旅行ですかー。楽しみ楽しみ。

アナタは攘夷派四人(銀時・桂・高杉・坂本)と幼馴染みです。
今回は一緒に海に行きましょう。


1.集合
・「オメー寝癖付いてんぞ」寝坊してセットするのを忘れた髪をからかいながら撫でてくる銀時

・「さぁ旅行はもう始まっている!!」旅行は家から出た瞬間始まっている!遠足ノリで笑顔で出発、桂

・「…行くぞ」さり気なく手を取り歩き出す高杉

・「わしが持ってやるぜよ!」アナタの荷物も一緒に持ってくれる優しい坂本


→銀さんと高杉でお願いしたい。
「ごめんっ、待った?」
「おいおせーぞ。お前が遅刻なんてどうしちゃったんだよ」
「うん、昨日ちょっと残業になっちゃって」
ごめんね、皆と謝る。
「オメー寝癖付いてんぞ」銀時は笑いながら髪の毛を撫でてくれて
小太郎は「無理はするなよさぁ旅行はもう始まっている!!」なんだ笑顔で。
辰馬は荷物を持ってくれている。そして
「…行くぞ」晋助は何故だか手を取り歩き出す。
「晋助、私もう寝ぼけてないよ?」
「・・・あてにならねぇよ」
くくっと笑う晋助におもわずへらり、と笑顔を返す。
「あーなーにっおめーら手なんか繋いでるんだよ」
「黙れ銀時」
「何が黙れだ、高杉っ。お前は大体だなー」
「急げ、遅れるぞ」
そして気づけば反対の手は
「辰馬?」
「こうすりゃあ、もっと安心じゃろ?」
「え・・・う、うん」
「のう、高杉?」
「・・・ちっ」
とりあえず出発しましたとも。







2.移動中(電車内)
・「ホラ席空いたぜ」アナタに席を譲り自分は目の前に立つ、銀時

・「隣り…座って良いか…?」顔を覗きこみながら聞いてきた。顔が近いッ!桂

・「…くぅ~……」早起きしたから眠くてアナタの肩で眠っちゃった。アレ、今目開けてた?高杉

・「アッハッハッどんどん景色ば変わっていくぜよ」景色の移り変わりを一緒に見よう、坂本


→これはきっと銀さんが譲ってくれた席に座り、銀さんと会話していたら、少ししたらちゃっかり隣に高杉が座り、そのまま寝ちゃえばいい。

「高杉、お前・・」
「しーっ。銀時静かにして」
「だってよぉ」
「お願い」
「・・まぁ、しかたねぇけど」
ぶつぶつ言う銀時に思わず笑ってしまう。
「それよりも海についたら泳ぎ教えてくれるんでしょ?」
「ん、ああ。まかせときな。銀さんの指導ですぐに泳げるようになるぜ」
「うん、楽しみ」

※こんな会話を狸寝入中の高杉は聞いていればいい。そしてばちばちと銀さんと火花散らしていればいい。


3.海到着(水着に着替えました)
・「…オマッ…!」アナタの水着姿を見て赤面。あ、鼻血、銀時

・「そんな露出しちゃダメでしょうがァァァ!!」急いでタオルをかける。アナタの姿を直視出来ない桂
・「俺以外の野郎に見せんなよ」ここでもまた独占欲が出た!肩を抱いて俺様な高杉

・「おぉ~ほんに綺麗じゃのぅ」ストレートな言葉でジッと見つめる。何だか視線がオッさんな坂本

→銀さんかな。
「あれ、銀時?」
「・・・・・」
「おーい」
銀時の目の前で手を振ってみるけれど、反応が・・・ない?

たらー

「ちょっ、どうしたの銀時。暑さにやられちゃった?」
いきなり鼻血をふいた銀時に驚いてしまう。
「辰馬、どうしよう。銀時が?」
「あーどげんした?」
「急に鼻血吹いて」
「・・・おぉ~ほんに綺麗じゃのぅ」
「辰馬?」
辰馬は私を見て何だかじっと見つめている。
「何だか視線がやらしい」
「気のせいじゃ気のせいじゃ、あっはっはっはっはー」
「もう、小太郎なんとかしてよ」
「そんな露出しちゃダメでしょうがァァァ!!」
小太郎は急にバスタオルをかけてくるし。
銀時大丈夫かな?
「ちょっと小太郎」
「いかんいかん、嫁入り前の娘がそんな格好をしてはいかん」
「水着着なかったら海に入れないよ」
「いやいや、Tシャツに短パンとか色々あるだ・・・・いやいや濡れたティーシャツとかだと体のラインがかえってくっきりと強調されてしまうし」
「小太郎のエロ親父」
ぴしっ、と固まる小太郎を尻目に鼻血を拭いて倒れた銀時の介抱をする。

「ほっとけ」
「でも、晋助~」
「お前が側にいると治るものもなおらねぇんだよ」
「?そうなの?」
「ああ、これは男の事情ってやつだ」
「ふぅん」
「そんな事より」
急に肩を抱き寄せられる。
「俺以外の野郎に見せんなよ」
「・・・皆無理難題ばっか」


