未来投資って話 | ◆日本の根底を支える50人以下の企業に最良の経営とITを届ける男

未来投資って話

数年ぶりに友人に会いました。

わたしは生まれ育った地元を出て、もう25年が過ぎ、それまで住むところは関東を転々としていたのですが、そんな中、仕事を通して知り合った友人です。

彼はソフトウェア開発会社を経営しているのですが、不景気で、メーカーからの案件は減り、有っても単価がかなり落ち込んでいるそうです。実はわたしも、もう、10年も前になりますがソフトウェア開発の会社を経営していましたが、その当時から、この産業の行く末は、何となく見えて来ていて、魅力を感じなくなっていました。それで、今の状況にいるのですが。

でも、現在では、様々なプラス要素が見えて来ていると思います。

インターネットの発達、スマートフォンやタブレット端末の波、そこでのアプリ需要など、これまでに培った開発力や技術力を転換させてマーケティングの方向を少しだけ舵をきれば、ビジネスチャンスだとも思います。

そんなことを、彼に語ったのですが、どうも彼は、ピント来ないというか、「それは無理だ・・、そんなことに取り組む余裕もないよ」って、かなり否定的なんです。

なんでも否定的に考える思考というのは、現状の環境によってさらに増幅します。
うまく行かない現実とイメージしか持っていないので、失敗した場合の逃げ道である自己逃避の考え方が心に根付いてしまっているのですね。現状の環境で、改善される提案しか耳に入ってこない。

そこにある1%の可能性を見出して成功する人もいれば、99%の可能性があるにも関わらず見逃してしまう人もいるんですよね。わたしは自分でもそういうことを経験してきたし、そういう人も沢山見てきた。

だから、後者には絶対にならないように自己啓発してます。

否定的な思考が習慣化してしまうと、他力本願や投げやりな行為もも習慣化させると何かの本で読んだのを記憶してますが、本当にそうだと思います。

まじめに一生懸命、日々頑張って生活していることは良い事なのですが、その反面で自分の可能性や夢や希望を一つづつ知らぬ間に握りつぶしている人が多いように感じます。

日常の慣れ(変わりない生活)は人生を現状維持しているように錯覚を起こすのですが、実際は減退しているのですね。なぜかって、未来に投資していないからです。今、お金を払っ買える物しか手にしてこなかったので、その場ではしのげても、いつも「御破算で願いましては~」って最初からになってしまう。


わたしがこれまで出会ってきた成功している社長連中は「未来投資」ということを、常に繰り返しています。5年後、10年後の自分の姿をイメージして、今するべきことや、一か月後、三か月後、1年後にするべきことをしているって感じです。

「そんなの余裕があるから出来るんだ」

わたしも、数年前はそう思っていましたが、こんなものは金が無くてもスタッフがいなくても、出来ることなんですよ。確かに環境によって出来ることの形は変わりますが、そのために知恵というのが人間にはあるわけで、頭に汗して考えれば未来に投資することは難しいことではない。

そして、行動に移すんです。

そういう風に考えていると人の成長というのは限りないものだと、信じて疑わなくなるのですが、そう思いませんかね?


まあ、こんなことを熱く語る日も、人生とは面白いものです。


いざ!ゴールへ。
日々鍛錬。前へ前へ、一歩でも前へ。


「夢は見るものじゃなく、叶えるもの」
「幸せは成るものじゃなく、感じるもの」
良い言葉です。

「線を描いて点を捉えることのできる人は成功する」
「人が人を繋ぐもの」「人は人を繋ぐもの」
(川端語録)


本の底をえる50人以下の業へ良の営とITを」
FIRSTITPRO 代表 川端 俊之






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