眠い、最近睡眠時間3.4時間だからねぇ。ちと辛いかも。今日は早く寝よう。
BLEACHバトン
あなたは新人の死神!
■修行をつけてもらうなら?
1:「君には興味ないが、君の身体に興味はあるヨ」実験台ですか?!マユリ様
2:「…なんだその目は?」自分より小さい生意気日番谷隊長
3:「よろしくな!じゃあ早速始解を…」あれ?始解できるんですか?修兵先生
4:「…兄か…」冷たいけど本当は優しい白哉兄様
5:「ちゃんとついてこいよ!!!」スゴイやる気の阿散井副隊長
⇒4。
兄様ならきっちりかっちり修行してくれそうだし。
■修行中にケガしちゃった!
1:「……」無言で手際よく治療してくれる朽木隊長
2:「ったく…何でこんなことでケガするんだ」言葉は冷たいけどちゃんと治療してくれる日番谷隊長
3:「…特別に私が治してあげるヨ」初めて顔見てくれた!けどなんか不安…マユリ様
4:「そんくらいでメソメソすんな!」優しく涙を拭ってくれる修兵
5:「こんな傷舐めとけば大丈夫だ」自然に傷を舐めてくる恋次君
⇒1.
「・・・・・」
手際よく治療してくれる朽木隊長。きっと呆れてるんだろうな。
「・・・すみません」
「・・・・兄は周囲を見なさ過ぎる。集中するのは悪い事ではないが、これでは毎回怪我するのは確実だ。」
「はい」
「そんな隊士は必要とされない」
「・・・はい」
朽木隊長のいう事は至極尤もな事ばかりで。
「兄は体が小さい。力技でくるような奴に同じように戦おうとしても勝てない」
「はい」
「スピードをあげよ。小回りはきく筈だ」
「はい」
「・・・兄は鬼道はどうなのだ?」
「多分・・・得意だと思います」
「多分?」
ぴくり、と朽木隊長の眉間に皺がよった。ま、まずい。
「実際に使用した事がないというか・・・」
「絵に描いた餅では意味がないではないか」
「あ、でも霊術院で学んだやつは大丈夫です」
「ふむ・・・しばし待つが良い」
「はい」
朽木隊長はどこかに行かれてしまった。私は朽木邸に1人きり。ここはお屋敷が広いから人にもめったには会わない。まぁ、こんなへっぽこ鍛えるのだから下手に人が来ては危ないよね。
更に5分ほど待つと。
「待たせた」
「いえ・・・って阿散井副隊長!」
「あ、○○じゃねーか。なんだどうした?」
「兄には○○の相手をしてもらいたい」
「は?」
「へ?むむむむむむむ無理です、朽木隊長」
「何故だ?今ずっと私が相手をしていたではないか」
「だって、隊長は修行をつけてくださっていたからであって」
「隊長、いきなりなんなんですか?こいつの相手って言われても」
「本気でかかってかまわん」
「げ?」
「隊長。本気ですか?」
「ああ、これは命令だ」
「・・・・何だかわからねぇけど隊長がそう仰るなら。○○いいな」
「お手やわらかにお願いします」
「○○・・本気で行かぬのならば兄は、死ぬことになるだろう」
「朽木隊長~」
二人で距離を取り向かい合って立つ。
「それでは・・・始め」
朽木隊長の声が響き渡る。
「行くぜぇ~咆えろ『蛇尾丸』」
「いきなり全力じゃないですかー」
チャンスは一度。体力で言ったら阿散井副隊長に叶いっこない。とりあえず懐に入り込んで・・・鬼道のアレを使ってみるしかない。
阿散井副隊長の蛇尾丸を伸縮をして攻撃をしてくる。それ交わしながら詠唱していく
「自壊せよ ロンダニーニの黒犬・・・」
「なんだぁ、それで俺の動きを封じようってか?甘いぜぇっ」
「一読し・焼き払い・自ら喉を掻き切るがいい・・・」
「ってか、すばしっこいなあ○○。大人しくしろっ」
「縛道の九 崩輪っ」
指先から霊子を放ち阿散井副隊長の体を捕らえようと・・・・
