日吉が好きな人!!
いえっす
財前が好きな人!!
はいはいはーい
てゆーか、ツンデレが大好きな人!!
ツンテレもいけますが、何か?
あなたは日吉君と財前君…
どっちがいいですか?

そこが問題なわけです。
もちろん、あなたは二人の先輩であり、テニス部マネージャーです

ツンデレ対決…スタート→



二人とも好きなので、もうその場シチュが自分好みかどうかで回答していきます。ただすいません。東京生まれの東京育ちの為、関西弁についてはお勤め時代に上司が関西人だった位の記憶を頼りになんとなく書いてます。ヒロインは辛いので東京からの転校生あたりにしておいてください。

今日は娘と髪切りに行って来まーす






◇登校中で…
・「先輩…おはようございます…」
あれ?低血圧?日吉若。
・「ちわっす、先輩。今日も元気そうで」
軽く手をあげてます、財前光。

→これは財前。だって、今日も元気そうでって事はいつも「元気なやつ」と認識してくれているって事だもんね。しかも手をあげて挨拶してくれる訳でしょ。もうそれだけでニコニコと挨拶して、また面倒くさがらせてしまえばいい。

「ちわっす、先輩。今日も元気そうで」
白石君とやいのやいの今日のテストについて話していると背後から財前君が挨拶してくれた。
「うん、おはよー。相変わらずだるそうだねー」
「…ほっといてください」
そんな顔も可愛くて思わずニコニコしてしまう。
「なんや、○○。俺と話してる時よりもえらい嬉しそうやな」
「白石君。なんでそんな解りきった事聞くの?私財前君好きだもの」
「・・・・」うんざりという顔の財前君。ま、負けるもんか。
「○○俺の事は遊びやったんやな…」
「え、なんで?」
「二人で一緒に風呂まで入った仲やないか」
「は?」
「なっ」
私と財前君の視線に観念した白石君がさらっと真実を言った。
「…夢の中やけど」
「もう、やめてよー。ないこと言わないで」
「俺はいつでも入ってかまわないんやで?」
「私は構うの!」
「俺のこと嫌いなんやろ?」
「へ?」
今度は何言い出すんだろう、白石君たら。
「嫌いなんやろ・・・」
少し寂しそうに言う白石君に申し訳なくなって
「そんな事ないよっ。ええと寧ろ好きだよっ」
「何で?」
「え?」
「何で俺の事好きなん?」
「・・・・ええと、部長だから?」
「部長じゃない俺は駄目か?」
「テニス部だから?」
「なんやねん、それ」
「・・・・朝っぱらからいちゃつくなら他所でやってもらえませんか?」
さっきりよりもうんざりとしたというか不機嫌な財前君ににらまれてしまう。
「なんや自分、ヤキモチか?」
「そんなんちゃいますわ、ほな」
さっさと私達をおいて行ってしまった財前君。
「~っ。しーらーいーしーくーん」
「○○、目が怖い目が」
「やっぱりさっきの言葉訂正っ。白石君なんて知りませんっ」
「すまんっ。悪かったっ」

「…あれをいちゃついてないって言う神経を疑うわ」

財前君が私達を見ていたなんて気づいてなかった。

※いや、こじらせるつもりはないですよー



◇大胆なあなたは、彼の後ろから抱きついてきて…
・あなた「わーかし!!」
「なっちょっと、先輩!やめてください/////」
デレ来たー!!日吉若。
・あなた「ひかる~♪」
「先輩…重いッスわ…」
呆れ顔、ツンだね、財前光。

→うわあ、デレのぴよしは果てしなく萌えますが話が膨らむのは財前。

財前君を見つけた。嬉しくなって後ろから抱き付いてみた。こんな時は名前で呼んじゃえ。

「ひかる~♪」
後ろから抱き付いてふにふにと懐いてみる。すると振り返り人の顔を思い切り呆れ顔で
「先輩…重いッスわ…」
「・・・・・・」
ピシっと心の中で何かが壊れたよ。うん、壊れた。つかまっていた腕から力が抜ける。
そりゃあさ、確かにぷにぷにしてるよ。してるけどさ・・・財前君に言われるとかなりショック。

