ただいまーな感じです。エアコンの下にパソコンがあるのですが、水漏れしやがりましてね。キーボーどの上に。慌てて拭いて使用していましたが、この日記を書いてる最中に嫌なビープ音が鳴り動かなくなりました。慌ててネットで申し込み。ついでにマウスも買っちゃったい。

ただ、使い勝手がイマイチになので更新頻度は少し落ちるかもしれません。以前のキーボードに慣れてたんだなあ(あれ、ちょいと繊細?)



ええと、ちょっとリアルに季節感出せそうな感じでいってみるか。これは気が早いか。暑いもんね、今日。


★紅葉狩りに来ました

1.「きれいアル!お前もこっち来るヨロシ!」 興奮して走り回る神楽

2.「彼岸花摘むの手伝ってくだせェ。土方さんに送るんで」 趣旨忘れてませんか?沖田

3.「まっこと美しいのー。他の星じゃ見れんきに」 船から山を見下ろしながら。辰馬

⇒神楽ちゃんかな。嬉しそうに手を引っ張ってくれればいい。懐いていてくれたら嬉しい。



★お月見しましょう

1.「まァ…悪くねェな」 屋形船でしっとりと月見酒。高杉

2.「お団子作ったの~。たくさん食べてね」 それは暗黒物質(ダークマター)と言うんじゃ…。お妙

3.「地球人って変わってるネ。月なんか見て何が楽しいの?」 そういうこと言わないでください。神威

⇒月見酒でひとつ。
「綺麗ですねー」
「まァ…悪くねェな」
高杉さんはご機嫌だと思う。
「まぁた、そんな事言って。月にはうさぎがいてお餅ついてるんですよ」
素敵ですよね。と言うと。
「お前、信じていねぇだろ?」
「はい」
信じてません、と即答するとまた面白そうに笑う。
「でも、いたら素敵だなぁとは思いますよ。他にも蟹に見えたり、女の人の横顔だったり色々だったりしますけれど、私はうさぎのお餅つきってのが一番好きです」
「月にゃあ他にもいるだろうが」
「え?」
かたん、と高杉さんの猪口が置かれて、かわりに今度は私が高杉さんの腕の中へ。
「かぐや姫とかな」
高杉さんの視線に居抜かれそうだ、私も負けじと逸らさず見つめる。
「・・・私はそんないいもんじゃないです」
「どうだかな。お前は月夜の晩に空から降ってくる酔狂なヤツだからな」
「いや、降ってきたって。それ寧ろシー○」
するとパズーが高杉さんか、似合わなさ過ぎる。
「何だ?」
「いいえ、何でも」
私の脳内を覗いたかのように不機嫌な声になる高杉さん。説明しても通じないのでなかった事にする。
「・・・で、お前はいつ帰るつもりだ?」
「はい?」
「いつ月に帰るつもりだよ、かぐや姫」
「どうでしょうねぇ・・・」
私がこの世界に来てもう幾年かたった。帰るつもりがあっても帰れなかった。この世界からはじき出されるまでは帰れないのかも、そう思うようになった。

「きっと、私が死んだら帰れるんだと思います」
「ほぉ」
「生きてか死んでかはわかりませんけれどね」
「ククッ・・なら、試してやろう」
くるり、と世界は反転し私は畳みの上に倒されていた。真上にはとても楽しそうな高杉さん。
首には軽く彼の手がかかっている。
「何か言い残した事はないか?」
「そうですねぇ・・・死んでも死体が消えないと片付ける方が大変そうなので、出来ればあんまりスプラッタな事はさけてもらいたいのと、痛いのとか超苦手なので一気にやってください」
出来ればまた子さんの銃とかで即死とかがいいです、そう告げると
「そいつは保証できねぇ相談だ」
ぐぃ、と首にかかった手に力が込められる。
やっぱり駄目かー。仕方ないね。
もしも私がこの世界から消えたら、高杉さん、少しは寂しく思ってくれますか?そう思いながら私は意識を手放した。


