そうか、今日はバニーちゃんのお誕生日か・・・。明日は二号の生活科見学ですって。お弁当のおかずどうしようかな。書いたのは10/31てですから

戦国BASARA 御別れ 編

※妄想暴走に付きキャラ崩壊気味。
※シリアス、死ネタあります…苦手な方はお逃げ下さい。
※○○には名前を入れてお楽しみください。


以上がぉkな方はお楽しみいただければと思います





◆貴女が不治の病に倒れました

①『なんでッ…いつも俺様が知らない内にこんな…』ごめんなさい…『俺様が…もっとそばに居られたらッッ』貴女の手を握り縋り付いて泣きます。佐助

②『大丈夫…医者もすぐに良くなる…って…ッッ!!』ありがとう…『ごめん…泣きたいのは…○○なのになっ…ごめんッッ』必死に笑顔を作ろうとするが涙がおさえきれない慶次

③『どうしてだろうな…神など一度も信じた事はないのに…』孫市…?『こんな時になると…信じてもいない神に縋りたくなる…ふっ、私もカラスだな?』いつもの自信はなく悲しげに呟きます。孫市

⇒ううむ、これはやっぱり佐助で一つお願いしたい。トリップヒロインで。ほら、やはり知識はあってほしいんだよね。
でもこの↑の状況になるのは病状が進んでいて、佐助は長期任務で側にいられなくて、そしてヒロインちゃんは軽い内は佐助に何も告げず、にっこり送り出していればいいと思う。
そして病状が悪化してから佐助が気づく・・・みたいな。

以下妄想 場所名は実在しますが、内容は無視してください。

久しぶりに任務から帰還して、大将に報告に行った。
「佐助か」
何故だかとても難しい顔をしている。まさか俺様が出ている間に何かこの国であったとか?
「ただ今戻りました。ええとまず報告からいいですか?」
「うむ・・・いや、まずお前には行ってもらいたい所がある」
「えっ。俺今帰還したんですけれど」
「いや、そんな遠くはない。西曲輪じゃ」
「え、あ、まぁ、行けって仰るなら行きますけれど何しに?」
「○○がそこに伏せっておる」
「○○がっ・・・・すみません」
「…いや、よい。佐助よ」
「はっ」
「許せ」
見ると大将が手をついて頭を下げている。
「ちょちょちょっと大将。やめてください。何なんですか・・・っ。」

わかった気がした。

「あいつ、もう長くないんですね」
「すまん・・・・○○の意思を尊重した。お前に嘘をついていた事になるでな」
「よしてください。俺は大将の忍。何も問題はありません」
「そうか、とにかく行ってやってくれ。報告は、その後でもかまわん」
「いえ、まず先に・・・・」

大将への報告を済ませると言われた通り西曲輪へ急ぐ。

急げ急げ急げ。

「○○はっ」
女中がすぐに案内してくれる。
「こちらに」
一番奥の部屋。本来なら大将の奥方とか姫様とかが住まう場所に○○は寝かされていた。
人払いをして部屋に入る。

「な・・・」
数ヶ月ぶりに見る○○は痩せこけていた。痛々しいほどに。
「あ、佐助さん。・・・・・お帰りなさい」
小さな小さな○○の声。それでも俺は嬉しくて。
手をそっと握ると
「ただいま。ちょっと会わない内にどした。こんな奥に引っ込んじゃって」
「うん・・・・ちょっとね」
微笑むその姿が痛々しい。褥に伏せたままだから、こちらを見つめてくるその瞳に以前のような輝きは見つけられない。

俺は再認識してしまった。

ああ、もう少しでこの子は死んでしまうんだ。

「・・・・ごめん、ごめんな」
「さすけさん…」
「なんでッ…いつも俺様が知らない内にこんな…」
「ごめんなさい…げんきにまつっていったのに」
「俺様が…もっとそばに居られたらッッ」
気づいたら泣いていた。涙が止まらない。
○○の手を握り締めたまま縋り付くように泣いた。
人の生き死になんて大した事ないだろ、散々命を奪ってきたじゃないか。
それが当たり前なのに。

「さすけさん、なかないで」
「○○」
「だれのせいでもないの。このびょうきはね…私がいた世界でも…なかなか・・・なおらくて」
「いいから、もうしゃべらないで」
「だから運命なんだよ・・・だから・・・なかないで」

