はいたい~。とりあえず知っている挨拶をしてみました。花見らしいですよ、旦那。
×××××
今日は天気もよく絶好のお花見日和。貴方をお花見誘って来たのは誰?
①『あ、あのさ、花見行かねーか?たまにはお前も気分転換したほうがいいって!』誘うだけなのに顔がちょっと赤いのは何故?藤堂平助
②『ねぇ、僕とお花見しない?』新緑の瞳に見つめられると頷くしか出来ません。沖田総司
③『俺と来い』何で命令系なんですか?風間千景
⇒ええと平助君と沖田さんで。
もうね、目下平助君熱急上昇中ですよ。
大きな桜の木の下に着いた貴方達。蓙を広げ荷物を置いた貴方の隣に座ったのは?
①『お前の隣で、桜を見れるなんて幸せモンだな』私も貴方の隣にいられて幸せです。原田左之助
②『桜とお前……いいのが浮かびそうだ』発句集に乗せるんですか?土方歳三
③『貴方は桜がよく似合いますね』あ、ありがとうございます。天霧寿
⇒さのさんでっ。当たり前の小さな幸せをちゃんと感じられる事が大切ですよ、ええ。
お酒も入りほろ酔い気分な貴方。少し歩いてくると言った貴方についてきたのは?
①『俺も着いて行こう』私の手を取ってぐいぐい引っ張って行きます。斎藤一
②『二人でちょっと抜け出すか!』そんな大きな声で言ったらみんなにバレちゃいます。永倉新八
③『もっと綺麗な桜知ってんぜ?』耳元で囁かないでください。不知火匠
⇒これは、確実に酔っ払っている斉藤さんでしょ。
久しぶりに飲んだお酒に酔っ払ってしまった。桜も綺麗だし、酔い覚ましに少し散策してみよう。
「私、ちょっと歩いてきますね」
「1人で大丈夫か?」
「はい、その辺ですから」
「何かあったらすぐ僕達を呼ぶんだよ」
「はい、じゃあ行って来ます」
歩き出そうとすると
「俺も着いて行こう」
「へ」
ぐい、と手を引っ張り歩き出した斉藤さん。
「斉藤さん?」
「行くぞ」
どんどんと歩き出す。うわわわわわわ。
背後で「気をつけてなー」の声が聞こえたけれど。私ではどうにも・・・。
「一君、酔ってるよね」
「まぁ、それでもあいつが一緒なら安心だろ」
「確かになぁ」
「でもさぁ、一君目が据わってたよ」
「「「・・・・・・・」」」
斉藤さんは私の手を取ってどんどん歩いていく。私は引っ張られるまま歩くしかなくて。
「斉藤さん」
「・・・・」
「斉藤さん」
「・・・・」
「斉藤さんっ」
ようやく斉藤さんが振り向いてくれる。
「どうした?○○」
「(名前呼び捨てにしてる?)あ、あのすいません。もうちょっとゆっくり目に歩いて・・ください。息が」
はあはあと息を切らしている私を見て、初めて気が付いたという風に
「すまない」
手を離してくれた。
「しかし、お前も新撰組に身をおく者であるならばもう少し鍛錬して体力をつけた方がいい」
「す、すみません」
「・・・いや、今は酔っていたのだったな。すまない。失念していた。」
「だ、大丈夫です。それに斉藤さんの仰る通りですから」
「そうか・・・少し座って休むか」
「・・はい」
どれだけ歩いたのか解らない。けれど歩いてきた方角は花見のお客さんも少なくて、とても静かな場所だった。
二人で黙って散ってくる桜を見つめる。
「あの、斉藤さん」
「何だ?」
「どうして一緒に来て下さったのですか?」
「・・・・」
