引き続き泣き虫バトン。今度は相手が泣くらしいですよ。どうかなどうかな。


戦国BASARA 泣き虫バトン 2




※アテンション
□設定が無茶苦茶です
■キャラ崩れあり
□語尾含め台詞があやふや
■あんまり甘くない
□誤字脱字あり
■無駄に偏ってます
全て許せる心の広い方は勇気を出してどうぞ、お進み下さい。

※選択式に非ず。キャラに対して反応を返して妄想をさらけ出そうという形式のバトンです

本当は皆貴女に慰められたいんです

▽はらはらと涙を落とす

「ごめん。見ないで…好きな人には見られたくないしね」貴女に気付くと背を向ける 佐助

→私はそのまま佐助さんに近づくとそのまま抱きしめた。
「見ない、見ないよ。でも・・・こうしててもいい?」
「○○ちゃん…」
「本当に嫌なら振り払ってくれていいよ。そしたら私どこかに行くから。でも、嫌じゃないならこうさせていて」
「…うん」
そしてそのまま私たちはずっと黙ったままお互いの体温を感じていた。

※佐助はきっと見栄っ張りだからね。常に格好よくありたいと思ってるんだよ。ヒロインちゃんはきっとわかってるから無理強いはしないで側にいてあげられればいい。何だかんだとうまく甘やかされている事に気づけばいい。そしてまっかっかになればいいんだ、佐助。


「わたくしにもおちるようななみだがのこっていたのですね」感慨深げに瞳を伏せた 謙信
→「謙信様はいつでもお優しい方です。だからそんな風に仰らないでください」
 「○○こそ、やさしいですね」
 「貴方様の側にいるからです、謙信様」
 「・・・そうですか。ありがとう」


「この涙で入れた玄米茶はさぞ辛いだろうね…」ごまかすように笑みを浮かべておどけて言う 義光
→「そしたら甘いお菓子を準備しなくてはなりませんね」
 「・・・・・そうだね。うんと甘いのを用意しなくては」
 「はい」

※いやあ、膨らます気になれない、すまん。



▽胸をかしてくれ

「わりい…少しの間だけこうさせてくれ」奮える腕で抱き着く 元親

→「・・ん」
ぽんぽんと元親の背中を優しくたたく。
 「すまねぇな」
 「ううん、私に出来るのはこれくらいだからね」
いつでも言ってくれていいよ
 「そう何度もやらねぇよ」
 「それもそっか」
 「おうとも」
元親は小さい子供のようにずっとずっと抱きついていた。
本当は誰よりも優しくて繊細な心配りの出来る元親。
この人の悲しみが少しでも癒せますように。



「…」抱き着いて、小刻みに奮える 小太郎
→「小太郎さん?どうしたの?」
 「・・・・」
小太郎さんから返事がある訳でもなく、ただ抱きしめる腕の力が増した。
私はそっと小太郎さんの髪の毛を梳きながら
「大丈夫、私はここに、小太郎さんの側にいるよ」
「・・・・」
「どこにも行かないから。だから」
「だから泣かないでね」
「!」
すりすりと頭をすりつけてくる小太郎さん。私はただ彼の髪の毛を梳き続けた。

※でかいわんこみたいであればいい。ええ、あたくしの夢ですが。


「すまねえ、他の奴にはみせらんねえんだ。こんな情けない姿…」縋るように抱き着く 小十郎
→「情けなくなんてないですよ」
 「そんな風に言うのはおめぇだけだ」
 「ふふ、かもしれませんね」
すっぽりと小十郎さんに抱きしめられ、逆に幸せなのは私なのかもしれない。そっと背中に手を回し、優しくとんとんと叩く。
 「小十郎さんが歩まれている道は間違ってなんかいません」
 「!」
 「だから心配しないで、己の信じる道を進んでください。私はここで見ております」
 「○○…」
 「でも、今日だけは私だけの小十郎さんになってくださいね」
 「…ああ、すまねぇな」
 「いえ、二人の秘密です」
 「…お前の心の臓の音が聞こえる」
 「はい」
 「落ち着く・・な」

