IT成熟度って聞いたことありますか?
お疲れ様です。FIRSTIRPO代表の川端です。
今日は、ピザの食べすぎで少々、胃がもたれ気味で午後の時間を過ごしました。歳のせいでしょうか?最近はちょっと前のように、「腹いっぱい」という感じで食べてしまうと、後が苦しくて辛いことになります。
さて、今日の仕事はそろそろキリが良いので終わりになりますが、今日も花ビジネスの進展があり、最高の一日になりました。人というのは人によって生かされているものですね。
話は全然変わりますが、またまた雑学を・・・
みなさん、IT化の成熟度ってあるのしってましたか?私がITコーディネータの勉強をしていた時に学んだことなんですが、ご自分の会社を評価してみてはいかがでしょう。
ITを使った業務の仕組みを実施するには、その実施する人がその目標を達成するのであるから、その人や組織の能力を高める必要があるんです。IT化はしたけど、運転出来ないということでは意味がありませんからね。
この能力といっている部分を「IT成熟度」って言います。
このIT成熟度ってのは、IT化と運用業務の管理レベルを6段階でモデル化してあるんです。(COBIT)
その6段階とは
【成熟度レベル0】
組織が指摘されるべき課題の認識すら無い
【成熟度レベル1】
IT化や運用に関する課題は認識しているが、問題が発生する都度個別対応している
【成熟度レベル2】
IT化や運用に関する課題は認識し、その対応組織の作られている。しかし文書化や研修が無く、個人の能力に依存している状態
【成熟度レベル3】
組織として業務のプロセスが定義され文書化され対象の社員には周知徹底でき、指示通り実施されている。但しその正式なレビューの仕組みは個人に依存している状態
【成熟度レベル4】
レベル3に加え、定期的なレビューと改善の仕組みのもとに、継続的なぷrせすの改善と改定が組織の仕組みとして行われている
【成熟度レベル5】
改善に対する企業方針が各個人に浸透し、個人レベルでの絶え間ない継続的なプロセス改善と改定が行われる企業文化が築かれている状態
ITシステムを活用するには、IT成熟度はレベル3が必須であり、経営戦略に有効なITシステム活用を図ろうとすればレベル4、5が必要だと言われています。
これは指標ですが、当たらずとも遠からずで、ベンダーやコンサルタントにおんぶに抱っこでは立ち行かないということですね。
経営自体もそうですが、ご自分の会社の現在位置(身の丈)を十分に把握して今、なにをやるべきかを考えるべきなんです。
やるのは自分です。あなたの会社です。
IT化よりも、教育が先に必要になるかも知れません。
昨日もブログに書きましたが、IT化に関しても「自分は分からない」「自分は素人だ」と言ってその領域から動かない(行動しない)限り、その先にあるものは見えないし掴めないのです。
これは「50人以下の会社」がよく陥っていることです。まさに「ぬるま湯に浸かったカエル」の状態なんですね。まずは気付かなくてはなりません。
で、、、あなたの会社のIT成熟度レベルはなんでした?
「線を描いて点を捉えることのできる人は成功する」(川端語録)
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FIRSTITPRO 代表 川端 俊之

