調子が悪く、娘達を送り出してから二度寝してしまいました。
やばい、起きたらいいとも終わりかけてました・・・・・・・・_| ̄|○。
せっかくのお休みなのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
じっくりゆっくり回答しよう。
西軍トリオバトン
西軍の御三方が好き過ぎて作ってしまいました。
妄想と捏造と勢いによって出来た物なので…
イメージ崩壊の危険性をたっぷり含んでおります。
それでもOK!という方、楽しんでいただければ幸いです!
一問だけ女の子パラダイスです←
設定は西軍のあの三人に仕えることになった女中とか小姓とか…
お好みに応じて脳内変換して下さい。
一.自己紹介をしましょう
①「私のことはいい。秀吉様のために尽力しろ」
何があっても揺るがないその忠誠心、見習います。三成さま
②「ぬしも不幸よな、われに仕えることになろうとは」
自虐的に笑われるお姿がなんだか痛々しいです。吉継さま
③「ふん、どうでもよいわ」
一瞥されただけで文机に向かわれてしまいました。元就さま
⇒とりあえず1人ずつ回答?
みちゅなり
「本日よりこちらに三成様にお仕えさせていただく○○と申します。よろしくお願いいたします」
私がそう言い三つ指をつくと
「私のことはいい。秀吉様のために尽力しろ」
「…かしこまりました」
「さがれ」
「はい」
「…ちょっと待て」
「何でございましょう?」
「お前、何故先程返事をするのが遅れた?」
「はい?」
「私が私のことより秀吉様のために尽力しろと言った時にだ」
「いえ、そんな事は」
「嘘は好かぬ」
「…お怒りにならないでくださいまし」
「早く言え」
「先程、三成様は自分より秀吉様に尽力しろと仰いました」
「ああ」
「私の主は三成様。その三成様がお仕えしている秀吉様に尽力するのは当然の事。ですが、三成様が秀吉様に何の憂いもなくお仕え出来るように尽力したいと・・・そう思ったものですから」
「・・・何を馬鹿な」
「申し訳ございません。戯言にございます。お聞き流しくださいませ」
「もういい、下がれ」
「ですが…」
「よい、お前の考えはわかった」
「申し訳ございません」
「秀吉様の為にも尽力するなら構わぬ。私の為に秀吉様への尽力がなくならぬのなら良い」
「・・・はい、失礼いたします」
トン と障子がしまる。
「不思議な女だ」
吉継はねぇ
「本日よりこちらに吉継様にお仕えさせていただく○○と申します。よろしくお願いいたします」
私がそう言い三つ指をつくと
「ぬしも不幸よな、われに仕えることになろうとは」
吉継様はとても不思議な事を仰られた。私が顔をあげてぽかん、としたのが気になったのか
「ぬし、どうしてそのような顔をしている」
「わたくしはどうして不幸なのでございましょうか?」
「われに仕える事は不幸であろう」
「?いいえ、そう思いませぬが」
「・・・ぬしもじきに解る・・・」
ヒヒヒっと自虐的に笑われるお姿がなんだか痛々しくて悲しくなった。
「既にぬしは悲しそうな顔をしているではないか」
「これは…吉継様があまりに悲しいことを仰られるからでございます」
「悲しいこと?はて…」
「吉継様はわたくしを不幸にしたいとお考えなのでしょうか?」
「われはぬしに興味はない」
「…でしたら、わたくしが不幸になる事はありえませぬ」
失礼とはわかりつつも、吉継様の顔を見つめて伝える。
「・・・・」
「もしも私が不幸になるのだとしたら、吉継様に不要とされた時にございます」
「・・・・」
「…言葉が過ぎました。お許しくださいませ。失礼いたします」
※これはね、きっと吉継の事を幼い頃から慕っていたんだよ、地元というかなんというか。親にもきっと良いお方だと言われていて(史実の吉継推し)ずっとずっと仕えたかった・・という事にしておいてください。
なりーはね
「本日よりこちらに元就様にお仕えさせていただく○○と申します。よろしくお願いいたします」
私がそう言い三つ指をつくと
「ふん、どうでもよいわ」
一瞥されただけで文机に向かわれてしまいました。
ごめん、膨らまないのであります。
二.失敗をしてしまいました
①「その粗相、秀吉様の御前であったら命はないぞ貴様ァ!」
前にいらっしゃった主を巻き込んで転けてしまいました。赤面しながら怒鳴る三成さま
②「ぬしはほんに役に立たぬなぁ。やれ、猫よりも使えぬ」
頼まれた書物を探し出せず嫌味を言われてしまいました。呆れ顔で溜め息をつく吉継さま
③「何をしておる、愚図め」
お盆をひっくり返してお茶をぶちまけてしまいました。冷たい視線で言い訳を許さない元就さま
⇒みちゅなりはねー
「うひゃっ」
「な」
三成様の後ろをついて歩いていた時、廊下の板につまづき転んでしまった。三成様を巻き込んで。
見事に二人で転がり
「あいたたたたた」
腰をさすりながら起き上がると顔を真っ赤にしてこちらを見ている三成様が
「あ」
「その粗相、秀吉様の御前であったら命はないぞ貴様ァ!」
「も、申し訳ございませんっ」
平謝りに謝るが三成様の怒りは収まらない。
「ついてくるな。私の前に姿を見せるなっ」
「・・・はい、すみませんでした」