※小十郎が誓いを胸に邁進出来るのはヒロインがいたからこそだと言いたい。(捏造ですが)


▽背中を貸してくれ

「見るな!!振り向いたら殺す!なんでもない…だから、振り返るな!」肩を掴み、背中に頭を付ける 三成

→殺されるのは嫌だなあ・・・。うーんと。
以下妄想
「見るな!!振り向いたら殺す!なんでもない…だから、振り返るな!」
三成さんはそう言うと、私の肩を掴み、背中に頭をつけてきた。
うーん、これはきっとあれだよね。
「三成さん」
「・・・・」
「三成さんてば」
「うるさい」
「あのね、じゃあ勝手に喋るから聞いててね」
「・・・・」
「ごめんね」
私はそう言うが早いか、肩にあった両手を払い、くるりと三成さんの方に向き直り、ぎゅっと頭を抱え込む。
「ふむ、この方が落ち着くな」
「貴様、何をっ」
「私は見てないよ。でも振り返ったから殺されるね」
「だったら離せ」
「嫌」
ぎゅうと頭を抱えてよしよしと撫でまくる。
「これは私の勝手でやってること。だから後で殺してもいいよ」
「貴様っ」
「はいはい。なんでもないよ。だから気にしないで。私の勝手」
よしよし よしよし
「・・・・・」
「ん?」
「…本当に貴様は勝手だ」
くぐもった声が聞こえてくる。
「うん、そう私が悪いんだよ。だから三成さんは気にしないで」
そっと私の背に三成さんの手が回された事には気づかないふりをしておこう。


「考えたけど、わからないんだ。ちゃんと、考えたんだ…」貴女を後ろから抱きしめ弱々しく呟く 広綱
→「そんな時もあります」
「本当か?」
「はい、そんな事だらけです。いつでもすぐに答えが出るような世ではありません」
「そうか」
「はい、そうですよ。だから元気出してくださいね」
「・・・・ああ。お前は優しいな」
「広綱さんに対してだけです」
「…そういう事は簡単に言わぬ方がよい」
「?」


「泣いてなんていません!誰が泣くというのですか!これは…これは!ザビー様との思い出に浸っているだけなのです!だから、黙っていなさい」貴女の服をぎゅっと掴んで背中に顔を押し付ける 宗麟
→「そうですね。じゃあ浸り終わったら教えてください」
「・・・わかればいいのです」
ずずっと鼻をすする音が聞こえたけれど聞こえないフリしておこう。
宗麟は好きでないので、すいません。



▽膝を貸してくれ

「ここはわれのものよ。どうしようがわれの勝手よなあ…」貴女の太股に頭を乗せ、顔に本を被せ押し黙る 吉継

→「はい。どうぞお好きになさってください」
 そう吉継様に告げると私は私で本を読み始める。
ぺらりぺらりと頁を捲る音だけが響く。
「・・・・・」
吉継様はただ、黙ったままだ。 
「・・・聞かぬのか」
「何がですか?」
「・・・いや、よい」
「…必要な事やお話されたい事ならば、吉継様はお話してくださるでしょう?」
「ああ」
「ならばその時を待つのみです」
「ぬしは迷いがないな」
「吉継様が側にいらっしゃいますから」
「そうか・・・もう少し寝る」
「はい」



「うわああああ…」涙を我慢していたが、貴女の太股崩れ落ち、号泣し始める 幸村
→ゆっきー可愛いよ、ゆっきー。崩れ落ちるゆっきーをそのまま抱きしめて一緒に泣きます。もう一緒に泣いてしまえばいい。わんわんと。それでぎゅうっと抱きしめてあげます。髪の毛もよしよししてあげますもん。ああ、可愛い。

「嬉しいね。あんたといると涙も吹っ飛んじまうよ」貴女に顔を見せないようにして無理に明るい声をだす 慶次
→「慶次さん」
 「いやあ、本当に嬉しいよ」
そっと慶次さんの手に自分の手を重ねる。
 「~っ」
 「無理しないで・・・泣いてくれた方が、私は嬉しいです」
もしも私がいると駄目ならば、どこかに行きますから。
そう告げて立ち上がろうとすると、ぎゅっと手をつかまれる。
 「・・・行かないで、くれるかい?」
俯いたまま告げる慶次さんの声は、微かに震えていて
「はい」
座りなおすと、とんと慶次さんを膝枕する。私と同じ方向を見ているので顔は見えない。
「どうぞお好きに。私は空でも眺めてますから」
「…悪いね」

