さて、どうしよう。どちらも大好きなんですが。脳内でちゃんと声が再生されてしまって照れるんですが(馬鹿)
~スタート~
朝。一緒に学校に行くならどっち?
1.『おはよう。そんなに急がなくてもよかったのに。クスッ…呼吸が調うまで、背負って行ってあげようか?』
相変わらず素敵な笑顔の不二。それ冗談なの?本気なの?
2.『…おはようさん…なぁお前さん、俺をかついで学校まで行ってくれんか?眠くてもう歩けん…』
遅刻してきていきなり前から抱き付いてきた仁王。ちょ、このままだと学校遅れるっ!
→不二先輩っ。冗談だと思い「じゃあ、お願いします」とか言ったら「はい」と簡単におんぶしちゃいそうだよ、この人。
「おはよう。そんなに急がなくてもよかったのに。クスッ…呼吸が調うまで、背負って行ってあげようか?」
朝からそんな笑顔で冗談言うなんて、もう不二先輩ったら。これは乗らなくちゃと思い、
「じゃあ、お願いします」
と答えると
「いいよ、はい」と背中を見せてくれる。
「へ?」
「どうしたの?おんぶ・・・するんでしょ?」
冗 談 じ ゃ な か っ た ん で す か?
「あの不二先輩、さっきのは冗談・・・」
「どうして?僕は冗談なんていわないよ」
はい、とまた笑顔で催促される。何かプ、プレッシャーを感じるのは気のせい?
「おんぶはちょっと・・・」
「恥ずかしい?」
「・・・・はい」
「そっか、じゃあ」
というが早いか、ひょいと私を横抱きにした。
「ふ、不二先輩」
「あれ、お姫様抱っこが良かったんじゃなくて?」
そう、この状態はいわゆるお姫様抱っこ。乙女の憧れではあります、はい。でもでもでもでもっ。
細く見える不二先輩の腕が、実は十分男らしく太いとか軽がると持ち上げられてる事にどきどきしてしまう。し、心臓に悪い。
「・・・これも十分恥ずかしいですし・・・息調いましたからっ」
別の意味で酸欠になりそうではあるけれど。
「そっか、残念」
にっこり笑うと不二先輩は
「お姫様抱っこはまた今度、という事で」
そう言いながらおろしてくれる。
「えっ?」
「ほら、行くよ」と手を引っ張られた。
「あ、あの手」
「ん?駄目かい?じゃあやっぱり抱っこに・・・・」
「手を繋ぎたいですっ」
「そう、じゃあ行こう」
なんだか上機嫌の不二先輩と手を繋いで登校した。
・・・あれ、何か騙されてる?
不二はいいようにからかって楽しめばいいよ。彼は本気だからね。
授業中。今日の体育の種目はテニス。男女ペアのダブルスを組むことに!どっちと組む?
1.『ねぇ、君もう誰かとペア組んだ?まだなら僕と組んでほしいな。…理由?君を独り占めしたかったからだよ』
素敵スマイルで大胆発言をした不二。一緒にテニス出来て楽しかったけど全然集中出来なかった…
2.『ほんまはサボろうと思ってたんじゃが…お前さんを他の奴に取られたくないしのぅ…いや、なんでもないぜよ』
珍しく体育に参加した仁王。休憩中ずっと左手を掴まれていたのはなんだったんだろう…
→仁王で。独り占めしたかったといわれるよりもとにかく左手を繋いでいたんでしょ。何てかわいい独占欲。きっと自分のクラスと隣のクラスの混合だと思うから、噂になっちゃってるよ。きっとそれがにおたんの狙いだと思うんだけれど。
体育が終わり更衣室を出る。さっきの仁王君何だったのかなあ。ま、いいか。
「○○さん」
呼ばれて振り返るとなんだかとても嬉しそうな顔をした女子数人に囲まれてしまった。
ええと、これは隣のクラスの子・・達かな?
