今日は雨、これから益々ひどくなるようでござる。困ったなあ。とかいいつつ、翌日ですよ。
銀魂選択バトン*雨の日の過ごし方編
※ゆめ要素あり
※キャラ崩壊が許せる方のみどうぞ
銀魂キャラと一緒に雨の日を過ごそう!
…というバトンです。
【選択してください】
*映画
1,「相変わらずの名作だな……」
どこに泣く要素が?となりのペドロでグスグス泣く、土方十四郎
2,「……」
静かだと思ったら寝てました、沖田総悟
→泣かれるのも面倒くさいので総悟で。
*買い物
1,「ついでに頼まれちゃって……」
休みでもパシりに使われる、山崎退
2,「オジさん何でも買ってあげちゃうよ」
さすが長官です、松平片栗虎
→松平のとっつぁん、素敵ですがううむ。ザキさんでお願いしたい。手伝います、と新密度をあげられればいいと思う。
*外食
1,「ここの蕎麦は美味いのだ」
やっぱり蕎麦、桂小太郎
2,「久しぶりのまともな食事です」
どれだけ貧乏なんですか、志村新八
→蕎麦は好きですので、ヅラとお願いしたい。てんぷらとか足したいんですけれど駄目ですかそうですか。
*水族館
1,「あの魚、美味しそうだよネ」
それは食べられません、神威
2,「あれ、食べていいアルか?」
だから食べられませんって、神楽
→このきょうだいは・・・・・・・・・_| ̄|○もうどっちでもいいです。だって結局最後はいう事なんて聞いてくれなさそうだもん。
*カラオケ
1,「中々いい声でごさるな」
自分は歌わずにずっと聴いている、河上万斉
2,「聴いてください!お前の母ちゃん何人だ!」
あの歌を生で歌ってもらえる、寺門通
→万斉にずっと聞かれていたら楽しく歌えません。なのでお通ちゃんと行きますとも。
*家
1,「今日はゴロゴロしようぜェ」
それはいつもじゃないですか、坂田銀時
2,「たまには悪くねェな」
ゴロリと横になりながら、高杉晋助
→これは突っ込みの通り、だっていつもじゃん銀さん。ケンカ位の勢いですとも。高杉さんでお願いしたい。
「
「銀さん、出かけようよ。前から約束してたよ」
「おー」
「銀さんてば」
私がいくら呼んでも銀さんは生返事ばかり。
私がしつこく布団に入ったままの銀さんを揺すると、渋々といった風に
「ちょーっと銀さん最近忙しかったから、疲れてんだよねえ」
「・・・・・」
「今日はゴロゴロしようぜェ」
揺すっていた手が止まる。
「・・・」
-それはいつもじゃないですか-
そう、心の中で思った瞬間色々な感情が噴出してきた。
銀さんは依頼で忙しかったんじゃない。何か面倒ごとに巻き込まれて大変だったのだ。そして依頼じゃない面倒ごとの時の方が満身創痍でぼろぼろになる。今回は大した事ないみたいだけれども。
そして全てが片付いた後に、都合の良い所だけ簡単にかいつまんで教えてもらうのだ。
話して心配かけたくなかった、なんて適当な理由で。
心配する権利すら与えてもらえない。
私は確かに強くないし、万事屋で働いてる訳でもないし、役にたたない。
私が巻き込まれないように気を使ってくれてるんだ、って言うのは理解・・・したい、したいよでも。
急に数日留守だったり連絡取れなくなったりして、何も知らされず、ある日突然満身創痍の
銀さんが帰ってくる、十分心配だっての。何を聞いてもはぐらかされて。
同じ心配するならちゃんと教えて欲しいのに。
-もし、今何か面倒ごとに巻き込まれてる人が来たら、布団から飛び出していくじゃない-
-どんな傷だらけでも行くじゃない-
嫌な自分がどんどん囁いていく。
銀さんが何かトラブルに巻き込まれて大変だったのは、知ってる。銀さんが話してくれなくたって
町の噂ですぐわかる。
だから試したのだ。精一杯のおめかしをして。
出かけるのなんてそこの駄菓子屋さんでよかった。
コンビニに苺牛乳を買いに行くでもよかった。
私が頼んだ時に出かけてくれるか試したのだ。
