バレンタイン・・・娘達が大張り切りですよ。でもね、特に二号。君はあげたい人が多すぎる。
あてんしょん!>(`Д´)
◇バレンタインデーは女の子の腕の見せどころですよね!
◇さぁBASARAメンツに愛をぶつけよう!
◇学パロ
◆○○には貴女の名前を入れて下さい
◆妄想暴走中&キャラ崩壊注意
上記が大丈夫という方はどうぞ↓
(バレンタイン一週間前)
1. 男性陣が意識し始めています
①「一週間後が何の日か知ってるかい?俺はその日アンタからある物を貰いたい!」「なんだ?鉛の玉をくらいたいのか?」「ち、違うって!ほら、女の子の一大イベントのさ…」
どうにかして孫市から貰おうとアピールしまくる慶次
②「去年はアンタに一個差で負けちまったからな。今年は俺が勝ちをいただく」「Ha!今年も俺が勝つに決まってんだろ?ま、数より俺が勝ち取りたいのはアイツからのだ」「ちげェねぇ」
二つの鋭い視線が…。貴女からのチョコを狙っている東西アニキ
③「不幸よ!一週間後ここ一帯にさんざめく降り注げ!幸を、幸福を塵と化せ!」「おい刑部…大丈夫か?」
誰もいない教室でなにやら叫んでいる吉継先生と心配して見に来た三成
→これは二番ですよね、うん。
以下妄想
最近政宗君と元親君の様子がおかしい。
何か物言いたげに近づいてはくるんだけれど、結局何も言わないで去っていく、みたいな事が増えた。
挙動不審になった。
たまに視線を感じて振り返れば政宗君と元親君どちらかが、(たまには二人で)こちらを睨んでいるし。
私何かしたかなあ?
※こんな鈍いから大変なんですな。
2. 女の子達とチョコ作り!
①「なりません!チョコにお湯が入ると固まりにくくなってしまいます!」
どうしよう…「こういう時は、まず…」料理のプロ、まつのレクチャーを受けながら作る
②「キャッ☆宵闇の羽の方の為に頑張っちゃいます!」
よしっ頑張ろう!「実は殿方のハートをバシッと射止めるおまじないがあるんです!特別に伝授してさしあげます!」鶴姫と恋バナしながら作る
③「あら…?クッキーが真っ黒…。どうしたのかしら…」
わぁぁ!温度高すぎ!「ごめんなさい…。これも全部…市のせい…」だ、大丈夫だから泣かないで!市に手伝ってもらいながら作る
→どうしよう、おまじないは知りたいが、こたは大好きなので譲るつもりがないのですが(聞いてない)それでも鶴姫と恋バナしたいなー最近そんなのないからなー。
あ、そうだ。宵闇の羽の方がこただってヒロイン気づいてなければいいんだ。だってヒロインにとってはただの小太郎君だもんね。そうだよー
(バレンタイン当日)
3.なにこのベタな光景
①「ちょ、なにこれ!?」
足元チョコの包みだらけ!「どーしよ…。俺様持ち帰る袋なんて持って来てないんだけど」靴箱を開けたら詰め込まれたチョコがなだれてきた佐助
②「ありがとう、大切に食べさせてもらうよ」
わ、凄い人混み「まいったな…教室まで辿り着けないぞ」チョコを渡しに押しかけた女の子達に囲まれ困った様子の家康
③「……………」「宵闇の羽の方ー!待ってくださーい!」
なんて壮絶な追いかけっこ…!「(助 け て)」「○○さーん、その方を捕まえてください!」む、無理だよ!追い掛ける鶴姫(+女の子達)と逃げる小太郎
→これは全部のコラボでもいいんじゃないかと。
今日はバレンタインデーそのせいか、皆も教室の空気も浮き足立ってる気がする。
昇降口で佐助君に会う。
「おはよー○○ちゃん」
「あ、佐助君おはよう」
「○○ちゃん、俺様に何かくれるものなぁい?」
「あるよー」
「ほんと?」
「うん」
「やったー俺様超うれしー」
そういいながら靴箱をあけた佐助君。
どささささささっ。
「ちょ、なにこれ!?」
チョコが雪崩れを起こして降ってきた。いやあ、すごいね、こんなにどうやって詰め込んだんだろう?