付いて行っても機嫌を損ねてしまうだけだ、どこか見えないところに控えていよう。
小さく見えないようにため息をつくとすごすごと下がった。
吉継はねー
「ぬしはほんに役に立たぬなぁ。やれ、猫よりも使えぬ」
「申し訳ございません」
吉継様に書物を探してくるように言われた。大切な書物を私に持って着てくるように言われて、とても嬉しかったのだけれど、探し方が悪いのか、どうしてもみつける事が出来ない。
焦るけれども、時間ばかりが過ぎていく。ずっと吉継様をお待たせするのも申し訳ないので
一度吉継様の元にもどり、見つけられないと報告すると最初の言葉を言われてしまった。
せっかくお役にたてるチャンスだったのに、本当に役立たずだ。
「もう一度探してまいります」
「よい、猫以下のぬしがさがしても結果は同じであろう。下がってよい」
「はい・・・お役に立てず申し訳ありませんでした」
部屋を辞して自室に戻る。
はぁ、私本当に使えないなあ。どうしたら少しでも吉継様のお役に立てるのだろうか。
そう考えながら日常の業務に戻った。
なりーはね
「何をしておる、愚図め」
お盆をひっくり返してお茶をぶちまけてしまいました。
冷たい視線で言い訳を許さない元就さま
「元就様、これは」
家臣の方が庇おうとしてくれて、私もすぐに謝る。
「申し訳ございません。今すぐか」
「言い訳はよい。もう下がれ」
片付けますと言おうとしたけれど、それより先に下がれと言われてしまった。
冷たい言葉にぺこりと頭を下げて下がることにする。
「元就様」
急ぎで部下の者が入ってくる。
「…なんだ」
「間者を捕らえました。何でも茶に毒を仕込んだとの事。こちらで何事もおきてはおりませぬか?」
「・・・問題ない。然るべき処遇をなせ」
「はっ」
その者が出て行った後、この様子をずっと見守っていた家臣が
「元就様、お耳に入れておきたいことがございます」
「・・・くだらないようなら許さぬ」
「いえ、○○の事でございます」
「くだらぬ」
「お聞きくださいませ。あの娘を元就様の元につかせたのには理由がございます」
「理由?」
「あの者は…厄を払うものなのでございます」
「厄を払う?」
「ええ、地元では有名であの娘の側にいたおかげで、命拾いをしたという者が何名も出ております」
それも1人や二人ではございませぬ。
「・・・くだらん」
「しかし、先程の茶の事もございます」
「・・・」
「周辺国もなにやらきな臭い動きをしております、迷信と言われてもあの娘をお側におきたいと思い、奉公させました。何卒、お心にお留め置きくださいますよう…」
「・・・下がれ」
「はっ」
…厄を払う・・・馬鹿馬鹿しい。
こぼれた茶を眺めながら娘の事を思い返していた。
※これからナリーは色々彼女に救われていくんですよ。ええ。きっと。
三.落ち込んでいたら友達が慰めてくれました
①「市、その人たち嫌い…ねぇ…市のところに来る?」
嬉しいけど、もう少し頑張ってみるね。少し寂しそうに微笑んでくれました。市ちゃん
②「大丈夫です☆わたしだって最初は失敗ばかりでした!」
有り難う、なんだか元気が出てきたよ!溌剌笑顔で励ましてくれました。鶴ちゃん
③「そのくらいのことで落ち込むな!な、泣くな!ほら!」
ごめんね、自分の弱さを痛感させられたよ…。厳しく優しく包んでくれました。かすがちゃん
⇒かすがで。優しいなあ。
四.主から呼び出されました…何やら話があるようです
①「先程は言い過ぎた…ッ」
悪かったとぶっきらぼうに言って背を向けられてしまいました。髪先から覗く耳が心なしか赤いです。三成さま
②「前(さき)の書物、われの手元にあったわ。その…すまぬな」
文机に向かったままバツが悪そうに謝ってくださいました。その心遣いが嬉しいです。吉継さま
③「次からはもっと落ち着きを持って行動せよ」
早く片せと言うお顔が幾分か柔らかく見えます。気に止めてくださっていたのですね。元就さま
⇒それぞれ回答
みちゅ
三成様に呼ばれた。先程の事でお叱りを更に受けるのだろうか。当然だけれども。でも、ここを辞めさせられてしまうのは辛い。そうしたらどうしよう。
びくびくしながら三成様の部屋へ。
「三成様、○○です」
「入れ」
心なしか三成さまの声も硬い。あれやっぱり私やめさせられちゃうのかな。
顔もあげられずずっと手をつき下を向いていると
「その・・・なんだ。先程は言い過ぎた…ッ」
「へ」
思わず間抜けな声をあげて顔をあげてしまう。
「悪かった」
それだけ言うと三成様は背を向けてしまわれた。でも耳が赤いような。
気にかけてくださっていた
それだけで心がほこほこになる。
「いえ・・・わたくしこそ本当にすみませんでした」
「次はないぞ」
「はいっ・・・私まだお側でお仕えしても?」
「次はないと言ったのだ。それ位考えよっ」
「はいっ」
吉継はね
吉継様に部屋に来るように言われた。やはり役にちっともたたないから辞めさせられてしまうのだろうか。
「吉継様、参りました」
「入れ」
「失礼いたします」
部屋に入り、入り口の側でかしこまる。三つ指をつき、頭を下げる。
「何か・・・御用でございましょうか?」
吉継様は文机に向かったまま、こちらを向いてもくださらなかった。
やはりもういらないのだろうか?
