「京」が世界最速1位!でも・・・
事業仕訳で「2位じゃだめなんですか?」発言で、予算を100億以上削られたスーパーコンピュータの開発ですが、2位の中国に大差をつけてトップの座を取ってくれました。素晴らしいことです。
まあ、逆を言えば、100億円削っても作れるってことかな…(-"-)
わたしもITに係っているので、こういう記事が踊ると、反応してしまいますが、蓮舫さんのコメントは、実に腑に落ちたコメントだと感じた。「オンリーワンを目指してください」ってやつ。
スーパコンピュータのハード開発技術者や学者さん達から言わせれば1台のスーパーコンピュータを開発して最速性能No1を目指すというのは、当たり前のことです。この人達に「2位ではだめなのか?」と聞いても「1位を目指すから発展する」というのは当たり前だし、そのための研究開発予算は多いに越したことはない。
でも、国策としてのスーパーコンピュータという視点で見た場合、「2位じゃダメなのか?」という質問には納得できる部分があるんです。
汚い言い方ですが「金を掛ければ、最速スパコンなんてのは作れる」。世界的な技術レベルをもつ各国は、いつでも作れるんです。だから、国策としてという観点(国のビジネス商材としての観点と言ったほうが分かりやすいですね)からすれば、1000億円掛けて世界1位のスパコンを作っても、そのスパコンを世界から受注して量産して供給することで利潤を得られなければ意味が無い。
わたし達が通常使っているパソコンであてはめて考えてもわかるのですが、最速のCPUを搭載したパソコンは高額ですが、そのワンランク下のパソコンでも十分に使えるし安いわけです。だから、買い手側から見た場合の需要が熱いのはどちらか?という疑問も出ますよね。
そこらへんが「2位じゃだめなんでしょうか?」発言であり、「オンリーワンを目指して」発言になっているのでしょう。すなわち、他国ではマネできない独自技術で世界最速のスパコンを作れる技術を持っているという認知がされれば、国際競争においても優位に立てるわけです。
こういう状態になれば、スパコンというハードの価値ではなく、それを作り出せる頭脳と技術力を持った人材に価値があるということになる。
だから、国策としてのスパコン事業の本質は、それを作り出せる「人」であることが重要だと、わたしは思います。そこに予算を投じるべきなんでしょうね。
がんばれ!日本!
いざ!ゴールへ。
日々鍛錬。前へ前へ、一歩でも前へ。
「夢は見るものじゃなく、叶えるもの」
「幸せは成るものじゃなく、感じるもの」
良い言葉です。
「線を描いて点を捉えることのできる人は成功する」
「人が人を繋ぐもの」「人は人を繋ぐもの」
(川端語録)
「日本の根底を支える50人以下の企業へ最良の経営とITを」
FIRSTITPRO 代表 川端 俊之
まあ、逆を言えば、100億円削っても作れるってことかな…(-"-)
わたしもITに係っているので、こういう記事が踊ると、反応してしまいますが、蓮舫さんのコメントは、実に腑に落ちたコメントだと感じた。「オンリーワンを目指してください」ってやつ。
スーパコンピュータのハード開発技術者や学者さん達から言わせれば1台のスーパーコンピュータを開発して最速性能No1を目指すというのは、当たり前のことです。この人達に「2位ではだめなのか?」と聞いても「1位を目指すから発展する」というのは当たり前だし、そのための研究開発予算は多いに越したことはない。
でも、国策としてのスーパーコンピュータという視点で見た場合、「2位じゃダメなのか?」という質問には納得できる部分があるんです。
汚い言い方ですが「金を掛ければ、最速スパコンなんてのは作れる」。世界的な技術レベルをもつ各国は、いつでも作れるんです。だから、国策としてという観点(国のビジネス商材としての観点と言ったほうが分かりやすいですね)からすれば、1000億円掛けて世界1位のスパコンを作っても、そのスパコンを世界から受注して量産して供給することで利潤を得られなければ意味が無い。
わたし達が通常使っているパソコンであてはめて考えてもわかるのですが、最速のCPUを搭載したパソコンは高額ですが、そのワンランク下のパソコンでも十分に使えるし安いわけです。だから、買い手側から見た場合の需要が熱いのはどちらか?という疑問も出ますよね。
そこらへんが「2位じゃだめなんでしょうか?」発言であり、「オンリーワンを目指して」発言になっているのでしょう。すなわち、他国ではマネできない独自技術で世界最速のスパコンを作れる技術を持っているという認知がされれば、国際競争においても優位に立てるわけです。
こういう状態になれば、スパコンというハードの価値ではなく、それを作り出せる頭脳と技術力を持った人材に価値があるということになる。
だから、国策としてのスパコン事業の本質は、それを作り出せる「人」であることが重要だと、わたしは思います。そこに予算を投じるべきなんでしょうね。
がんばれ!日本!
いざ!ゴールへ。
日々鍛錬。前へ前へ、一歩でも前へ。
「夢は見るものじゃなく、叶えるもの」
「幸せは成るものじゃなく、感じるもの」
良い言葉です。
「線を描いて点を捉えることのできる人は成功する」
「人が人を繋ぐもの」「人は人を繋ぐもの」
(川端語録)
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FIRSTITPRO 代表 川端 俊之
給与計算ソフトのFIRSTITPRO
10名を超えたら小さな会社の給与計算ソフト【無料DL】
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