そしてーまたーバさらにもどるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

【BASARA】スキンシップ!【バトン】


◆指で触る

①「あ、で…では、約束でござる!」団子を食べに行く約束をしました。小指を差し出すと赤くなって少し躊躇った後、指を絡めて指切りしてくれました。幸村
②「みっともないわ、落ち着いて食べよ」食べていた餅のきな粉が口の端に付いていたようです。親指でぐいっと拭ってくれる、元就
③「駄目だよ油断なんてしちゃ」人差し指で顎を上げられ唇をかっ浚われました。唇を指でなぞりながら自分の口を舐め上げにやり、佐助

→さ す け。どうしようたまらん。幸村は勿論かわいらしくてたまらんのですが、この佐助に打ち抜かれました。ただ、これが始めてのキスだったりしたら、ヒロインは多分泣く。泣かせます。ええ。
以下妄想

特に何の予定もない日。私は佐助さんとお洗濯物を干していた。私の仕事なのに「暇だから話し相手になってよ」と佐助さんが手伝ってくれていたのだ。忍び装束でない佐助さんは珍しい。
「○○ちゃん」
「はい?」
ふいに名前を呼ばれ、顔を上げた瞬間、人差し指で顎を上げられた後

チュ

唇にやわらかい感覚。これって・・・・びっくりしたまま視線だけ佐助さんに向けると。
「駄目だよ油断なんてしちゃ」
唇を指でなぞりながら自分の口を舐め上げにやりとした佐助さん・・が急に余裕をなくした表情で慌てだした。
「ってどどどどどどーしたの」
「え?」
どーしたのって、あなたが今、そのキスしたんじゃないですか。
「あれ。○○ちゃんもしかして」
ぼたぼた涙を流している自分に気が付いた。
あれ、おかしいな止まらない。ごしごしと目をこすっていると、「ほら、こすっちゃ駄目だよ。赤くなっちゃう」と佐助さんに両手首を掴まれる。その姿勢のまま顔を覗き込まれた。
「その、初めて・・・だったとか」
びくん、と肩が揺れる。
またぼたぼたと涙があふれ出す。
「うわーっ、ごめん、ごめんっ。本当にゴメンてばっ」
「・・・・・」
「いや、○○ちゃんが初めてとか知らなかったから」
「・・・・から何ですか?」
「つい、その」
「ついって・・・」
「○○ちゃん、前接吻した事あるって言っていたし」
「あれはっ・・・」大きな声を出しかけて俯く。
「あれは、まだ小さかった頃迷子になった私を助けてくれた男の子がいて」
「えっ、あの愛しの男の子の話?」
そう、まだ4.5歳の頃、両親とキャンプに来ていて森で迷子になってしまった。
その時気づいたら見知らぬ場所に迷い出ていて、それを助けてくれた男の子がいたのだ。
泣いている私を優しくなだめてくれて、散々遊んでくれたあげく、森の出口まで案内してくれた。
その男の子が別れ際にしてくれたキス。
「また今度は迷子じゃなくて遊びにおいで。そしたら沢山遊んであげるから」
茶色い髪の男の子。やたら木登り上手かった男の子。
私の初恋の男の子。
自慢じゃないがそれしか経験なかったのに。

こくん、と頷き項垂れてしまえば、佐助さんのあせった様子がわかる。

「焦りすぎた・・・とにかく」
佐助さんは今まで見た事もないような真面目な顔して言ってくれた。
「ごめん、本当にすまない。俺、自分の事しか考えてなかった」
くしゃり、と自分の髪をかきあげて今度は佐助さんがうな垂れてしまう。そして小さく「話聞いてくれる?」と言われ、視線で先を促す。
「○○ちゃんの事が気になって仕方ないのよ、俺様」
「はい」
「それで、この前女中の子達と接吻経験があるとかないとか話していたから」
「ええっ、あれ聞いてたんですか?」
あれは初恋の話をしていただけなのにっ。名前も顔ももうよく思い出せない子の話。
「うん、たまたま木の上で昼寝していたら聞こえた」
「接吻の経験があるって話を聞いてから正直あんまり記憶なくてさ」
たはは、と頬をかく佐助さん。
その時左腕の内側に傷を見つける。結構大きいやつだ。
「佐助さん、その傷」
「ん、ああ、これ?これは子供の頃に作ったやつでね」
私はわかってしまった。
「「川で溺れそうになった女の子を助けようとして飛び込んだ時のもの」でしょう?」
「あれ?うん、そう、だけれど。俺様この事話したっけ?」
「怪我した自分を見て泣き止まない女の子を見た佐助さんは色々な話をしてあげまたしよね?」
「う、うん」
「それでその川には主とも言える大きなお魚がいて」
「え?何で知ってるの?」
「木苺の実は、群生している場所を知ってるのが自分だけで。」
「○○ちゃん?」
「春になると見事な桜が咲く場所があって、その枝から満月を見るのがお気に入り」
「・・・まさか○○ちゃん」
「今度会いに来たら遊んでくれるって約束しましたよね」
「君・・・だったの?」
「はい」
私は過去にもこの世界に迷い込んでいたのだ。
「だからきっと佐助さんに会いたくてここに来たんだと思います。駄目でしたか?」
さっきのキスの時、私は悲しくて泣いたんじゃない。きっとあの時のお別れした時の悲しい気持ちを思い出してしまったからだ。
「あの・・さ」
「はい」
「も一回、ちゃんと接吻してもいいかな」
「・・・はい」

