◆商人の心得★『売らなくてはならないモノ』は『売れない』 | ◆日本の根底を支える50人以下の企業に最良の経営とITを届ける男

◆商人の心得★『売らなくてはならないモノ』は『売れない』

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今回のメルマガのテーマは

【商人の心得★『売らなくてはならないモノ』は『売れない』】
(初略)

こんにちは、いつも読んで頂き、感謝します。

前へ前へが信条の川端です。(笑)

実は、このメルマガは昨日発行するはずだったのですが、その前の二日酔
いから始まって、仕事がバタバタとしてきて、1日延ばしにしちゃいました。

1日延ばし・・・ダメですねぇ。

だけど、人間ですから、たまには良いでしょう(笑)

さて、今回はお客様にフォーカスして、ビジネスを考え整理してみたいと
思います。


▼カスタマーとクライアント

英語では顧客のことを「カスタマー」っていいますよね。

我々コンサルの世界では、お客様のことは「クライアント」と呼びます。

コンピュータの世界ではクライアントというと、
サーバコンピュータの提供する機能やデータを利用するコンピュータのこ
とを指します。

こういう意味から、「他の人の保護下にある人」というのが「クライアン
ト」というイメージですね。

「カスタマー」というのは「商品やサービスを購入する人」です。

「売る」=「カスタマー」

「教える・導く・伝える」=「クライアント」

こんなイメージですよね。分かりますかね?


なにが言いたいのかと言うと、

「あなたは、お客様のこと、どちらだと思ってますか?」ってのを考えて
みて欲しかったのです。


▼よく言う「売らない」で「売る」というのは

商品やサービスを「安いよ~!」「便利だよ~!」「良いよ~!」って、
買って買って光線を放っていると、お客さんは逃げて行きます。

これ、よく言われてますよね。

正確に言うと、見込客が逃げて行くんです。この商品やサービスが欲しく
て欲しくてしょうがないお客さんは逃げないで、「えっ、安いの」「やっ
ぱり、これが良いんだよね」と言って、購入するんですよ。

こういう、物事の裏側は、なかなか語られないので最近は、みなさん勘違
いして、「売り込み」は悪だと分かった風なことを言い出します。


(中略)

▼ようは、「何を売るのか」なんですね

みなさん、自分の商品やサービス・自分の会社には惚れているんです。

だから、「何を売るのか?」と質問されると自分が惚れこんでいる商品・
サービス・自分の会社・技術力・ノウハウなどが、いわゆる「売るモノ」
になるんですね。

だけど、この「売るモノ」を、お客さんに「買ってもらうには?」って考
え出したとたんに、「買って買って光線」を放つことになるんですよね。

冒頭でも言いましたが、これでは見込客の集客はできません。

例えば、少し前のメルマガにも書きましたが、わたしにはバイク仲間の自
転車屋さんがいます。

顔みしりだし、人間性も好きなので、彼の店に遊びに行ったときに、幼稚
園の年長になるわたしの息子に自転車を買ってやろうと、話をしたんです。

わたし:「どれが、いいかなぁ」

自転車屋さん:「うちは遠いから、近所で買った方が良いよ」

わたし:「いや、いいよ。自転車はここで買うって決めてたんだ」

自転車屋さん:「ありがとう」

わたし:「今度6歳になるんだけど、どれが良いかな?」

自転車屋さん:「値段が張らない、体に合ったのが良いよ。」

「乗り始めなのに、先のことを考えて大きいサイズで高額な自転車買う人
がいるんだけど、乗り始めは、体に合ったのが一番なんだ」

「どうせ、転んだり、ぶつかったりしてボロボロになるし、体に合ってい
ないと、なかなか乗れるようにならないんだ」

「だから、これが良いと思うよ」

わたし:「言われてみれば、そうだよね。よっし、じゃあ、これにしよう」

自転車屋さん:「補助輪とヘルメットは川端さんだからオマケするよ。」

わたし:「いいよ、払うから、ちゃんと会計して」

自転車屋さん:「この自転車がボロボロになって、自転車乗るのが楽しく
なったら、今度は息子さんを連れてきて、好きなの買ってあげてよ」

この友人は、この後、わたしに、息子が補助輪を外して自転車に乗れるよ
うになるまでの、方法を色々と教えてくれました。

今では、教えてもらった方法で、息子はスイスイと自転車を補助輪無しで
乗り回しています。

そろそろ、体が大きくなって、自転車が小さくなってきたので買い替え時
なんですが、やはり、わたしが自転車を買うのは、この友人からです。

この友人は、「何を売ったのでしょうか?」。

”自転車”を売ったのですが、それだけではない「何か」をわたしは、与
えられたんです。


▼自転車を買ったのに、それ以外に与えられたモノ

実は、これが一番大切なんですよね。


・・・この続きは、メルマガで




今回のメルマガでは、お客さんに「何を売る」のかということにフォーカスして、その極論に迫っています。この考え方、アプローチの仕方になって、業績が落ちたクライアントさんを、わたしは見たことがありません。根底のノウハウです。参考になれば嬉しいです。興味のある方は、読んでみてくださいね。


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いざ!ゴールへ。
日々鍛錬。前へ前へ、一歩でも前へ。


「夢は見るものじゃなく、叶えるもの」
「幸せは成るものじゃなく、感じるもの」
良い言葉です。

「線を描いて点を捉えることのできる人は成功する」
「人が人を繋ぐもの」「人は人を繋ぐもの」
(川端語録)


本の底をえる50人以下の業へ良の営とITを」
FIRSTITPRO 代表 川端 俊之