コミュニケーションってのを整理してみた
今日もお会い出来ました事に感謝。そして「ありがとう」![]()
FirstITProducerの川端です。
さて、早速ですが、今回は前回のつづきで人と人との繋がり(コミュニケーション)を整理してみます。これには色々な考え方や持論があったりするのですが、根本的な本質の部分をドライに整理してみますので、一度考えてみてください。
前回で書きましたが、コミュニケーションには以下の3つがあるという話です。
自分の立場での人とのコミュニケーション
顧客の立場に立った人とのコミュニケーション
自分の立場での自分とのコミュニケーション
自分の立場での人とのコミュニケーション
これは、相手に「自分の思いを伝える」ことが目的になります。
これには2つの要素があって、
1つ目は、「自分の意見や考え、思いを伝えるもの」。
2つ目は、「協力してもらうためのもの」です。
どんな人にも自分の思いを伝えて、しかも協力を得る場面が出てくるものです。
顧客の立場に立った人とのコミュニケーション
これにも2つの要素があります。
1つ目は、「相手の立場に立つものです」。
2つ目は、「相手のニーズを満たすもの」です
「相手」→「顧客」と置き換えればビジネスで言うとマーケットインの考え方の基本ですね。
人と人との関係は基本的にこの2つのパターンが軸になっているはずです。この中に思いやりとか情熱とか話し方とか様々なものが入り組んできて時には感動を与えたり、大きく話や関係が前進したり、逆にどん底に突き落とされたり、険悪になったりしてしまう。
この「自分の立場」「相手の立場」のコミュニケーションはどちらも必要なものなのですが、日本の教育(道徳)では幼いころから「相手の立場になって良く考えてみなさい」と「自分の立場」ばかりを押し通す人は戒められたものです。こういうモラルの文化が日本がマーケットインの思考を受け入れやすいところなんだと私は思っています。大陸型の文化では「自分の立場」のコミュニケーションの比重が大きいのでしょう。
そして・・・
自分の立場での自分とのコミュニケーション
コミュニケーションと言うと前項の2つに注目が集まりがちですが、この自分自信とのコミュニケーションはすべての根幹になることなので良く認識しておいた方がいいですね。
このコミュニケーションは心の状態、「元気」とか「やる気」「勇気」など、気持ちや心構えといったものを指します。
マリリン・モンローは、映画の中で自分をうまく見せることはできました。つまり、人とのコミュニケーションはうまかった人です。しかし、自分とうまくコミュニケーションできずに睡眠薬におぼれてしまいました。
自分の世界にこもっていて、気に入らない状況になったら、いつでもリセットして逃げられるようにしている人は、他人とのコミュニケーションがうまくできない人です。
また、やたら元気で「やるぞー!」という気持ちにはなっても、自分が何をしたいのか分からないという状態や、
逆に、やりたいことは明確になったけれど、「ウチの会社は無理だよ」とか「どうせできっこないしさ」と諦めてしまう状態なども良くありますよね。
自分自身とのコミュニケーションを上手く行うには、
「これをやりたい」という自分軸と、元気・やる気の両方がそろっていることが必要なのですね。
みなさん、旨くコミュニケーションしましょうね。
「今日のこの生きている瞬間が
素晴らしい明日へ繋がる時になりますように」
1人でも多くの方にこの情報をお伝えするために、協力して頂ける方はよろしくお願いします。
日本の根底を支える50人までの企業に最良の経営とITを
First IT Producer 川端俊之
