現在を見つめて深刻に思うことは・・ | ◆日本の根底を支える50人以下の企業に最良の経営とITを届ける男

現在を見つめて深刻に思うことは・・


今日もお会い出来たことに感謝。そして、見て頂いて「ありがとう」キラキラ


FirstITProducerの川端です。


12月も早いもので、あと約20日で終了します。2008年の終了ですね。


年末になるにしたがって景気後退のニュースが続いていますが、これは大きな波です。波はうねりを伴ってきますので様々なものを巻き込んで飲み込むんですね。俗に言う負のスパイラル(悪循環)って奴がうねりです。



資産価値半減あせる

資産運用障害あせる

円高輸出商品需要低下あせる

値下交渉あせる

受注激減あせる

売上急下降あせる

経費節減あせる

外注カットあせる

賃金カットあせる

人員削減あせる

消費が低迷あせる

銀行の貸し渋り・貸し剥がしあせる



ホンダのF1撤退や、ソニーの大規模人員整理など世界進出している我が国の大手企業も先行きが不透明なこの段階で万全の受身体制を着々と整えているのでしょう。これがまた、消費者心理に働き掛けて更なる負のスパイラルを生み出します。


私が思うに、この負のスパイラルを抑止するのは、国力以外には無いと思います。以前にも書きましたが日本の金融個人資産は約1,428兆円。その反面で日本の借金は777兆円で借金大国でもあるのですが、この金融個人資産が世界金融をも動かす力を持っているんです。この金融資産の大半を持っているのは、60歳以降のおじいちゃん、おばあちゃんで「眠れる虎の子」とも呼ばれています。


仮に、この金融資産が海外の魅力あふれるファンドや高金利国に移動したらどうなるでしょうか?日本は破産するのではないでしょうか?そういう根本的なことも視野に入れて、今の状況は国が動かなければならない瞬間ですね。市場や企業は敏感でどんどん暗闇に加速していっているのに・・・


これが私が現在を見つめて思うことです。



ですが、ビジネスは待ってくれませんね。

こんな時代でも必要とされる物やサービスはあるはずなんです。ヒントはなんでしょう?


・こんな時代でも人はどこかで満足を得たいと思っている

・こんな時代だから、今を乗り越える術を知りたいと思っている

・こんな時代だから、思いを共有し助け合える仲間が欲しい


・・・・etc


こんな時は外向きの戦略はことごとく失敗します。


内向きの戦略にシフトして一緒に考えましょうね。




「今日のこの生きている瞬間が

素晴らしい明日へ繋がる時になりますように」







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       First IT Producer 川端俊之