「まだまだあっ」
阿散井副隊長はそれを蛇尾丸で叩き落してるよ、そんな事ってありですかー。
「崩輪っ」
「なっ」
「崩輪っ」
「って」
「崩輪っ」
おのおのの指から一つずつ崩輪を飛ばしていく、今度は蛇尾丸を封じ込めようと計8本。
「お前なあっ」
それでも文句を言いながら全部叩き落していく副隊長。
しかし、今がチャーンス
崩輪に気をとられている阿散井副隊長の懐に入り込む。蛇尾丸が届きにくい懐に。
「すみません阿散井副隊長、試させてください」
「・・何を?!・・・・って、お前っ」
「・・・・六杖光牢」
一瞬にして副隊長の動きを止められた。
大きく距離をとりなおし、とどめをっ。
「ひりゅう・・・」
「そこまで」
朽木隊長の声が響く。
「・・・・・はぁ」
膝から力が抜けてその場にへたりこむ。
「こ、怖かったあ~」
がくがくと震える膝、手も腕も震えている。
「○○」
頭上で朽木隊長の声がする。
「朽木隊長」
「奴の術を解けるか?」
「あ、はい」
すい、と指を動かせば、ぱりん、と六杖光牢は壊れ副隊長は自由の身に。
でも、あれ?呆然とこちらを見ている。
「○○・・・・お前」
ぱたぱたぱたと走っていって思い切り頭を下げる。
「阿散井副隊長すいませんでしたっ」
「な、何がだよ」
「あの、だましうちみたいな事して。でもでも、ああでもしないと私なんかじゃ阿散井副隊長の側に近づくなんてとても出来ないと思って、それでもう無我夢中で」
「いや、それよりな。○○」
「は、はい」
「最初から六杖光牢のつもりだったのか?」
「はい、そうです。でもきっとそのままじゃ絶対うまくいかないと思ったから崩輪で目くらましを」
「詠唱破棄で六杖光牢ってマジかよ・・・」
「○○」
「はい、朽木隊長」
「兄は鬼道を何番まで使用出来るのだ?」
「ええと・・・・・何番だろう。霊術院の図書室で勝手に書物見て覚えたものなので・・・正確には覚えてないんですけど」
まず自分は剣の方がまだまだですし。
「大体でいい」
「確か出し方を見て出来るだろうなあって思ったのは破道はきゅうじ」
「そうか」
全部言い終わらない内に朽木隊長は私の言葉を切る。
その横で副隊長が『90番代って事か?!』と驚いている。
「縛道はどうだ?」
「縛道は・・・ええとごく・・・じゃなくてだんくうってやつです」
「!」
目を見開く朽木隊長。
「兄は・・・その術を実際の任務で使った事があるのか」
「?いいえ、ありません」
「では、何故使えると思う」
過信は身の破滅を招く。そう隊長はおっしゃりたいのだと思う。
「1人でやったら出来ましたから」
「な」
「○○、戯言ではなかろうな?」
「勿論、自分だけですから威力とか防御力とかは測りきれてないんですけれど一応・・・」
「隊長・・・こいつ」
「ああ」
「?」
「○○」
「はい」
「とりあえず、兄は当分鬼道は禁止だ」
「はい・・・」
「ただし、剣の修行は、○○が望むのなら引き続きずっと見てやろう」
「はいっ。是非お願いします」
「ちなみによ、最後俺に何かまそうとしてた?」
「ええとひりゅうげきぞくしんてんらいほう?」
「あ、何だそりゃ?」
「飛竜撃賊震天雷砲、だ」
「ひ・・マジかよ。詠唱破棄でか」
「副隊長、これからもよろしくお願いします」
「お、おう・・・」
※ヒロインちゃんは鬼道に関しては天賦の才があります。勿論霊圧ももんのすごいです。実はその霊圧を抑える為に修兵のみたいなトライバル柄の腕輪、アンクレット、ピアスとかつけてます(イメージは透明なタトゥー)なので普段は見えません。剣八の眼帯みたいなもんですよ。それでも剣は普通よりちょい強い位なので、ペーペー扱いです。
■ちょっと休憩!