「なあに?」
「○○さんて・・・仁王君と付き合ってるの?」
「はいぃ?」
思わず奇妙な返事をしてしまう。しかし彼女達は私のリアクションを意にも介さず
「だって、さっきずーっと二人手を繋いでたじゃない。ペアも勿論仁王君とだったし」
「あ、あれは」
「あれは?」
興味津々の彼女達。やばい、きっと違うと言っても認めてくれない。自分の好奇心を満たしたくてうずうずしている顔だ。
「○○」
呼ばれて振り返れば、こんなタイミングで!!
「仁王君」
へー仁王君て呼んでるんだーなんてきゃいきゃいした小さいな声が聞こえるけれど聞かなかった事にしよう。
「お前何しとるん?待ってたんじゃ」
「へ?」
「次、教室移動。お前さん先生に資料運べって頼まれてたじゃろ?」
「あ、そうだった」
「すまんの、○○は連れていくからの」
「どーぞー」
ごめんね、またね、と彼女達に謝り慌てて教室に向かう。
「仁王君助かったよ~」
「まぁなぁ、原因は俺じゃから」
「・・・・もしかして確信犯だったりするの?」
「・・・プリ」
「うわあ、明日から噂の的だよぅ」
頭を抱えてしまう。
「・・虫除けだからそうなってくれんと困る」
「何か言った?」
「いいや、何にも」
「何でテニス部ってこういうからかい方する人ばかりなのっ」
「・・・・は?」
「みんなしてさー。私をからかうとそんなに楽しいかなぁ」
ぶつぶつと文句を言いながら歩いていると
「○○」
「んー」
「お前、テニス部の誰にからかわれとるん?」
「え?仁王君」
「…俺以外のヤツで」
指折り数えながら言う。もう日ごろの恨みを仁王君に当たってやる。
「決まってるじゃない、幸村君でしょ、赤也君でしょ、それに柳君」
「ほぉ~」
「皆してからかって、私がわたわた慌てるのを見て笑うんだもん。私はリアクション芸人じゃないっての」
「そうか、あいつらもか」
「仁王君?」
「悪かった悪かった。お詫びに資料運び手伝ってやるから」
「本当?」
「ああ、だから早く行くか」
「仁王君優しい~」
※仁王は虫除けのつもりでひっついていましたが、ライバルを確信したので、今度はヒロインの一番になるべく作戦を少し変更したようですww
昼休み。楽しいランチタイム!どっちと過ごす?
1.『クスッ…頬にご飯粒付いてるよ?動かないで…』
そう言って私の頬に付いたご飯粒を取ってくれた不二。でもなんでそんなに至近距離になる必死があるの…
2.『ふー…ごちそーさん。例によって、俺は寝る。おやすみ』
昼食も程ほどに、私の膝で寝てしまった仁王。この人本当、猫みたい…
→ご飯粒はとても恥ずかしすぎるので、いや、取られるのがではなくてですね。つけてしまうのが。どんなお弁当の食べ方してるんだ、こいつ、と自分で突っ込みたくなってしまうのですよ。なので仁王かな。
放課後。家まで送ってくれた2人の反応は?
1.『ねぇ、ちょっとこの道入っていってもいいかな?まだ時間…平気だよね?』
私の家が見えてきたと思ったら急に脇道に逸れた不二。笑顔が心なしか寂しそう…
2.『お前さん、今糊かなんか持っとらんか?…ん?そのまさかじゃ』
悪戯顔で自分の右手と私の左手を糊でくっ付けると言い出した仁王。この人の思考は相変わらず読めない…
→仁王で。いや私手を繋ぐ時は自分が相手の右側に立ちたいんです(自分で話を進めてるよ)だってさ利き腕が塞がれるのは嫌なんですよ。飛んできたボールをキャッチできないし、殴るのも受けるのも右手の方が得意だから。いや、以前武術を少しやってたもんで。心理テストでは相手の優位に立ちたがるに人間が右側に立ちたがる、とか言いますが、断じて違いますよ。利き手がふさがるのが我慢ならないだけです。
ってか、手を繋いでくれるのでときめいた。糊云々はちょっとアレだけど。
~スタート~
朝。一緒に学校に行くならどっち?