ぽかり、と意識が浮上する感覚があった。


・・・・・・あれ
ちょっと首が苦しい・・・ってか痛い?。

「・・かはっ」
「起きたか」
げほげほと咳き込みながら起き上がるとそこは先程と同じ場所。側にいるのも同じ人。

1人月を見上げながら煙管をくゆらす高杉さん。

水を飲み何とか落ち着く。しかし気まずい。先程今生の別れのつもりだったのになあ。
「・・・・あの」
「何だ」
「どうして」
「・・・・・」
「私、一気にやってくださいってお願いしましたよね」
じっと高杉さんを見つめるが、彼はこちらを見もしない。まぁ、そんなもんですけれどね。
「・・・・」
「・・・・・保証はできねぇと言った筈だが」
「・・まぁ、そうなんですけど」
首をさすりながらぶつぶつと文句を言う。それじゃ締められ損じゃん。生憎私はそんな性癖は持ち合わせていないのに・・・。そのせいか呟きを聞き漏らした。
「・・・・考えちまったからな」
「え?」
「・・・今日はお開きだ、お前も寝ろ」
部屋をすたすたと出て行く高杉さん。ここは彼の部屋なのに
「あの、どこへ」
「・・・・・・さぁな」

とりあえずお開きらしいので部屋に戻ろう。


※ヒロインちゃんの最後の呟き。「私が世界から消えたら少しは寂しく思ってくれますか?」心の中だけのつもりでしたが、言っちゃってます。そして高杉はその呟きを聞いて、瞬間考えてしまった訳ですよ。躊躇わずにやる事が出来なかったので、殺すのはなしにした、とか。愛なのか恋なのかよくわかりませんが、側においておきたくなってるのは間違いないようです。




★秋の味覚

1.「いや栗ご飯もいいけどよォ…やっぱモンブランじゃね?」 拾ってきた栗はどうしてもモンブランにしたいらしい。銀時

2.「オイ、何でンなモンかけてんだ。サンマには、」 マヨネーズじゃなくて醤油です。土方

3.「松茸かァ…。役人やってた時は当たり前に食ってたなァ…」 遠い目で松茸を眺めてます。長谷川

⇒秋刀魚ですかね。マヨも少しなら許せるのに・・・。


★スポーツの秋

1.「カバディしない?誘っても誰もやってくれないんだよね~」 スイマセン。私もお断りします。山崎

2.「まっ赤なお花、沢山咲かせた方が勝ちですよ~~」 それはスポーツじゃありません。普通に警察沙汰です。椿平子

3.「君もやってみないか?僕が教えるから」 竹刀を渡されました。九兵衛

⇒九ちゃんに色々指南いただきたい。うはー。何だか楽しくなってきた。


★読書の秋

1.「ここなら静かだね」 屯所の隅の縁側で一緒に読書。鴨太郎

2.「お前…こんな漢字が読めないのは少々問題だぞ」 いいから読み方教えてください。桂

3.「ここ(晴明の部屋)で読んでいてもわしは構わんぞ」 ではお言葉に甘えて…。結野晴明

⇒鴨太郎さんか晴明さんで迷う。ってか寧ろ日替わりでお願いしたい。

今日は屯所に遊びに来ていた。
遊びに来ていた、という語弊があるかもしれない。
警察だもんね。ここにいる伊東さんと読書の約束をしていたのだ。切欠はささいな事。通い詰める書店が同じで、たまたま手にとった本が同じだった。何度も見かけている顔だから「その作家お好きなんですか?」って話しかけてみたのが最初。書店で見かける彼は非番で着物姿だったから、こんなすごい人だとは思っていなかった。どこかの書生さんか何かだと思ったのだ。ちょこちょこと会話を交わす内に、好きな作家や系統が同じだという事がわかり、書店の帰りにお茶をするようになった。それが今では屯所に御招きいただいて、読書会をするまでになった。屯所では作家とか作品について語るとか余り機会がないそうで、私の浅い考えでもとても嬉しそうに話を聞いてくれる。おまけに上回る知識で補足をしてくれるのだ。ある意味学校の先生みたいだ。私が未読の本を貸してくださったりしている。貧乏な私にとってはとてもありがたい。

ぺらり ぺらり

頁をめくる音だけがたまに聞こえる。静かな空間。

ひたすら二人で本を読みふける。

「そろそろ休憩しないかい?」
伊東さんの声で我に帰る。既に二時間以上過ぎていたようだ。
「はい」
「今日はね、先日そこの和菓子屋で見つけた美味しそうな菓子もあるんだ」
「うわあ、本当ですか」
「ああ」
篠原さんが御茶とお菓子を持ってきてくれた。ありがとうございます、とお礼を言う緩く微笑んでくれる。