1:「ここは静かでいいな…」少しお昼寝!珍しく無防備な白哉兄様
2:「これを飲むといいヨ。すぐに疲れが取れる」何やら不思議な色した液体!大丈夫なのかな?マユリ様
3:「日番谷隊長だ!何回言えば分かるんだ。」でも何気に名前呼びで照れてるシロちゃん
4:「俺、趣味でギターやってんだ。今度聴かせてやるよ」何気に次会う約束、ギタリスト修兵
5:「たい焼き食うか?美味ぇぞ」あなたの分もちゃんと買ってきてくれる甘党恋次君
⇒1で。
「少し休憩だ」
「はいっ」
副隊長が任に戻られてからも修行は続いた。
ぬれ縁に座ると御茶と御茶うけが用意してもらえた。嬉しいなあ。
二人で黙ってお茶をすする。
「ここは静かでいいな…」
「そうですねぇ」
「・・・・・」
「・・・・・」
「兄は、いつから鬼道を」
「・・・・・」
「仕方のない奴だ」
・・・意識が上昇する。目がさめてまずここはどこだっけ?という考えが浮かぶ。
あれ、今何時だろう。何してたんだっけ?
次々と疑問が浮かぶ中少しずつ記憶を手繰り寄せて・・・ぐると視線をやれば
「く、朽木隊長?」
「・・・・」
隣にはすうすうと穏やかな寝息の朽木隊長が。でも隊長はとても綺麗に座ったまま寝ている。
これは見てはいけないもののような・・・。
「む・・・」
あ、隊長起きるみたい、私もそれに合わせて起きたようにしようっと。
「・・・ううん」
次に目を開けた時には既に朽木隊長は何でもないような顔してこちらを見ていた。
「はっ、すっすみませんっ」
「仕方がないだろう。あれだけの鬼道を立て続けに使ったのだから」
「いえ、本当に・・・」
(そっちはあんまり関係ないけれどいいか)
単に体力の問題なんだけれどなあ。
しかしレアな寝顔を見てしまったのでよしとしておこう。誰にも言えないけれど。
■あたしちゃんと強くなれるのかな?不安だよ…
1:「君が望むなら、私が直々に改造してあげるがネ」心開いてくれてる証拠かな?マユリ様
2:「私が稽古をつけているのだ、心配する事はない」言葉に説得力がある兄様
3:「いざとなったら9番隊で編集の仕事すればいいだろ!」精一杯のフォロー修兵
4:「馬鹿!泣くな!…じゃあお前が強くなるまで俺がついててやる!」あなたの涙にあわてる日番谷隊長
5:「無理すんなよ…俺が命をかけて護ってやるから」安心させようと抱きしめてくれる恋次
⇒もう兄様で行っちゃえ。
朽木隊長に稽古をつけてもらって大分たった・・・けれど、私の剣術はとても怪しい感じだ。
自分が強くなっているのか皆目見当もつかない。同期の子達と稽古をほとんどしていないせいも
あるけれど、全くわからない。いつまでたっても朽木隊長にいいようにあしらわれている気がする。
本当にこれで大丈夫なのかな・・。
「今日はここまでにしておこう」
「へ?私まだやれます」
「今日の兄の剣には迷いがためらいがある。そんな時にいくら研鑽をつんでも無意味だ」
「そう・・ですね。ありがとうございました」
「どうした?何か迷いごとでもあるのか?」
「いえ・・・そんなたいした事じゃ。自分の心の問題のような気もします」
「無理にとは言わないが、心の問題であるならば、一旦他者からの意見も聞いてみるのも一つの方法ではある。違う道筋を示される時もあるからな」
朽木隊長の心配してくれる気持ちが嬉しくて、本音をぶつけてみる事にした。
「朽木隊長」
「何だ」
「私・・・・ちゃんと強くなれるのでしょうか?」
「・・・・」
「いつも稽古をつけていただいて、帰ってからも1人で色々試してみたりしてるんですけど、不安で押し潰されそうになるんです」
「・・・・」
「まだ足りない。まだ足りない。何も出来てないんじゃないか。なせてないんじゃないかって」
それまで黙って話を聞いてくれていた朽木隊長が
「○○」
「はい」
「私が稽古をつけているのだ、心配する事はない」
「・・・・はい」
朽木隊長の一言はとてもよく効いた。胸の中のモヤモヤがすーっと溶けていく感じがした。
「明日からもよろしくお願いします」
「ああ」
■あたし(副)隊長の隊に入りたいです!