「今日はゴロゴロ日和だよ。雨降ってやがるし。布団の具合がとってもいいし・・・ってどした?」
漸く布団を被っていた銀さんが顔を出す。
「雨だってのにそんなめかしこんでたのか」
「まぁ、銀さん着付けも出来るから気にすんな」
「今日は二人でゆった「いい」」
差し出された手を払う。
「え?」
「疲れてるなら一人でゆっくり休んだほうがいいよ」
ちゃんと普通に喋れてるかな。
「ご飯は作ってあるから温めて食べて」
「あ、ああ」
「銀さん」
「んー?」
「さよなら」
「・・・・・お前」
万事屋を飛び出した。傘も荷物もあるから大丈夫。あ、そうか荷物降ろすほどいなかったか。
階段で神楽ちゃんに会ったので挨拶だけして走り出す。もう来ないし。
それからかぶき町を走った。
「きゃっ」
「おっと」
俯いて走っていたので、誰かにぶつかってしまった。
よろけてしりもちをついてしまう。
「す、すいません」
「気をつけなせぇ・・・って、○○じゃねぇですかい」
「沖田さん…」
ぶつかったのは隊服姿の沖田さんだった。
「なんでぇ、しけた面しやがって。いつものふてぶてしさはどうした?」
そう言いながらも手を差し出してくれるのは優しいと思う。
「あの・・・」
「なんでぇ、気持ち悪い」
「ちょっと付き合ってもらえませんか」
「は?」
「あの、そこの駄菓子屋さんまで」
俯きながらも指差したのは10メートル先の駄菓子屋さん。
「…何食ってもいいならな」
「はい」
駄菓子屋大量に駄菓子を買い込み、街を歩く。
「これでいいのかぃ?」
「あの、あと甘味所も付き合っていただけたら…」
「そんなもん万事屋の旦那に頼めばいいじゃねーか」
「…お金ないですから、今。依頼料まで余裕がなくて」
「あ?何言ってやがる?」
依頼料なんていらねぇだろ・・と言いかけた沖田さんが私の顔を見て
「お前…」
「私、田舎に帰ろうと思って。もう全部いいんです。結局私はお客さんのままでした」
いっそ、本当のお客さんだったら、ちゃんと教えてもらえたのかな。
「仕事は?」
「これからやめにいきます。ちょうど更新の時期なので多分問題なくやめられます。家も更新時期だし、ちょっと荷物があるから大変だけど業者さんに頼んで」
「田舎に帰るのはやめときな」
「へ?」
「仕事はやめてもいい。でも田舎に帰るのはいけねぇや」
「で、でもそれじゃあ生活して」
「・・・ちょうど真選組で住み込みの女中を募集してやす。あんたなら即決に決まってる。」
「で、でも・・」
「俺が女中頭に行って外へは出ない仕事だけにしてやりまさぁ。要は旦那に会わなければ・・・万事屋に会わなければいいんだろぃ?」
「いや、まぁ・・・はい」
「そうと決まれば早い。行きますぜ」
「え、ちょ、ちょっと?」
「仕事を辞めに行って面接行って、引越しまで済ませちまおう」
「沖田さんでも、お仕事は」
「善良なる一般市民の相談に乗るのも立派な勤めってもんだ」
お前がいなくなるのはつまんねーからな。
こんな都合の良い話があるか、そう思ったけれど。
「はい・・」
私は沖田さんの甘い言葉にそのまま乗っかってしまったのだ。
-あいつがこねぇ-
先日、帰ってしまってから一週間。
以前なら毎日のように何だかんだと顔を出したり、メールを寄越したりしていたのに
全く音信普通になっている。携帯はいつでも留守電。仕事場の前をふらふらと通ってみたが姿が
見えた事がない。一度家にも行ったが、アパートの前で引き返しちまった。
「なー銀ちゃん。どうして最近○○こないアルか?」
「・・・しらねぇよ」
「そうですよ、銀さん。こんなに○○さん来ないなんて・・・まさかケンカしたんじゃ」
「んな訳ねぇだろ。あいつとケンカした事も泣かした事・・・は前はあったけど最近はねぇっての」
俺の言葉に神楽と新八が心底驚いた顔をした。
「…銀さん、知らなかったんですか?」
「あん、何がだよ?」