すたすたと去っていく後姿を見つつ私は
「痩せよう」

そう誓ったのだ。

一週間後

「お前、○○に何か言っとらんか?」
「はぁ?」
部室に着くなり部長にいきなり聞かれる。
「…別に何も…ってかいきなりなんなんすか?」
「あいつ、最近異様にやつれとんねん。そう思ってみたら昼はほとんど食ってない」
「はあ」
「謙也も気にして試しにプリンあいつにあげてみたんやけどな」
「『今日はいらないや、ごめんね』って断りよった」
「はあ」
「ありえへんやろ?あいつ今まで受け取らなかった事なんてないんやで。小春ちゃん達が餌付けしてるけど、何でもよお食べとったのに」
「他のヤツに聞いても心当たりないんやとお前、何かしらんか?」
「さぁ?」
着替えながら○○さんの事を思い出してみる。特にこれと言った記憶は
「あ」
思い当たる事といえば・・・あれしかないが・・・まさか。
「なんや、思い出したんか?」
「吐け、いいから吐け財前」
「…何でもないっす。先輩離してもらえますか」
ヘッドロックをかけてきた忍足さんから逃げる。
「はぁ?その口ぶりは何か思い当たるフシあるやろ!」
「ないですわ、しつこいっすよ先輩」
「そのままでは済まされへんぞ。あいつ今日体育の時間倒れよった」
「…」
「だから今日あいつは部活けぇへんで」
「ま、お前が知らんならええわ」
ぽんぽん、と肩を叩かれるのもなんや腹立つわ。

翌朝、先輩を見かけた。
…確かに前より線が細くなったような気が。横を見た彼女の顔を見て驚いた。
頬がこけてる。かなりやつれてる。

「あ」
俺を見ると・・・逃げ・・た?
いつもなら鬱陶しい位笑顔でこちらに挨拶してくると言うのに。

走っていった後姿を見送りながら胸の奥のもやもやにいらついた。


今度は部活の終了後に話しかけてみた。皆が帰り、領収書の整理をしてから帰るという先輩に聞く事にする。
「先輩」
「財前君、何?」
先輩は何やらノートに書き物をしていてこちらを向かない。
「何で、急にやつれたんすか」
ぴたり、と先輩の動きが止まる。
「やつれた?」
「ええ、何か病気っすか?」
何でやつれたか方法は知っているが原因は知らない。なので何も知らないフリをして、質問する。
「ううん、ちょっとね・・・」
「朝は俺見て逃げましたよね?」
「え・・・えと、そんな、事ないよ」
「俺の顔見て言えますか?」
先輩の顔を見つめると、弱弱しく視線を逸らす。ああもう、こんな顔をさせたい訳ではないのに。
「…まったく」
先輩の背後に回りこみそのまま抱きしめる。
「なっ、財前君」
「ふむ」
時間にしてほんの数秒。
ぱっと離れて先輩の顔を見つめる。彼女の顔は茹蛸のように真っ赤だ。
「重いのは嫌ですけど、細いのはもっとやですわ。これでタックルかまされたらあざになりそうで」
「な」
そんなひどい・・・彼女の小さい呟きが聞こえる。
「大体、背後から抱きつかれたら背中に当たるんすよ。それ位気にしてください」
「!」
「とにかく、前の先輩に戻ってください。ええですね」
「は、はい」
「お先に失礼します」
「お疲れ様」

※胸が当たる照れ隠しの発言が発端で大事になっており、財前君は彼なりに焦ってます。なので普段よりはちょっと大胆wwww







◇彼の好物…
・「ぬれせん…もらっていいんですか?…ありがとうございます。」
無表情だけど、めっちゃ嬉しそう、日吉若。
・「白玉ぜんざい…どこで売ってます?それ?」
自動販売機と教えたら、速足で買いに行きました、財前光。

→これはぴよ



◇部活中…
・「先輩、ドリンクください。どーも…にしても顔色悪いですね、気をつけてくださいよ?」
心配してます、日吉若。
・「先輩、タオルもらいますわ。今日は暑いし、まぁ…気をつけて。」
こっちも心配してます、財前光。

→両方に心配されたい私は欲張りですかそうですか。



◇人気のあるテニス部。女の子達があなたにマネージャーをやめろと言われました。そこに…
・「先輩達…あくまで、俺はこのマネージャーが気に入ってるんで、二度と手を出さないでくださいよ…」
キレ気味ですね、日吉若。
・「先輩ら、そんな人数で…卑怯と思わんとですか?この先輩に手ぇ出したら…どーなるか分かってます?」
脅したよこの子、財前光。

→財前君でお願いしたい。彼が凄むときっと皆ひくと思います。



◇いきなり屋外に呼ばれ…
・「先輩…俺、あなたが好きです…///。先輩は…俺のこと、どう思ってるんですか///?」
抱きついてきて耳元で呟きます、日吉若。
・「(チュ…)こーでもされんと先輩…気づいてもらえんとですか?///」
ホッペにかるくキス、財前光。

→抱きついてほっぺにかるくキス。いやでも少し離れている方が顔が見られていいのか。あ、そうか二人ともとりあえず、近づいて距離を詰めて壁際に彼女を追い詰め、腕の檻を作り、ぴよは抱きしめ財前はキスすればいいと思うよ。





ありがとうございました。これ…どうでしたか?
→たまらなく萌えました。後で書き足すかも。



回す人は?
→フリーダムで。