1:「…ちゃんと仕事するなら考えてやらなくも… ない」ちゃんと顔見て言って下さい!日番谷隊長
2:「うム。意外と優良な人材だから歓迎するヨ」それはいい意味ですか?マユリ様
3:「本当か?!お前と一緒に編集の仕事できるなんて嬉しいぜ!」さりげに告白、編集長代理修兵
4:「少し騒がしいところだがな、兄なら歓迎だ」かすかな笑顔で頭を撫でてくれる兄様
5:「歓迎するぜ!!でもお前危なっかしいから俺の側を離れるんじゃねーぞ!!」副隊長補佐に任命?な恋次君
⇒もう4で兄様で。さっきの続きでいいよ。
「それと・・・朽木隊長」
「・・・・なんだ」
「私、朽木隊長の六番隊に入りたいです」
不安でたまらないが、ついに私の希望を言ってしまった。すると朽木隊長は
「少し騒がしいところだがな、兄なら歓迎だ」
頭をなでてくれた。
「あ、りがとうございます」
夢のようだ。
■修行終わり!ありがとうございました!
1:「ちょっと技術開発局までついて来るといいヨ。面白いモノを見せてあげよう」改造されたりしないよね?マユリ様
2:「これから散歩に行くが、兄も行くか?」一緒に夜のお散歩!夜桜が綺麗ですね!朽木隊長
3:「…お前の相手して疲れた。膝貸せ」膝枕を要求シロちゃん
4:「記念に写真撮るぜ!これ精霊廷通信に載せるからな」ホッペにチューな俺の女宣言修兵
5:「このまま終わりなわけねーだろ」貴女を無理矢理引き寄せて抱き締める恋次君
⇒うーん全部兄様だとつまんないから。シロちゃんでひとつお願いします。
お疲れ様でした。
あまり甘くなくてすいません。
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BLEACHバトン
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あなたは新人の死神!
■修行をつけてもらうなら?
1:「君には興味ないが、君の身体に興味はあるヨ」実験台ですか?!マユリ様
2:「…なんだその目は?」自分より小さい生意気日番谷隊長
3:「よろしくな!じゃあ早速始解を…」あれ?始解できるんですか?修兵先生
4:「…兄か…」冷たいけど本当は優しい白哉兄様
5:「ちゃんとついてこいよ!!!」スゴイやる気の阿散井副隊長
⇒4。
兄様ならきっちりかっちり修行してくれそうだし。
■修行中にケガしちゃった!
1:「……」無言で手際よく治療してくれる朽木隊長
2:「ったく…何でこんなことでケガするんだ」言葉は冷たいけどちゃんと治療してくれる日番谷隊長
3:「…特別に私が治してあげるヨ」初めて顔見てくれた!けどなんか不安…マユリ様
4:「そんくらいでメソメソすんな!」優しく涙を拭ってくれる修兵
5:「こんな傷舐めとけば大丈夫だ」自然に傷を舐めてくる恋次君
⇒1.