「この前も○○さん泣いてましたよ」
「は?」
「ほら、この前のかぶき町の戦争の時、○○さんちょうど帰省してたじゃないですか?」
「帰ってきたら銀さん傷だらけで、『何を聞いても教えてくれない』って。まぁ、僕らも詳しく話しませんでしたけれど」
「どこで・・・泣いてた?」
「ええと…○○さんがちょうど帰る時に、僕が買い物から帰ってきてその下の所で」
「・・・・」
「あー九兵衛の時も泣いてたアルよ」
「なっ」
「定春の散歩してたら河原でぼーっと座る○○を見たアル。何だか様子がおかしいからおりていってみたら泣いていたアル」
「・・・・・」
「銀ちゃんがどうして怪我したか私は何も知らない。教えてもらえない。そう言っていたネ」
「馬鹿か・・・それはおめぇ・・・」
「だからそんな事ない、銀ちゃんは○○が一番大切で大好きだって言ったら」
急に黙り込む神楽。
「んだよ、あいつなんて言ったんだ?」
「『そんな筈ない。私は未だに万事屋の中にも入れてない』ってぼろぼろ泣いてた」
「そうそう、真選組が大変だった時も」
「トッシーな」
「泣いてました」
「泣いてたな」
「何それ?俺知らないよ。全くもって知らないよ?何でおめぇらだけ知ってるんだよ」
「・・・言っても無駄だと思ったからじゃないですか?」
「あ、一週間前も泣いてたね、○○。『蚊帳の外におかれたまんま。約束すら守ってもらえない人間が大切な訳ない』って」
「・・・・・」
「あ」
「どしたの神楽ちゃん」
「言え、神楽」
「そう言えば○○・・・・」
「早く言えって」
「いつもなら「バイバイ、またね」って言うのに『さよなら』って言ってた…」
「!?」
※やっと銀さん違和感に思い当たります。そして二人に言われた言葉にショックを受ける訳です。まぁ、思い切り甘えていた結果です。必死に探し回りますが見つかりません。総悟ががっつり隠しちゃってるからね。
さぁ、誰オチにしてやろーかうけけけけ。
お疲れさまでした!
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*映画
1,「相変わらずの名作だな……」
どこに泣く要素が?となりのペドロでグスグス泣く、土方十四郎
2,「……」
静かだと思ったら寝てました、沖田総悟
→泣かれるのも面倒くさいので総悟で。
*買い物
1,「ついでに頼まれちゃって……」
休みでもパシりに使われる、山崎退
2,「オジさん何でも買ってあげちゃうよ」
さすが長官です、松平片栗虎
→松平のとっつぁん、素敵ですがううむ。ザキさんでお願いしたい。手伝います、と新密度をあげられればいいと思う。
*外食
1,「ここの蕎麦は美味いのだ」
やっぱり蕎麦、桂小太郎
2,「久しぶりのまともな食事です」
どれだけ貧乏なんですか、志村新八
→蕎麦は好きですので、ヅラとお願いしたい。てんぷらとか足したいんですけれど駄目ですかそうですか。
*水族館
1,「あの魚、美味しそうだよネ」
それは食べられません、神威
2,「あれ、食べていいアルか?」
だから食べられませんって、神楽
→このきょうだいは・・・・・・・・・_| ̄|○もうどっちでもいいです。だって結局最後はいう事なんて聞いてくれなさそうだもん。
*カラオケ
1,「中々いい声でごさるな」
自分は歌わずにずっと聴いている、河上万斉
2,「聴いてください!お前の母ちゃん何人だ!」
あの歌を生で歌ってもらえる、寺門通
→万斉にずっと聞かれていたら楽しく歌えません。なのでお通ちゃんと行きますとも。
*家
1,「今日はゴロゴロしようぜェ」
それはいつもじゃないですか、坂田銀時
2,「たまには悪くねェな」
ゴロリと横になりながら、高杉晋助
→これは突っ込みの通り、だっていつもじゃん銀さん。ケンカ位の勢いですとも。高杉さんでお願いしたい。
「
「銀さん、出かけようよ。前から約束してたよ」
「おー」