佐助君はまんざらでもない様子で
「どーしよ…。俺様持ち帰る袋なんて持って来てないんだけど」
トントンと佐助君の肩を叩いて
「そんな時こそこれー『もちかえりばっぐー』」
どら○もん風に手提げバッグ(いわゆるエコバッグってヤツだ)を佐助君にはい、と手渡す。
「え?」
「いや、だからこの袋があればチョコ全部しまえるでしょ?」
「うん、ありがとう・・・って○○ちゃんがくれるものってこれ?」
「?そうだよー」
去年も佐助君、同じ事で悩んでいたから、今年は持ってきました。これから増えるかもしれないからね。
「ああ、そう・・ありがとね」
何故だか佐助君は見るからに落ち込んでいる。
「それと放課後にお届け物があるので早く帰ってね」
「!それって・・・・」
「ちょっと学校に持ってくるのにはかさばるから・・・じゃあねっ」
佐助君を残して教室に向かう。
すると今度は廊下の真ん中に人だかりが。よく見ると中心にいるのは家康君だ。
確かにもてるよねぇ。
「ありがとう、大切に食べさせてもらうよ」
しかし、凄い人混みだなあ・・・
「まいったな…教室まで辿り着けないぞ」
家康君も困った様子だけれど私も困ってる。なるべく目立たないように通り抜けよう。
ようやく教室近くにたどり着いた。すると向こうから走ってくる集団が見える。
「な、なに?」
あれ、先頭はこたじゃない?
「……………」
「宵闇の羽の方ー!待ってくださーい!」
「宵闇の羽の方って、こただったんだ・・・」
こたのどこが宵闇の羽なんだろう、ちっとも結びつかなくてちょっと面白い。
ふいにこたと視線があった。
「(助 け て)」
「○○さーん、その方を捕まえてください!」
背後の鶴姫ちゃんと女の子達の勢いがすごい。とって食べてしまうんじゃないだろうか。
こたの視線に
「ごめん、無理ー」と視線で謝る。小さく手も合わせて。
「(T m T)」
とても淋しそうにこたは走り抜けていった。
後でちゃんと謝らなくちゃ。
※こたは後ですねちゃえばいい。一生懸命謝って甘やかしてご機嫌だって取るよ。こた大好き(聞いてません)
4. 教室の前に誰かいます
①「俺に渡すモンがあんだろ?オラ、早くアレをよこしな」
どうぞ「コレよコレ!金と希望と男のロマンが詰まっ…ってちげェ!俺が言ってのんはお前からの本命チョコだ!」暁丸のフィギュアをあげたら涙目になった元親
②「今日が何の日か分かるよな?さっさと鞄の中から出しな」
はいはい「ま、俺的にはhoneyがchocolate塗れになってそれを…ぐふォッ!!」そんな破廉恥な方にはチョコでなく家康直伝ボディーブローを差し上げます。政宗
③「刑部から聞いた!今日は女が好きな男にチョコレートを贈る日だと!私へのは用意してあるんだろうな!」
ちょっと待っt「早く寄越せ!無いとは言わせないからな…!」ギリギリと歯軋りしながら壁へ追い詰める三成
→筆頭かな。笑顔でボディブロー決めてみせますとも。
「何か言ったかな?伊達君?」
「ぐふっ・・・・いえ、何でもないっす・・・」
「そう、ならいいんだけれど。何だかお腹痛そうだね。このチョコはやめとこうね」
「what?」
「私、幸村君の所行って来るから」
「ちょっ・・待て」
「待たない。セクハラ親父に知り合いはいません」
「(がーん)親父・・・・」
※親父という言葉にショックを受ければいいよ、政宗。
5. チョコを死守せよ!
