銀魂のバトンは最近なかなかないっすねー。


1、ひょんなことから銀魂の世界にトリップしてしまった貴女。
  一番最初に出会ったのは誰?

 ・「ん?何だ迷子かー?」ダルそうだけどちゃんと聞いてくれる万屋銀ちゃん。
 ・「何だ、腹が減っているのか?ならばこれをやろう」とんまい棒を差し出してくる変装桂さん。
 ・「ククッ、こんなところに居ると・・・」どうなるの?!不気味に笑いながらこちらを見ている要注意人物高杉。
 ・「なんじゃぁ、お前さん道分からんのかー?」そう言って待ち合わせのバーに連行坂本。


→やはりここはひとつ銀さんでお願いしたい。自分で何とかしようとしつつもどうにもならずに困っていると何だかんだと面倒見てくれそうな気がする。もういっそ万事屋に置いてくれてもいいよ。働くよ。寝るのはソファーでいいよ。なんなら床の上でも。

以下妄想。
気づいたらどこかで見たことあるような風景の中にいた。
おっかしいなーどこかで見たことあるよ、うん。ある。でも思い出せなくて。
遠くを見れば銀色に光る高層建築物

-あれ、ターミナルだなあ-

うんうん、と思いながらふと我に帰る。

-ターミナルぅぅぅぅ??-

するとここはもしかしてもしなくてもあの世界な訳で。そういえばちらほらと天人の方がいるような・・・。

「ん?何だ迷子かー?」
これまた思い切り聞き覚えのある声がした。
振り返ると見事な銀髪の人がけだるそうに立っていた。

銀さんだっ。でもどうだろう、本物に会えたと言うのに、私の心は晴れない。
「まい・・ごというか帰れないというか・・・」
うわ、どうしよう。どうすれば帰る事が出来るんだろう。銀魂は大好きだ。でもここで1人で何とか生きていける程、私に生活力なんてない。
「ん、どしたー?何でもないならかまわねーけどなぁ」
「あの」
「んー?」
「帰る家も家族も友人も、親戚も何にもない場合も・・・迷子って言うんでしょうか?」
「はぁ?お前何言って・・・」
自分で言葉にして更に恐ろしくなる。言いようのない不安に襲われる。住む場所もお金も力も知恵もない。私もしかしてなくても2.3日以内に死ぬんじゃ・・・・
「お、おい。大丈夫か、お前。顔色真っ青だぞ」

「おーう、待たせたな」
ぐいっ、と肩を抱かれる。振り返り見ると見たこともない、人相の悪い、いかにもチンピラって人がにやにやしながら私の肩を抱いていた。
「何、お兄さん、この子の知り合い?」
「ち、ちが」
違うと言おうとしたが被せるように大きな声で。
「そうなんだよ、親戚の子でさぁ。すまないね、銀髪のにーちゃん。こいつが迷惑かけたみたいで」
「なんだよ、早く言ってくれよー。家もないっていうから家出少女かと思って焦っちゃったよ」
「こいつ、そんな事言ってたんすか?すいません。ご迷惑かけてほら、お前も謝れ」
頭をぐいをと上から押さえつけられる。怖い、この人怖い。力がものすごく強い。

無理矢理腕を引っ張られる。
「ほら行くぞ」
「ち、ちがっ」視線で違うと訴えるが銀さんは厄介払いが出来たと思っているのか、無表情のままだ。
「おーう、元気でなー」
銀さんはすたすたと向こうに歩いて行ってしまう。絶望感に襲われる。

「おら、来いっ…こいつは高く売れそうだ
男のニヤニヤ顔が恐ろしい。
「やっ離し・・痛っ」
また強く掴まれる。そうだよね、女1人だもん、こんなもんだよね。恐怖と絶望で涙があふれてくる。
俯いているせいでぽたぽたと涙が地面を濡らす。
抵抗する気力も萎えてしまった。
「そうやって最初から大人しくついてくりゃ」
「そーいえばよぉ」
頭上で声がした。顔をあげると立ち去った筈の銀さんがいた。男の腕を掴んで。
「こいつの名前はなんてぇの?」
「な、名前ですか?」
「そう、名前」
「ええと・・・」
口ごもるチンピラ。答えられる訳がない。銀さんだって知らないはずだ.
「何、知らないの?それじゃあ、こいつは渡せねぇょ」
ぐいっと銀さんに引き寄せられる。
「てめぇっ。そいつは高く」
すごんでくるチンピラの胸倉を銀さんは掴むと
「高く・・・・何?」
「あっ、とその・・・」
その時
「旦那~何してるんですかぃ?」
「沖田君じゃないの、ちょうど良かった。この親戚のお兄さんがさぁ」
「ななななななんでもねぇよっ。人違いだった。じゃじゃあな」
チンピラさんは慌てて走って逃げていった。
「沖田君、ナイスタイミングだったなあ」
「意味がさっぱりなんですがねぇ」
「いいんだよ、市民に役立ったって事だ・・・。大丈夫か?」
「は・・・はい」
声の震えがまだ止まらない。どうしようどうしよう。
「旦那ぁ、その子は一体何なんでさぁ」
「迷子」
「迷子?・・・引き受けやしょうか?」
「とりあえず話を聞いてみるわ。立てるか?」
立ち上がらせてもらい、銀さんの顔を見上げる。


銀さんて・・・・こんなに背高かったけ?
「この銀髪のおじちゃんが怖かったら、俺様の所でもかまわねぇぜぃ」
横からちゃちゃを入れている沖田さんもこんなに大きかったっけ?

