私の物語 起業1年目より
少しご無沙汰してましたが、今日も読んで下さってありがとうございます。
FirstITProducerの川端です。
今日はめっきり寒くなりましたねぇ。お彼岸を過ぎて、これから本格的な秋、そして冬の到来です。
でも、まだ9月なんですよね。この寒さは異常かなぁ?
さて、今日からは経営にちょっとしたスパイスをということで、私が会社経営していた時を振り返り、当時悪戦苦闘していた状況や悩んでいて今になって気付いたことなどを体験談を交えながらお伝えします。今回はその一回目。
当時、私は28歳。会社を立ち上げて1年目。このまま下請けソフトウェアベンダーの会社をやっていてもサラリーマン時代と変わらないことに不満と不安を持っていました。
元請けの顔色ややり方に合わせなければならないし、元請けがこけたら我社も・・・
これって、自分で会社やってる意味あるのか?
やはり小さくても根っこにならなければならない。
と、当時、三人しかいなかった会社の社長である私はは考えました。
「どうしたら世間が設立1年で3人しかいない会社を認めてくれるのだろう?」
考えた末、出た結論が
「製品という武器を持つこと」
ソフトウェアの結果は良いプログラムであり、良いシステムだ。そして業務に特化したシステムはその業務知識と技術力の結晶であり、これを見せればどんな会社であるか知ってもらえるし、話しも聞いてもらえる。
小さくてもメーカー思考で小数精鋭な会社にするんだ。
この志のもと、私は現場から退き、知り合いの食品会社で工場~店舗までもっている会社のシステムを無償で作成する代わりに業務知識の習得やシステム仕様の決定に力を貸してもらうことで約1年かけて、ソフトウェアを開発しました。
他の2名に生産をあげてもらい、私は先行投資の意味で1年間製品作りです。
社運を賭けて開発した製品は完成し「ザ・店舗」というソフトウェアが誕生しました。
今回の話はここまでです。
いかがでしょうか、私事ですが今の私ならば当然ちがう経営アプローチになることは明らかです。
第一に一見現状を打破するかの如く先行投資だと言い聞かせて行った製品開発。
これは先行投資とはいいません。ギャンブルと同じ。丁か半の世界の話です。
先行投資とは投資計画に基づくシュミレーションが必要であり、シュミレーションにはこの製品の開発から販売までの戦略と計画が必要なのです。
もし、あなたがこれと同じ状況にあるなら先行投資という言い訳はやめましょう。
多分、この段階は資金に少しだけ余裕がある状況ではないでしょうか?
焦らず、もっと計画する段階です。
第二に社長が一人で新規事業に取り組む姿勢も良くない。この状況でやるならば全員で昼は下請けの仕事。夜や休日は製品開発という体制が良い。
一体感が生まれ目的を強く共有できる。
こういう状況は創業間もない小さな会社で、社長が前向きな場合によく陥ってしまうものです。私が実体験者ですから(^_^;)
あと、会社規模がこのように極端に小さいく、人物金がない場合は、一緒に取り組むパートナー企業を探すのも一つの方法ですね。
さてさて、製品ができた若き日の私の次の展開は・・・
つぎのブログで。
FirstITProducerの川端です。
今日はめっきり寒くなりましたねぇ。お彼岸を過ぎて、これから本格的な秋、そして冬の到来です。
でも、まだ9月なんですよね。この寒さは異常かなぁ?
さて、今日からは経営にちょっとしたスパイスをということで、私が会社経営していた時を振り返り、当時悪戦苦闘していた状況や悩んでいて今になって気付いたことなどを体験談を交えながらお伝えします。今回はその一回目。
当時、私は28歳。会社を立ち上げて1年目。このまま下請けソフトウェアベンダーの会社をやっていてもサラリーマン時代と変わらないことに不満と不安を持っていました。
元請けの顔色ややり方に合わせなければならないし、元請けがこけたら我社も・・・
これって、自分で会社やってる意味あるのか?
やはり小さくても根っこにならなければならない。
と、当時、三人しかいなかった会社の社長である私はは考えました。
「どうしたら世間が設立1年で3人しかいない会社を認めてくれるのだろう?」
考えた末、出た結論が
「製品という武器を持つこと」
ソフトウェアの結果は良いプログラムであり、良いシステムだ。そして業務に特化したシステムはその業務知識と技術力の結晶であり、これを見せればどんな会社であるか知ってもらえるし、話しも聞いてもらえる。
小さくてもメーカー思考で小数精鋭な会社にするんだ。
この志のもと、私は現場から退き、知り合いの食品会社で工場~店舗までもっている会社のシステムを無償で作成する代わりに業務知識の習得やシステム仕様の決定に力を貸してもらうことで約1年かけて、ソフトウェアを開発しました。
他の2名に生産をあげてもらい、私は先行投資の意味で1年間製品作りです。
社運を賭けて開発した製品は完成し「ザ・店舗」というソフトウェアが誕生しました。
今回の話はここまでです。
いかがでしょうか、私事ですが今の私ならば当然ちがう経営アプローチになることは明らかです。
第一に一見現状を打破するかの如く先行投資だと言い聞かせて行った製品開発。
これは先行投資とはいいません。ギャンブルと同じ。丁か半の世界の話です。
先行投資とは投資計画に基づくシュミレーションが必要であり、シュミレーションにはこの製品の開発から販売までの戦略と計画が必要なのです。
もし、あなたがこれと同じ状況にあるなら先行投資という言い訳はやめましょう。
多分、この段階は資金に少しだけ余裕がある状況ではないでしょうか?
焦らず、もっと計画する段階です。
第二に社長が一人で新規事業に取り組む姿勢も良くない。この状況でやるならば全員で昼は下請けの仕事。夜や休日は製品開発という体制が良い。
一体感が生まれ目的を強く共有できる。
こういう状況は創業間もない小さな会社で、社長が前向きな場合によく陥ってしまうものです。私が実体験者ですから(^_^;)
あと、会社規模がこのように極端に小さいく、人物金がない場合は、一緒に取り組むパートナー企業を探すのも一つの方法ですね。
さてさて、製品ができた若き日の私の次の展開は・・・
つぎのブログで。