「収益の上がるビジネスモデル」とは | ◆日本の根底を支える50人以下の企業に最良の経営とITを届ける男

「収益の上がるビジネスモデル」とは

こんばんは、お疲れ様です。


FIRSTITPRO代表の川端です。


いよいよ、選挙が明日に迫りましたね。


ここ数日、様々なメディアから発信されている情報を見て、どうするか考えているのですが、やはり明確に、この政党だというのが見えてきません。人で見た場合は素晴らしいことをおっしゃっている方もいるのですが、それを現実化出来る力ということを考えると、クエスチョンにならざる得なかったり・・・


今回の選挙で、政権交代するでしょうが、その後の政治がどのように動いていくのか、なんとなく想像がついてしまうような気もします。


「100年に1度」ともいわれる経済危機に多くの企業が直面しています。すなわち、日本自体が経済危機に直面しているということ。


コンサルティングなんて職業をしていると、良くわかるのですが、このような状況になると大抵、経営者は短期的な思考に陥ってしまうんです。リストラで人件費を削減し、値下げで目先の利益を上げるという近視眼的な考えを持ってしまう。工場を閉鎖し、従業員を解雇し、設備投資もしなければ黒字化はできると考える。


でもこれは誰にでもできる、当たり前のことなんですね。そして短期的で成長力の伴わない縮小策です。



こういう時期は、逆に長期的な思考で自社の企業としての現在位置や価値について、その本質をまず見つめ直した方が良いです。



マネジメントでは世のため人のためにという大きなマーケットインの視点から、「自分の会社は何故存在するのか、何のために存在しなければならないのか」といった存在意義(本質)を追求し、その理想に向かって、組織の在り方や人的資源の在り方を考える必要があると思います。



「なにを、青臭い、偽善的なとろいことを言ってるんだ!そんなことより明日の売上だよ。すぐにでも取り組めて収益が上がるビジネスモデルとか無いのか」



わたし、このセリフをそのまま、ある会社の社長に言われたことがあります。(汗)



「収益が上がるビジネスモデル」というのが、先にあげたリストラや値下げ設備投資の取りやめだとは思っていなくても、それを生み出し変化するまでの応急処置だと考えている経営者は、多いでしょう。


「収益の上がるビジネスモデル」とは、簡単に言うと「儲ける方法」のことを言っているんですよね。


儲けるには、色々な道があります。


「強盗や詐欺」で、完全犯罪を遂行すればお金は儲かりますね。


ですが、ビジネスで儲けるには、あなたの会社が儲けるには、・・・・


何を利益に変えるのでしょうか?



この質問の答えが、現在、行き詰っている、あなたのビジネスなんです。


ということは現在の答えが間違っているから、儲からない、うまくいかない。


ですから、多くの経営者は、違う答えを探そうとして必死にもがいているんです。


だから、わたしに言い放った、ある会社の社長のセリフが出てくるんですね。



答えが出てこないんです。いくら考えても。



だから、わたしは、答えではなくて、質問を変えた。



「自分の会社は何故存在するのか、何のために存在しなければならないのか」



この質問の答えを、全社をあげて考え抜いていくと、そこには必ず、新しい答えが出てくるんです。



自分の会社の「本質」を考えるということなんですが、これを考えていく段階で、様々なセクションの幹部や従業員の知が正しい方向性をもって活性化してくるんですね。


主観、思い、夢といった個人が経験の中で培ってきた思い・ノウハウや感覚。プロフェッショナルや熟練職人などが持つ、言語化やデータ化しにくい知識などが正しい方向性を持って表面に出てきた時、まさに目から鱗のビジネスモデルが見えてきたりします。



日本の政治家にも、もっと大きな視点から、「本質」の政策を展開してもらいたいものです。



今夜のブログは、いささか長くなりましたが、選挙をむかえて思い立つままを記事にしてしまいました。読み苦しかったら申し訳ありません。



「夢は見るものじゃなく、叶えるもの」

「幸せは成るものじゃなく、感じるもの」


良い言葉です。



「線を描いて点を捉えることのできる人は成功する」

「人が人を繋ぐもの」「人は人を繋ぐもの」

(川端語録)



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FIRSTITPRO 代表 川端 俊之