※慶次も見栄っ張りっぽいからね。無理矢理にでも泣かせてあげようじゃないか。


▽涙溜めて堪えます

「私が泣くことになんの価値があるというのですか?貴女の涙にこそ意味があるのですよ。ねえ?」空を仰ぎ見、涙が落ちないようにする 天海

→「私は天海さまの涙にも意味があると思います」
 「…どんな価値ですか?」
 「私が…天海さまが人であると思う事が出来ます」
 「○○・・・」
 「たまに天海さまが遠く感じる事があります。何もかも教えてくださらないから。でも、涙を見せていだたけたら・・・それだけで隣に今、生きてるって感じられます」
 「・・・貴方の思い込みです」
 「そうかもしれませんね」

※とか言いつつも喜んじゃえよ、天海




「し、小生は泣いてない!泣きそうでもない!だから、ほっといてくれ…」顔を背け貴女を近付けまいと手をのばす 官兵衛
→「うん・・・わかった」
伸ばした手を下ろし、私は
「じゃあ・・私向こう行ってる、ね」
歩き出そうとすると

くいっ

着物をつかまれた。
「ふぇ?」
「…ほっといてくれていいから、そこにいてくれっ」
「…うん、わかった」

※意外と面倒くさい男。かんべ。


「今…わしが泣くわけにはいかないんだ…」唇を噛み眉間に皺をよせ、瞳を揺らし堪える 家康
→そっと隣の寄り添い、代わりにたくさん泣いてあげよう。そして本当に家康が泣く時にも一緒にないてあげるから、って約束でもしてあげればいいと思う。


▽番外編:号泣してしまったことを恥じ入っています

「おまはんはあぎゃん風に泣いたオイをなさけなか男ち思うちょるやろ?オイはそいがさらに情けなか。…忘れてくれんね?」貴女を真っ直ぐ見詰め頼み込む 義弘

→「何の事ですか?」
 「だからさっきの・・・!」
「先程、何かありましたっけ?私はここで義弘様とお茶を飲みながらお話してたと思うのですが」
 「おまはん・・・・まっこつよか女子ね」
 「明日も良いお天気になりそうですね」
さて、夕餉のお手伝いに行ってきます。私は何事もなかったように義弘様の側から離れた。

※九州男児ですからね。立ててさしあげましょう。


「Shit!!お前にだけは見せたくなかったんだがな。まあ、それも過ぎたことだ。もう泣かねえよ。そいつを見ててくれ」耳を赤くして貴女を見ずに言い放つ 政宗
→「はい、どんな時も側にいるよ。政宗さん」
 「ok 良い返事だ」
 「でも」
「what?」
 「私が邪魔になったら言ってね。ちゃんとどこかに行くから。勿論その時は秘密は守るよ」
 「…お前」
 すっと政宗さんが近づいてくる。あ、あれなんだかちょっと怒ってる?
 「この馬鹿」
 「いたっ」
デコピンをかまされる。
 「痛い~」
涙目になりながら政宗さんを睨むと、あ、あれまた顔が赤くなってるし。
 「見ててくれってのはなぁ・・・・・・」
 「だから見てるって言ったよ」
 「お前はちっとも解ってねぇ」
 「何がー」
 「俺が見ててくれって言ったのはだな」
 「・・・・・」
 「俺の側に一生いろって事だ」
 「・・・・・あれ、それってつまり」
 「あーだから。俺のwifeになれって言ってんだよ」
 「・・・・あ、そうなんだ」
 「おまっ、そうなんだってリアクションはねぇだろうが・・・って」
政宗さんは私の顔をみて固まる。私の顔は今きっと茹蛸よりも赤い自信がある。
 「・・・・」
 「・・・・」
 「・・・うん」
 「?」
 「わかった。側で見てるよ、心配だもん」
 「心配って・・・お前な・・・って事は」
 「wifeに・・・してください」
 「お、おう」