泣きたいのをぐっとこらえて、言葉を待っていると
「前(さき)の書物、われの手元にあったわ。その…すまぬな」
ばつの悪そうな声。
吉継様は謝ってくださってるんだ、それだけで嬉しい。それより何より
「書物はあったのですね?」
「ああ」
「良かった・・・」
私がそう呟くと吉継様は振り返り、不思議そうな顔をした(とは言う物の私がそう感じだだけだ)
「?」
「吉継様のお仕事に差障りが出なくて」
「・・・ぬし」
「本当にようございました。それと教えてくださいましてありがとうございました」
「あ、ああ」
「何か他にご用の向きはございますか?」
「今は特にはない」
「かしこまりました。それでは何かありましたら及び付けくださいませ」
礼をして部屋を出る。
「良かった、吉継様が困らないですむもんねー」
こえも弾んでいた。
「・・・・不思議な娘よ」
良かった、と娘は言った。最初、自分の罪が潔白だと証明できて喜んだのかと思いきや違った。
自分の仕事に支障が出なくて済んだ、とそれは我がことのように喜んだのだ。
「最初に言った言葉も嘘ではないのかも知れぬな」
※少しずつ心ひらいていけばいいと思う。きっとヒロインちゃんは吉継の事大好きですから。
五.与えられた任務を無事完了!!お褒めの言葉をいただきました
①「それでこそ私の右腕だ。よくやった」
すれ違い様に頭へ手を置いてくださいました。口端を僅かに上げて満足げなご様子。三成さま
②「ぬしに頼んで正解であったな。何か褒美をやろ」
そのお言葉だけで十分ですと返せば、「ぬしも欲のない奴よ」と笑われました。吉継さま
③「ふん。我の駒であれば当然の働きよ」
主なりの最上級の褒め言葉のようです。分かりにくいけど認めてくださいました。元就さま
⇒みちゅなりは普通にご機嫌。
吉継はヒロインの行動と言動から少しずつ慣れていき、なりーは何だかんだとヒロインを気にし始めていればいいとおもう。
六.主が戦に向けて出陣です
①「私の元から勝手にいなくなることは許さない」
去り行く背中に安心してくださいと返せば、振り向き様に薄く笑んでくださいました。三成さま
②「そのような顔をするな。われは死なぬ」
ぎこちなく笑って見せたら、優しい手つきで目元を拭ってくださいました。吉継さま
③「案じずともよい。我を誰だと思うておる」
…そうですね!と微笑めば、「分かればよいわ」と満足げに笑んでくださいました。元就さま
⇒三成様が戦に出陣なさる日が来た。
「○○」
「三成様。御武運を」
「ああ、○○」
「今回の戦、たやすいものではない。帰ってくるのには時間がかかる」
「はい」
「だがしかし、待っていろ」
「へ?」
主人に対して間抜けな返事をしてしまった。
「必ず戻ってくる。だから」
「・・・」
「私の元から勝手にいなくなることは許さない」
それだけ言うと三成様は走って行こうとされた。
「安心してください。ずっとお待ちしております」
振り向きざまに薄く微笑んでくださったのは、私が待っている事が嬉しい、って事だよね、と思い込むことにした。
吉継はねー
→明日から吉継様が戦場に出られるという夜。呼び出され、月見のお供をした。
「明日から行ってしまわれるのですね」
「ああ」
「どうぞ、御武運を」
吉継様と共に戦われる武将の方も強いのはわかっている。だけどこの世に絶対などないのだ。
もしかしたら、もしかたしから。
嫌な想像が頭の中を駆け巡る。しかし送り出す身が落ち込んでいてはいけない。
「そのような顔をするな。われは死なぬ」
「そんな死ぬなんてっ・・・ありえません」
そう言いながら笑ってみせる。ちゃんと笑えているのかな。吉継様に笑顔を見せられているのだろうか。
「ぬしの元に戻ってまいる。だからそんな顔をするでない」
そう言いながら吉継様は、優しい手つきで目元を拭ってくださいました。
「あれ、私・・・すいません」
「よいよい」
※心から自分の事を心配してくれるヒロインに吉継は、心開いていればいいよ。
なりーはねー
→「案じずともよい。我を誰だと思うておる」
「…そうですね!」
そうだ、この方は毛利元就。負けるはずがないのだ。今までだってずっと、いくつもの困難を乗り越えてこられたのだ。私なんかが心配する必要はないくらいに。
微笑めば「分かればよいわ」と元就様は満足げに笑んでくださいました。
七.主が無事戦より戻られたようです
①「聞け!秀吉様が褒めてくださった!」
生き生きとした表情で目を輝かせながら事の経緯を話し出されました。お怪我はないようですね、三成さま
②「われの出る幕はなかったわ。やれ、三成め…」
お気に入りの毒塵針が使えず、少し不満げなご様子で戻られました。お疲れさまでございます、吉継さま
③「日輪が出ておらぬとは…不覚であった…」
曇天にて大鏡を使うことが出来ず、苦戦を強いられたようです。でも、ご無事でなによりです、元就さま
⇒これは三人とも「お帰りなさいませ」と嬉しそうに出迎えればいいんじゃね、とか思うのでそれで。
八.宴にて酒に酔われたようです…縁側で酔いを醒ましましょう
①「…私の傍にいろ…」
頬を紅潮させ瞳を潤ませた、鋭さがない主。ぎゅっと抱き締められ、呂律の回らない舌で囁かれました。三成さま
②「われの世話は辛かろう?いつもすまぬな」
いつもの調子は何処へやら、弱気な主。辛くなんかありませんと笑めば、「さようか…」と頭に手をかけ肩に凭れかからせてくださいました。吉継さま
③「動くでないぞ。このままで居れ…よいな?」
酔いに酔われ、いつもの威厳がない主。膝枕を御所望されて「我は休む…」と言ったきり、ぐっすり寝入ってしまわれました。元就さま
⇒戦から戻られてその夜は宴となった。三成様はお酒にそれほど弱いとは思えないのだけれども
疲れていらっしゃるのか、酔ってしまわれた。縁側で酔いを醒ましましょうとお連れする。
「三成様、どうぞこちらにお座りください」
三成様を縁側に座らせて水を取りに行こうと
「ただ今お水をお持ちしますので」
立ち上がろうとすると
ぐいっ
「きゃっ」
引っ張られて三成様の隣に座ってしまう。
「三成様、お水を」
「いらぬ・・・・」
「でも」
「いらぬのだ。それよりも」
ゆらり、とこちらを向き、私の目を見つめる三成様。頬が紅潮し、瞳も潤んでらっしゃる。
ぎゅっと抱きしめられた。
「み、みつなりさま」
「…私の傍にいろ…」
耳元で囁かれ、そのすがるような声音に何も言えなくなってしまった。
「傍にいれば・・・それでいい」
「・・・はい」
虫の声だけがやたら大きく聞こえた気がした。
吉継はねぇ