①「貴様…それはチョコではないか!規則を破るなど悪だ!出せ、没収する!」
市ちゃん持って来てたけど「な…!…くっ、今回は見逃してやる!」すたたた、と早足で市の教室へ向かっていった長政
②「おや、卿が持っているのはチョコの包みではないかね?」
え、いや、「卿が持つ全てのチョコを私に捧げるのなら見逃してあげよう」どうするかね?とニヤニヤする久秀先生
③「今日の日付から考えて、その中身はチョコレートですね?」
ギクッ「ああ、没収の心配はしないでください。貰うのは貴女の身体で結構ですから」ハァハァしながら近寄ってくる光秀先生
→あざいくんが楽でいいとおもいまーす。
6. 逆チョコですか!
①「手順、量、材料の質…全て余すところなく作った我の自信作よ」
ガトーショコラにザビーの顔が…「これを食し、貴様もザビー教に入信するがいい!」フォークを突き出し無理矢理食べさせようとするサンデー毛利
②「男から女に贈ってもいいと聞いた。…ほら、受け取れ」
ありがとうございます!「野菜にチョコをつけてみたんだが、これが中々美味くてな」騙されたと思って食べてくれ、と肩にポンと手を置く小十郎先生
③「こっちに来たまえ。卿に贈り物だ」
なんですか?「卿が前々からやりたいと言っていたのでね」チョコレートフォンデュだ!三好三人衆がタワーとフルーツを持って来てくれました。久秀先生
→いくらこじゅでも野菜は嫌。なので久秀先生のチョコレートフォンデュでお願いします。
7. おやおやラブラブですね
①「長政様…、市ね…頑張って作ったの。受け取ってくれる…?」「あっ当たり前だ!受け取らない訳がない!」
嬉しい、と微笑む市と赤面しながら頬をポリポリとかく長政
②「犬千代様、愛情たっぷり込めて作りました!どうぞお召しあれ!」「美味い!まつは何を作っても天下一品だな!」
うふふあははな展開を廊下でおっ始める利家+まつ
③「上総介様、濃めが作ってまいりました。これにございます」「その働き褒めてつかわす。余の口に運べ」
口をもぐもぐ動かし満足そうな信長校長と嬉しそうな濃姫先生
→全部見て「いいなぁ」とうらやましがればいいと思います。ヒロインは全部ある意味義理です。仲良しの子に配ってる義理。本命はいまだ自覚なし・・・で。
8. 先生方に感謝のチョコを
①「小生にだと!?…いや待て、これは刑部の罠か?」
考え過ぎですよ「そうか?んじゃあ、ありがたく貰うとするか(もぐもぐ)ぶっ!お前さん何だこれは!」吉継先生特製タバスコ入りチョコです官兵衛先生
②「僕にくれるのかい?ふふ、ありがとう。中身は何かな?」
ブラウニーとクッキーと生チョコと…「そんなに?一人で食べきれるかな」クスクスと苦笑する半兵衛先生
③「ヒヒッ、我に渡すとはぬしも物好きよの」
そうですか?「見よ暗、我は親愛のシルシを貰ったぞ。ぬしは…ヒッヒッ」「くっそー!イヤミを言いたかっただけかぁぁ!」うなだれる官兵衛を見下し笑う吉継先生
→はんべで。嬉しそうなはんべを見たい。そして
「ああ、そうだ。どうせなら一緒に食べないかい?準備しつティーバッグしかないけれど、紅茶をご馳走するよ」
とか言いながら二人で楽しく食べればいい。そしてヒロイン喜べばいいよ。自分が食べたいものを詰め込んだ感じで。
9. はい、どうぞ!
①「…………!」
えへへ、本命です!「……………(照)」赤くなってぺこりとお礼した後、ぎゅっと抱き締めてくれた小太郎
②「ええっ、これ俺様に?本当?」
うん、本命だよ!「○○ちゃんから貰えるなんて俺様感激!んじゃ、結ばれたこの日を記念して早速デートに行っちゃいますか!」お姫様抱っこして学校を抜け出す佐助
③「そ、そなたの手作り!しかも本命とはっ…!其、心の高まりが抑えられませぬ!」
お、落ち着いてよ「落ち着いてなどいられませぬ!ぅおおお親方さぶぁぁああ!この幸村、遂に、遂にぃい!」熱っ!中身のチョコが溶けないか心配…。幸村
→こたですな、こた。うん、大好きすぎて困る。ぎゅうは大事ですよ。ぎゅうは。
10. どう?美味しい?
