さむぅぅぅぅぅぅい。どうしたものか。銀魂バトンは新しいのないし。うううううむ。最近はモアプリいまさらながらにやってます。やばい、待ち合わせてデートとかしたくなってきた。


学園BASARAバトン(クラス合宿編)①

片倉クラスは部活所属者が少ないため、小十郎先生は考えた…「夏休みだし、あいつらに何か思い出を作らせてねぇな…そうか、あれだ!!」
かくして小十郎先生の発案により、クラス合宿(2泊3日の海に近い民宿で夏休みの宿題を半分終わらせるというもの)をやることになりました。


合宿は現地集合。一緒に行くのは…
・「これが一番安上がりだからね」佐助&幸村と鈍行列車
・「何故貴様らがいるのだ」偶然同じ高速バスに乗り合わせた元親&元就
・「Hey!一緒に乗ってけ」小十郎先生が運動する車に政宗と同乗
・幸運か不運か…救急車で運ばれる半兵衛に秀吉と付き添ったら、以外と合宿場所の近くの病院に着いちゃった


→本当はこじゅとかと一緒に行きたいのですが、如何せん車に激しく酔う、のです。絶対筆頭の車はセル○オとかセン○ュリーとか○ンツとか車高の低い、広い車でしょ。あれってちょっとした踏み込みでものすごいスピードでるから、体にかかる圧はあるしやだ。てな訳で佐助とゆっきーと鈍行列車できゃいきゃい言いながら行きたい。

「これが一番安上がりだからね」
「うむ、時間はかかるがな」
「だねー」
私は佐助君と幸村君と一緒に電車で行くことにした。鈍行だから安い、お財布にも優しい。
「でも意外だなあ」
「何が?」
「○○ちゃんならきっと、竜の旦那とかが『お前は俺と一緒に行けばいいだろ』とか言われて旦那の車に乗っていくかと思ったんだ」
それなら無料でしょ?
そう言う佐助君に
「あははは、確かに。でも私、車酔いが激しくて」
「あー」
「そんなにひどいのでござるか?」
「うん、一度だけ伊達君に家まで送ってもらったのがぎりぎり・・かな」
「それはかなりだね」
「で、でもっ。電車は平気。だから誘ってもらえてとてもうれしいよ。ありがとう、佐助君、幸村君」
「いえいえ」
「それでね、朝早かったから私何か軽く食べるかと思っておにぎり作ってきたの。食べる?」
「まじまじー○○ちゃんのお手製?」
「まことでござるか?」
「うん、空腹すぎても調子悪くなっちゃうから。でもそんなよければどうぞ」
三人で楽しく集合場所に向かった。

※電車はいいよねー




集合時間には全員無事に揃いました。各自部屋に荷物を運ぶと、いざ海へ!!…とその前に宿題です。
宿題は大部屋で全員、小十郎先生の監視下でやります。しかし外には一面に広がる海…皆気もそぞろ。

そんな中1番最初に誘惑に負けたのは…
・「海が呼んでやがる!!」釣り道具片手に弾丸の如く飛び出す元親
・「冷房で体が冷えたのだ…サボりではない」日光浴に行ってしまう元就
・「焼きそば、トウモロコシ、アイスにかき氷…これ以上は我慢できないでごさるぅぅ」財布(佐助)を連れて猛ダッシュの幸村
・「ちょっくらトイレ行ってくる」あれから30分、一向に帰ってこない慶次

→そりゃあ、アニキでしょ。結局皆ぞろぞろいなくなってしまうんだけれどね。
「…おい」
「あ、片倉先生」
「お前以外の奴等はどうした?」
「え、あーっと。皆ちょっと席を外してて…」
「外に、か?」
「えーっと…」
「○○、正直に言えよ」
「ごめんなさい。皆を止められませんでした」
「お前が謝る必要はねぇ。ったくあいつらめ」