酔ってしまわれた吉継様と一緒に縁側に出る。少し位主が抜けても宴は問題なく続くだろう。
「今、お水をお持ちしますね」
「ああ」
水を手に戻ると吉継様は月を眺めて入らした。
「吉継様、お水です」
「ん」
一息で水を飲まれると、また月を眺めてぽつりと仰った。
「われの世話は辛かろう?いつもすまぬな」
いつもの調子は何処へやら、何だか弱気な吉継様。もう何度も申し上げているのに。
「辛くなんかありません」私は笑いながら言う。少しでも私の気持ちが届きますように。
「さようか…」
すると私の頭に手をかけ、肩に凭れかからせてくださいました。
「よよよよ吉継様」
「何、どうした?」
「あの、これは一体?」
緊張しすぎて体がかちこちに強張ってしまう。
「嫌か?」
「いいえっ。全然。嬉しすぎて緊張してしまってるだけです」
「・・・ぬしは変わらぬな。ほんに良い娘よ」
いいこいいこと頭を撫でてくれる吉継様。
その心地良いリズムと、お酒に酔っていつもより少し高い吉継様の体温に何だか体の強張りも
ほぐれてくる。少しだけ体重をかけさせてもらうと頭を更によしよしとしてくれた。
「こんなに幸せでいいのでしょうか?」
「ぬしは幸せか?」
「はい」
「そうか・・・・」
見返りを求めないヒロインに吉継どんどんほだされていけばいい。
なりーはね
→少しお酒を抜くために縁側に出られた元就様。
いつもより目元も赤いし威厳もない。きっとお疲れなのだろう。
「ここに座れ」
「はい」
縁側に正座をさせられると
「も、元就様?」
「動くでないぞ。このままで居れ…よいな?」
膝枕をさせられた。何も不満はないのだけれど、私なんかで良いのだろうか?他にもっと綺麗な女性の方がいると思うのに。
「我は休む…」
そう仰るとぐっすり寝入ってしまわれました。
どうしよう。このままでは風邪をひいてしまわれるかもしれない。
どなたかをお呼びしても良かったのだけれども、その寝顔に魅入られてしまい、動けなかった。
九.主の好物をお持ちしましょう
①「……上手いな」
高価なお茶葉ですからと返せば、「貴様の淹れ方が上手いと言ったのだ…!!」と怒られてしまいました。三成さま
②「何をしておる。ぬしも早に入れ」
炬燵にお邪魔させてくださるようです。「ぬしにはこれがお似合いよ」と色艶の良い蜜柑を選んで下さいました。吉継さま
③「もちもちもちもち」←
如何ですか?と問えば、「次は餡を持って参れ」と笑まれました。幸せそうに餅をお召し上がりになられています。元就さま
⇒みちゅなりwwww 報われてないwww このヒロインはきっとほややんとしていればいいと思う。
吉継はねー
「何をしておる。ぬしも早に入れ」
炬燵にお邪魔させてくださいました。どうしよう距離が近くて緊張する。
吉継様はご機嫌な様子で
「ぬし、蜜柑は好きか?」
「はい、大好きです」
「そうか、ならば」
色艶の良い蜜柑を選んで下さいました。
「ぬしにはこれがお似合いよ」
渡された蜜柑を思わず抱きしめる。
「?どうした?食べねば味がわからぬであろう」
「勿体無くて・・・食べられません」
私がそう言うと、吉継様は
「・・・これからいくらでも選んでやる故食せ」
「はい」
蜜柑はとても甘かった。あまりの美味しさににこにこ顔になったら
「…ぬしは本当に幸せそうよの」と頭を撫でられた。
※どうしよう、吉継はどうしても史実の方もイメージしちゃうので甘やかしてくれる感じになるんだよ、うん。いいんだよ、三成となりーとヒロインにだけは普通であれば良い。
十.折り入ってお話があると呼び出されました
①「貴様といると落ち着かない…しかし、不愉快さは皆無だ」
つまり…と視線を泳がせながら言葉を濁らせる主。にこりと笑めば、「そういう顔も気に食わない!私の心を乱す!」と赤くなってしまわれました。そういう不器用な真っ直ぐさが大好きです。三成さま
②「…われはぬしが大層気に入った。ついては、まこと気の毒であるが…」
言い終わらぬ内に有り難き幸せです!と抱き付けば、驚いた様子の主。「われでよいのか?」と頬に添えてくださった手が震えています。実は臆病で優しいところが大好きです。吉継さま
③「貴様にこれより無期限の休暇を言い渡す。よいな、これも毛利家安泰のためよ」
アーッ/(^o^)\な展開に持ち込もうとする情熱的な主。「これがイトオシイという感情…」と何かに目覚めたご様子。冷酷な貴方もサンデーな貴方も大好きです。元就さま
⇒みちゅなりはわかりにくいなりねー
「そういう顔も気に食わない!私の心を乱す!」
赤くなる三成様。それってつまり
「これからもお傍にいても良いという事ですよね?」
「な」
「違うのですか?」
ぎゅっと抱き寄せられる。
「少しは自分で考えろ」
「都合の良いように考えます」
「・・・勝手にしろ」
※うん、甘くならないwww。
→吉継はねー
「○○です、お呼びですか?」
折り入って話があると吉継様に呼び出された。とうとう不要だといわれてしまうのだろうか?
「うむ。こちらへ参れ」
「はい」
緊張した面持ちで目の前に座る。
「…われはぬしが大層気に入った。ついては、まこと気の毒であるが…」
「ありがたき幸せです」
そう言いながら吉継様に抱きついていた。きっとこの先の言葉は私が望む言葉に違いない。
顔を上げると吉継様は驚いている様子だ。
「われでよいのか?」
私の頬に添える手が震えてらっしゃる。ああ、そんな所もだいすきなのに。
その手に自分の手を添えて、はっきりとお伝えしよう。何度でも。
「私はこちらに奉公に上がった時より、ずっと幸せにございます」
ずっとお傍においてくださいませ。
「…ぬしは本当に…」
「ありがとうございます。幸せです」
※ごめん、もう別人フラグでかまわなーい
→なりーはね、
「貴様にこれより無期限の休暇を言い渡す。よいな、これも毛利家安泰のためよ」
「それは・・・わたくしめが、捨て駒としても、もう必要ないとの事でございますか?」
○○のあまりにも低い声にぎょっとして振り返る。
俯いたままの○○が泣くのをこらえる様子でいる。肩を震わせこぼれそうになる涙をこらえる様は、何だか扇情的ですらある。
「馬鹿か貴様」
「え」
「お前はこれから私の元で私の子を為すのが使命よ」
「元就様」
抱きしめると体の小ささに驚く。○○の瞳を覗き込むとその澄んだ瞳にまた心揺り動かされる。
「これがイトオシイという感情…」
抱きかかえると褥のある間へと移動する。
「も、元就様?」
「捨て駒としてではなく、共にあれ」
※うんおちないからいいやwww
お疲れ様でした!