「銀さんてば」
私がいくら呼んでも銀さんは生返事ばかり。
私がしつこく布団に入ったままの銀さんを揺すると、渋々といった風に
「ちょーっと銀さん最近忙しかったから、疲れてんだよねえ」
「・・・・・」
「今日はゴロゴロしようぜェ」
揺すっていた手が止まる。
「・・・」
-それはいつもじゃないですか-
そう、心の中で思った瞬間色々な感情が噴出してきた。
銀さんは依頼で忙しかったんじゃない。何か面倒ごとに巻き込まれて大変だったのだ。そして依頼じゃない面倒ごとの時の方が満身創痍でぼろぼろになる。今回は大した事ないみたいだけれども。
そして全てが片付いた後に、都合の良い所だけ簡単にかいつまんで教えてもらうのだ。
話して心配かけたくなかった、なんて適当な理由で。
心配する権利すら与えてもらえない。
私は確かに強くないし、万事屋で働いてる訳でもないし、役にたたない。
私が巻き込まれないように気を使ってくれてるんだ、って言うのは理解・・・したい、したいよでも。
急に数日留守だったり連絡取れなくなったりして、何も知らされず、ある日突然満身創痍の
銀さんが帰ってくる、十分心配だっての。何を聞いてもはぐらかされて。
同じ心配するならちゃんと教えて欲しいのに。
-もし、今何か面倒ごとに巻き込まれてる人が来たら、布団から飛び出していくじゃない-
-どんな傷だらけでも行くじゃない-
嫌な自分がどんどん囁いていく。
銀さんが何かトラブルに巻き込まれて大変だったのは、知ってる。銀さんが話してくれなくたって
町の噂ですぐわかる。
だから試したのだ。精一杯のおめかしをして。
出かけるのなんてそこの駄菓子屋さんでよかった。
コンビニに苺牛乳を買いに行くでもよかった。
私が頼んだ時に出かけてくれるか試したのだ。
「今日はゴロゴロ日和だよ。雨降ってやがるし。布団の具合がとってもいいし・・・ってどした?」
漸く布団を被っていた銀さんが顔を出す。
「雨だってのにそんなめかしこんでたのか」
「まぁ、銀さん着付けも出来るから気にすんな」
「今日は二人でゆった「いい」」
差し出された手を払う。
「え?」
「疲れてるなら一人でゆっくり休んだほうがいいよ」
ちゃんと普通に喋れてるかな。
「ご飯は作ってあるから温めて食べて」
「あ、ああ」
「銀さん」
「んー?」
「さよなら」
「・・・・・お前」
万事屋を飛び出した。傘も荷物もあるから大丈夫。あ、そうか荷物降ろすほどいなかったか。
階段で神楽ちゃんに会ったので挨拶だけして走り出す。もう来ないし。
それからかぶき町を走った。
「きゃっ」
「おっと」
俯いて走っていたので、誰かにぶつかってしまった。
よろけてしりもちをついてしまう。
「す、すいません」
「気をつけなせぇ・・・って、○○じゃねぇですかい」
「沖田さん…」
ぶつかったのは隊服姿の沖田さんだった。
「なんでぇ、しけた面しやがって。いつものふてぶてしさはどうした?」
そう言いながらも手を差し出してくれるのは優しいと思う。
「あの・・・」
「なんでぇ、気持ち悪い」
「ちょっと付き合ってもらえませんか」
「は?」
「あの、そこの駄菓子屋さんまで」
俯きながらも指差したのは10メートル先の駄菓子屋さん。
「…何食ってもいいならな」
「はい」
駄菓子屋大量に駄菓子を買い込み、街を歩く。
「これでいいのかぃ?」
「あの、あと甘味所も付き合っていただけたら…」
「そんなもん万事屋の旦那に頼めばいいじゃねーか」
「…お金ないですから、今。依頼料まで余裕がなくて」
「あ?何言ってやがる?」
依頼料なんていらねぇだろ・・と言いかけた沖田さんが私の顔を見て
「お前…」
「私、田舎に帰ろうと思って。もう全部いいんです。結局私はお客さんのままでした」
いっそ、本当のお客さんだったら、ちゃんと教えてもらえたのかな。
「仕事は?」