あれ、片倉先生そんなに怒ってない?皆のノートを見ながら片倉先生は笑ってる。

※少しでも進んでいればよし、としたんだろう、うんうん。



海の誘惑のせいで皆の集中力が切れてしまい、少し早めだけど夕飯まで自由時間になりました。

一緒に過ごすのは…
・「旦那~、それ以上食べると明日の分は無いからね」佐助と一緒に幸村の暴飲暴食を止める
・「日輪よっ!!」若干会話が成立たない元就と日光浴
・「全然釣れねぇから、今日は素潜りだ」アサリとか採っちゃ駄目だからね元親
・「……」砂で小田原城を作る小太郎


→こんなんこたに決まってる。一緒に作ればいいと思う。
 「風魔君、こっちはこれでいいかな?」
 「・・・・」
 「うん、わかった。じゃあこれお願い」
 スコップを渡すとそれは見事な手際で作り上げていく。
 「風魔君はすごいよねぇ。上手だなあ」
 「・・・・・・・」
 「え、私はそんな役に立ってないよ」
 「・・・・」
 「そ、そうかな。ありがと」


 「・・・・なぁ、風魔のやつ何か喋ってたか?」
 「うんにゃ、なーんにも」
 「why?何でそれであいつら会話が成立してるんだ?」
 「俺さー前○○ちゃんに聞いた事あるんだけどさ」
 「前田、あいつ何て言ってたんだよ?」
 「○○ちゃんは『え、わかるよー。顔見てたらとてもよくわかるけど』だって」
 「あいつ無表情だろ!」
 「○○ちゃんは解かるんだってさ」
 「ちっともわからねぇ・・・・」
 「まぁまぁ竜の旦那も落ち着いて。○○ちゃんだから解かるんだよ」
 くやしいけれどね、そこまで分かり合ってるってのは。と猿は笑いながら言う。 
 「ま、○○ちゃんは誰に対してもおんなじだからね。きっと俺達もおんなじなんだよ」
 「・・・・まぁ、な」
 「ああ」
 「確かにな」

※ヒロインは大事にされていればいいよ。


気付けばもう夕飯の時間、民宿のご飯に舌鼓を打ち一段落。
大部屋でゆったり過ごしついると、普段は寡黙な小十郎先生が学生時代について語りだしました。その内容は…
・政宗の幼稚園の送り迎えからお弁当まで、今の佐助よりオカンな学生時代
・「先生さようなら~」新入生の時期になると必ず先生に間違われたふけ顔な学生時代
・「貴様、また政宗様に近付いたな!!」実は久秀先生と同級生だった学生時代
・「小十郎さんがキレた~」気が付いたら学校の番長になってたヤンキーな学生時代


→ふけ顔学生時代で。きっとその話を聞いてけらけらと笑い転げてればいいよ、ヒロイン。
 「○○…そこまで笑うこたぁねぇだろうが」
 「ご、ごめんなさい。でもっでもっ。先生って・・・つまり今のままで制服着てたんですよね」
 それはちょっとーとおなかを抱えて笑い転げる。
 「てめぇ」
片倉先生に拳骨をもらった。痛い。
 「でも、羨ましいなあ」
 散々笑った後、一息ついてつい本音がこぼれる。
 「何がだ?」
 「片倉先生とおんなじ時に学校通っていたら、楽しかったろうなあ。お友達が羨ましいなあって」
 「・・・・」
 「片倉先生?」
見ると片倉先生は口に手をあて横を向いている。あれ、顔赤い?
 「ったく、お前ってやつは」
わしゃわしゃと頭を撫でられる。
 「も、もう片倉先生やめてください~いつも言ってるじゃないですか」
 「いいんだよ、お前は。撫でやすいんだから」

頭をおさえながらもう、と睨むとそこにはとても優しい顔の片倉先生がいたから何もいえなくなってしまった。


「ちょっとちょっと竜の旦那。おたくの先生も○○ちゃん好きなの?」
「what?俺は聞いてねぇぞ」
「普通言わないでしょ…」
「いいねー皆恋してるって感じで」
「黙れ、前田」

こそこそ様子を伺う、筆頭、佐助、前田でございました。なりーとちかも気にはしている。うん。愛されヒロインばんざーい・



先生の学生時代の話は続き1日目の夜は更けていきました。

②に続く


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