BASARAだよー
学園BASARA妄想バトン
・朝の通学路
一:「おっはよー、ん?何?死にそうな顔しちゃって。(笑)」今日当たる日なんです佐助さん
二:「good morning。サッサと歩かねェと遅刻だぜ?」自分はbikeですか殿。政宗様
三:「おや卿か…今日も遅刻ギリギリとは…ククク、実に素晴らしい。」寝癖見て笑わないで下さい松永教頭先生
⇒一。
佐助に助けを求めよう。うん。
「おっはよー、ん?何?死にそうな顔しちゃって。(笑)」
「ああ、佐助君、おはよう」
「どしたのー暗いよー」
「今日、古典当たる日だから」
「あー占部さんね。あの人粘着質だからなあ」
「やってはあるんだけれど、ちょっと心配というか」
「俺様のノート見る?」
「いいの?」
「いいよーただし、ちゃんと○○ちゃんのノート先に見せてね」
「?うん」
「念の為。ウチの旦那はいつも『確認でござる』とか言いながらほとんど出来てなかったりするから」
「あははは」
「ま、○○ちゃんは大丈夫だとは思うけど」
とりあえず俺の席にノート持ってきなね。
「ありがとう佐助君、気分が大分楽になったよ」
「どういたしまして」
佐助がノート見せろって言ったのは、↑の理由なんかではなく、好きな女の子のノートを見てみたいってだけです。以前ノートを借りた幸村が「とても見やすいでござる」なんて嬉しそうだったから。
・SHR直前の教室
一:「おっ!今日はギリギリセーフってトコかい!?(笑)」あ、お早うございます慶次さん
二:「早々にその見苦しい顔を我が眼中より退けよ。」酷い…酷いです元就様
三:「おはようございます、せいとしょくん。さぁ、ほーむるーむをはじめましょう。」隣の春日が失神しました。謙信先生
⇒二。ツンツンツンな元就で。
ヒロインちゃんは笑顔で流しているけれど実はかなり傷ついてたりすればいい。でも嫌われてるのなら近づかないようにしよう、とか思っていればいい。ナリはナリで元親とか佐助と楽しそうに話している彼女を見るのがとてもイライラするので毎回やつ当たっていればいい。勿論ナリはヒロインちゃんの事好きだったりしますよ。そしてどんなひどく言っても笑顔で流してくれているヒロインに安心していればいい。だけどある日ヒロインちゃんが耐え切れなくなって・・・・
以下妄想
「お、おはよう」
何とかSHR前に教室に入る事が出来た。
「おっ!今日はギリギリセーフってトコかい!?(笑)」
「慶次くん、おはよう。何とか・・ね」
「間に合えばいいって。あんた今日もついてるよ」
「あはは、ありがと」
「うるさいぞ、お前達」
「・・・あ」
しまった、ここは
「早々にその見苦しい顔を我が眼中より退けよ。」
元就君の席の前だったね。
いつも通りの冷たい声が聞こえる。気にしないようにしてきたけれど、やっぱり面と向かって嫌がられるのは傷つくなあ。
「ごめ「早くせぬか鬱陶しい」」
ごめんねと言う前にまた言われてしまった。
「・・・・」
「おい、毛利そんな言い方ないだろ」
「我は事実を述べたまでだ」
「ご、ごめ・・・」
あれ、声がうまく出ない。
「な」
毛利君が私の顔を見てとても驚いている。そんな変な顔かな?
「おい、○○大丈夫か?」
慶次君までどうしたの?
教室中がざわっとする。あれ、どうしたのかな?