「ここは静かですね」
「そうだね、屯所でもはずれの方だからね」
微笑む伊東さんの表情はとても穏やかだ。
「ふふ」
「どうしたのかね?」
「いえ、不思議だなあって」
「何がかね?」
湯飲みの茶柱を見ながら、言葉を選びつつ答える。
「伊藤さんは真選組で、すごい方なんですよね?」
「・・まぁ、すごいの意味をどうとるかによるけれど、それなりの役職にはついているよ」
「私はただの町娘じゃないですか」
あ、卑下するとか伊藤さんが特別だからどう、とか言いたいんじゃないですよ、と伝える。
伊東さんの続けて、と視線に促されて
「本来ならばきっと知り合う事なんてなかった私達が、同じ場所で本を読んだり、作者について語りあったり、お茶したり・・・それってなんだか素敵で幸せだなあって思ったんです」
だから、伊東さんがあの書店に来てくださってくれてありがとうございます。そう告げる。これは私の偽らざる気持ち。
「・・・・」
「あれ、私、もしかして何か失礼なこと」
黙ったままの伊東さんに慌ててしまう。
「・・・君はこの瞬間も、幸せだと感じてくれているという事かい?」
「え、はい。勿論です」
「そうか・・・」
それきり伊東さんは黙り込んでしまった。私も何となく黙ってお茶を飲む。
「そうであるのならば」
「はい?」
「君がそう感じてくれているのならば、良かったよ」
そう言って微笑んだ伊東さんはとても素敵だった。

なげー


晴明はねー

「おにーちゃん、ご本貸して」
「今日はどうした?」
「え、何にもないよ」
「そうか、それならば良いが。まぁ、入るが良い」
「うん、お邪魔しまーす」
縁側から押しかけた私を晴明おにいちゃんは、嫌な顔する事もなく部屋に入れてくれた。
「で、今日はどのような本がよいのだ?」
「うーんとねぇ、封術関係かなあ」
「貸せぬ物が多いぞ。結野家相伝の書が多いからな」
「そっかあ。どうしようかなあ」
「ここ(晴明の部屋)で読んでいてもわしは構わんぞ」
「うん、じゃあそうさせてもらうね」
本を傍らに置き、ごろりと畳みに寝転がる。
「これ・・・行儀が悪い。もう少し慎みというものをもたぬか」
「だって、これが一番頭に入るもん。おにいちゃんの邪魔はしないから」
「・・・全く、何故これで頭に入るのだか」
「えー知らないよぅ」

ふんふんと本を読んでいく。たまに出てくる印は頭でイメージする。札はまあ、いいか。
かけるだろう、多分。

「○○」
「んー」
「何故、結野家の血縁の者でもないお前にそんな力があるのか解らぬが、慢心するでないぞ」
「しないしない。第一私術を打ったり、払ったりしないもの」
「じゃあ、何故このように書を読みふける。おまけに読んで一度で術を全て得とくしてしまうくせに」
「え?ただの暇つぶし」
「・・・・・・」

お兄ちゃんに会いたいだからなんて言える訳がない。このシスコンに何を言っても無駄だろうし。

「何だ、そうであったのか」
「うん」
「てっきり将来、嫁に来た時の為に勉強しているのかと思っていたが・・・」
「・・・・・・・え?」
がばっと、起き上がりおにいちゃんの方を見つめる。
「いいいいいいい今なんて」
「これから地鎮祭へ行ってくる。好きなだけ読むがいい」
「そうじゃなくてっ」
慌てる私におにいちゃんは
「安心しろ。お前の霊力がいくら強くても、わしがおる限り、お前が術を使うことはない」
だから安心して嫁にくるがよい。行ってくる、と部屋から出て行った。

「・・・・おにいちゃんの思考がわからないや」


※ヒロインちゃんは晴明に幼い頃から懐いてる近所の子。一般の家の子なのにべらぼうに霊力が高くて、陰陽師顔負けの術とか式とか打てます・・・がやりません。そして馬鹿でもないので、読んだ本の術全ては一度で覚えます。使わないけど。御札とか術とか使わなくても、その霊力のおかげでそこいらのへっぽこ物の怪ならば、指先ひとつで払えちゃう訳です。ってか体得した術のおかげで変なのも寄ってきません。そして晴明は、そんなヒロインちゃんを最初は興味本位で見ていますが、いつの間にやら気にかけています。えへ、厨二設定ぽくしてみたよ。アイザックシュナイダー的なww


お疲れ様でした。次に回す人をどうぞ。