バトンタッチはご自由にどうぞ
西軍好きなあなたが好きです!←
フリーダムですよー
------------------
エムブロ!バトン倉庫
http://mblg.tv/btn/view?id=48711
やばい、起きたらいいとも終わりかけてました・・・・・・・・_| ̄|○。
せっかくのお休みなのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
じっくりゆっくり回答しよう。
西軍トリオバトン
西軍の御三方が好き過ぎて作ってしまいました。
妄想と捏造と勢いによって出来た物なので…
イメージ崩壊の危険性をたっぷり含んでおります。
それでもOK!という方、楽しんでいただければ幸いです!
一問だけ女の子パラダイスです←
設定は西軍のあの三人に仕えることになった女中とか小姓とか…
お好みに応じて脳内変換して下さい。
一.自己紹介をしましょう
①「私のことはいい。秀吉様のために尽力しろ」
何があっても揺るがないその忠誠心、見習います。三成さま
②「ぬしも不幸よな、われに仕えることになろうとは」
自虐的に笑われるお姿がなんだか痛々しいです。吉継さま
③「ふん、どうでもよいわ」
一瞥されただけで文机に向かわれてしまいました。元就さま
⇒とりあえず1人ずつ回答?
みちゅなり
「本日よりこちらに三成様にお仕えさせていただく○○と申します。よろしくお願いいたします」
私がそう言い三つ指をつくと
「私のことはいい。秀吉様のために尽力しろ」
「…かしこまりました」
「さがれ」
「はい」
「…ちょっと待て」
「何でございましょう?」
「お前、何故先程返事をするのが遅れた?」
「はい?」
「私が私のことより秀吉様のために尽力しろと言った時にだ」
「いえ、そんな事は」
「嘘は好かぬ」
「…お怒りにならないでくださいまし」
「早く言え」
「先程、三成様は自分より秀吉様に尽力しろと仰いました」
「ああ」
「私の主は三成様。その三成様がお仕えしている秀吉様に尽力するのは当然の事。ですが、三成様が秀吉様に何の憂いもなくお仕え出来るように尽力したいと・・・そう思ったものですから」
「・・・何を馬鹿な」
「申し訳ございません。戯言にございます。お聞き流しくださいませ」
「もういい、下がれ」
「ですが…」
「よい、お前の考えはわかった」
「申し訳ございません」
「秀吉様の為にも尽力するなら構わぬ。私の為に秀吉様への尽力がなくならぬのなら良い」
「・・・はい、失礼いたします」
トン と障子がしまる。
「不思議な女だ」
吉継はねぇ
「本日よりこちらに吉継様にお仕えさせていただく○○と申します。よろしくお願いいたします」
私がそう言い三つ指をつくと
「ぬしも不幸よな、われに仕えることになろうとは」
吉継様はとても不思議な事を仰られた。私が顔をあげてぽかん、としたのが気になったのか
「ぬし、どうしてそのような顔をしている」
「わたくしはどうして不幸なのでございましょうか?」
「われに仕える事は不幸であろう」
「?いいえ、そう思いませぬが」
「・・・ぬしもじきに解る・・・」
ヒヒヒっと自虐的に笑われるお姿がなんだか痛々しくて悲しくなった。
「既にぬしは悲しそうな顔をしているではないか」
「これは…吉継様があまりに悲しいことを仰られるからでございます」
「悲しいこと?はて…」
「吉継様はわたくしを不幸にしたいとお考えなのでしょうか?」
「われはぬしに興味はない」
「…でしたら、わたくしが不幸になる事はありえませぬ」
失礼とはわかりつつも、吉継様の顔を見つめて伝える。
「・・・・」
「もしも私が不幸になるのだとしたら、吉継様に不要とされた時にございます」
「・・・・」
「…言葉が過ぎました。お許しくださいませ。失礼いたします」
※これはね、きっと吉継の事を幼い頃から慕っていたんだよ、地元というかなんというか。親にもきっと良いお方だと言われていて(史実の吉継推し)ずっとずっと仕えたかった・・という事にしておいてください。
なりーはね
「本日よりこちらに元就様にお仕えさせていただく○○と申します。よろしくお願いいたします」
私がそう言い三つ指をつくと
「ふん、どうでもよいわ」
一瞥されただけで文机に向かわれてしまいました。
ごめん、膨らまないのであります。
二.失敗をしてしまいました
①「その粗相、秀吉様の御前であったら命はないぞ貴様ァ!」
前にいらっしゃった主を巻き込んで転けてしまいました。赤面しながら怒鳴る三成さま
②「ぬしはほんに役に立たぬなぁ。やれ、猫よりも使えぬ」
頼まれた書物を探し出せず嫌味を言われてしまいました。呆れ顔で溜め息をつく吉継さま
③「何をしておる、愚図め」
お盆をひっくり返してお茶をぶちまけてしまいました。冷たい視線で言い訳を許さない元就さま
⇒みちゅなりはねー
「うひゃっ」
「な」
三成様の後ろをついて歩いていた時、廊下の板につまづき転んでしまった。三成様を巻き込んで。
見事に二人で転がり
「あいたたたたた」
腰をさすりながら起き上がると顔を真っ赤にしてこちらを見ている三成様が
「あ」
「その粗相、秀吉様の御前であったら命はないぞ貴様ァ!」
「も、申し訳ございませんっ」
平謝りに謝るが三成様の怒りは収まらない。
「ついてくるな。私の前に姿を見せるなっ」