二度目のキスはとても優しかった。

あがー佐助偽者注意報発令中~。そして無駄に長いな、おい


◆髪に触る

①「安心せい!ワシが付いておる!!」不安になっているところを見つかりました。豪快に笑いながら大きな手でわしわし頭を撫でてくれる、信玄
②「……」隣に座ったかと思うとおもむろに手を伸ばしてきて髪を弄られます。感触を楽しむように手の中で髪を遊ばせる、小太郎
③「It's so perfumed…あぁ、アンタか」突然後ろから髪に顔を埋めてきました。甘える様にうなじに擦り寄られます。途中から目的が髪じゃなくなってる!政宗

→何、この小太郎可愛すぎるんですけど。きっとそんな感じで懐いてくるのが日常なのでヒロインは気にせずどうかしたのーとそのままにしておくといいと思います。



◆頬を撫でる

①「そなたのかんばせにかげりはふさわしくありませんよ」俯く顔を上向かされると長い指が頬を滑りました。綺麗な顔を目前でふわりと緩ませる、謙信
②「ああ、温かいですね…」両手で顔を包み、今にも触れそうな距離で“貴女の血は美しいのでしょうね”と恍惚と呟く、光秀
③「壊したらと思うと、恐ろしくてな」おそるおそる伸ばされた指がそっと顔にかかった髪を避けてくれました。壊れ物の様に扱ってくる、家康

→謙信さまっ。いやあかすがちゃんが花を飛ばしまくるのもわかっちゃうよ。でもかすがはヒロインが謙信の事を恋愛対象としてみていないのを知っているから、ほほえましく見ちゃうんだ。ちょっと心配だけどね。


◆耳元で囁く

①「卿が欲しいのだよ…大人しくしたまえ」背後からばっちり捕まえられてしまいました。耳のすぐ後ろでわざとらしく声を低くして笑う、やたら楽しそうな松永
②「動くんじゃねぇ、じっとしてろ」木の枝にひっ掛けてしまった髪を解こうとしてくれていますが、そっちに真剣になりすぎて互いの距離の近さは頭に無い様子。すぐそこで呼吸音が聞こえる、小十郎
③「貴女は市のもの…ね?」真正面からぎゅっと抱きつかれると静かな呟きが聞こえてきました。妖しい微笑を浮かべる顔はただただ綺麗です。市

→ゴフッ。そんな近くに小十郎が。きっとあの人こそ真性のタラシなんだと思う。無意識だけに性質が悪いってゆーか。ときめいちゃう女子がたくさんでヒロイン心配なんですよ。でもそれを上回るほけっぷりでヒロインももてもてだから差に小十郎はやきもきしちゃえばいいと思うよ。だって見上げれば小十郎でしょ。真剣な面持ち見放題て、何、たまらないんですけどっ。


以下妄想
「動くんじゃねぇ、じっとしてろ」
さっきからそう言われて大人しくしているが、いまだ髪はほどけない。
小十郎さんはあっちこちやってくれてる・・・けど、近い、近すぎるよ。
既に15分位はたっているんだけどな。
見上げればかがんで髪を解こうとしてくれている小十郎さん。その呼吸音が聞こえてきてどきどきしている。ああ、馬鹿だ。きっとこんなどきどきしているのは私だけなのに。
いたたまれなくなって俯いた時に声がした。
「・・・・お前ら・・・さっきからいちゃこいてずーっと何してるんだ?Ah?」
「政宗さん」
「政宗様。いちゃついてなぞ・・・うおっ」
私の声で距離の近さを認識してしまったらしい。慌てた小十郎さんが髪の毛をひっぱってしまう。
「痛っ」
背後に引っ張られ倒れそうになる私。小十郎さんが支えてくれる。
「す、すまん」
「いえ」
また視線があって顔が赤くなる。
「・・・小十郎、お前わざとか?」
「滅相もない」
「喜多を呼んだから喜多にやってもらえ」
「はい」
「お前はこれから出かけるぞ、小十郎」
「はっ」

近づいてきた政宗さんが耳元で囁く。
「悪いな、時間切れだ」
「~っ。政宗さんっ」
からからと笑いながら立ち去る政宗さん。いいようにからかわれてしまった。






◆抱き締める

①「あんたって小さくてあったかいな」体格の大きな彼に抱き込まれると本当にすっぽり包まれます。“可愛い”を連呼しながらぎゅうぎゅう抱き締めてくる、慶次
②「おら、こっち来い」あぐらを掻いた脚の上へ乗っけられました。そのまま書類仕事を片付けるらしいです。退こうにも腰を抱えられて動けない、元親
③「君とずっとこうして居られたら良いのにね…」抱き締められているはずなのに、縋りつかれているかの様な気持ちになります。震える腕で更に抱き込む、半兵衛

→アニキー。チカですよ、チカで。もうヒロインちゃんもなれたものでその内くうくう昼寝できるようになっちゃえばいいんだよ。そして今度は元親が悶々としちゃえばいいよ。




感想や俺の嫁いねぇんだけど、こんなシチュエーションやって!な要望などありましたら
たまらんかった。結論、今は佐助祭り真っ最中って事で。


ありがとうございました!




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