「○○」
「○○ちゃん」
「元親くん、さすけくん・・・」
頭に大きめなタオルを被せられた。
「それで顔ふけ」
「へ」
「涙を拭くといいよ」
顔に手を当てて初めて気がついた。あれ、私泣いて・・・るんだ。
「おはようございます、せいとしょくん。さぁ、ほーむるーむをはじめましょう。」
謙信先生が入ってきた。
「おや、どうしましたか?」
「こいつ、体調がすぐれないのか気持ち悪いって言ってるんで保健室に連れて行ってもかまわねぇか?」
「それはたいへんです、○○さん、だいじょうぶですか?」
「は・・い」
「では、このクラスの保健委員は」
「俺と猿飛」
「じゃあ、どちらかつれていってあげてください」
「行くぞ、○○」
元親君に手をひかれて教室を出る。
授業が始まり、生徒とのいない廊下を元親君に手をひかれてあるく。涙はまだ止まらない。
「一応、言ってしまった手前、保健室行くからな」
「うん、ごめんね」
「ありがとう」
「え?」
「こーゆー時はありがとうって言っておけばいいんだよ」
「・・・ありがとう」
保健室につくとちょうど先生は会議が始まるとかなんとかで、先生受けがいいらしい元親君が残るという事で話がついた。
「心配だろうから、そばにいてもいいわ。でも二時間目からは君は授業に戻るのよ」
「あ、俺今日は授業3時間目までねぇから安心してくれ」
「そう、じゃあまかせたわ」
保健室で二人きりになる。
「さて」
「元親君?」
「どうした?何でいきなり泣いた?・・・・っつってもあいつがあれじゃあな」
「・・・・」
また涙が出てくる。
元親君はため息をつくと私の頭をわしわしと撫でてくれた。
「お前、どうして平気なフリなんかしてたんだ?」
「・・・元就君が私の事どうして嫌いかわからなかったし、理由がわかれば謝ったり、直したり出来るけれど。とりつくしまがないっていうか・・・理由を聞いた事もあったけれど」
「けれど?」
「貴様には関係ない。知る必要もないって」
「・・・あんの馬鹿」
元親君が唸るように何か言った。
「え?」
「いんや、それで?」
だからどうしていいかわからなくて、と告げると
「ああ、まぁなあ」
元親くんは天井を見上げながら呟く。
「だから、いつもすごい悲しかったけれど平気だって普通にしていたら、その内嫌いが普通になってくれたらいいなって」
「これ以上嫌われないようにする為・・・か」
「で、でもなるべく彼が怒らないようにしてたんだけれど、やっぱり同じクラスだし・・・」
俯いてしまうと元親君は
「○○、お前のやってる事が間違ってるとはおもわねぇ」
「うん」
「でもな、辛かったんだろ?」
「…うん」
「お前が我慢する理由なんてないんだぜ」
「・・・・」
「っつってもなあ、お前の性格上無理だよなあ」
元親君は子供を諭すようにゆっくり話す。
「お前が泣くと俺達はとても心配だ」
「!」
顔をあげるととても優しい顔をした元親君。
「俺も、猿飛も、前田も、伊達の野郎も、かすがも、真田のとこのやつも、風魔のやろーも」
「お前がとても優しい性格だって知ってるから、尚更心配になる」
ああ、だからって迷惑をかけられてる、なんて思っちゃいねぇ。
「元親君」
どうしてこの人は私の考えている事がわかるんだろう。
「お前は大事な仲間だからよ。心配になる。1人で抱え込むこたぁねぇんだ。今度からはちゃんと相談してくれねぇかな」
「うん・・・ごめんなさい」
「こら」
でこを軽く押される。
「こういう時もありがとう、って言えばいいんだよ」
「ありがとう・・・」
的な感じでひとつ。そしてナリーは、元親にコンコンと真意を聞かされて驚きます。そして「ならば我に関わらねばよい」とかいうナリーをチカはいっぱつ殴っちゃえばいいと思う。
「てめぇはそれでいいだろうがな。あいつの気持ちどうするんだよ」
「関わらねばよい、とか抜かす位なら、てめぇの意識から外せ。大体お前本当に嫌いなら興味も示さないから意識入れねぇだろうがっ。それが嫌ならちゃんと話してやれ、いいなっ」
とか元親は兄貴的な感覚でひとつ。
・三時間目の授業中
一:「おっ、携帯変えたのか。ちぃと見せてみろ。」貴方絶対解体するでしょ?元親さん
二:「は…腹が減って死にそうで御座るぁぁ…」頑張れ、あと一時間です!幸村さん
三:「…………。(消しゴム貸してくれませんか?)」随筆ですか、小太郎さん
⇒三!
