バトンもばさらばかりになってきました。いや、ストックの問題なんですけれどね。


貴方は婆沙羅学園の生徒です
幕を開ける歯波乱万丈な一日!



おや、登校していると肩を叩かれました
一体誰でしょうか?


壱、「Good morning!一緒に登校しようぜ?」
言うや否や肩を抱かれました 女の視線が痛いです 伊達政宗

弐、「御早様でござる!」
朝なのに元気の良いことで…威勢が良くて喉に痞えそう 真田幸村

参、「おっはよーさん、今日も朝から可愛いねぇ」
お世辞言っても何も出ませんよ?そのまま流れで一緒に登校 前田慶次

四、「……。」
お、は、よ 口を動かして朝の挨拶 声でなくても伝わるものは有ります 風魔小太郎



→筆頭とゆっきーとこたで。こたはどうしてもあたくしの中ではわんこのイメージが強いです。秋田犬みたいな感じ。ゆっきーもわんこだけど。ちと違うんだな、これが。きっと、筆頭と幸村がケンカを途中で始めてしまい宥めるのに苦労とかしちゃったんだよ、きっと。そしてケンカの原因もヒロインではあるけれど、止められるのもヒロインしかいないって事を本能的に彼女はわかっていればいい。
「御早様でござる!」
背後からとても元気な声が聞こえてきた。振り返ると隣のクラスの真田君だ。彼とは昨年同じクラスだった時に仲良くなった。
「おはよう、真田君。今日も元気だね」
「ああ、某既に朝の鍛錬も終えているからな」
「鍛錬?何時に起きているの?」
「毎朝4時起きでござる」
「4時?!すごい規則正しい生活なんだね」
すごいや、尊敬しちゃうな、そういうと真田君は少し顔が赤らめて
「いっ、いや。普通でござろう」
「ううん、なかなかいないよ。それに毎日の鍛錬があるから真田君はきっと部活でも活躍出来てるんだよ」
「あ、あの。○○殿」
「なぁに?」
「こ、今度の日曜日なのだが」
「うん?」
「学校で部活の練習試合があるのだが・・・・」
「本当?ね、見に行ってもいい?」
「来てくださるのか?」
「うん、応援に行かせてもらいます」
「やっ・・・・・た」
「真田君?」
真田君は何故だか感慨深げに握りこぶしを作っていた。
「も、もしもその練習試合で某が勝利したら、○○殿に聞いていただき・・・」
「うん」
その時急に耳元で声がして
「Good morning!一緒に登校しようぜ?」
ぐいっと肩を引き寄せられる。
「伊達君」
「おう、今日も可愛いな。Sweetee.それに俺の事は『政宗』って言った筈だぜ?」
くい、と顎を持ち上げられ目を覗き込まれる。近いっ、顔近いからっ。
「伊達君、近いってば」
「政宗」
「伊達君てば」
「政宗」
「・・・・呼んだらこの手離してくれる?」
「とりあえず、今はな」
「政宗君、離してください」
「Ha. 今はこの程度で許してやるよ」
顎に添えられた手は離してくれたものの、先ほど肩を引き寄せた手は今、腰に来ている。
だからなんであなたは朝からこんな密着してくるんですかっ。
わたわた慌てていると隣からとても低い声がした。
「○○殿から離れていただこう」
「真田君」
「ah何だ、お前か。何か用か?」
「今すぐ○○殿から離れていただきたい」
「断る」
「な」
「政宗君てば!」
「俺様は今からこいつと週末の予定について話し合う必要があるんだよ。」
「それならば尚更必要ない。既に某と約束している」
「何、本当か?」
慌てて聞いてくる伊達君。
「う、うん」
「○○殿は、学校に某の練習試合を見に来る事になっておるのだ。わかったらさっさと離れていただこう」
自信満々に言う真田君。だけど伊達君はその言葉を聞くと、
「練習試合?応援か?」
「うん」
とても呆れた様子で。
「くだらねぇ。却下だ却下。それよりも俺様と・・・」
また腰にある手に力をいれて抱き寄せてきた。しかし伊達君の言葉をきいて今度は真田君が怒り出す。
「くだらないとは何事でござるか!」
「デートの約束でも取り付けやがったのかと思えば、試合の応援だぁ?今度にしろ、今度に」
ひらひらと手を振って話は終わったとばかりに真田君に背を向ける伊達君。
「政宗君、いい加減離してっ」
腰の手をちりっとつねりあげた。ごめんね真田君。ちゃんと応援に行くよ、そう言おうとして彼を見ると
「デ、デートの約束は今度の練習試合に勝っ・・」
「ん?」
「伊達殿勝負でごさるっ」
「ちょちょっと、ここ公道だからっ」
「おもしれぇ、相手してやるよ」
「ここでは危ない、そこの公園に行こう」
「ああ、軽くひねってやるぜ。あ、お前は審判にこい」
「へ?」

ずるずると伊達君にひきずられ会場となった公園に連行されてしまえばいい。





話しながらゆっくり登校したせいか貴方達は遅刻してしまいました
気が付けば一時間目の授業が始まってます
一時間目は何の授業?