ぼーっと見上げていると困った顔の銀さんが
「怖かったか?。そうだな、とりあえずメシ行くか、メシ。」
そう言いながら私を抱き上げてくれた。
「きゃあっ」
咄嗟に銀さんに抱きつき、そこで漸く気づいた。私、子供になってる。
手も小さいし、足も小さい。体も勿論。全てが4歳児位の大きさだ。
「ちょっくら我慢してくれや」
銀さんは私を抱っこしたまま歩き出した。

※知識ありのヒロインですね。ただし子供になってますけれど。


2、うーん、おなかが減った。
  そんな時貴女が食べたご飯は?

 ・「どれがいい?」イチゴパフェとチョコレートパフェで迷っている銀ちゃんとファミレス。
 ・「蕎麦を食いに行くぞ。」桂さん行きつけの蕎麦屋。
 ・「腹減った・・・。」高杉と万斎さんお手製の和食。
 ・「今日はまだまだ飲むぜよ~////」もう完全に酔ってます。坂本と居酒屋で食事(二件目)。

→上記の流れでファミレスに連れて行ってください。

、何とトラブル発生!
  貴女と一緒に居た人はどんな行動を取った?

 ・「おいっ!怪我は無いな?!」必死に心配してくれる銀ちゃん。
 ・「俺のそばから離れるなよ?」手を取って人ごみを走り抜ける桂さん
 ・「チッ、ボーっとしてんじゃねーよ・・・。」肩から血が!貴女を庇って怪我をした高杉。
 ・「ちーとだけ、じっとしといてくれんかのー?」真剣な顔で貴女をお姫様抱っこして逃げる坂本。

→何、この高杉。素敵過ぎなんですけどっ。
瞬間何が起きたのか解らなかった。
目の前が光ってそれで・・・
気づいた時には高杉さんが私を庇うようにして倒れていて。
「高杉さんっ」
「チッ、ボーっとしてんじゃねーよ・・・。」
肩から血が出てる。早く止血しないと。
「高杉さん、怪我してる」
「怪我はねぇか?」
「へ?」
「おめぇは怪我してねぇな」
「う、うん」
「なら、いい」
行くぞ。彼はそういうと何事もないように立ち上がり私に手を差し伸べる。
「船に戻る」
「あ」
「てめぇも来い。気になってしかたねぇ」



4、トラブルも一段落。
  彼はどうした?

 ・「大丈夫か?」そう言って貴女の頬に手を置く銀ちゃん。
 ・「俺のせいで・・・すまない。」貴女を危険に巻き込んでしまったことを謝る桂さん。
 ・「無事で・・・良かった。」貴女の肩に頭を乗せて、無事を確認するような仕草をする高杉。
 ・「怖かったじゃろ?」頭を撫でてくれる坂本。

→これは銀さんで。
「大丈夫か?」
気づくと銀さんが、私の頬に手を置き心配そうな顔をしている。
大丈夫って言わなくちゃ、笑わなくちゃ。
そう思うのだけれど、震えがいまだに止まらない。
「こ、こ、こわかっ」
「怖かったか?」
優しく聞かれ頷くのが精一杯。
すると今度はぎゅうと抱きしめてくれた。
「…悪かった」
また涙があふれてくる。銀さんは何も悪くない。銀さんは何も悪い事をしていない。
そういいたいのだけれど声が出てこない。私はかぶりを振ることでそれを伝える。
何度も何度も頭を振って。
たまたま銀さんが私のそばを離れた時に、逃げ込んできた攘夷浪士が私を人質にしただけ。
それだってすぐ助けようとしてくれたけれど、爆弾が爆発して
「ふ、ふぇぇぇぇぇぇ」
すすり泣く声しか出なかった。銀さんの胸に縋り付いて泣いている内に気持ちが段々落ち着いてくる。
その間中銀さんはぽんぽんと背中を撫でてくれていた。



5、帰ってきたら緊張の糸が切れ、眠ってしまった貴女。
  彼はどんな行動をとった?

 ・「ったく、しょうがねーなぁ・・・。」優しく抱き上げて布団に寝かせてくれる銀ちゃん。
 ・「寝て・・・しまったのか。」優しく髪をすいて、自分の上着を掛けてくれる桂さん。
 ・「おい・・・フンッ」肩にもたれかかってしまった貴女が起きないようにそっとしておいてくれる高杉。
 ・「クスッ、今日は疲れたじゃろ・・・お休み。」軽くおでこにキスをして、そのまま部屋を出て行く坂本。

→これも銀さんで。それで一緒に眠るんだけれど翌朝銀さんが目覚めたら+5歳位(9-10歳)になっているヒロインを見つけてものすごく焦ればいいと思うよ。神楽とかに「○○だけでは飽き足らずまた連れ込んだのか、このロリコン」とか朝から制裁を受けてしまえばいいと思うよ。

お疲れ様でしたーw

回す人(フリーおkです)