1.『おはよう。そんなに急がなくてもよかったのに。クスッ…呼吸が調うまで、背負って行ってあげようか?』
相変わらず素敵な笑顔の不二。それ冗談なの?本気なの?
2.『…おはようさん…なぁお前さん、俺をかついで学校まで行ってくれんか?眠くてもう歩けん…』
遅刻してきていきなり前から抱き付いてきた仁王。ちょ、このままだと学校遅れるっ!
→不二先輩っ。冗談だと思い「じゃあ、お願いします」とか言ったら「はい」と簡単におんぶしちゃいそうだよ、この人。
「おはよう。そんなに急がなくてもよかったのに。クスッ…呼吸が調うまで、背負って行ってあげようか?」
朝からそんな笑顔で冗談言うなんて、もう不二先輩ったら。これは乗らなくちゃと思い、
「じゃあ、お願いします」
と答えると
「いいよ、はい」と背中を見せてくれる。
「へ?」
「どうしたの?おんぶ・・・するんでしょ?」
冗 談 じ ゃ な か っ た ん で す か?
「あの不二先輩、さっきのは冗談・・・」
「どうして?僕は冗談なんていわないよ」
はい、とまた笑顔で催促される。何かプ、プレッシャーを感じるのは気のせい?
「おんぶはちょっと・・・」
「恥ずかしい?」
「・・・・はい」
「そっか、じゃあ」
というが早いか、ひょいと私を横抱きにした。
「ふ、不二先輩」
「あれ、お姫様抱っこが良かったんじゃなくて?」
そう、この状態はいわゆるお姫様抱っこ。乙女の憧れではあります、はい。でもでもでもでもっ。
細く見える不二先輩の腕が、実は十分男らしく太いとか軽がると持ち上げられてる事にどきどきしてしまう。し、心臓に悪い。
「・・・これも十分恥ずかしいですし・・・息調いましたからっ」
別の意味で酸欠になりそうではあるけれど。
「そっか、残念」
にっこり笑うと不二先輩は
「お姫様抱っこはまた今度、という事で」
そう言いながらおろしてくれる。
「えっ?」
「ほら、行くよ」と手を引っ張られた。
「あ、あの手」
「ん?駄目かい?じゃあやっぱり抱っこに・・・・」
「手を繋ぎたいですっ」
「そう、じゃあ行こう」
なんだか上機嫌の不二先輩と手を繋いで登校した。
・・・あれ、何か騙されてる?
不二はいいようにからかって楽しめばいいよ。彼は本気だからね。
授業中。今日の体育の種目はテニス。男女ペアのダブルスを組むことに!どっちと組む?
1.『ねぇ、君もう誰かとペア組んだ?まだなら僕と組んでほしいな。…理由?君を独り占めしたかったからだよ』
素敵スマイルで大胆発言をした不二。一緒にテニス出来て楽しかったけど全然集中出来なかった…
2.『ほんまはサボろうと思ってたんじゃが…お前さんを他の奴に取られたくないしのぅ…いや、なんでもないぜよ』
珍しく体育に参加した仁王。休憩中ずっと左手を掴まれていたのはなんだったんだろう…
→仁王で。独り占めしたかったといわれるよりもとにかく左手を繋いでいたんでしょ。何てかわいい独占欲。きっと自分のクラスと隣のクラスの混合だと思うから、噂になっちゃってるよ。きっとそれがにおたんの狙いだと思うんだけれど。
体育が終わり更衣室を出る。さっきの仁王君何だったのかなあ。ま、いいか。
「○○さん」
呼ばれて振り返るとなんだかとても嬉しそうな顔をした女子数人に囲まれてしまった。
ええと、これは隣のクラスの子・・達かな?