「・・・・・」
手際よく治療してくれる朽木隊長。きっと呆れてるんだろうな。
「・・・すみません」
「・・・・兄は周囲を見なさ過ぎる。集中するのは悪い事ではないが、これでは毎回怪我するのは確実だ。」
「はい」
「そんな隊士は必要とされない」
「・・・はい」
朽木隊長のいう事は至極尤もな事ばかりで。
「兄は体が小さい。力技でくるような奴に同じように戦おうとしても勝てない」
「はい」
「スピードをあげよ。小回りはきく筈だ」
「はい」
「・・・兄は鬼道はどうなのだ?」
「多分・・・得意だと思います」
「多分?」
ぴくり、と朽木隊長の眉間に皺がよった。ま、まずい。
「実際に使用した事がないというか・・・」
「絵に描いた餅では意味がないではないか」
「あ、でも霊術院で学んだやつは大丈夫です」
「ふむ・・・しばし待つが良い」
「はい」
朽木隊長はどこかに行かれてしまった。私は朽木邸に1人きり。ここはお屋敷が広いから人にもめったには会わない。まぁ、こんなへっぽこ鍛えるのだから下手に人が来ては危ないよね。
更に5分ほど待つと。
「待たせた」
「いえ・・・って阿散井副隊長!」
「あ、○○じゃねーか。なんだどうした?」
「兄には○○の相手をしてもらいたい」
「は?」
「へ?むむむむむむむ無理です、朽木隊長」
「何故だ?今ずっと私が相手をしていたではないか」
「だって、隊長は修行をつけてくださっていたからであって」
「隊長、いきなりなんなんですか?こいつの相手って言われても」
「本気でかかってかまわん」
「げ?」
「隊長。本気ですか?」
「ああ、これは命令だ」
「・・・・何だかわからねぇけど隊長がそう仰るなら。○○いいな」
「お手やわらかにお願いします」
「○○・・本気で行かぬのならば兄は、死ぬことになるだろう」
「朽木隊長~」
二人で距離を取り向かい合って立つ。
「それでは・・・始め」
朽木隊長の声が響き渡る。
「行くぜぇ~咆えろ『蛇尾丸』」
「いきなり全力じゃないですかー」
チャンスは一度。体力で言ったら阿散井副隊長に叶いっこない。とりあえず懐に入り込んで・・・鬼道のアレを使ってみるしかない。
阿散井副隊長の蛇尾丸を伸縮をして攻撃をしてくる。それ交わしながら詠唱していく
「自壊せよ ロンダニーニの黒犬・・・」
「なんだぁ、それで俺の動きを封じようってか?甘いぜぇっ」
「一読し・焼き払い・自ら喉を掻き切るがいい・・・」
「ってか、すばしっこいなあ○○。大人しくしろっ」
「縛道の九 崩輪っ」
指先から霊子を放ち阿散井副隊長の体を捕らえようと・・・・
「まだまだあっ」
阿散井副隊長はそれを蛇尾丸で叩き落してるよ、そんな事ってありですかー。
「崩輪っ」
「なっ」
「崩輪っ」
「って」
「崩輪っ」
おのおのの指から一つずつ崩輪を飛ばしていく、今度は蛇尾丸を封じ込めようと計8本。
「お前なあっ」
それでも文句を言いながら全部叩き落していく副隊長。
しかし、今がチャーンス
崩輪に気をとられている阿散井副隊長の懐に入り込む。蛇尾丸が届きにくい懐に。
「すみません阿散井副隊長、試させてください」
「・・何を?!・・・・って、お前っ」
「・・・・六杖光牢」
一瞬にして副隊長の動きを止められた。
大きく距離をとりなおし、とどめをっ。
「ひりゅう・・・」
「そこまで」
朽木隊長の声が響く。
「・・・・・はぁ」
膝から力が抜けてその場にへたりこむ。
「こ、怖かったあ~」
がくがくと震える膝、手も腕も震えている。
「○○」
頭上で朽木隊長の声がする。
「朽木隊長」
「奴の術を解けるか?」
「あ、はい」