「何か私に言っておきたい事とか・・・あ、私何か斉藤さんのお気に障るような事」
「いや、違う」
「あの・・」
「お前自身に対して思うところ特にない。仮にあったとしてもお前を守ると決めた以上関係ない事だ。お前が新撰組に仇をなすとも思えん」
「それはないです」
じゃあ、どうして?視線で私が問いかけると斉藤さんは、桜を見上げながら
「お前をここまで連れてきた理由は・・」
「はい」
「理由は・・・・」
「・・・・」
「わからん」
「え?」
「先程、お前が散策してくる、と言った時何故だかついて行かなくては、と思った」
「それって・・・私が危なっかしいからですね、ごめんなさい」
「いや・・それもあるが」
黙り込んだ斉藤さん。
「斉藤さん?」
「ゆっくりさせてやりたかったのかもしれん」
「ゆっくり?」
「皆と花見をしていると、お酌だの料理のとりわけだの、お前がゆっくりしてないように・・思った」
話しながら自分の感情を確かめているように斉藤さんは、言葉を選びながら話してくれる。
だからこれは斉藤さんの本心。
「ありがとう・・ございます」
その気持ちが嬉しかった。
「斉藤さんのそのお気持ちがとても嬉しいです」
「もう少ししたら戻るぞ」
「はい」
二人でただ、静かに桜を眺めていた。
はじめくんは無自覚なだけで好きであればいい。酔っ払って少し素直なだけで翌日からまたかっちりきっちりしてればいい。デレるのはもうちょい後で。
そろそろお開きの時間です。少し寂しくなり桜の木を見上げた貴方に声を掛けて来た人は?
①『楽しかったか?今度は二人で夜桜でも見にいくか』優しい笑顔で見つめてくれる。原田左之助
②『桜の下で乱れるお前を見てみたいものだ』普通のお花見じゃダメですか?風間千景
③『またさ、こーやってみんなで見れるかな』そんな切ない顔しないでよ。藤堂平助
⇒平助くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん(馬鹿)
「見られるよ。また来年も一緒に来ようね」と指きりとか可愛らしく二人でしちゃえばいいよ。
お疲れ様でした!!
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今日は天気もよく絶好のお花見日和。貴方をお花見誘って来たのは誰?
①『あ、あのさ、花見行かねーか?たまにはお前も気分転換したほうがいいって!』誘うだけなのに顔がちょっと赤いのは何故?藤堂平助
②『ねぇ、僕とお花見しない?』新緑の瞳に見つめられると頷くしか出来ません。沖田総司
③『俺と来い』何で命令系なんですか?風間千景
⇒ええと平助君と沖田さんで。
もうね、目下平助君熱急上昇中ですよ。
大きな桜の木の下に着いた貴方達。蓙を広げ荷物を置いた貴方の隣に座ったのは?
①『お前の隣で、桜を見れるなんて幸せモンだな』私も貴方の隣にいられて幸せです。原田左之助
②『桜とお前……いいのが浮かびそうだ』発句集に乗せるんですか?土方歳三
③『貴方は桜がよく似合いますね』あ、ありがとうございます。天霧寿
⇒さのさんでっ。当たり前の小さな幸せをちゃんと感じられる事が大切ですよ、ええ。
お酒も入りほろ酔い気分な貴方。少し歩いてくると言った貴方についてきたのは?