こたに萌えた。それと幸村にこっそり飴玉でもあげて餌付けしたい。
・お昼休み
一:「忠勝!!屋上だ忠勝!」あ、今日は屋上なんですね。家康君
二:「ん?これか?こりゃァ今流行りのサイダーばい!!」いやいや、アルコールランプと同じ臭いがします島津先生
三:「あぁぁぁぁぁ…謙信様ぁぁ…」お昼はちゃんと食べたかい?春日ちゃん
⇒三。
春日はかわいいよ、春日。
・一番眠い五時間目
一:「…スー……」問答無用で爆睡ですか、いつきちゃん
二:「コイツ…!信長様の授業で寝るなんて!!」涙目ですよ、蘭丸君
三:「静かにしておれぇい、丸めが。」相変わらずチョークと黒板似合いませんね、信長先生
⇒三.信長先生、そんなあなたのファンだったりします。熱心にノートとか取ったり質問にいって可愛がられていればいい。科目は日本史・
・掃除時間
一:「俺様最強!!」窓ガラス割らないでね…武蔵君
二:「おいテメェ…埃が残るたァどおいう事だ…?」ネギ片手に生徒指導ですか、片倉先生
三:「幸村ァァアァアァァァァ!気合い!気合いじゃぁぁあぁ!」あぁっ!ゴミ箱壊さないで下さい武田先生!
⇒二。
片倉先生、掃除の場所に食べ物を持ってくるのはどうかと思います。
・放課後
一:「今日は、早く帰った方がいいわ……長政様が、見回り当番だから…」毎度毎度コッソリ情報有難う、お市ちゃん
二:「あら、貴女。そう言えばこの間出してくれたエッセイが入賞していたわよ。おめでとう。」いつか貴女みたいな女性になりたいです!濃姫先生!
三:「飯食って気合いだーーー!」今から部活ですか、利家先生
⇒二も素敵ですが、四.の
ばったり遭遇、気まずい雰囲気の中、話があると誘われてしまいました。元就、でお願いします。
「あ」
「・・・・」
渡り廊下の真ん中で元就君に遭遇してしまった。まずい、気まずい。
とりあえず朝のことは謝らなくちゃ。
「○○」
「今朝はごめんなさいっ」
思い切り頭をさげる。
「あの、いきなり泣いちゃったりして、不快な思いさせてしまって。本当にごめんなさい。気をつけるから」
「○○」
「私いなくなった後大丈夫・・・」
「○○っ」
「は、はい」
「人の話を聞かぬか」
「・・・・ごめんなさい」
謝るのに夢中で元就君が何度も呼んでくれていたのに気づけなかった。
「話がある、ちょっと付き合ってもらおう」
「うん」
元就君が連れてきたのは生徒会室。確かに誰もいないか。
「すまなかった」
いきなり元就君が謝ってきた。
「へ?」
「我の勝手な感情でお前を傷つけた」
余りの今までの違いに戸惑ってしまう。
「だって元就君は私の事嫌いなんだから仕方な」
「そうではない」
え?
