さまざまなアイデアをまとめて新たな発想を生み出す方法 | ◆日本の根底を支える50人以下の企業に最良の経営とITを届ける男

さまざまなアイデアをまとめて新たな発想を生み出す方法

お疲れ様です。FIRSTITPRO代表の川端です。

実は一昨日から、朝のランニングをサボってます(;一_一)
今朝は走るぞ!って気合い入れていたのですが起きて外を見ると雨・・・・

走らない日が続くと、なんとなくストレスを感じるもんなんですね。
わたしもいっぱしのランナーになったのでしょうか?
まあ、朝は明日もきますので、明日は走ってストレス解消です。

今回の記事では、クライアントのところで、良く使っている思考方法をご紹介します。

この方法は会社での戦略や企画に対するブレインストーミングにより様々なアイディア出しを行った後の段階で、それらの雑多なデータやアイディアを統合し、新たな発想を生み出すために非常に有効な方法です。

あとは、もやもやしているテーマに対して断片的なデータを統合して、創造的なアイディアを生み出したり、問題の解決の糸口を探ってゆくことにも使えるので、わたしの場合は個人でも良く利用します。

このようなフレームワークは色々なものがあるのですが、フレームワークお宅にならないようにしてくださいね。本質は思考結果(目的)を得るための思考を補助する道具です。

なので、一般的な使い方はありますが、自分のものに改良して使ってもなんの問題もありません。要は思考結果(目的)を得られれば良いのです。


それでは一般的なやり方を・・・
【用意するもの(私の場合)】
 1.付箋(様々な大きさ、色のもの)
 2.大きな模造紙またはホワイトボード
 3.ペン、多色のマジック

こんなところでしょうか。あとは、模造紙を広げられるスペースが必要ですね。

そして手順です。詳しく知りたい方は個々に調べてみてください。ここではどんなイメージで整理していくのか理解出来るレベルでご紹介しておきます。


第1段階
メンバーが5名であれば5名全員で考えなければならないテーマについて思いついた事をなんでもカード(付箋)に書き出します。(私の場合は、テーマによってですが書き出す最低量を決めてしまいます。たとえば15枚以上とか)
この時1つの事だけを1枚のカードに書かなければなりません。


第2段階
集まったカード(付箋)を分類します。
この時、分類作業にあたっては先入感を持たず、同じグループに入れたくなったカード(付箋)ごとにグループを形成してください。グループが形成されたら、そのグループ全体を表わす1文を書いた新たなラベル(付箋)を作ります。
以後は、グループをこのラベル(付箋)で代表させます。グループのグループを作り出しても構いません。


第3段階
グループ化されたラベルを1枚の大きな模造紙の上に配置して図解を作成します。
この時、関係が近いと感じられたカード同志を近くに置くようにしてください。そして、カードやグループの間の関係を特に示したい時には、それらの間に関係線を引きます。関係線は隣同志の間でしか引いてはいけません。(これは隣に置けるカードは依存関係が強いものしか置けないので自然にその様になるのですが)


第4段階
出来上ったカード配置の中から出発点のカードを1枚選んで、隣のカードづたいに全てのカードに書かれた内容を、一筆書きのように整理しながらまとめていきます。この作業で、カードに書かれた内容全体が文章で表現されることになり、今まで気付いていなかった本質や因果関係、改善点、新たなアイデアが湧き上がると同時にテーマの論理的な整理もできてしまいます。


お勧めです。是非お試しあれ!
(ちなみにこのフレームワークは「KJ法」といいます)

いざ!ゴールへ。
日々鍛錬。前へ前へ、一歩でも前へ。


「夢は見るものじゃなく、叶えるもの」
「幸せは成るものじゃなく、感じるもの」
良い言葉です。

「線を描いて点を捉えることのできる人は成功する」
「人が人を繋ぐもの」「人は人を繋ぐもの」
(川端語録)

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本の底をえる50人以下の業へ良の営とITを」
FIRSTITPRO 代表 川端 俊之