それから数日は穏やかな日が過ぎて言った。俺様が通い、○○と過ごす。
今が戦乱の世という事を忘れてしまうくらいに。

それでも命の炎はどんどん弱くなっていって。

「おはよ、○○。今日も良い天気だよ」
「おはよう・・・さすけさん」
「おてんとさまが眩しいな。今日はどうしようか」
「そう、おてんき・・・なんだ」
うっすらと微笑む○○。俺はそんな顔を見たくなくて窓際にいき、障子をあける。
「俺様が抱っこしてやるから、ちょっと外出てみるかい?」
「・・・あ・りがとう・・またね」
「またはないでしょ、またはー。大丈夫、俺様ちからも」
そう言いながら振り返ると

「○○?」
「・・・・・」

とうとうきたか、この時が。
「○○?」
近づいて眠る彼女の側に座り込む。
「ダメダメ、俺様騙されないよ。そんな寝たふりしてないでおきなよ」

ねえ

ねえ

「ほら、起きて、○○」

「○○の好きな花がたくさん咲いてる場所に行こうよ」

「連れて行ってやるよ。なぁにすぐだから」

○○を抱き起こす。まだ暖かい。

「連れてくって約束、俺まだ守ってないよ」

「なぁ、冗談はもういいからさ」

-その眼を開いて。お願いだから。

「頼むから、もう一回佐助って呼んでくれよっ」

そう叫んだ刹那、抱きしめていた彼女が光に包まれ始める。
「ちょっ・・・」
そして少しずつ薄くなりはじめて、霧が消えていくように彼女の姿が見えなくなっていく。
あの日、戦場でいきなり現れた時と同じだ。

-私、元の世界で車ってからくりに撥ねられて-

-ああ、もう死んじゃうんだ・・って思ったんですけど-

「まさか」
可能性はないとは言えない。きっとそうに違いない。そうであってほしい。

消えつつある彼女の唇に接吻を一つ落とす。

「元の世界に戻って、それであんたが生き返るならそれでいいから。どうか」

どうか

どうか

どこかで生きていて。
彼女の重み姿も形も全て消えた。

彼女の最後の言葉。「またね」を俺は信じてる。

※長くなりすぎましたけど






◆あの方が不治の病に倒れました。

①『情けねぇな…こんな時に…』寝ていないと…『政宗様を頼む…人に頼むつもりは無かったが…お前なら…』病の辛さと貴女を残す辛さに顔を歪ませながら貴女の手を握ります。小十郎

②『そんな顔をしないでくれ…形あるものはいつか朽ちる』…はい『今まで…手に入らなかったモノがようやく手に入れられそうだ…』貴女の心を手に入れられたといつもの様に笑って見せます。松永

③『市…やっと…眠れるのね』弱気になっては駄目『いいの…怖くはないわ…市、貴女をまっているから…貴女が悲しまないように…見えなくてもずっとそばにいるから』貴女に抱き付いて呟きます。市


⇒やだ、嘘でもこじゅが死んじゃうシチュは嫌です。なので松永さんで(いいのかそれで)


◇戦場で敵として戦うことになりました。

◆戦前に最後の媾曳

①『相手が俺でも…お前は戦場に行くのか?』…はい『そうか…せめて最後は…俺がお前を伐る…だからそれまで死ぬんじゃねぇぞ?you see?』貴女の目をまっすぐ見つめてから背中を向けます。政宗

②『お前さんを連れて…遠くへいっちまいたい気分だ』…そうだね『どんな様でも生きてくれよ?俺も…運が良ければ生き延びて…お前さんを迎にいくからな』貴女を強く抱き締めて泣きそうな顔を隠します。官兵衛

②『ぬしの気がしれぬ…人の不幸を嫌うぬしが…戦場に赴くとは…』…行きます『…○○…最後くらいは名で呼んでおこう。○○に不幸の星が降り注がん事を…我は願ってしまう』貴女の髪を手で梳きながら切なそうな顔をしています。吉継


⇒筆頭で。きっとお互いに譲れないものがあるから戦に行くんだよね。



◆貴女は瀕死の怪我をおっています。

①『○○殿!!お引きくだされ!!某はっ…某は○○殿を手にかけるなどっ…』…引けません!!『…っう…共に笑って歩める日を…いつかッ』目に涙を溜めながら槍を振り上げます。幸村

②『おやおや…可哀想に…』楽になりたい…『…わかりました。私の手で楽にしてあげましょう。他の人に貴女を辱しめさせはしませんよ…安らかにお眠りなさい』貴女の首に鎌を降り下ろします。光秀