①『俺も着いて行こう』私の手を取ってぐいぐい引っ張って行きます。斎藤一
②『二人でちょっと抜け出すか!』そんな大きな声で言ったらみんなにバレちゃいます。永倉新八
③『もっと綺麗な桜知ってんぜ?』耳元で囁かないでください。不知火匠
⇒これは、確実に酔っ払っている斉藤さんでしょ。
久しぶりに飲んだお酒に酔っ払ってしまった。桜も綺麗だし、酔い覚ましに少し散策してみよう。
「私、ちょっと歩いてきますね」
「1人で大丈夫か?」
「はい、その辺ですから」
「何かあったらすぐ僕達を呼ぶんだよ」
「はい、じゃあ行って来ます」
歩き出そうとすると
「俺も着いて行こう」
「へ」
ぐい、と手を引っ張り歩き出した斉藤さん。
「斉藤さん?」
「行くぞ」
どんどんと歩き出す。うわわわわわわ。
背後で「気をつけてなー」の声が聞こえたけれど。私ではどうにも・・・。
「一君、酔ってるよね」
「まぁ、それでもあいつが一緒なら安心だろ」
「確かになぁ」
「でもさぁ、一君目が据わってたよ」
「「「・・・・・・・」」」
斉藤さんは私の手を取ってどんどん歩いていく。私は引っ張られるまま歩くしかなくて。
「斉藤さん」
「・・・・」
「斉藤さん」
「・・・・」
「斉藤さんっ」
ようやく斉藤さんが振り向いてくれる。
「どうした?○○」
「(名前呼び捨てにしてる?)あ、あのすいません。もうちょっとゆっくり目に歩いて・・ください。息が」
はあはあと息を切らしている私を見て、初めて気が付いたという風に
「すまない」
手を離してくれた。
「しかし、お前も新撰組に身をおく者であるならばもう少し鍛錬して体力をつけた方がいい」
「す、すみません」
「・・・いや、今は酔っていたのだったな。すまない。失念していた。」
「だ、大丈夫です。それに斉藤さんの仰る通りですから」
「そうか・・・少し座って休むか」
「・・はい」
どれだけ歩いたのか解らない。けれど歩いてきた方角は花見のお客さんも少なくて、とても静かな場所だった。
二人で黙って散ってくる桜を見つめる。
「あの、斉藤さん」
「何だ?」
「どうして一緒に来て下さったのですか?」
「・・・・」
「何か私に言っておきたい事とか・・・あ、私何か斉藤さんのお気に障るような事」
「いや、違う」
「あの・・」
「お前自身に対して思うところ特にない。仮にあったとしてもお前を守ると決めた以上関係ない事だ。お前が新撰組に仇をなすとも思えん」
「それはないです」
じゃあ、どうして?視線で私が問いかけると斉藤さんは、桜を見上げながら
「お前をここまで連れてきた理由は・・」
「はい」
「理由は・・・・」
「・・・・」
「わからん」
「え?」
「先程、お前が散策してくる、と言った時何故だかついて行かなくては、と思った」
「それって・・・私が危なっかしいからですね、ごめんなさい」
「いや・・それもあるが」
黙り込んだ斉藤さん。
「斉藤さん?」
「ゆっくりさせてやりたかったのかもしれん」
「ゆっくり?」
「皆と花見をしていると、お酌だの料理のとりわけだの、お前がゆっくりしてないように・・思った」
話しながら自分の感情を確かめているように斉藤さんは、言葉を選びながら話してくれる。
だからこれは斉藤さんの本心。
「ありがとう・・ございます」
その気持ちが嬉しかった。
「斉藤さんのそのお気持ちがとても嬉しいです」
「もう少ししたら戻るぞ」
「はい」
二人でただ、静かに桜を眺めていた。
はじめくんは無自覚なだけで好きであればいい。酔っ払って少し素直なだけで翌日からまたかっちりきっちりしてればいい。デレるのはもうちょい後で。
そろそろお開きの時間です。少し寂しくなり桜の木を見上げた貴方に声を掛けて来た人は?
①『楽しかったか?今度は二人で夜桜でも見にいくか』優しい笑顔で見つめてくれる。原田左之助
②『桜の下で乱れるお前を見てみたいものだ』普通のお花見じゃダメですか?風間千景
③『またさ、こーやってみんなで見れるかな』そんな切ない顔しないでよ。藤堂平助
⇒平助くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん(馬鹿)
「見られるよ。また来年も一緒に来ようね」と指きりとか可愛らしく二人でしちゃえばいいよ。
お疲れ様でした!!