「・・・嫌いなんだよね?」
「別に嫌ってなどおらぬ」
「・・・・・・」
「・・・・すまん」
沈黙が部屋を包む。遠くの方では校庭で部活をやっている生徒の掛け声。
「よ」
「・・・・・・」
「良かったあ」
「?」
「元就君に嫌われてなくて・・・・良かった」
元就君が驚いた顔をしている。
「あ、ご、ごめんなさい」
「責めぬのか?」
「何を?」
元就君は一体何を言ってるのだろう。
「・・・・あいつに聞いた。お前は傷ついていたのだろう」
「うん・・・」
「では何故責めない?」
「元就君責められたいの?」
「いや・・・」
「だって、もう元就君が私の事嫌ってないってわかったし。いいよ」
「生粋のお人好し・・か」
「ん、何か言った?」
「いや。○○」
「はい」
「こちらの思うところでお前を泣かしてしまったのは謝る」
「うん」
「・・・我はこれからも変わらぬ。変えるつもりもない。だから・・」
「いいよ」
「何?」
「元就君が私の事嫌いじゃないなら、あの口調が元就君なんだよね?ごめんね、私が勝手に傷ついてただけだもの。ちゃんと元就君の事知らなかったから、ううん。知ろうとしなかったから」
本当にごめんなさい、と再度謝る。
「いや、こちらもこれからは少し気をつける」
「あの…元就君」
「なんだ?」
「挨拶はしてもいい?」
「勝手にするがよい」
「うん、ありがとう」
※ナリーは結局謝ったけど結局理由を言ってないよ。言えないけどね。益々ヒロインちゃん好きになってしまえばいいよ。そしてめげずに話しかけてくれると解ってほっとしちゃえばいいよ。
「おはようさん、○○」
「あ、慶次君おはよう」
「お前、昨日大丈夫だったか?結局昼まで保健室だったろ?」
「うん、ごめんね、心配かけて。ちょっと貧血もあったから」
「そうか、ならいい」
視線を上げると元就君が無表情にこちらを見てる。
「おはよう、元就君」
「・・・・ああ」
これでクラスの皆は驚いちゃえばいいんだYO
・帰り道
一:「オーウ、貴女ー愛、信ジマースカー?」宗教の勧誘ですか、結構です。ザビー先生
二:「く、くく…くくくくく…足元に、お気を付けて…」すれ違い様に脅迫しないで、って靴紐か…有り難うございます光秀先生
三:「寄り道など悪!真っ直ぐに帰宅することこそ誠の正義なり!」見回りご苦労様です、長政さん
→幸村と佐助とわいわい言いながら、スタバに寄り道して帰宅とかでいいよ。長政さんにはばれませんでしたーでいいよ。寄り道くらいさせろってんだー
学園BASARA妄想バトン
・朝の通学路
一:「おっはよー、ん?何?死にそうな顔しちゃって。(笑)」今日当たる日なんです佐助さん
二:「good morning。サッサと歩かねェと遅刻だぜ?」自分はbikeですか殿。政宗様
三:「おや卿か…今日も遅刻ギリギリとは…ククク、実に素晴らしい。」寝癖見て笑わないで下さい松永教頭先生
⇒一。
佐助に助けを求めよう。うん。
「おっはよー、ん?何?死にそうな顔しちゃって。(笑)」
「ああ、佐助君、おはよう」
「どしたのー暗いよー」
「今日、古典当たる日だから」
「あー占部さんね。あの人粘着質だからなあ」
「やってはあるんだけれど、ちょっと心配というか」
「俺様のノート見る?」
「いいの?」
「いいよーただし、ちゃんと○○ちゃんのノート先に見せてね」
「?うん」
「念の為。ウチの旦那はいつも『確認でござる』とか言いながらほとんど出来てなかったりするから」
「あははは」
「ま、○○ちゃんは大丈夫だとは思うけど」
とりあえず俺の席にノート持ってきなね。
「ありがとう佐助君、気分が大分楽になったよ」
「どういたしまして」
佐助がノート見せろって言ったのは、↑の理由なんかではなく、好きな女の子のノートを見てみたいってだけです。以前ノートを借りた幸村が「とても見やすいでござる」なんて嬉しそうだったから。
・SHR直前の教室