「これからやめにいきます。ちょうど更新の時期なので多分問題なくやめられます。家も更新時期だし、ちょっと荷物があるから大変だけど業者さんに頼んで」
「田舎に帰るのはやめときな」
「へ?」
「仕事はやめてもいい。でも田舎に帰るのはいけねぇや」
「で、でもそれじゃあ生活して」
「・・・ちょうど真選組で住み込みの女中を募集してやす。あんたなら即決に決まってる。」
「で、でも・・」
「俺が女中頭に行って外へは出ない仕事だけにしてやりまさぁ。要は旦那に会わなければ・・・万事屋に会わなければいいんだろぃ?」
「いや、まぁ・・・はい」
「そうと決まれば早い。行きますぜ」
「え、ちょ、ちょっと?」
「仕事を辞めに行って面接行って、引越しまで済ませちまおう」
「沖田さんでも、お仕事は」
「善良なる一般市民の相談に乗るのも立派な勤めってもんだ」
お前がいなくなるのはつまんねーからな。
こんな都合の良い話があるか、そう思ったけれど。
「はい・・」
私は沖田さんの甘い言葉にそのまま乗っかってしまったのだ。
-あいつがこねぇ-
先日、帰ってしまってから一週間。
以前なら毎日のように何だかんだと顔を出したり、メールを寄越したりしていたのに
全く音信普通になっている。携帯はいつでも留守電。仕事場の前をふらふらと通ってみたが姿が
見えた事がない。一度家にも行ったが、アパートの前で引き返しちまった。
「なー銀ちゃん。どうして最近○○こないアルか?」
「・・・しらねぇよ」
「そうですよ、銀さん。こんなに○○さん来ないなんて・・・まさかケンカしたんじゃ」
「んな訳ねぇだろ。あいつとケンカした事も泣かした事・・・は前はあったけど最近はねぇっての」
俺の言葉に神楽と新八が心底驚いた顔をした。
「…銀さん、知らなかったんですか?」
「あん、何がだよ?」
「この前も○○さん泣いてましたよ」
「は?」
「ほら、この前のかぶき町の戦争の時、○○さんちょうど帰省してたじゃないですか?」
「帰ってきたら銀さん傷だらけで、『何を聞いても教えてくれない』って。まぁ、僕らも詳しく話しませんでしたけれど」
「どこで・・・泣いてた?」
「ええと…○○さんがちょうど帰る時に、僕が買い物から帰ってきてその下の所で」
「・・・・」
「あー九兵衛の時も泣いてたアルよ」
「なっ」
「定春の散歩してたら河原でぼーっと座る○○を見たアル。何だか様子がおかしいからおりていってみたら泣いていたアル」
「・・・・・」
「銀ちゃんがどうして怪我したか私は何も知らない。教えてもらえない。そう言っていたネ」
「馬鹿か・・・それはおめぇ・・・」
「だからそんな事ない、銀ちゃんは○○が一番大切で大好きだって言ったら」
急に黙り込む神楽。
「んだよ、あいつなんて言ったんだ?」
「『そんな筈ない。私は未だに万事屋の中にも入れてない』ってぼろぼろ泣いてた」
「そうそう、真選組が大変だった時も」
「トッシーな」
「泣いてました」
「泣いてたな」
「何それ?俺知らないよ。全くもって知らないよ?何でおめぇらだけ知ってるんだよ」
「・・・言っても無駄だと思ったからじゃないですか?」
「あ、一週間前も泣いてたね、○○。『蚊帳の外におかれたまんま。約束すら守ってもらえない人間が大切な訳ない』って」
「・・・・・」
「あ」
「どしたの神楽ちゃん」
「言え、神楽」
「そう言えば○○・・・・」
「早く言えって」
「いつもなら「バイバイ、またね」って言うのに『さよなら』って言ってた…」
「!?」
※やっと銀さん違和感に思い当たります。そして二人に言われた言葉にショックを受ける訳です。まぁ、思い切り甘えていた結果です。必死に探し回りますが見つかりません。総悟ががっつり隠しちゃってるからね。
さぁ、誰オチにしてやろーかうけけけけ。
お疲れさまでした!
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