すい、と指を動かせば、ぱりん、と六杖光牢は壊れ副隊長は自由の身に。
でも、あれ?呆然とこちらを見ている。
「○○・・・・お前」
ぱたぱたぱたと走っていって思い切り頭を下げる。
「阿散井副隊長すいませんでしたっ」
「な、何がだよ」
「あの、だましうちみたいな事して。でもでも、ああでもしないと私なんかじゃ阿散井副隊長の側に近づくなんてとても出来ないと思って、それでもう無我夢中で」
「いや、それよりな。○○」
「は、はい」
「最初から六杖光牢のつもりだったのか?」
「はい、そうです。でもきっとそのままじゃ絶対うまくいかないと思ったから崩輪で目くらましを」
「詠唱破棄で六杖光牢ってマジかよ・・・」
「○○」
「はい、朽木隊長」
「兄は鬼道を何番まで使用出来るのだ?」
「ええと・・・・・何番だろう。霊術院の図書室で勝手に書物見て覚えたものなので・・・正確には覚えてないんですけど」
まず自分は剣の方がまだまだですし。
「大体でいい」
「確か出し方を見て出来るだろうなあって思ったのは破道はきゅうじ」
「そうか」
全部言い終わらない内に朽木隊長は私の言葉を切る。
その横で副隊長が『90番代って事か?!』と驚いている。
「縛道はどうだ?」
「縛道は・・・ええとごく・・・じゃなくてだんくうってやつです」
「!」
目を見開く朽木隊長。
「兄は・・・その術を実際の任務で使った事があるのか」
「?いいえ、ありません」
「では、何故使えると思う」
過信は身の破滅を招く。そう隊長はおっしゃりたいのだと思う。
「1人でやったら出来ましたから」
「な」
「○○、戯言ではなかろうな?」
「勿論、自分だけですから威力とか防御力とかは測りきれてないんですけれど一応・・・」
「隊長・・・こいつ」
「ああ」
「?」
「○○」
「はい」
「とりあえず、兄は当分鬼道は禁止だ」
「はい・・・」
「ただし、剣の修行は、○○が望むのなら引き続きずっと見てやろう」
「はいっ。是非お願いします」
「ちなみによ、最後俺に何かまそうとしてた?」
「ええとひりゅうげきぞくしんてんらいほう?」
「あ、何だそりゃ?」
「飛竜撃賊震天雷砲、だ」
「ひ・・マジかよ。詠唱破棄でか」
「副隊長、これからもよろしくお願いします」
「お、おう・・・」
※ヒロインちゃんは鬼道に関しては天賦の才があります。勿論霊圧ももんのすごいです。実はその霊圧を抑える為に修兵のみたいなトライバル柄の腕輪、アンクレット、ピアスとかつけてます(イメージは透明なタトゥー)なので普段は見えません。剣八の眼帯みたいなもんですよ。それでも剣は普通よりちょい強い位なので、ペーペー扱いです。
■ちょっと休憩!
1:「ここは静かでいいな…」少しお昼寝!珍しく無防備な白哉兄様
2:「これを飲むといいヨ。すぐに疲れが取れる」何やら不思議な色した液体!大丈夫なのかな?マユリ様
3:「日番谷隊長だ!何回言えば分かるんだ。」でも何気に名前呼びで照れてるシロちゃん
4:「俺、趣味でギターやってんだ。今度聴かせてやるよ」何気に次会う約束、ギタリスト修兵
5:「たい焼き食うか?美味ぇぞ」あなたの分もちゃんと買ってきてくれる甘党恋次君
⇒1で。
「少し休憩だ」
「はいっ」
副隊長が任に戻られてからも修行は続いた。
ぬれ縁に座ると御茶と御茶うけが用意してもらえた。嬉しいなあ。
二人で黙ってお茶をすする。
「ここは静かでいいな…」
「そうですねぇ」
「・・・・・」
「・・・・・」
「兄は、いつから鬼道を」
「・・・・・」
「仕方のない奴だ」
・・・意識が上昇する。目がさめてまずここはどこだっけ?という考えが浮かぶ。
あれ、今何時だろう。何してたんだっけ?