一:「おっ!今日はギリギリセーフってトコかい!?(笑)」あ、お早うございます慶次さん
二:「早々にその見苦しい顔を我が眼中より退けよ。」酷い…酷いです元就様
三:「おはようございます、せいとしょくん。さぁ、ほーむるーむをはじめましょう。」隣の春日が失神しました。謙信先生
⇒二。ツンツンツンな元就で。
ヒロインちゃんは笑顔で流しているけれど実はかなり傷ついてたりすればいい。でも嫌われてるのなら近づかないようにしよう、とか思っていればいい。ナリはナリで元親とか佐助と楽しそうに話している彼女を見るのがとてもイライラするので毎回やつ当たっていればいい。勿論ナリはヒロインちゃんの事好きだったりしますよ。そしてどんなひどく言っても笑顔で流してくれているヒロインに安心していればいい。だけどある日ヒロインちゃんが耐え切れなくなって・・・・
以下妄想
「お、おはよう」
何とかSHR前に教室に入る事が出来た。
「おっ!今日はギリギリセーフってトコかい!?(笑)」
「慶次くん、おはよう。何とか・・ね」
「間に合えばいいって。あんた今日もついてるよ」
「あはは、ありがと」
「うるさいぞ、お前達」
「・・・あ」
しまった、ここは
「早々にその見苦しい顔を我が眼中より退けよ。」
元就君の席の前だったね。
いつも通りの冷たい声が聞こえる。気にしないようにしてきたけれど、やっぱり面と向かって嫌がられるのは傷つくなあ。
「ごめ「早くせぬか鬱陶しい」」
ごめんねと言う前にまた言われてしまった。
「・・・・」
「おい、毛利そんな言い方ないだろ」
「我は事実を述べたまでだ」
「ご、ごめ・・・」
あれ、声がうまく出ない。
「な」
毛利君が私の顔を見てとても驚いている。そんな変な顔かな?
「おい、○○大丈夫か?」
慶次君までどうしたの?
教室中がざわっとする。あれ、どうしたのかな?
「○○」
「○○ちゃん」
「元親くん、さすけくん・・・」
頭に大きめなタオルを被せられた。
「それで顔ふけ」
「へ」
「涙を拭くといいよ」
顔に手を当てて初めて気がついた。あれ、私泣いて・・・るんだ。
「おはようございます、せいとしょくん。さぁ、ほーむるーむをはじめましょう。」
謙信先生が入ってきた。
「おや、どうしましたか?」
「こいつ、体調がすぐれないのか気持ち悪いって言ってるんで保健室に連れて行ってもかまわねぇか?」
「それはたいへんです、○○さん、だいじょうぶですか?」
「は・・い」
「では、このクラスの保健委員は」
「俺と猿飛」
「じゃあ、どちらかつれていってあげてください」
「行くぞ、○○」
元親君に手をひかれて教室を出る。
授業が始まり、生徒とのいない廊下を元親君に手をひかれてあるく。涙はまだ止まらない。
「一応、言ってしまった手前、保健室行くからな」
「うん、ごめんね」
「ありがとう」
「え?」
「こーゆー時はありがとうって言っておけばいいんだよ」
「・・・ありがとう」
保健室につくとちょうど先生は会議が始まるとかなんとかで、先生受けがいいらしい元親君が残るという事で話がついた。
「心配だろうから、そばにいてもいいわ。でも二時間目からは君は授業に戻るのよ」
「あ、俺今日は授業3時間目までねぇから安心してくれ」
「そう、じゃあまかせたわ」
保健室で二人きりになる。
「さて」
「元親君?」
「どうした?何でいきなり泣いた?・・・・っつってもあいつがあれじゃあな」
「・・・・」
また涙が出てくる。
元親君はため息をつくと私の頭をわしわしと撫でてくれた。
「お前、どうして平気なフリなんかしてたんだ?」
「・・・元就君が私の事どうして嫌いかわからなかったし、理由がわかれば謝ったり、直したり出来るけれど。とりつくしまがないっていうか・・・理由を聞いた事もあったけれど」
「けれど?」
「貴様には関係ない。知る必要もないって」
「・・・あんの馬鹿」
