台風すっげー。半端ないんだけれども、今直撃してるんだけれどもっ。
旦那様会社から帰ってこられません・・・。会社を出る気になれないって(そらそうだよね)

って書いてから放置状態で朝。あははは、主婦ですから、こんなもんです。

1一緒に登校するなら?
a.「おっはよ~後ろ乗ってく?」って、あなたの背中にですか!?でも学校までひとっ飛び佐助。

b.「Good morning○○」手を繋いでラブラブ政宗。

c.「おはよう。ほら遅刻しちゃうよ?」何でいるんですか?教育実習生の半兵衛。

⇒すいません、日替わりで筆頭と佐助でお願いします。
 政宗と手を繋いでラブラブ登校しているのを佐助が見て危機感を募らせればいいと思う。ヒロインは皆からスキンシップ過多で接しられているので、心許した人間ならば当たり前、と思っている感があります。知らない人間には普通に警戒心ばりばりですよ。そこまで頭悪くないですよ。

「ねえ、○○さん、ちょっといいかしら」
「はい?」
見ると隣のクラスの女子三人だ。屋上に通じる階段の踊り場に呼び出される。
「あなた・・・伊達君と付き合ってるの?」
「?いいえ」
「じゃあ、何で手なんか繋いでイチャイチャと登校してくるのっ」
どうしてこの子達は怒っているのだろう。
「いや、それは伊達君が繋いでくるし・・・・。伊達君は友達ですから手繋いでも問題はないと思うんですけれど」
「は?普通繋がないでしょ。この年になって」
「そんな事言われても・・・実際問題、伊達君は繋いでくるし。小さい頃から繋いでますし」
「何この子・・」
「それに・・・友達が手を繋ぐのは駄目なんですか?」
「何言ってるの?」
「手を繋ぐのは彼氏とかじゃないと駄目って誰が決めたんですか?」
「・・・・・」
「伊達君が繋ごうって言ったら繋ぎます。何故なら私は別に嫌じゃないからです。そりゃあ知らない人に繋ごうって言われたら嫌ですけれど。他の友人、女の子でも男の子でも、私の大事な友達だったら、繋ぎますよ。私から繋ごうって言いませんけれど」
「それって、私は望まれて繋いでるって自慢したいわけっ」
「事実を述べてるだけです」
この人達は、どうしてこんなに怒るんだろう。普通は繋がないってそうなのかな?
「じゃ、じゃあ、この前猿飛君と駅前を手を繋いでいたってのも」
「あ、はい。先週の日曜日ばったり買い物途中で会いましたね」
「繋ごうって言われたの?」
「ええと、そうですね」
「なんなのこの子・・・」
「気持ち悪い」
「とんでもない尻軽って事?」
「しりがる?」
目の前の三人が、何だかとても意地悪な笑みを浮かべている。
この瞳は人を見下した時の瞳だ。

「そっか、貴方がそんなんだからお手軽なのね」
「?仰られている意味が」
「いいのいいの、気にしないで」
「だからかー」
「なるほどねぇ」

何だろう、意味がわからないけれどちょっと嫌な気分だ。
「あの、そろそろいいですか?」
しかし、三人は私の発言なんて気にしていない。
「そっか、伊達君も案外馬鹿なのねぇ。こんな子相手にしてるなんて」

ひくり、とこめかみが動いたのがわかった

「今、なんて仰いました?」
「は?」
「今、伊達君の事なんて言いましたっ?」
「な、何よ。あんたみたいな尻の軽い女と付き合うなんて案外馬鹿だって言っただけでしょ」
「訂正してください」
「はぁ?」
「私の事はどうでもいいです。でも私の大事な友達を悪く言うのは許せません」
訂正してください。そう詰め寄る。
「元もあんたのせいでしょっ。何よ偉そうにっ」
どん、と突き飛ばされる。踊り場の壁に体を打ち付けてしまう。
「~つぅっ」
「ふん、調子に乗ってるからそういう事になるのよ。どうせなら伊達君に近づくのやめたら?」