後から小十郎さんに聞いたけれど、二人とも顔がまっかっかで、おまけにぼそぼそと話していたから遠目からは何をしているのかわからなかったらしい。

※ここぞという時に弱い男政宗wwww



「今日見たことを我の横で胸に秘めて過ごすか、そうそうに駒として使い潰されるか好きな方を選ぶがいい」貴女を差して眉を寄せ不機嫌そうに言う 元就
→「それって・・・か、監禁って事?」
 私がそう言うと元就さんは瞬間、驚いた顔をした後、本当に心底人を馬鹿にした顔つきになった。
「馬鹿か、本当に」
「え、違うの?でもなぁ、使い潰されるとか・・・容赦なさそうだし」
「そうだな、きっと一日で三途の川を渡れるであろう」
「ええっ。・・・うっ、あ、とその。じゃあ監禁の方で」
「…本当に監禁してやろうか」
「ええっ」
それからも元就さんは変わらずに意地悪だったけれど、優しいままだった。こっそり元親さんに話したら本当の意味を教えてくれた。でも聞いたって事はそれこそ、私の胸に秘めて過ごそう。要はずっと一緒にいてくれる約束をくれたのだから。


▽番外編:涙は流れるばかりではありません

「…」静かに空を眺め立ち尽くす 忠勝

→「忠勝さん」
 「…」
私は彼の隣に立つ。同じ空を眺めるけれど、きっと見ているのは違う景色だ。 
 「…ここにいてもいいですか?」
 「…」
 「…あ、やっぱり私お屋敷にもどって」
そう言いながら戻りかけた私の手をとったのは忠勝さんでした。
 「…いてもいいんですか?」
 「…」
 「ありがとうございます」
それからずっと二人で空を眺めた。

※きっと自分を心配してくれてるだけで嬉しいんだきっと

「卿には私が泣いているように見えるかね?…見えないだろうね」貴女を覗き込むと何時もと変わらぬ様子で言う 久秀
→「卿には私が泣いているように見えるかね?…見えないだろうね」
私はその言葉を聞くととても悲しくなった。確かに久秀さんは普段と変わらぬ様子だ。だけど違う、違う。久秀さんの心は泣いている。さっきからずっと泣いているのだ。
不器用な人。それを表す術すら忘れてしまったなんて。
「-どうして卿が泣いているのかね?」
気づくと私ははらはらと涙を流して泣いていた。止まる事のない涙。だってさっきからずっと久秀さんの心の悲しみが伝わってきて。
「…久秀さんが泣けないのなら、私が代わりに泣きます」
「だから言ったろう。卿には私が泣いているように見えるかね?」
「はい、さっきからずっと泣いてます。私はそれが寂しくて悲しくて」
「どうして、までかはわからないだろうね?」
「解ったほうがいいですか?」
「…いや、知らないままでいいんだ。私の悲しい、という感情だけで泣いてくれるのか」
「…はい」
「そうか、ならばこれからは、卿の前では泣かないようにしなくてはならないね」
「ご、ごめんなさい」
「何故卿が謝る」
「私がわかってしまったから…また久秀さんの泣く場所がなくなってしまいます」
私がそう言いながら目をごしごしとこすり、涙を止めようとすると、久秀さんはそっとその手を取った。
「目が赤くなる。やめたまえ」
「は、はい」
「卿が気にする事など何もない。そのままの卿でいてくれたまえ」
「え?」
「そのままの卿であればいい」
久秀さんはそう言いながら私の頭を撫でてくれた。もう彼から悲しいという感情は伝わってこない。

※理解者がいた、という事が彼の救いになっていればいい。無意識かでも。

―――
お疲れ様でした。
キャラが泣いてるバージョンやっちゃいましたー需要?しらぬ←
私的には泣いている理由は概ね左足の小指を箪笥の角にぶつけたで考えましたが、皆様はその他の萌える理由でお楽しみ下さい(笑)


制作者:はるき