元親君が唸るように何か言った。
「え?」
「いんや、それで?」
だからどうしていいかわからなくて、と告げると
「ああ、まぁなあ」
元親くんは天井を見上げながら呟く。
「だから、いつもすごい悲しかったけれど平気だって普通にしていたら、その内嫌いが普通になってくれたらいいなって」
「これ以上嫌われないようにする為・・・か」
「で、でもなるべく彼が怒らないようにしてたんだけれど、やっぱり同じクラスだし・・・」
俯いてしまうと元親君は
「○○、お前のやってる事が間違ってるとはおもわねぇ」
「うん」
「でもな、辛かったんだろ?」
「…うん」
「お前が我慢する理由なんてないんだぜ」
「・・・・」
「っつってもなあ、お前の性格上無理だよなあ」
元親君は子供を諭すようにゆっくり話す。
「お前が泣くと俺達はとても心配だ」
「!」
顔をあげるととても優しい顔をした元親君。
「俺も、猿飛も、前田も、伊達の野郎も、かすがも、真田のとこのやつも、風魔のやろーも」
「お前がとても優しい性格だって知ってるから、尚更心配になる」
ああ、だからって迷惑をかけられてる、なんて思っちゃいねぇ。
「元親君」
どうしてこの人は私の考えている事がわかるんだろう。
「お前は大事な仲間だからよ。心配になる。1人で抱え込むこたぁねぇんだ。今度からはちゃんと相談してくれねぇかな」
「うん・・・ごめんなさい」
「こら」
でこを軽く押される。
「こういう時もありがとう、って言えばいいんだよ」
「ありがとう・・・」
的な感じでひとつ。そしてナリーは、元親にコンコンと真意を聞かされて驚きます。そして「ならば我に関わらねばよい」とかいうナリーをチカはいっぱつ殴っちゃえばいいと思う。
「てめぇはそれでいいだろうがな。あいつの気持ちどうするんだよ」
「関わらねばよい、とか抜かす位なら、てめぇの意識から外せ。大体お前本当に嫌いなら興味も示さないから意識入れねぇだろうがっ。それが嫌ならちゃんと話してやれ、いいなっ」
とか元親は兄貴的な感覚でひとつ。
・三時間目の授業中
一:「おっ、携帯変えたのか。ちぃと見せてみろ。」貴方絶対解体するでしょ?元親さん
二:「は…腹が減って死にそうで御座るぁぁ…」頑張れ、あと一時間です!幸村さん
三:「…………。(消しゴム貸してくれませんか?)」随筆ですか、小太郎さん
⇒三!
こたに萌えた。それと幸村にこっそり飴玉でもあげて餌付けしたい。
・お昼休み
一:「忠勝!!屋上だ忠勝!」あ、今日は屋上なんですね。家康君
二:「ん?これか?こりゃァ今流行りのサイダーばい!!」いやいや、アルコールランプと同じ臭いがします島津先生
三:「あぁぁぁぁぁ…謙信様ぁぁ…」お昼はちゃんと食べたかい?春日ちゃん
⇒三。
春日はかわいいよ、春日。
・一番眠い五時間目
一:「…スー……」問答無用で爆睡ですか、いつきちゃん
二:「コイツ…!信長様の授業で寝るなんて!!」涙目ですよ、蘭丸君
三:「静かにしておれぇい、丸めが。」相変わらずチョークと黒板似合いませんね、信長先生
⇒三.信長先生、そんなあなたのファンだったりします。熱心にノートとか取ったり質問にいって可愛がられていればいい。科目は日本史・
・掃除時間
一:「俺様最強!!」窓ガラス割らないでね…武蔵君
二:「おいテメェ…埃が残るたァどおいう事だ…?」ネギ片手に生徒指導ですか、片倉先生
三:「幸村ァァアァアァァァァ!気合い!気合いじゃぁぁあぁ!」あぁっ!ゴミ箱壊さないで下さい武田先生!
⇒二。
片倉先生、掃除の場所に食べ物を持ってくるのはどうかと思います。
・放課後
一:「今日は、早く帰った方がいいわ……長政様が、見回り当番だから…」毎度毎度コッソリ情報有難う、お市ちゃん
二:「あら、貴女。そう言えばこの間出してくれたエッセイが入賞していたわよ。おめでとう。」いつか貴女みたいな女性になりたいです!濃姫先生!