①「もぐもぐ…誠に美味でござる!さすが○○殿!」
口の端に付いてる「む、かたじけない。そなたと其、まるで夫婦の様でござるな!」ちょ、笑顔眩しすぎる…!頬を染めてニッコニコ幸村
②「うむ、とても美味しい。次は『あーん』をやってくれないか」
あ、あーん「もぐもぐ……ははは、赤くなったお前は可愛いな」食べてしまいたいよ、と冗談か本気か分からない家康
③「ふん…まぁまぁだ。明日も作ってこい」
明日も?「そうだ。拒否は許さない。それと弁当もだ」貴様の作ったものなら食ってやる、と横目でジロリ。顔が赤いのは気のせい?三成
→さりげなく口説ける幸村によろめきましたとも。こういう純粋なのがたまらん。
(おまけ)女の子達とチョコ交換!
①「ふふ、ブランデー入りのチョコか。ありがたく頂戴しよう」
どうぞどうぞ「我等が総力をあげて作ったフォンダンショコラとトリュフだ。受け取ってくれ」赤い包みに雑賀の家紋がプリントされた孫市のチョコ
②「キャッ☆チョコムースですか?ありがとうございます!」
いえいえ「オレンジピューレを混ぜて作った生チョコです!それとミカン風味のカップケーキも入ってます!」薄桃色の包みに鶴の模様がプリントされた鶴姫のチョコ
③「なんて美味しそうなチョコケーキ…。市嬉しい…」
市ちゃんのも美味しそうだよ!「本当…?初めて作ってみたのよ…そのガレット…」薄紫の千代紙で包まれた市のチョコ
→フオンダンショコラー。ええ、もう食べたいもので選びましたとも。孫市姉さんで。
お疲れ様でした!
お楽しみいただけたなら幸いです(^p^)
感想などありましたらどうぞ
→
ありがとうございました!
制作者:火月
あてんしょん!>(`Д´)
◇バレンタインデーは女の子の腕の見せどころですよね!
◇さぁBASARAメンツに愛をぶつけよう!
◇学パロ
◆○○には貴女の名前を入れて下さい
◆妄想暴走中&キャラ崩壊注意
上記が大丈夫という方はどうぞ↓
(バレンタイン一週間前)
1. 男性陣が意識し始めています
①「一週間後が何の日か知ってるかい?俺はその日アンタからある物を貰いたい!」「なんだ?鉛の玉をくらいたいのか?」「ち、違うって!ほら、女の子の一大イベントのさ…」
どうにかして孫市から貰おうとアピールしまくる慶次
②「去年はアンタに一個差で負けちまったからな。今年は俺が勝ちをいただく」「Ha!今年も俺が勝つに決まってんだろ?ま、数より俺が勝ち取りたいのはアイツからのだ」「ちげェねぇ」
二つの鋭い視線が…。貴女からのチョコを狙っている東西アニキ
③「不幸よ!一週間後ここ一帯にさんざめく降り注げ!幸を、幸福を塵と化せ!」「おい刑部…大丈夫か?」
誰もいない教室でなにやら叫んでいる吉継先生と心配して見に来た三成
→これは二番ですよね、うん。
以下妄想
最近政宗君と元親君の様子がおかしい。
何か物言いたげに近づいてはくるんだけれど、結局何も言わないで去っていく、みたいな事が増えた。
挙動不審になった。
たまに視線を感じて振り返れば政宗君と元親君どちらかが、(たまには二人で)こちらを睨んでいるし。
私何かしたかなあ?
※こんな鈍いから大変なんですな。
2. 女の子達とチョコ作り!
