己と向き合い価値ある変化をすると現実が変わる
おはようございます
FIRSTITPRO代表の川端です。
※今朝のブログはちょっと長めになってしまいましたが、みんさんににエールを送るのと同時に自分へのエールの意味も含めて書いてみました。お付き合いいただけると嬉しいです。
一昨日のブログで、「自分に刺激を与える質問」というタイトルで普段ではなかなかされない質問を並べてみましたが、メンタル的な強さとか精神論とかという前に、世界恐慌と言われている今の時代には、こういう自分への問いかけは「必然」だと思うんです。
わたしのお付き合いしている会社の社長さん方とも良くお話するのですが、売上がこれまでになく低迷してきたという現実を受けて明日からの方策、金策に身を削る毎日を繰り返していくと知らず知らずに・・・
「我が社はこれだけ変化に対応する努力を繰り返しているのに、状況は全く良くならない。やはり100年に一度の不況には勝てないのか」
こういう思考に陥り、これが現実なんだと肯定し始めると、「現実」というリアルな枠に身を縛られて次第に身動きが取れなくなっていくんですよね。
わたしは、こういうお話をお聞きしたとき、必ずキッカケとして、こういう質問から入ってお話を進めます。
「社長、その「現実」って誰が決めたんですか?」
そう、この現実という枠は、ご自分で決めていることがほとんどなんです。
「資本主義崩壊」とか「この先、どうなるかわからない」とか多くの方々が行っておられれます。世界恐慌自体も今はただの入口の段階だという見方もあるようです。
こうなってくると、「なにが起きてもおかしくない」状況だと考えなくてはいけません。
ビジネスにおいてもプライベートにおいても、これまで当たり前だと思っていた価値感も通用しなくなるかも知れないし「常識」の概念さえも変化してしまうかもしれない。
今のような不確実性が多い時代には、誰かが与えてくれるのを待っていたのでは経済や周りに振り回されてしまいます。
ですから、
「自分(会社)のために、自分(会社)は何が出来るのか」
「人(お客様)のために、自分(会社)は何を出来るのか」
こういうコアの問に答えられる自分(会社)でないと、知らない間に大きな渦に巻き込まれて溺れることになるのではないでしょうか。
そして、この問いに答えるには「自分(会社)と真正面から向き合う」ということが必要になります。これから何が起きるか分からないこの時代を力強く乗り越えていくために、自分(会社)が様々な変化に対応していくために常に自分(会社)に問いかけていくことが必要であるし「必然」なんですね。
・自分(我が社)には何が出来て、何が出来ないなのか
・自分(我が社)は何があれば、満足(幸せ)なのか
・自分(我が社)らしさとは何か
・・・etc
「自分(会社)と真正面から向き合う」には時間が必要です。”この時間”とは「価値ある投資」だと思います。あなた(会社)は、この価値に気付けるか否か?そして時間を捻出できるか否か?
やるのは、あなた(会社)です。
書いているうちに、だいぶ煽ってしまいましたが、オバマ大統領が言ったキーワード「チェンジ」(変化)のための第一歩は「自分と向き合う」ことです。これ無しには「価値ある変化」にはなりません。
崩壊は創造の始まりといいますから、今からでもしっかりと「価値ある投資」をして準備しておけば、十分に間にあうと思いますし、どうせ変化するのですから、それをきっかけに新たな挑戦をしてみるのもいいかも知れません。もしかしたら変化しないことが逆に変化になるかも知れません。「価値ある変化」をしましょう。そして、現実を変えましょう。
今日は朝から少し長いブログになってしまいましたが、ここで、最後にもう少し・・・
「問う」ということは、様々な書籍などにも取り上げられておりますが、簡単な原理があります。
”人間の脳というのは、問に対して必ず答を探す”ということ。
ですから、「どうして、自分(我が社)はうまくいかないんだろうう?」と問いは、「うまくいかない理由(言い訳)が答えとして返ってくるでしょうし、「どうすれば、この状況から価値を生み出し機会に変えることができるだろう?」と問いかければ、そのような答えが返ってきます。
この人間の素晴らしい能力を活用しましょうね。
長くなりましたが、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。
前へ前へ、一歩でも前へ。
「夢は見るものじゃなく、叶えるもの」
「幸せは成るものじゃなく、感じるもの」
良い言葉です。
「線を描いて点を捉えることのできる人は成功する」
(川端語録)
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FIRSTITPRO 代表 川端 俊之

