コップの中のノミ
「ありがとうございます」
今日も見て頂いたことに感謝。FIRSTITPRO代表の川端です。
やっと、昨日、初詣に行ってきました。人がまばらになった神社でゆっくりと祈願をして毎年恒例のお守りとおみくじを頂いてきました。おみくじは・・・・「吉」でした。最高です。
さて、昨日の朝のブログで、「思考と行動は両輪」というタイトルでどちらが欠けても好転しないと書きました。
ということは、この思考の部分に制約や制限を持ってしまった場合、その自分で決めた制約や制限以上まで好転することは無いということですね。
今日は結構有名な話ですが、「コップの中のノミの話」をご紹介しておきます。
昔、ある学者がノミを使って変わった実験をしたそうです。
ノミと言うのは物凄く小さな体ですが自分の何百倍もの高さまでジャンプすることが出来て、中には1m以上もジャンプできるノミもいるそうです。
そんなノミを数十匹集めて、この学者は高さ20cmのガラスのコップに入れて上からフタをして観察したそうです。
当然ですが、ノミの跳躍力は20cmのジャンプなど軽々と越えられるため、すべてのノミはジャンプすると天井のフタに自分の体をぶつけ、コップの底に叩きつけられる。それでもノミは何回も同じ行為を繰り返したということ。
やがて、とうとうノミはある知恵を得ます。なんと、天井にぶつからない安全な範囲でジャンプする様になるそうです。天井のギリギリまで跳躍して床に戻ってくる。そう丁度20cmのジャンプを身につけるんだそうです。
この状態をしばらく観察して、ある日、この学者は天井の蓋を外しました。
すると、ノミはもはやコップから出ることも無く、まるでサーカスのようにコップの天井20cmの高さまでのジャンプを繰り返すだけで、本来の自分の跳躍力を失ってしまったということ。
ノミは環境によって本来の跳躍力を失うという事実が分かりました。
人間はどうでしょう?「何度挑戦しても失敗し挫折し」「何かを起こしても叩かれ、潰され」という状況を繰り返していった場合、同じ様な状況に陥るのではないでしょうか?
ノミと同じように、思考の部分に制約や制限を持ってしまった場合、その自分で決めた制約や制限以上まで好転することは無いということですね。
しかし、人間はノミではありません。人間には複雑な思考を可能にする脳神経回路とその脳細胞の増殖に関わる発現遺伝子をもっているのです。
この人の素晴らしい能力を上手く使っていかなければいけませんね。
思考の制約や制限を更なる思考で解き放ちましょう。
1人でも多くの方にこの情報をお伝えするために、協力して頂ける方はよろしくお願いします。
「今日のこの生きている瞬間が
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FIRSTITPRO 代表 川端 俊之