体を打ちつけた痛みと、悔しさで涙が滲んでくる。

ああ、私のせいなのかな。

「お前らそこいら辺にしとけ」
「ひっ」

聞いた事のある声が響いた。


「・・伊達君と片倉先生」
「俺様もいるよー」
「なっ・・・猿飛君までなんでどうして?」

彼女たちの声で顔を上げてみるとそこには伊達君と小十郎さん、そして佐助君が立っていた。

「おい、小十郎」

伊達君の一言ですたすたと彼女たちを無視して私に近づいてくる小十郎さん。
「○○」
「小十郎さん」
片倉先生が?何で?という声も聞こえてくるけれど、もういいや。
ゆっくりと抱きかかえて起こしてくれる。
「大丈夫か?怪我は?」
「うん、大丈夫だよ・・」
そのまま小十郎さんは横抱きにして私を伊達君の所まで連れて行く。
「伊達君」
「sorry,○○」
左手で私のを頬を優しく撫でてくれる。その瞳はとても悲しそうだ。
「伊達君は悪くないよ。ごめんね私のせいで」
「しーっ。何も言わなくていい」
私の唇に人差し指をあてる。
「○○ちゃん、大丈夫?」
「うん、でもどうして・・・」
「呼ばれる所が見えたから、ちょーっと後つけさせてもらったんだ。で、様子を見てたって訳」
「ま、まさか最初から」
「そうだねぇ、「じゃあ、何で手なんか繋いでイチャイチャと登校してくるのっ」って辺りから」
「そんな・・・」
「小十郎、お前○○を一応保健室に連れて行ってやれ」
「はっ」

二人が去った後、○○を呼び出した三人組に向き直る。三人ともすっかり顔が青ざめている。

猿と彼女らに向き合う。あいつをこんな目に遭わせた礼はきっちりとしなくちゃなぁ。
「さてと、竜の旦那どうする?」
「何がだよ」
「この子達だよ。きっと全っ然わかってないんだと思うんだよね」
へらへら笑っているが、こいつもきっと腹の底から怒ってる。
「おい、あんた達」
「は、はい」
「まぁ、言いたい事は色々とあんだが・・・・」
「・・・・・・」
「そうだねー。とりあえず謝ってもらおうか」
「へ」
「○○ちゃんは俺たちにとって、とても大事な子なんだよね。その大事な子を尻軽と罵倒して、あまつさえ傷つけた」

これは万死に値するよねー

いつもと同じへらへら口調だけど目が笑ってねぇ、その事に気づけるか?この女たち。

「で、でもっ」
「あん?何だ?」
「あの子おかしいわっ。友達だから手を繋ぐとか、繋ぐのは駄目なのかとかっ。普通じゃな」
「いいんだよ」
全て言い終わる前に遮る。あいつの事を少しでも悪く言われるのは我慢ならねぇ。
「え?」
「あんたら何か勘違いしてるからはっきり言っておく。あいつがそんなに風に考えるようになったのは俺達がそう仕向けたからだ」
「仕向けた?・・・って」
「そうそう、手を繋いだり、熱を測るのに額をつけたり、感謝を表すのは頬にキスだったり、挨拶のハグだったりそれら全てが、俺たちとするのは当たり前の事って、少しずつ少しずつ教えたんだよ」
あんたらにとっては過剰なスキンシップと思われる事ぜーんぶ。あ、だからって友人の範囲でだよ。あんたらが考えるようなやらしかったりやましかったりする事はないの。

「何それ・・・」
「あいつにはそれだけの価値がある。俺も、小十郎も、猿飛も、真田も、前田も、鬼のやつも」
「おそらく風魔もね」
「それぞれが、それぞれの想いであいつを大切に大事に思っている」
「でも、あの子全然解ってないじゃないですかっ。ちやほやされていい気になってる・・・」

