あなたの競争の視点は? | ◆日本の根底を支える50人以下の企業に最良の経営とITを届ける男

あなたの競争の視点は?

今日は9月の始まり&一週間の始まりです。そして第2四半期、いや半期の締め月ですね。

業績は好調でしょうか?

FirstITProducerの川端です。ニコニコ


今日から学生も朝のラッシュに加わり、これが本来のラッシュだということを朝から思い知らされました。

9月という月は、夏休みでボケた身体と精神の復旧、夏バテとの戦い、気候的には残暑、ビジネス的には半期の締めなどが重なりハードな月になるんですよね。


気を引き締めて、行きましょう。



さて、今日はあなたの会社が競合、競争のビジネスの場で、競合相手から一歩秀で、競争に勝てるかどうかの質問をします。


はてなマークでは、質問です。



「あなたの会社は競合他社との熾烈な競争に打ち勝つために、何をしてますか?」



1 何も対策していない

2 他社の動きを監視し先手を打って対策(早く安く)

3 他社製品(サービス)より少しでも良い物を提供(品質)

4 他社にない付加価値やサービスを提供



さて、14のどれかに当てはまりましたか?


これは、競争の視点の問題です。

あなたの会社が1ならば論外です。いづれ淘汰されます。
2は一番安易な対策でこれをすると価格競争などに陥ります。
3は・・・・・・


やめましょう。


正解は、全て×です。


なぜか知りたいですか?



それは、「顧客」という一番大切な視点が抜けているからです。


これは日本企業がこれまで茹で蛙になっていた要因で、戦後の物のない時代では、商品の需要が大きく供給が追い付かない状況でした。こんなときは1の「何も対策しない」でも、商品は売れたんですね。

そんな時代からまだ60年を少し経過しただけなんです。そして企業競争を戦争と履き違えている文化がまだ根付いている。

戦争は敵国と自国の対立において勝利する戦略が求められますが、企業競争は他社との対立ではなく顧客価値の創造による商品(サービス)の提供が戦略の幹になります。


実は、物が溢れている現代では顧客は何が欲しいのか自分自身で分かっていないのです。


ですから、新しい価値(商品やサービス)を顧客の視点で考え提供していかなければこれからの時代は競争には勝ち残れないでしょう。


顧客の価値を創造しましょう。







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       First IT Producer 川端俊之