「・・・はい、すみませんでした」
付いて行っても機嫌を損ねてしまうだけだ、どこか見えないところに控えていよう。
小さく見えないようにため息をつくとすごすごと下がった。
吉継はねー
「ぬしはほんに役に立たぬなぁ。やれ、猫よりも使えぬ」
「申し訳ございません」
吉継様に書物を探してくるように言われた。大切な書物を私に持って着てくるように言われて、とても嬉しかったのだけれど、探し方が悪いのか、どうしてもみつける事が出来ない。
焦るけれども、時間ばかりが過ぎていく。ずっと吉継様をお待たせするのも申し訳ないので
一度吉継様の元にもどり、見つけられないと報告すると最初の言葉を言われてしまった。
せっかくお役にたてるチャンスだったのに、本当に役立たずだ。
「もう一度探してまいります」
「よい、猫以下のぬしがさがしても結果は同じであろう。下がってよい」
「はい・・・お役に立てず申し訳ありませんでした」
部屋を辞して自室に戻る。
はぁ、私本当に使えないなあ。どうしたら少しでも吉継様のお役に立てるのだろうか。
そう考えながら日常の業務に戻った。
なりーはね
「何をしておる、愚図め」
お盆をひっくり返してお茶をぶちまけてしまいました。
冷たい視線で言い訳を許さない元就さま
「元就様、これは」
家臣の方が庇おうとしてくれて、私もすぐに謝る。
「申し訳ございません。今すぐか」
「言い訳はよい。もう下がれ」
片付けますと言おうとしたけれど、それより先に下がれと言われてしまった。
冷たい言葉にぺこりと頭を下げて下がることにする。
「元就様」
急ぎで部下の者が入ってくる。
「…なんだ」
「間者を捕らえました。何でも茶に毒を仕込んだとの事。こちらで何事もおきてはおりませぬか?」
「・・・問題ない。然るべき処遇をなせ」
「はっ」
その者が出て行った後、この様子をずっと見守っていた家臣が
「元就様、お耳に入れておきたいことがございます」
「・・・くだらないようなら許さぬ」
「いえ、○○の事でございます」
「くだらぬ」
「お聞きくださいませ。あの娘を元就様の元につかせたのには理由がございます」
「理由?」
「あの者は…厄を払うものなのでございます」
「厄を払う?」
「ええ、地元では有名であの娘の側にいたおかげで、命拾いをしたという者が何名も出ております」
それも1人や二人ではございませぬ。
「・・・くだらん」
「しかし、先程の茶の事もございます」
「・・・」
「周辺国もなにやらきな臭い動きをしております、迷信と言われてもあの娘をお側におきたいと思い、奉公させました。何卒、お心にお留め置きくださいますよう…」
「・・・下がれ」
「はっ」
…厄を払う・・・馬鹿馬鹿しい。
こぼれた茶を眺めながら娘の事を思い返していた。
※これからナリーは色々彼女に救われていくんですよ。ええ。きっと。
三.落ち込んでいたら友達が慰めてくれました
①「市、その人たち嫌い…ねぇ…市のところに来る?」
嬉しいけど、もう少し頑張ってみるね。少し寂しそうに微笑んでくれました。市ちゃん
②「大丈夫です☆わたしだって最初は失敗ばかりでした!」
有り難う、なんだか元気が出てきたよ!溌剌笑顔で励ましてくれました。鶴ちゃん
③「そのくらいのことで落ち込むな!な、泣くな!ほら!」
ごめんね、自分の弱さを痛感させられたよ…。厳しく優しく包んでくれました。かすがちゃん
⇒かすがで。優しいなあ。
四.主から呼び出されました…何やら話があるようです
①「先程は言い過ぎた…ッ」
悪かったとぶっきらぼうに言って背を向けられてしまいました。髪先から覗く耳が心なしか赤いです。三成さま
②「前(さき)の書物、われの手元にあったわ。その…すまぬな」
文机に向かったままバツが悪そうに謝ってくださいました。その心遣いが嬉しいです。吉継さま
③「次からはもっと落ち着きを持って行動せよ」
早く片せと言うお顔が幾分か柔らかく見えます。気に止めてくださっていたのですね。元就さま
⇒それぞれ回答
みちゅ
三成様に呼ばれた。先程の事でお叱りを更に受けるのだろうか。当然だけれども。でも、ここを辞めさせられてしまうのは辛い。そうしたらどうしよう。
びくびくしながら三成様の部屋へ。
「三成様、○○です」
「入れ」
心なしか三成さまの声も硬い。あれやっぱり私やめさせられちゃうのかな。
顔もあげられずずっと手をつき下を向いていると
「その・・・なんだ。先程は言い過ぎた…ッ」
「へ」
思わず間抜けな声をあげて顔をあげてしまう。
「悪かった」
それだけ言うと三成様は背を向けてしまわれた。でも耳が赤いような。
気にかけてくださっていた
それだけで心がほこほこになる。
「いえ・・・わたくしこそ本当にすみませんでした」
「次はないぞ」
「はいっ・・・私まだお側でお仕えしても?」
「次はないと言ったのだ。それ位考えよっ」
「はいっ」
吉継はね
吉継様に部屋に来るように言われた。やはり役にちっともたたないから辞めさせられてしまうのだろうか。
「吉継様、参りました」
「入れ」
「失礼いたします」
部屋に入り、入り口の側でかしこまる。三つ指をつき、頭を下げる。
「何か・・・御用でございましょうか?」
吉継様は文机に向かったまま、こちらを向いてもくださらなかった。
やはりもういらないのだろうか?
