、万事屋てめぇ」
「あんた・・・なんて事してるんですか?」
「新八君。視線がものすごく冷たいんだけれども?多串君も何か誤解してない?○○ちゃんもちゃんと言ってやって」
「え、駄目なの?スプーンとかフォークは自分のだし。1番最初にくれるんだから問題ないと思うんだけれど・・・」
「何だ、スプーンは自分のですか・・・」
「焦らすな…」
ため息をついてる土方さん。
「やだ、新八君。私だってそれ位考えてます。銀さんの使ったら悪いじゃない?」
「いや、まぁ・・・そうですね」
「そうだ、悪いから絶対使うなよ!!」
両肩をつかまれがくがくと揺すられながら土方さんに言われる。
「は、はい」

※ずれてるヒロインばんざーい。銀さんは嬉しそうに甘味を食べるヒロインを愛でるのが好きであればいい。可愛くてたまらないんだよ、うん。



□お弁当も食べたし、のんびりタイム!

A.「膝出せ、膝。」ええ?!「ええ?!じゃねェだろ。銀さん疲れたのー。」ひらひらと花弁が舞う中、膝枕を要求して来た銀時
B.綺麗だね「そうだね。久しぶりにのんびりした気がするなー。」毎日お疲れ様!「へへ、ありがとう。」あんぱんと牛乳を片手に他愛ない話。照れ笑いを浮かべた山崎
C.「おまん、頭に花びらが付いちゅう。」え、ほんと?取って!「いや、似合っとるき。取らんでええ!アハハハー!」頭を差し出した貴方だけど、お猪口を傾けていつもの調子。辰馬

→これは辰馬かなー。



□楽しかったね!今日は付き合ってくれてありがとう!

A.「んだよ、今更。まァ、なんだかんだ息抜きになった。あんがとよ。」肩を寄せ合う帰り道に、ボソッと無愛想なお礼を言う土方
B.「で、礼は何をくれんだ?」……はい?「礼だ。お前に付き合ってやったんだ。俺のしてェことにも付き合うのが筋ってモンだろう?」唇からキセルを離して、ニヤリ。高杉
C.「いいのよ。私も楽しかったわ。」いや…もう着替えても大丈夫だよ…?「油断は禁物!貴方も男装したらどう?」人気が無くなっても尚、ヅラ子。しまいに貴方をも巻き込む!新境地にも程がある桂

→土方さんで。
最後は二人で抜け出してのんびり出来たんだきっと、うん。
そしてその呟きをきいてヒロインは満面の笑みで返事しちゃえばいい。

「土方さん」
「あ?」
「楽しかったね!今日は付き合ってくれてありがとう」
「んだよ、今更。まァ…」
隣を歩く土方さんの顔を見つめる。
「なんだかんだ息抜きになった。あんがとよ。」
前を見つめたままお礼を言う土方さん。

でも彼はお世辞は言わない人だから、この言葉きっと本当の彼の気持。

「うんっ」
そう言いながら腕にしがみついた。
「おわっ、何だよ?」
「土方さんはやっぱり優しいなあ、と思って」
「・・・・褒めても何もでねぇぞ」
「うん」

※なんだかんだとらぶらぶであればいい





いかがでしたでしょうか?

感想や作者への愚弄、何でもどうぞ。

→楽しみました


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