クライアントのみなさんがよく迷って口にすること | ◆日本の根底を支える50人以下の企業に最良の経営とITを届ける男

クライアントのみなさんがよく迷って口にすること

こんにちは、また見て頂いて感謝。


そして心から「ありがとう」キラキラ


FirstITProducerの川端です。べーっだ!


今朝は、冷たい空気の中を走って、朝から気分も頭もクリーンです。


さて今日は、ビジネスに一粒のスパイスをということで1つお伝え致します。


私のクライアントのみなさんがよく迷って口にすることなんですが、


「多くの人に売れるようにするべきか」


「特定の人に売れるようにするべきか」


普通に考えれば「より多くの人に買ってもらえる商品やサービスを作った方が良いに決まってる」と考えがちですが、実はそれは大手企業が取る戦略なんです。


私とお付き合いして頂いている50人以下の企業は「特定の人に買ってもらえる商品やサービスを作る」ほうがビジネスとして頭の良いやり方でしょう。


マーケティング上の言葉で言えば、「市場シェア」と「マインドシェア」ということになります。


多くの人に買ってもらえる商品やサービスを展開しようとすると、どうしても平均的な商品、サービスにならざるおえません。万人に受け入れられる商品やサービスでなくてはならないからですね。ただ、これを展開すると「市場シェア」を獲得することができます。「市場シェア」の獲得には必ず熾烈な競争が発生します。平均的なものをどうやって売るのかということですね。付加価値や価格・コンセプトなどを研ぎ澄ませ、広告等の販促活動も熾烈になりますがその市場でリーダーとなると、大きな信用と利益を獲得できます

例えば、車でも軽自動車は車の中でもこの「多くの人に買ってもらえる車」になりますね。TV・新聞チラシ・・・競争は熾烈です。



ここで、あなた質問です。


はてなマーク「市場シェアを獲得するために必要なものはなんでしょう?10以上げてください。」



次に、特定の人に買ってもらえる商品やサービスを展開する場合は、「特定」を明確にする必要があります。ある「特定の価値」を見出してそれを満足する商品やサービスを展開するのです。当然、特定の価値に価値があると判断する顧客しか買いません。ですがこれを展開すると「マインドシェア」を獲得することができます。「マインドシェア」を獲得すると、顧客はその商品やサービスはもとより会社のファンとなり得ます。「顧客生涯シェア」の獲得も可能になってくるんですね。これが成功すると、競争環境は発生しにくくなり、他のライバルが真似ようとしてもその中身はコピーしづらくなります。結果として価格競争にも巻き込まれないでしょう。ですから、ターゲティングやポジショニングが重要で、これにブランド戦略を絡めたりすることがマーケティングの基本になります。

車でいえば、フェラーリなどがそうですね。本当に一部のマニアやセレブ層にしか売れません。日本では光岡自動車なんて、この「マインドシェア」を獲得している企業ではないでしょうか。



かお 最後に、私がこの場でコンサルテーションします。


前の質問で、「市場シェア」を獲得するたに必要なもの10以上の答えが出て、かつその10以上の資源が、あなたの環境に揃う場合、迷わず「市場シェア」を獲得すれば良いでしょう。


それ以外の場合は「マインドシェア」の獲得に頭を切り替えてください。



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       First IT Producer 川端俊之