③『逃げないのか?そんなになっても…俺を前にしてもっ』最後は貴方のそばで…『ッ…馬鹿野郎ッッ…○○…全部終わったらよぉ、俺も…行くからよぅッ』貴女を抱き締めて泣きながら見取ってくれます。元親


⇒ええと、手にかかるのは痛そうなのでここはひとつ。アニキに看取っていただきたいかと思います。
そして俺も…行くからよぅっというアニキを叱りながら逝けばいい。

「ッ…馬鹿野郎ッッ…○○…全部終わったらよぉ、俺も…行くからよぅッ」
「だめ」
「~っ?」
「すぐ来たら許さないんだから。ちゃんと己の信じた道を全うしてから」
「けどよっ」
「道を違えてまで戦った意味がなくなるでしょう?・・・だから・・おねがい」
○○の手がそっと俺の頬に伸ばされる。、
「すぐ来ちゃだ・・めだよ。やく・・そ」

ぱたり

○○の手が力を失い落ちる。

「・・おい、○○っ」
声をかけてもその瞳はもう開く事はない。
「1人だけさっさと逝きやがって。一緒に星を見る約束はどうしてくれるんだよ」

○○の頬に落ちる水滴が自分の涙だと気づいたのは大分後のことだった。





◇あの方を見取ります

①『我は…独り…逝くのか…永遠の…孤独にッ』私がそばに…『そうか…貴様が…○○が居たか…もっと早く気付けば…』貴女の頬に手を添えて悲しげに笑います。元就

②『すまない…泰平の世を共に歩む約束…ワシには無理そうだッ』…そんなッ『○○…ワシは…お前を泣かせてばかりだな…許してくれ○○』貴女の名前を呟きながら目をゆっくり閉じます。家康

③『君は…僕を…僕達を理解してくれていたね?○○』…私はっ『君は生きるんだ…僕の夢の続きを…君になら託せる。大丈夫、○○なら…出来るさ』優しい微笑みを浮かべながら貴女の手に自分の手を重ねます。半兵衛

⇒なりーで。
「今生が駄目でも来世でも私は貴方と共にあります」
ふっとあの方は笑った。
「・・・そうか・・・それは心強・・・い」

「そう約束したのになぁ」
「何をぶつぶつ申しておる」
「あだっ」
元就君に教科書の角で叩かれる。ひどいなあ、女の子に対する扱いじゃないよ。
私がそう文句を言うと
「誰が女の子ぞ」
「あなたの目の前にいるでしょ」
「我の思う女の子とはあんな成績は取らぬ」
「ぐう・・・」
「唸りもせぬ」

放課後の教室。私はクラスメイトの元就さんに数学を教えてもらっていた。先日のテストで赤点をとってしまったからだ。

何度かの転生を繰り返し、私はようやく元就さんと、同じ世代で出会えた。何故だかきっちり記憶を持ったまま転生し続けている私と、すっかり忘れているらしい元就さん。

「早くこの問題を解け」
「はあい」
でもまあ、何だかんだ言いながらテスト勉強を見てくれてはいるんだから、少しは進展しているのかしら?しかし彼は記憶はないらしい筈なのに性格は相変わらずで、人を駒扱いしてるし。
大体駒扱いだから女の子扱いなんてされた事ないし。

「…もう自信なくなってきちゃった」
ため息をつきながら問題を解いていると

「どうした、まだ解らないのか」
「ううん、色々とです」
はい、出来ました。とノートを見せる。
「ふむ・・正解だ」
「うん・・・」
「次はこのページの問題を」
「元就さん、もう大丈夫。わかったからありがとう。時間使わせちゃってるしもういいよ」
「貴様ごときが我に命令できるとでも?」
「いや、本当にもうわかったから。今までありがとう」
帰ろ、と荷物をまとめはじめると。
「…常に我とある、とした約束は反故にする気か?」
「え?」
慌てて振り返る。珍しい、あの元就さんの頬が赤くなっている。
「それって・・・」
「一度した約束は死んでも果たせ」
「いや、もうなんかそれって・・・」
ずるい。私は両手で顔を覆い泣いてしまった。涙が止まらないのだから仕方ない。
「共にあり続ける為には、そんな成績では駄目だと言っている」
「うん・・・、ね、元就さん」
「・・・なんだ」
「心強いですか?」
「・・・余計な事を聞くなっ」

赤い顔に免じて許してあげる。

※勝手にラブラブ゛すれば゛いいともさー

以上です。
ありがとうございました。
誤字脱字多数あるかもしれません…
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製作者・悪林檎


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