三:「飯食って気合いだーーー!」今から部活ですか、利家先生
⇒二も素敵ですが、四.の
ばったり遭遇、気まずい雰囲気の中、話があると誘われてしまいました。元就、でお願いします。
「あ」
「・・・・」
渡り廊下の真ん中で元就君に遭遇してしまった。まずい、気まずい。
とりあえず朝のことは謝らなくちゃ。
「○○」
「今朝はごめんなさいっ」
思い切り頭をさげる。
「あの、いきなり泣いちゃったりして、不快な思いさせてしまって。本当にごめんなさい。気をつけるから」
「○○」
「私いなくなった後大丈夫・・・」
「○○っ」
「は、はい」
「人の話を聞かぬか」
「・・・・ごめんなさい」
謝るのに夢中で元就君が何度も呼んでくれていたのに気づけなかった。
「話がある、ちょっと付き合ってもらおう」
「うん」
元就君が連れてきたのは生徒会室。確かに誰もいないか。
「すまなかった」
いきなり元就君が謝ってきた。
「へ?」
「我の勝手な感情でお前を傷つけた」
余りの今までの違いに戸惑ってしまう。
「だって元就君は私の事嫌いなんだから仕方な」
「そうではない」
え?
「・・・嫌いなんだよね?」
「別に嫌ってなどおらぬ」
「・・・・・・」
「・・・・すまん」
沈黙が部屋を包む。遠くの方では校庭で部活をやっている生徒の掛け声。
「よ」
「・・・・・・」
「良かったあ」
「?」
「元就君に嫌われてなくて・・・・良かった」
元就君が驚いた顔をしている。
「あ、ご、ごめんなさい」
「責めぬのか?」
「何を?」
元就君は一体何を言ってるのだろう。
「・・・・あいつに聞いた。お前は傷ついていたのだろう」
「うん・・・」
「では何故責めない?」
「元就君責められたいの?」
「いや・・・」
「だって、もう元就君が私の事嫌ってないってわかったし。いいよ」
「生粋のお人好し・・か」
「ん、何か言った?」
「いや。○○」
「はい」
「こちらの思うところでお前を泣かしてしまったのは謝る」
「うん」
「・・・我はこれからも変わらぬ。変えるつもりもない。だから・・」
「いいよ」
「何?」
「元就君が私の事嫌いじゃないなら、あの口調が元就君なんだよね?ごめんね、私が勝手に傷ついてただけだもの。ちゃんと元就君の事知らなかったから、ううん。知ろうとしなかったから」
本当にごめんなさい、と再度謝る。
「いや、こちらもこれからは少し気をつける」
「あの…元就君」
「なんだ?」
「挨拶はしてもいい?」
「勝手にするがよい」
「うん、ありがとう」
※ナリーは結局謝ったけど結局理由を言ってないよ。言えないけどね。益々ヒロインちゃん好きになってしまえばいいよ。そしてめげずに話しかけてくれると解ってほっとしちゃえばいいよ。
「おはようさん、○○」
「あ、慶次君おはよう」
「お前、昨日大丈夫だったか?結局昼まで保健室だったろ?」
「うん、ごめんね、心配かけて。ちょっと貧血もあったから」
「そうか、ならいい」
視線を上げると元就君が無表情にこちらを見てる。
「おはよう、元就君」
「・・・・ああ」
これでクラスの皆は驚いちゃえばいいんだYO
・帰り道
一:「オーウ、貴女ー愛、信ジマースカー?」宗教の勧誘ですか、結構です。ザビー先生
二:「く、くく…くくくくく…足元に、お気を付けて…」すれ違い様に脅迫しないで、って靴紐か…有り難うございます光秀先生
三:「寄り道など悪!真っ直ぐに帰宅することこそ誠の正義なり!」見回りご苦労様です、長政さん
→幸村と佐助とわいわい言いながら、スタバに寄り道して帰宅とかでいいよ。長政さんにはばれませんでしたーでいいよ。寄り道くらいさせろってんだー