壱、「ゆきむるぁぁああっ!!!」
教室に入った途端幸村が真横に飛んできました
殴り愛が始まったのでどさくさに紛れて着席 担任の武田信玄が行うLHR

弐、「クク…ではこの薬の実験体を貴方にやって頂きましょうか…」
遅刻したことなら謝ります!だからどうかその紫色の液体を口元に近づけないで!! 化学教師明智光秀の新薬実験

参、「遅刻した奴前でろ。前だ!!」
ごめんなさいごめんなさい!土下座でも何でもしますから極殺モードだけはご勘弁を! 厳しい体育教師片倉小十郎の授業

四、「そこのふたり、こそこそしないでちゃんとせきにつきなさい」
あ、バレてましたか?お許しは出たけど約一名(女子)が睨みを利かせて来ます。 素敵な日本語 上杉謙信の国語


→小十郎で。どんなに怖くても小十郎が大好きです。そしてそんな大好きオーラを知っているのですが教師という手前スルーしているこじゅ。そして遅刻した時に言い訳もせずに素直に出てすいませんでした、と謝れるヒロインちゃんがいい。
「遅刻した奴前でろ。前だ!!」
すいません、遅れました、と言った言葉に被って片倉先生の怒号が飛んだ。
「はい、遅刻しました。すいません」
「○○か・・・何か申し開きはあるのか?」
「ありません」
「ないのか?」
「ありません。私の個人的理由により遅れてしまいました。申し訳ありません」
「そうか、おめぇは放課後体育倉庫の片付けをを手伝う事、いいなっ」
「はい」


授業終了後、片倉先生に呼ばれて一緒に体育倉庫の片づけをする。
「○○」
「はい」
「そのハードルを倉庫まで持っていくのを手伝え」
「はい、わかりました」
二人並んで体育倉庫まで歩く。
「で・・・本当はどうだったんだ?」
「どうってなんですか?」
「とぼけんな。政宗様が今度は何しでかした?」
「真田君と決闘を少々・・・」
「決闘だと?」
「ええ、まあ」
「原因は・・・いや、いい。察しはついた」
「すいません」
「いや、こちらこそすまねぇ。帰宅したらよく言って聞かせる」
「いいんです、こうして片倉先生とお話出来てますから」
「・・・・・」
「気にしないでください。独り言です」
「…そうか」
「はい」



午前の授業も終わりお昼休みになりました
さてさて誰と一緒に食べますか?


壱、「一緒に…食べましょう?」
お弁当箱を持って近寄って着ましたお市と一緒に教室で

弐、「俺と一緒に食わねぇか?」
購買にてばったり会いました 風の吹く屋上で元親と

参、「お弁当作ってきたんだ、良ければどーぞ」
良い主夫になれそうだねと言ったら苦笑いされちゃった 佐助の手作り弁当を裏庭で

四、「オラんとこ今年も米が豊作だったからおめさんにも分けてやるだ!」
実家(農家)で沢山取れたお米で作ったお握りを貰いました 新米は美味しいね いつき


→元親と。
「今日はいい天気だなー」
「本当、風が気持ちいいねぇ」
「・・・お前、そんなんで足りるのか?」
元親君は私の昼食の量を見て驚いた。
「え?うん、足りるよー」
「そんなんだから体が薄っぺらいんだよ。もっと食え」
「薄っぺら・・・どうせ胸はありませんよぅ」
私がそう呟くと元親君は顔を赤くしながら
「ばっ、・・・俺がいいてぇのはそう言う事じゃなくてだなぁ・・・」
「嘘、わかってるよ。心配してくれるてんだよね。ありがとう」
「・・・わかってるならいいけどよ」

みたいな感じで。まったりのんびり食べればいいと思う。

   
   
午後の授業も終りました
短縮日課だったので早めに終った学校。
このまま帰るのは勿体ない!!誰と遊びに行きますか?


壱、「我の用事に付き合うが良い」
こっちの意見なんて聞きません まぁ私も本屋に用事が有ったからいいけど…元就と一緒に町の本屋へ

弐、「昨日新しく出来た店に行って見ないか?」
行く行く!新しい服欲しかったんだーお見立て宜しく かすがと一緒に新開店のお店へ

参、「ぐ…っ、ゴホッ」
え、校門前で吐血?!誰か救急車!! ぶっ倒れた半兵衛に付き添い救急車でドライブ

四、「おいお前!蘭丸に付き合えよ」
貴方後輩ですよね?先輩に対する敬い?何それ美味しいの?尊敬するは信長様のみ!!蘭丸と一緒にお菓子を見に行きましょう

→「手伝わせて悪かった」
小十郎先生がカフェテリアでココアをご馳走してくれました。二人でティータイム。でお願いします。


遊び過ぎてくたくたになった貴方。お風呂に入ってさぁ寝ようとベットの中に入ります
携帯を見るとメールが来ていました
一体誰から?


壱、「また明日学校でなGood night」
おやすみメール、うん また明日ね。おやすみ 政宗

弐、「明日の時間割を教えてくだされ…」
おいぃ!!今頃かよ! どうやら時間割を無くしたようです 幸村

参、「今日は楽しかったよ^^ 明日も一杯遊ぼうな」
私も楽しかったよ、でも利家先生に悪戯するのは止めてあげて?まつ先生が怖いから 慶次

四、「もう寝るのですか?」
?!もしかしてどっかから見ているの?! それに何で私のメアドを…驚きの余りベッドから飛び起きました 光秀先生


→光秀以外の全員からメール来るってことでよろしくお願いしたい所存。

  


リクエストが有ればどうぞ^^