バン と猿飛が横の壁を殴る。
「ひっ」
「だ・か・ら、わかんないかなー。これは俺達のエゴで勝手にしている事な訳。○○ちゃんは知る必要はないの」
「他のどんな女でも代わりにならねぇ。かけがえのない女なんだよ」
「そんな大事な子をコケされたら・・・ねぇ」
「す、すいませんでした」
「それにあの子はいい気になるような子じゃないよ。自分達がそうだからって一緒にしないでくんないかな?」
「…とにかく、次はねえぞ」
「消えてもらうことになるから」
「失せろ」

走り去る子達を見ながら猿が呟く。
「随分甘かったんじゃない?」
「・・・あぁ、一緒の空気を吸うのもうざかったからな」
「ま、それだけじゃないでしょ?」
にやにやしてくるこいつがうざい。
「あの子の為でしょ。あの子が悲しまないように」
「Shut the hell up」
「・・・おおこわ。とにかくこれで収まるといいね」
「まぁな」

なげーよ。




担任の先生は?

a.「春はあけぼの…」眼鏡が萌えます小十郎先生。

b.「削除する!」何をですか!?常に何かを削除している長政先生。

c.「シュイーーーン!」規則を乱す生徒は一人も見逃しません忠勝先生。


⇒小十郎で。眼鏡とかもうどうしよう。しかも古典とかあの声で教科書読まれたらうっとりして大変な事になりそうです。

以下妄想
「春はあけぼの…」
小十郎さんの声が浪々と響く教室。今は古典の授業中。午後最初の授業だ。昼食後の満腹感と小十郎さんの声でとてもともてとても眠くて。でもそれでも眠るには勿体無くて。私は小十郎さんの声に聞き入っていた。
「じゃあ、ここまでを・・・○○、読んで訳せ」
「ふぇ?は、はい」
「何だ、熱心に聞いていたから起きてたんじゃなかったのか?」
くつり、とこじゅう・・・片倉先生が面白そうに笑う。
「き、聞いてました」
「じゃあ、頼む」
「はい・・三月三日は、うらうらとのどかに照りたる。桃の花の今咲き始むる・・・」

※こじゅは一生懸命、睡魔に抗いにながら聞いているヒロインちゃんを好ましく思っていればいいよ。そして勿論予習なんてばっちりしてるから、どんな状態でも答えられると信じてればいい。



隣の席は?
a.「フフフ…フハハハ…」こっち見て一人で笑わないでください!光秀。

b.「χ=7」当てられても大丈夫。予習してきてます元就。

c.「zzz…」ちょ…寝顔がかわいいんですけど!慶次。

⇒ナリーで。ある意味優等生コンビですなー・


お昼ごはんです。一緒に食べるなら?

a.「お!お前の弁当うまそうじゃないか!」
そんなにベタベタくっつかないでください元親。

b.「そ…某と一緒にご飯を食べようでごじゃる!」
おもいっきり噛んじゃいました幸村。

c.「……。」弁当をじーっと見つめてくる小太郎。


⇒え、選べないんですけど。ヒロインちゃんは皆と屋上とかでわいわい食べればいいと思う。勿論女友達もいるから、筆頭とか達と食べるのは週に○日まで、とか決まっていればいい。

「そ…某と一緒にご飯を食べようでごじゃる!」
「幸村君?うん、いいよ。一緒に食べよう」
ぱあああっと幸村君の顔が明るくなる。
「皆で屋上で食べる約束してるんだけれど、いいかな?」
「皆揃って・・でござるか?」
「そーゆーこと」
「佐助」
「佐助君」
「はいはーい。ほら旦那も行くよ、ほらお弁当持って」
「あ、今日はから揚げ作ってきたよ」
「ホント?俺はねーだし巻き卵と煮物」
「・・一体何の話を・・」
「あのね、お弁当のおかず交換会をやってるの。有志だけなんだけど」
「ま、やってるのは俺と○○ちゃんと竜の旦那だけだけどね」
「あ、でもたまに慶次君とかなんてサンドイッチで参加してくるよね」
思い出しながらくすくす笑う。
「しかも購買のやつでね」
「でも、何だかピクニックみたいで楽しいよ、幸村君も一緒に食べよう」
幸村君も一緒に食べたら、きっともっと嬉しくて楽しくなる。そう思って言ったのだけれど
「・・・・」
「幸村君?」
見れば幸村君は少し拗ねた顔をしている。
「ずるいでござる・・・」
「ちょ、ちょっと旦那?」
「皆、○○殿とそんな楽しそうな事をしておられたのか。某ちっとも知らなかったでござる・・・」
「だって、旦那早弁して食べ終わると『鍛錬でござるっ』ってさっさと自主錬行っちゃってたからでしょ。俺様、最初の頃はちゃんと声かけてたよ」
「佐助はお弁当一緒に食べないかって言ってただけでござる」
そうだったんだ。彼に悪いことしちゃった。謝らなくちゃ。
自分がもし同じ目にあったらきっと寂しくて悲しい。

