一年の計は元旦にあり?
「ありがとうございます」
今日もお会い出来ました。FirstITProducerの川端です。
今日から、年末年始のお休みに入られた企業さんも多いですね。あとは、30日まで仕事という企業さんも結構多いようです。食品関係やサービス業などに携わっている方などは会社自体は年中無休という感じですから従業員の方は交代でお休みでしょうか。
昔、私が高校生くらいの時代(今から30年くらい前です)にセブンイレブンが家の近所に出来て、朝の7:00~夜の11:00まで店が開いている(だからセブンイレブン?)とういことで当時、悪ガキだった私や仲間達は、よく悪用?させてもらったのを思い出しました。
今思えば、この当時、夜11:00までやっているお店なんて無かったんですね。年末年始も商店街やデパートもすべて休みだったものです。だから、みんなセブンイレブンに行きました。それがどんどんエスカレートしていって近所の食品スーパーも深夜まで年中無休で営業するようになり、セブンイレブンも遂に24時間年中無休営業の現在では当たり前のスタイルになってしまった。
私の友人に食品スーパーのテナントで店舗を出店している社長がいるのですが、「正月の1日から3日までは法律で営業してはいけないように規制すりゃいいんだ」と良く言ってました。
「一年の計は元旦にあり」と昔から言いますが、現在の年中無休状態の会社では元旦に計画を立てることは難しいですね。私が感じるのは「節目の大切さ」ということで、それが元旦でなくてもいいのですが、仕事に追われ現状に圧迫され、こういう大切な時間を失うことの無いようにしなければ成長の加速度が鈍るのになぁということです。会社もそうですが、従業員さんも同じですよね。
よく、会社の社長さんとこういうお話すると、「それは、俺がちゃんと考えてるから大丈夫だよ」というのですが、これは「当たり前」のことです。従業員さんの生活も抱えている長の常識。ただ小さな会社で社長も現場の第一線で作業もこなしているような場合は、この当たり前のことも忘れることが多いんですね。
なにより、会社を成長させる要素でかなりの比重を占めるのは「従業員の成熟度」だと私は思います。従業員が成長できる場(時間・環境)を用意してあげるのも、経営者の重要な責務の一つでしょう。今の時代が”24時間年中無休営業”なんていう時代だからこそ、「人の成長」という視点で考えてみてはいかがでしょう?
これは「スパイラルアップ」の根っこだと思いますよ。
PS
ちなみに、
「一年の計は元旦にあり」ですが正しくは
「一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり」です。
計画は重要であり初めにたてるもので、それに沿って確実に実行していきましょうということです。
「今日のこの生きている瞬間が
素晴らしい明日へ繋がる時になりますように」
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「日本の根底を支える50人以下の企業へ最良の経営とITを」
FIRSTITPRO 代表 川端俊之