「なあに?」
「○○さんて・・・仁王君と付き合ってるの?」
「はいぃ?」
思わず奇妙な返事をしてしまう。しかし彼女達は私のリアクションを意にも介さず
「だって、さっきずーっと二人手を繋いでたじゃない。ペアも勿論仁王君とだったし」
「あ、あれは」
「あれは?」
興味津々の彼女達。やばい、きっと違うと言っても認めてくれない。自分の好奇心を満たしたくてうずうずしている顔だ。
「○○」
呼ばれて振り返れば、こんなタイミングで!!
「仁王君」
へー仁王君て呼んでるんだーなんてきゃいきゃいした小さいな声が聞こえるけれど聞かなかった事にしよう。
「お前何しとるん?待ってたんじゃ」
「へ?」
「次、教室移動。お前さん先生に資料運べって頼まれてたじゃろ?」
「あ、そうだった」
「すまんの、○○は連れていくからの」
「どーぞー」
ごめんね、またね、と彼女達に謝り慌てて教室に向かう。
「仁王君助かったよ~」
「まぁなぁ、原因は俺じゃから」
「・・・・もしかして確信犯だったりするの?」
「・・・プリ」
「うわあ、明日から噂の的だよぅ」
頭を抱えてしまう。
「・・虫除けだからそうなってくれんと困る」
「何か言った?」
「いいや、何にも」
「何でテニス部ってこういうからかい方する人ばかりなのっ」
「・・・・は?」
「みんなしてさー。私をからかうとそんなに楽しいかなぁ」
ぶつぶつと文句を言いながら歩いていると
「○○」
「んー」
「お前、テニス部の誰にからかわれとるん?」
「え?仁王君」
「…俺以外のヤツで」
指折り数えながら言う。もう日ごろの恨みを仁王君に当たってやる。
「決まってるじゃない、幸村君でしょ、赤也君でしょ、それに柳君」
「ほぉ~」
「皆してからかって、私がわたわた慌てるのを見て笑うんだもん。私はリアクション芸人じゃないっての」
「そうか、あいつらもか」
「仁王君?」
「悪かった悪かった。お詫びに資料運び手伝ってやるから」
「本当?」
「ああ、だから早く行くか」
「仁王君優しい~」
※仁王は虫除けのつもりでひっついていましたが、ライバルを確信したので、今度はヒロインの一番になるべく作戦を少し変更したようですww
昼休み。楽しいランチタイム!どっちと過ごす?
1.『クスッ…頬にご飯粒付いてるよ?動かないで…』
そう言って私の頬に付いたご飯粒を取ってくれた不二。でもなんでそんなに至近距離になる必死があるの…
2.『ふー…ごちそーさん。例によって、俺は寝る。おやすみ』
昼食も程ほどに、私の膝で寝てしまった仁王。この人本当、猫みたい…
→ご飯粒はとても恥ずかしすぎるので、いや、取られるのがではなくてですね。つけてしまうのが。どんなお弁当の食べ方してるんだ、こいつ、と自分で突っ込みたくなってしまうのですよ。なので仁王かな。
放課後。家まで送ってくれた2人の反応は?
1.『ねぇ、ちょっとこの道入っていってもいいかな?まだ時間…平気だよね?』
私の家が見えてきたと思ったら急に脇道に逸れた不二。笑顔が心なしか寂しそう…
2.『お前さん、今糊かなんか持っとらんか?…ん?そのまさかじゃ』
悪戯顔で自分の右手と私の左手を糊でくっ付けると言い出した仁王。この人の思考は相変わらず読めない…
→仁王で。いや私手を繋ぐ時は自分が相手の右側に立ちたいんです(自分で話を進めてるよ)だってさ利き腕が塞がれるのは嫌なんですよ。飛んできたボールをキャッチできないし、殴るのも受けるのも右手の方が得意だから。いや、以前武術を少しやってたもんで。心理テストでは相手の優位に立ちたがるに人間が右側に立ちたがる、とか言いますが、断じて違いますよ。利き手がふさがるのが我慢ならないだけです。
ってか、手を繋いでくれるのでときめいた。糊云々はちょっとアレだけど。