泣きたいのをぐっとこらえて、言葉を待っていると
「前(さき)の書物、われの手元にあったわ。その…すまぬな」
ばつの悪そうな声。
吉継様は謝ってくださってるんだ、それだけで嬉しい。それより何より
「書物はあったのですね?」
「ああ」
「良かった・・・」
私がそう呟くと吉継様は振り返り、不思議そうな顔をした(とは言う物の私がそう感じだだけだ)
「?」
「吉継様のお仕事に差障りが出なくて」
「・・・ぬし」
「本当にようございました。それと教えてくださいましてありがとうございました」
「あ、ああ」
「何か他にご用の向きはございますか?」
「今は特にはない」
「かしこまりました。それでは何かありましたら及び付けくださいませ」
礼をして部屋を出る。
「良かった、吉継様が困らないですむもんねー」
こえも弾んでいた。
「・・・・不思議な娘よ」
良かった、と娘は言った。最初、自分の罪が潔白だと証明できて喜んだのかと思いきや違った。
自分の仕事に支障が出なくて済んだ、とそれは我がことのように喜んだのだ。
「最初に言った言葉も嘘ではないのかも知れぬな」
※少しずつ心ひらいていけばいいと思う。きっとヒロインちゃんは吉継の事大好きですから。
五.与えられた任務を無事完了!!お褒めの言葉をいただきました
①「それでこそ私の右腕だ。よくやった」
すれ違い様に頭へ手を置いてくださいました。口端を僅かに上げて満足げなご様子。三成さま
②「ぬしに頼んで正解であったな。何か褒美をやろ」
そのお言葉だけで十分ですと返せば、「ぬしも欲のない奴よ」と笑われました。吉継さま
③「ふん。我の駒であれば当然の働きよ」
主なりの最上級の褒め言葉のようです。分かりにくいけど認めてくださいました。元就さま
⇒みちゅなりは普通にご機嫌。
吉継はヒロインの行動と言動から少しずつ慣れていき、なりーは何だかんだとヒロインを気にし始めていればいいとおもう。
六.主が戦に向けて出陣です
①「私の元から勝手にいなくなることは許さない」
去り行く背中に安心してくださいと返せば、振り向き様に薄く笑んでくださいました。三成さま
②「そのような顔をするな。われは死なぬ」
ぎこちなく笑って見せたら、優しい手つきで目元を拭ってくださいました。吉継さま
③「案じずともよい。我を誰だと思うておる」
…そうですね!と微笑めば、「分かればよいわ」と満足げに笑んでくださいました。元就さま
⇒三成様が戦に出陣なさる日が来た。
「○○」
「三成様。御武運を」
「ああ、○○」
「今回の戦、たやすいものではない。帰ってくるのには時間がかかる」
「はい」
「だがしかし、待っていろ」
「へ?」
主人に対して間抜けな返事をしてしまった。
「必ず戻ってくる。だから」
「・・・」
「私の元から勝手にいなくなることは許さない」
それだけ言うと三成様は走って行こうとされた。
「安心してください。ずっとお待ちしております」
振り向きざまに薄く微笑んでくださったのは、私が待っている事が嬉しい、って事だよね、と思い込むことにした。
吉継はねー
→明日から吉継様が戦場に出られるという夜。呼び出され、月見のお供をした。
「明日から行ってしまわれるのですね」
「ああ」
「どうぞ、御武運を」
吉継様と共に戦われる武将の方も強いのはわかっている。だけどこの世に絶対などないのだ。
もしかしたら、もしかたしから。
嫌な想像が頭の中を駆け巡る。しかし送り出す身が落ち込んでいてはいけない。
「そのような顔をするな。われは死なぬ」
「そんな死ぬなんてっ・・・ありえません」
そう言いながら笑ってみせる。ちゃんと笑えているのかな。吉継様に笑顔を見せられているのだろうか。
「ぬしの元に戻ってまいる。だからそんな顔をするでない」
そう言いながら吉継様は、優しい手つきで目元を拭ってくださいました。
「あれ、私・・・すいません」
「よいよい」
※心から自分の事を心配してくれるヒロインに吉継は、心開いていればいいよ。
なりーはねー
→「案じずともよい。我を誰だと思うておる」
「…そうですね!」
そうだ、この方は毛利元就。負けるはずがないのだ。今までだってずっと、いくつもの困難を乗り越えてこられたのだ。私なんかが心配する必要はないくらいに。
微笑めば「分かればよいわ」と元就様は満足げに笑んでくださいました。
七.主が無事戦より戻られたようです
①「聞け!秀吉様が褒めてくださった!」
生き生きとした表情で目を輝かせながら事の経緯を話し出されました。お怪我はないようですね、三成さま
②「われの出る幕はなかったわ。やれ、三成め…」
お気に入りの毒塵針が使えず、少し不満げなご様子で戻られました。お疲れさまでございます、吉継さま
③「日輪が出ておらぬとは…不覚であった…」
曇天にて大鏡を使うことが出来ず、苦戦を強いられたようです。でも、ご無事でなによりです、元就さま
⇒これは三人とも「お帰りなさいませ」と嬉しそうに出迎えればいいんじゃね、とか思うのでそれで。
八.宴にて酒に酔われたようです…縁側で酔いを醒ましましょう
①「…私の傍にいろ…」
頬を紅潮させ瞳を潤ませた、鋭さがない主。ぎゅっと抱き締められ、呂律の回らない舌で囁かれました。三成さま
②「われの世話は辛かろう?いつもすまぬな」
いつもの調子は何処へやら、弱気な主。辛くなんかありませんと笑めば、「さようか…」と頭に手をかけ肩に凭れかからせてくださいました。吉継さま
③「動くでないぞ。このままで居れ…よいな?」
酔いに酔われ、いつもの威厳がない主。膝枕を御所望されて「我は休む…」と言ったきり、ぐっすり寝入ってしまわれました。元就さま
⇒戦から戻られてその夜は宴となった。三成様はお酒にそれほど弱いとは思えないのだけれども
疲れていらっしゃるのか、酔ってしまわれた。縁側で酔いを醒ましましょうとお連れする。
「三成様、どうぞこちらにお座りください」
三成様を縁側に座らせて水を取りに行こうと
「ただ今お水をお持ちしますので」
立ち上がろうとすると
ぐいっ
「きゃっ」
引っ張られて三成様の隣に座ってしまう。
「三成様、お水を」
「いらぬ・・・・」
「でも」
「いらぬのだ。それよりも」
ゆらり、とこちらを向き、私の目を見つめる三成様。頬が紅潮し、瞳も潤んでらっしゃる。
ぎゅっと抱きしめられた。
「み、みつなりさま」
「…私の傍にいろ…」
耳元で囁かれ、そのすがるような声音に何も言えなくなってしまった。
「傍にいれば・・・それでいい」
「・・・はい」
虫の声だけがやたら大きく聞こえた気がした。
吉継はねぇ
酔ってしまわれた吉継様と一緒に縁側に出る。少し位主が抜けても宴は問題なく続くだろう。
「今、お水をお持ちしますね」
「ああ」