幸村君に近づき、頭を下げる。
「幸村君」
「○○殿」
「ごめんね、ちゃんと幸村君の事誘わなくて」
「あ、いや別に○○殿のせいでは・・・」
「ううん、私だってちゃんと声かけなかったもん。ごめんね」
「何言ってるの。○○ちゃん、何度か旦那探しに行ってるじゃない」
「うん、でも見つけられなかったし」
「それは旦那のせいでしょー」
「・・・○○殿、それはまことでござるか?」
がしっと両手を握られる。
「某の事を探しに?」
「う、うん。でも幸村君毎日鍛錬の場所が違うから見つけられなくて・・・」
ごめんね、と再度謝ると
「いや、こちらこそ申し訳なかった。○○殿に謝らせてしまうなど」
何だか土下座でもしそうな勢いだ。
「はいはい、そこまで」
佐助君が幸村君と私のを手を掴むと。
「昼休み終わっちゃうよ-。急いだ急いだ」

※そんなこんなで皆で食べればいい。元親は交換した佐助のおかずを誉めちゃえばいいと思う。
そしてこたはヒロインちゃんに食べさせてもらって、周囲から突っ込まれればいいと思う。

「・・・・・・」
「小太郎君、から揚げ食べる」
「(・・・こくり)」
「ちょっと待ってね」
お箸でからあげを持ち上げて小太郎君に渡そうとするが、今日の彼のお昼ご飯は購買のサンドイッチだ。
「あ、お箸ないよね。うーんと・・・」
「手に上にでも置いてやれ」
「政宗君、そんな事したら手が汚れちゃうよ」
「そのサンドイッチに一緒にはさんじゃえば?」
「佐助君も無理言わないで。でも置く場所ないか・・・・・はい、あーん」
「!」
「なっ」
「○○殿!?」
「ごめんね、他に方法が思いつかないから。あ、でも嫌だったら・・・」

ぱくり

もぐもぐと咀嚼している小太郎君を見つめる。

「ど、どうかな?」
「・・・・とてもうまい」

小さいけれど聞こえた小太郎君の声。とても嬉しくなって満面の笑みになってしまう。
「ありがとう」

※こた、皆につっこまれる時間だよww




一緒に帰るなら?
a.「一人で帰ると危ないぜHoney」
帰り道が違うのにずっと一緒に帰ってくれます政宗。

b.「送ってあげようか?」
だから何でいるんですか?車で送ってくれます教育実習生の半兵衛。

c.「後ろ乗ってけよ」バイクで2ケツ元親。


⇒これは日替わりだな。部活との兼ね合いで。僻みとか多そうだから誰かしら一緒に帰るのが暗黙のルール。


あ、もう家の前に着いちゃった…。
a.「あ…明日も一緒に行っていいでござるか?」
今度はちゃんと言えました。でも顔が真っ赤です幸村。

b.「えーもう着いちゃったの?もっと一緒にいようよ」
繋いだ手を離してくれません佐助。

c.「また明日な!」頭をなでなでしてくれます慶次。


⇒日替わりですから。幸村はヒロインちゃんと約束しちゃって連続ですよ。そして関係のないはんべも入り乱れて面白いことになればいい。



7次に回す人

⇒ふりーだむっす