①「なりません!チョコにお湯が入ると固まりにくくなってしまいます!」
どうしよう…「こういう時は、まず…」料理のプロ、まつのレクチャーを受けながら作る
②「キャッ☆宵闇の羽の方の為に頑張っちゃいます!」
よしっ頑張ろう!「実は殿方のハートをバシッと射止めるおまじないがあるんです!特別に伝授してさしあげます!」鶴姫と恋バナしながら作る
③「あら…?クッキーが真っ黒…。どうしたのかしら…」
わぁぁ!温度高すぎ!「ごめんなさい…。これも全部…市のせい…」だ、大丈夫だから泣かないで!市に手伝ってもらいながら作る
→どうしよう、おまじないは知りたいが、こたは大好きなので譲るつもりがないのですが(聞いてない)それでも鶴姫と恋バナしたいなー最近そんなのないからなー。
あ、そうだ。宵闇の羽の方がこただってヒロイン気づいてなければいいんだ。だってヒロインにとってはただの小太郎君だもんね。そうだよー
(バレンタイン当日)
3.なにこのベタな光景
①「ちょ、なにこれ!?」
足元チョコの包みだらけ!「どーしよ…。俺様持ち帰る袋なんて持って来てないんだけど」靴箱を開けたら詰め込まれたチョコがなだれてきた佐助
②「ありがとう、大切に食べさせてもらうよ」
わ、凄い人混み「まいったな…教室まで辿り着けないぞ」チョコを渡しに押しかけた女の子達に囲まれ困った様子の家康
③「……………」「宵闇の羽の方ー!待ってくださーい!」
なんて壮絶な追いかけっこ…!「(助 け て)」「○○さーん、その方を捕まえてください!」む、無理だよ!追い掛ける鶴姫(+女の子達)と逃げる小太郎
→これは全部のコラボでもいいんじゃないかと。
今日はバレンタインデーそのせいか、皆も教室の空気も浮き足立ってる気がする。
昇降口で佐助君に会う。
「おはよー○○ちゃん」
「あ、佐助君おはよう」
「○○ちゃん、俺様に何かくれるものなぁい?」
「あるよー」
「ほんと?」
「うん」
「やったー俺様超うれしー」
そういいながら靴箱をあけた佐助君。
どささささささっ。
「ちょ、なにこれ!?」
チョコが雪崩れを起こして降ってきた。いやあ、すごいね、こんなにどうやって詰め込んだんだろう?
佐助君はまんざらでもない様子で
「どーしよ…。俺様持ち帰る袋なんて持って来てないんだけど」
トントンと佐助君の肩を叩いて
「そんな時こそこれー『もちかえりばっぐー』」
どら○もん風に手提げバッグ(いわゆるエコバッグってヤツだ)を佐助君にはい、と手渡す。
「え?」
「いや、だからこの袋があればチョコ全部しまえるでしょ?」
「うん、ありがとう・・・って○○ちゃんがくれるものってこれ?」
「?そうだよー」
去年も佐助君、同じ事で悩んでいたから、今年は持ってきました。これから増えるかもしれないからね。
「ああ、そう・・ありがとね」
何故だか佐助君は見るからに落ち込んでいる。
「それと放課後にお届け物があるので早く帰ってね」
「!それって・・・・」
「ちょっと学校に持ってくるのにはかさばるから・・・じゃあねっ」
佐助君を残して教室に向かう。
すると今度は廊下の真ん中に人だかりが。よく見ると中心にいるのは家康君だ。
確かにもてるよねぇ。
「ありがとう、大切に食べさせてもらうよ」
しかし、凄い人混みだなあ・・・
「まいったな…教室まで辿り着けないぞ」
家康君も困った様子だけれど私も困ってる。なるべく目立たないように通り抜けよう。
ようやく教室近くにたどり着いた。すると向こうから走ってくる集団が見える。
「な、なに?」
あれ、先頭はこたじゃない?