次々と疑問が浮かぶ中少しずつ記憶を手繰り寄せて・・・ぐると視線をやれば
「く、朽木隊長?」
「・・・・」
隣にはすうすうと穏やかな寝息の朽木隊長が。でも隊長はとても綺麗に座ったまま寝ている。
これは見てはいけないもののような・・・。
「む・・・」
あ、隊長起きるみたい、私もそれに合わせて起きたようにしようっと。
「・・・ううん」
次に目を開けた時には既に朽木隊長は何でもないような顔してこちらを見ていた。
「はっ、すっすみませんっ」
「仕方がないだろう。あれだけの鬼道を立て続けに使ったのだから」
「いえ、本当に・・・」
(そっちはあんまり関係ないけれどいいか)
単に体力の問題なんだけれどなあ。
しかしレアな寝顔を見てしまったのでよしとしておこう。誰にも言えないけれど。
■あたしちゃんと強くなれるのかな?不安だよ…
1:「君が望むなら、私が直々に改造してあげるがネ」心開いてくれてる証拠かな?マユリ様
2:「私が稽古をつけているのだ、心配する事はない」言葉に説得力がある兄様
3:「いざとなったら9番隊で編集の仕事すればいいだろ!」精一杯のフォロー修兵
4:「馬鹿!泣くな!…じゃあお前が強くなるまで俺がついててやる!」あなたの涙にあわてる日番谷隊長
5:「無理すんなよ…俺が命をかけて護ってやるから」安心させようと抱きしめてくれる恋次
⇒もう兄様で行っちゃえ。
朽木隊長に稽古をつけてもらって大分たった・・・けれど、私の剣術はとても怪しい感じだ。
自分が強くなっているのか皆目見当もつかない。同期の子達と稽古をほとんどしていないせいも
あるけれど、全くわからない。いつまでたっても朽木隊長にいいようにあしらわれている気がする。
本当にこれで大丈夫なのかな・・。
「今日はここまでにしておこう」
「へ?私まだやれます」
「今日の兄の剣には迷いがためらいがある。そんな時にいくら研鑽をつんでも無意味だ」
「そう・・ですね。ありがとうございました」
「どうした?何か迷いごとでもあるのか?」
「いえ・・・そんなたいした事じゃ。自分の心の問題のような気もします」
「無理にとは言わないが、心の問題であるならば、一旦他者からの意見も聞いてみるのも一つの方法ではある。違う道筋を示される時もあるからな」
朽木隊長の心配してくれる気持ちが嬉しくて、本音をぶつけてみる事にした。
「朽木隊長」
「何だ」
「私・・・・ちゃんと強くなれるのでしょうか?」
「・・・・」
「いつも稽古をつけていただいて、帰ってからも1人で色々試してみたりしてるんですけど、不安で押し潰されそうになるんです」
「・・・・」
「まだ足りない。まだ足りない。何も出来てないんじゃないか。なせてないんじゃないかって」
それまで黙って話を聞いてくれていた朽木隊長が
「○○」
「はい」
「私が稽古をつけているのだ、心配する事はない」
「・・・・はい」
朽木隊長の一言はとてもよく効いた。胸の中のモヤモヤがすーっと溶けていく感じがした。
「明日からもよろしくお願いします」
「ああ」
■あたし(副)隊長の隊に入りたいです!
1:「…ちゃんと仕事するなら考えてやらなくも… ない」ちゃんと顔見て言って下さい!日番谷隊長
2:「うム。意外と優良な人材だから歓迎するヨ」それはいい意味ですか?マユリ様
3:「本当か?!お前と一緒に編集の仕事できるなんて嬉しいぜ!」さりげに告白、編集長代理修兵
4:「少し騒がしいところだがな、兄なら歓迎だ」かすかな笑顔で頭を撫でてくれる兄様
5:「歓迎するぜ!!でもお前危なっかしいから俺の側を離れるんじゃねーぞ!!」副隊長補佐に任命?な恋次君
⇒もう4で兄様で。さっきの続きでいいよ。
「それと・・・朽木隊長」
「・・・・なんだ」
「私、朽木隊長の六番隊に入りたいです」
不安でたまらないが、ついに私の希望を言ってしまった。すると朽木隊長は
「少し騒がしいところだがな、兄なら歓迎だ」
頭をなでてくれた。
「あ、りがとうございます」
夢のようだ。
■修行終わり!ありがとうございました!
1:「ちょっと技術開発局までついて来るといいヨ。面白いモノを見せてあげよう」改造されたりしないよね?マユリ様
2:「これから散歩に行くが、兄も行くか?」一緒に夜のお散歩!夜桜が綺麗ですね!朽木隊長
3:「…お前の相手して疲れた。膝貸せ」膝枕を要求シロちゃん
4:「記念に写真撮るぜ!これ精霊廷通信に載せるからな」ホッペにチューな俺の女宣言修兵
5:「このまま終わりなわけねーだろ」貴女を無理矢理引き寄せて抱き締める恋次君
⇒うーん全部兄様だとつまんないから。シロちゃんでひとつお願いします。
お疲れ様でした。
あまり甘くなくてすいません。
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