水を手に戻ると吉継様は月を眺めて入らした。
「吉継様、お水です」
「ん」
一息で水を飲まれると、また月を眺めてぽつりと仰った。
「われの世話は辛かろう?いつもすまぬな」
いつもの調子は何処へやら、何だか弱気な吉継様。もう何度も申し上げているのに。
「辛くなんかありません」私は笑いながら言う。少しでも私の気持ちが届きますように。
「さようか…」
すると私の頭に手をかけ、肩に凭れかからせてくださいました。
「よよよよ吉継様」
「何、どうした?」
「あの、これは一体?」
緊張しすぎて体がかちこちに強張ってしまう。
「嫌か?」
「いいえっ。全然。嬉しすぎて緊張してしまってるだけです」
「・・・ぬしは変わらぬな。ほんに良い娘よ」
いいこいいこと頭を撫でてくれる吉継様。
その心地良いリズムと、お酒に酔っていつもより少し高い吉継様の体温に何だか体の強張りも
ほぐれてくる。少しだけ体重をかけさせてもらうと頭を更によしよしとしてくれた。
「こんなに幸せでいいのでしょうか?」
「ぬしは幸せか?」
「はい」
「そうか・・・・」
見返りを求めないヒロインに吉継どんどんほだされていけばいい。
なりーはね
→少しお酒を抜くために縁側に出られた元就様。
いつもより目元も赤いし威厳もない。きっとお疲れなのだろう。
「ここに座れ」
「はい」
縁側に正座をさせられると
「も、元就様?」
「動くでないぞ。このままで居れ…よいな?」
膝枕をさせられた。何も不満はないのだけれど、私なんかで良いのだろうか?他にもっと綺麗な女性の方がいると思うのに。
「我は休む…」
そう仰るとぐっすり寝入ってしまわれました。
どうしよう。このままでは風邪をひいてしまわれるかもしれない。
どなたかをお呼びしても良かったのだけれども、その寝顔に魅入られてしまい、動けなかった。
九.主の好物をお持ちしましょう
①「……上手いな」
高価なお茶葉ですからと返せば、「貴様の淹れ方が上手いと言ったのだ…!!」と怒られてしまいました。三成さま
②「何をしておる。ぬしも早に入れ」
炬燵にお邪魔させてくださるようです。「ぬしにはこれがお似合いよ」と色艶の良い蜜柑を選んで下さいました。吉継さま
③「もちもちもちもち」←
如何ですか?と問えば、「次は餡を持って参れ」と笑まれました。幸せそうに餅をお召し上がりになられています。元就さま
⇒みちゅなりwwww 報われてないwww このヒロインはきっとほややんとしていればいいと思う。
吉継はねー
「何をしておる。ぬしも早に入れ」
炬燵にお邪魔させてくださいました。どうしよう距離が近くて緊張する。
吉継様はご機嫌な様子で
「ぬし、蜜柑は好きか?」
「はい、大好きです」
「そうか、ならば」
色艶の良い蜜柑を選んで下さいました。
「ぬしにはこれがお似合いよ」
渡された蜜柑を思わず抱きしめる。
「?どうした?食べねば味がわからぬであろう」
「勿体無くて・・・食べられません」
私がそう言うと、吉継様は
「・・・これからいくらでも選んでやる故食せ」
「はい」
蜜柑はとても甘かった。あまりの美味しさににこにこ顔になったら
「…ぬしは本当に幸せそうよの」と頭を撫でられた。
※どうしよう、吉継はどうしても史実の方もイメージしちゃうので甘やかしてくれる感じになるんだよ、うん。いいんだよ、三成となりーとヒロインにだけは普通であれば良い。
十.折り入ってお話があると呼び出されました
①「貴様といると落ち着かない…しかし、不愉快さは皆無だ」
つまり…と視線を泳がせながら言葉を濁らせる主。にこりと笑めば、「そういう顔も気に食わない!私の心を乱す!」と赤くなってしまわれました。そういう不器用な真っ直ぐさが大好きです。三成さま
②「…われはぬしが大層気に入った。ついては、まこと気の毒であるが…」
言い終わらぬ内に有り難き幸せです!と抱き付けば、驚いた様子の主。「われでよいのか?」と頬に添えてくださった手が震えています。実は臆病で優しいところが大好きです。吉継さま
③「貴様にこれより無期限の休暇を言い渡す。よいな、これも毛利家安泰のためよ」
アーッ/(^o^)\な展開に持ち込もうとする情熱的な主。「これがイトオシイという感情…」と何かに目覚めたご様子。冷酷な貴方もサンデーな貴方も大好きです。元就さま
⇒みちゅなりはわかりにくいなりねー
「そういう顔も気に食わない!私の心を乱す!」
赤くなる三成様。それってつまり
「これからもお傍にいても良いという事ですよね?」
「な」
「違うのですか?」
ぎゅっと抱き寄せられる。
「少しは自分で考えろ」
「都合の良いように考えます」
「・・・勝手にしろ」
※うん、甘くならないwww。
→吉継はねー
「○○です、お呼びですか?」
折り入って話があると吉継様に呼び出された。とうとう不要だといわれてしまうのだろうか?
「うむ。こちらへ参れ」
「はい」
緊張した面持ちで目の前に座る。
「…われはぬしが大層気に入った。ついては、まこと気の毒であるが…」
「ありがたき幸せです」
そう言いながら吉継様に抱きついていた。きっとこの先の言葉は私が望む言葉に違いない。
顔を上げると吉継様は驚いている様子だ。
「われでよいのか?」
私の頬に添える手が震えてらっしゃる。ああ、そんな所もだいすきなのに。
その手に自分の手を添えて、はっきりとお伝えしよう。何度でも。
「私はこちらに奉公に上がった時より、ずっと幸せにございます」
ずっとお傍においてくださいませ。
「…ぬしは本当に…」
「ありがとうございます。幸せです」
※ごめん、もう別人フラグでかまわなーい
→なりーはね、
「貴様にこれより無期限の休暇を言い渡す。よいな、これも毛利家安泰のためよ」
「それは・・・わたくしめが、捨て駒としても、もう必要ないとの事でございますか?」
○○のあまりにも低い声にぎょっとして振り返る。
俯いたままの○○が泣くのをこらえる様子でいる。肩を震わせこぼれそうになる涙をこらえる様は、何だか扇情的ですらある。
「馬鹿か貴様」
「え」
「お前はこれから私の元で私の子を為すのが使命よ」
「元就様」
抱きしめると体の小ささに驚く。○○の瞳を覗き込むとその澄んだ瞳にまた心揺り動かされる。
「これがイトオシイという感情…」
抱きかかえると褥のある間へと移動する。
「も、元就様?」
「捨て駒としてではなく、共にあれ」
※うんおちないからいいやwww
お疲れ様でした!
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西軍好きなあなたが好きです!←
フリーダムですよー
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