「……………」
「宵闇の羽の方ー!待ってくださーい!」
「宵闇の羽の方って、こただったんだ・・・」
こたのどこが宵闇の羽なんだろう、ちっとも結びつかなくてちょっと面白い。
ふいにこたと視線があった。
「(助 け て)」
「○○さーん、その方を捕まえてください!」
背後の鶴姫ちゃんと女の子達の勢いがすごい。とって食べてしまうんじゃないだろうか。
こたの視線に
「ごめん、無理ー」と視線で謝る。小さく手も合わせて。
「(T m T)」
とても淋しそうにこたは走り抜けていった。
後でちゃんと謝らなくちゃ。
※こたは後ですねちゃえばいい。一生懸命謝って甘やかしてご機嫌だって取るよ。こた大好き(聞いてません)
4. 教室の前に誰かいます
①「俺に渡すモンがあんだろ?オラ、早くアレをよこしな」
どうぞ「コレよコレ!金と希望と男のロマンが詰まっ…ってちげェ!俺が言ってのんはお前からの本命チョコだ!」暁丸のフィギュアをあげたら涙目になった元親
②「今日が何の日か分かるよな?さっさと鞄の中から出しな」
はいはい「ま、俺的にはhoneyがchocolate塗れになってそれを…ぐふォッ!!」そんな破廉恥な方にはチョコでなく家康直伝ボディーブローを差し上げます。政宗
③「刑部から聞いた!今日は女が好きな男にチョコレートを贈る日だと!私へのは用意してあるんだろうな!」
ちょっと待っt「早く寄越せ!無いとは言わせないからな…!」ギリギリと歯軋りしながら壁へ追い詰める三成
→筆頭かな。笑顔でボディブロー決めてみせますとも。
「何か言ったかな?伊達君?」
「ぐふっ・・・・いえ、何でもないっす・・・」
「そう、ならいいんだけれど。何だかお腹痛そうだね。このチョコはやめとこうね」
「what?」
「私、幸村君の所行って来るから」
「ちょっ・・待て」
「待たない。セクハラ親父に知り合いはいません」
「(がーん)親父・・・・」
※親父という言葉にショックを受ければいいよ、政宗。
5. チョコを死守せよ!
①「貴様…それはチョコではないか!規則を破るなど悪だ!出せ、没収する!」
市ちゃん持って来てたけど「な…!…くっ、今回は見逃してやる!」すたたた、と早足で市の教室へ向かっていった長政
②「おや、卿が持っているのはチョコの包みではないかね?」
え、いや、「卿が持つ全てのチョコを私に捧げるのなら見逃してあげよう」どうするかね?とニヤニヤする久秀先生
③「今日の日付から考えて、その中身はチョコレートですね?」
ギクッ「ああ、没収の心配はしないでください。貰うのは貴女の身体で結構ですから」ハァハァしながら近寄ってくる光秀先生
→あざいくんが楽でいいとおもいまーす。
6. 逆チョコですか!
①「手順、量、材料の質…全て余すところなく作った我の自信作よ」
ガトーショコラにザビーの顔が…「これを食し、貴様もザビー教に入信するがいい!」フォークを突き出し無理矢理食べさせようとするサンデー毛利
②「男から女に贈ってもいいと聞いた。…ほら、受け取れ」
ありがとうございます!「野菜にチョコをつけてみたんだが、これが中々美味くてな」騙されたと思って食べてくれ、と肩にポンと手を置く小十郎先生
③「こっちに来たまえ。卿に贈り物だ」
なんですか?「卿が前々からやりたいと言っていたのでね」チョコレートフォンデュだ!三好三人衆がタワーとフルーツを持って来てくれました。久秀先生
→いくらこじゅでも野菜は嫌。なので久秀先生のチョコレートフォンデュでお願いします。
7. おやおやラブラブですね
①「長政様…、市ね…頑張って作ったの。受け取ってくれる…?」「あっ当たり前だ!受け取らない訳がない!」
嬉しい、と微笑む市と赤面しながら頬をポリポリとかく長政
②「犬千代様、愛情たっぷり込めて作りました!どうぞお召しあれ!」「美味い!まつは何を作っても天下一品だな!」