※ヒロイン原因が自分なんて欠片も思っていません。




4.遊びましょう
・「プッ…可愛いな」浮輪で遊んでいたら笑われた。ちょっとムッときて水かけ合戦開始!銀時

・「よし完成だ!」海に入らず砂浜でエリザベスの砂像を作って遊ぶ。端っこにはアナタとの相合い傘が書いてある?桂

・「別に泳げねぇ訳じゃねぇよ」じゃあ泳ごうよと誘うと黙り込む。一緒に練習しようか、高杉

・「しっかり見とくぜよ~!」カッコイイ所を見せようとサーフボードを持っていざ出陣!結局波にのまれてる坂本

→銀さんで。泳げませんからー。浮き輪上等ですからー。




5.夜になり旅館へ
・「おーしじゃあ風呂行くか♪」ってそこ混浴ぅぅ!!幼馴染みなんだから当たり前。一緒に入る気満々の銀時

・「風邪引くぞ」風呂上がりアナタの髪を優しく拭いてくれる。指がくすぐったいよ桂

・「………」窓際でキセルを吸う姿に見とれてしまう、高杉

・「もう寝るかが?」何で布団が一つだけなんですか…?何か気が早すぎる坂本

→見蕩れますとも。高杉です。きっと1人で風呂済ませて涼んでるんだ。
「・・・・さっきから何見てやがる」
「あーうん」
言えるわけない。見蕩れてたなんて。
「煙管の味ってどんなのかなーっと思って見てた」
「・・・吸ってみるか?」
「いいの?」
「ヅラとか銀時があるとやいのやいのうるせぇからな。今ならいいだろ」
わーい、とキセルを受け取り、大きく息を吸い込む。
肺にしみこむにがいあじ。でもそれを納得する前に
「げほげほげほっ」
「・・・お前には無理なんだよ」
煙管を受け取り、また美味しそうにくゆらす晋助。
「・・うん、よくわかった。ありが」
先程まで窓際にいた晋助が側にいて。

唇が重なった。

それはとてもとても優しいキス。

「・・・・・・~っ」
「口直しだ、感謝しろ」

私は顔が真っ赤になって固まって。
銀時や小太郎が辰馬達が部屋に戻ってくるまで動けなかった。

※三人は何かを察しますが、きけやしませんwww





6.夜中眠れないので海へ
・「寒くねぇか?」気をつかって自分の上着をかけてくれる銀時

・「潮風が気持ち良いな…」恋人繋ぎをしながら砂浜をゆっくり散歩、桂

・「寒い…もうちょいこっち来い」湯たんぽ代わりに胸に抱き寄せられた、高杉

・「此所は星が綺麗じゃきに…」砂浜に座って一緒に星空天体観測。坂本

→うわわわーん。銀ちゃんダイスキー。
あの暖かそうな上着かしてください。きっと銀さんの匂いがするよ

「寒くねぇか?」
銀時が上着を貸してくれた。
「ありがとう」
銀時の上着は少し大きくて今迄銀時が着ていたから暖かくて
「ふふっ」
「ん、どした?」
「この上着銀時のにおいがするね」
「え、俺そんなに加齢臭とか香る訳?」
慌てだす銀時に
「違う違う。私の好きな銀時のにおいがするって言ったの。落ち着くもの」
ちっちゃい頃よくおんぶしてくれたよね、その時と同じ感じがするの。
にこにことそう告げれば
「・・・・・おまえさぁ」
「ん?」
「それって、反則」
「反則?」
「そ、反則」
「きゃっ」
後ろからぎゅうっと抱きしめられる。
「そんな事言われたら、銀さん。お前の事抱きしめたくなっちまうもの」
「・・・懐かしくて?」
「うん、まぁ。そうだな。今も一緒にいられて嬉しくて・・だな」
「私もだよ。銀時」

二人でそのまましばらくの間、海を見ていた。

銀さんはとても素敵な体つきですからときめきまくると思います。





7.そのままキス
・「もうちょい…このままいさせてくれ、な?」後ろから甘える様に抱きしめてキス、銀時

・「波の音を聞いてていると何だか二人だけの世界にいる様な気がするな…」握った手をギュッと握りそっとキス、桂

・「もっと…」包む様に抱きしめ確かめる様に何度もキスをする高杉

・「どの星も綺麗で好きじゃがやっぱり一番はおまんぜよー!」その場のノリでガバッと押し倒されてそのままキス、坂本

→流れ的に言えば勿論銀さんですな。
ちょうど後ろから抱きしめているし。でも晋助も捨てがたい。何度もチュウて。しかも優しく抱きしめてくれてる訳ですから。甘えた風でありながらの包容力を見せ付けるのはとても素敵だと思います。



8.次の日お土産を買おう
・「コレ二つ」イルカのストラップを二つ購入してアナタにプレゼントでお揃い、銀時

・「土産というのはやはり経験と…」経験と写真らしい。最後に海でツーショット写真をパシャリ、桂

・「どれがいいと思うか?」それ猫の置物じゃ…海と関係ないけど選んであげよう、高杉

・「コレなんかおまんに似合うろー」髪飾りをアナタに合わせて似合うのを買ってくれました、坂本


→さりげないお揃い。素敵。きっと木刀の先につけてくれるんだ。うほほほーい。銀さんで。



9.そろそろ帰りましょう
・「…もう遅せぇし今日は泊まってくか?」誘われて今度は新八や神楽のいる万事屋にお泊まり、銀時

・「家に帰るまでが旅行だからな」用心していつの間にかいるエリザベスと一緒にアナタを家まで護衛?桂

・「…飲むぞ」え、今から!?鬼兵隊のメンバーがいる屋形船での飲み会連行、高杉

・「アッハッハッ次会う時は宇宙旅行ばするぜよ。約束じゃきに」指切してそのまま再び宇宙へと飛び立つのをお見送り、坂本

→万事屋に御泊りで。お泊りで。神楽ちゃんときゃいきゃい女子会とかしちゃえばいーよ。定春にもなんだか懐かれていてもふもふさせてもらえればいいよ。


10.お疲れ様でした。最後に感想と回す人をどうぞ。
堪能しましたです。はい。フリーダムで