うふふあははな展開を廊下でおっ始める利家+まつ
③「上総介様、濃めが作ってまいりました。これにございます」「その働き褒めてつかわす。余の口に運べ」
口をもぐもぐ動かし満足そうな信長校長と嬉しそうな濃姫先生
→全部見て「いいなぁ」とうらやましがればいいと思います。ヒロインは全部ある意味義理です。仲良しの子に配ってる義理。本命はいまだ自覚なし・・・で。
8. 先生方に感謝のチョコを
①「小生にだと!?…いや待て、これは刑部の罠か?」
考え過ぎですよ「そうか?んじゃあ、ありがたく貰うとするか(もぐもぐ)ぶっ!お前さん何だこれは!」吉継先生特製タバスコ入りチョコです官兵衛先生
②「僕にくれるのかい?ふふ、ありがとう。中身は何かな?」
ブラウニーとクッキーと生チョコと…「そんなに?一人で食べきれるかな」クスクスと苦笑する半兵衛先生
③「ヒヒッ、我に渡すとはぬしも物好きよの」
そうですか?「見よ暗、我は親愛のシルシを貰ったぞ。ぬしは…ヒッヒッ」「くっそー!イヤミを言いたかっただけかぁぁ!」うなだれる官兵衛を見下し笑う吉継先生
→はんべで。嬉しそうなはんべを見たい。そして
「ああ、そうだ。どうせなら一緒に食べないかい?準備しつティーバッグしかないけれど、紅茶をご馳走するよ」
とか言いながら二人で楽しく食べればいい。そしてヒロイン喜べばいいよ。自分が食べたいものを詰め込んだ感じで。
9. はい、どうぞ!
①「…………!」
えへへ、本命です!「……………(照)」赤くなってぺこりとお礼した後、ぎゅっと抱き締めてくれた小太郎
②「ええっ、これ俺様に?本当?」
うん、本命だよ!「○○ちゃんから貰えるなんて俺様感激!んじゃ、結ばれたこの日を記念して早速デートに行っちゃいますか!」お姫様抱っこして学校を抜け出す佐助
③「そ、そなたの手作り!しかも本命とはっ…!其、心の高まりが抑えられませぬ!」
お、落ち着いてよ「落ち着いてなどいられませぬ!ぅおおお親方さぶぁぁああ!この幸村、遂に、遂にぃい!」熱っ!中身のチョコが溶けないか心配…。幸村
→こたですな、こた。うん、大好きすぎて困る。ぎゅうは大事ですよ。ぎゅうは。
10. どう?美味しい?
①「もぐもぐ…誠に美味でござる!さすが○○殿!」
口の端に付いてる「む、かたじけない。そなたと其、まるで夫婦の様でござるな!」ちょ、笑顔眩しすぎる…!頬を染めてニッコニコ幸村
②「うむ、とても美味しい。次は『あーん』をやってくれないか」
あ、あーん「もぐもぐ……ははは、赤くなったお前は可愛いな」食べてしまいたいよ、と冗談か本気か分からない家康
③「ふん…まぁまぁだ。明日も作ってこい」
明日も?「そうだ。拒否は許さない。それと弁当もだ」貴様の作ったものなら食ってやる、と横目でジロリ。顔が赤いのは気のせい?三成
→さりげなく口説ける幸村によろめきましたとも。こういう純粋なのがたまらん。
(おまけ)女の子達とチョコ交換!
①「ふふ、ブランデー入りのチョコか。ありがたく頂戴しよう」
どうぞどうぞ「我等が総力をあげて作ったフォンダンショコラとトリュフだ。受け取ってくれ」赤い包みに雑賀の家紋がプリントされた孫市のチョコ
②「キャッ☆チョコムースですか?ありがとうございます!」
いえいえ「オレンジピューレを混ぜて作った生チョコです!それとミカン風味のカップケーキも入ってます!」薄桃色の包みに鶴の模様がプリントされた鶴姫のチョコ
③「なんて美味しそうなチョコケーキ…。市嬉しい…」
市ちゃんのも美味しそうだよ!「本当…?初めて作ってみたのよ…そのガレット…」薄紫の千代紙で包まれた市のチョコ
→フオンダンショコラー。ええ、もう食べたいもので選びましたとも。孫市姉さんで。
お疲れ様でした!
お楽しみいただけたなら幸いです(^p^)
感想などありましたらどうぞ
→
ありがとうございました!
制作者:火月